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三浦大知 ライブ 2017の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    平成三十一年の終わりに462人(と100人近くの無効票)のデータに基づいて作られたベスト平成アルバム最後の50枚です。僕はわりと順当だと思いました。何も異論はないです。あったところで答えが変わるわけでもないけど。令和も2ヶ月近く経ち、平成という時代に何か思うことはありましたか?僕は今のところ何もないです。いつもの日常が続いています。でも時間が経って平成という時代を思い返す時に、このランキングが誰かの手助けになることができたらうれしいです。(ぴっち) このランキングについて Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しました。 募集期間は平成最後の4/20-30の間。 462人のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて6人以上に挙げられたものです

      ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
    • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

      「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

        ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
      • 「100回超のオリコン1位」37歳の天才・岡嶋かな多が"黒子"に徹しているワケ 安室奈美恵、嵐、BTS、TWICE…

        37歳の音楽プロデューサー・岡嶋かな多さんは、これまで提供した楽曲が100回以上の「オリコン1位」を獲得している。安室奈美恵、嵐、BTS、TWICEなどの楽曲を手掛けているが、当初は自身もステージで歌うシンガーソングライターだった。なぜ音楽プロデューサーという「黒子」に徹するようになったのか。フリーライターの川内イオさんが取材した――。 1万人の熱狂のなかで流した涙 2015年12月15日。この日、東京の国立代々木競技場第一体育館で、安室奈美恵のライブが開催された。全国15カ所で44公演が行われた全国ツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」の一夜だった。 延べ約40万人を動員したこのツアーのなかでも、ファンにとって代々木は特別なものになった。同年9月に安室奈美恵とコラボしたシングル『REVOLUTION』をリリースし、大きな話題を呼んだCrystal Kay

          「100回超のオリコン1位」37歳の天才・岡嶋かな多が"黒子"に徹しているワケ 安室奈美恵、嵐、BTS、TWICE…
        • 【年末】2019年の紅白出場アーティストは43組!! - j-lifestyle日記

          みなさん、こんにちは。 今回は先日(2019年11月14日)に発表されました紅白出場アーティストの紹介をしていきます。 「年末と言ったら紅白!!」 という方は特に出場アーティストは気になるのではと思います。 そんな方に情報が届けられればと思っています。 まだこれから追加アーティスト等が増える可能性もありますので、追々書いていこうと思います。 それでは行きましょう!! 紅組出場アーティスト 白組出場アーティスト 特別企画 初出場アーティスト9組!! 日向坂46 Foorin Lisa Official髭男dism Kis-My-Ft2 King Gnu GENERATIONS 菅田将暉 竹内まりや 終わりに 紅組出場アーティスト ・aiko ・いきものがかり ・石川さゆり ・AKB48 ・丘みどり ・欅坂46 ・坂本冬美 ・椎名林檎 ・島津亜矢 ・Superfly ・天童よしみ ・TWICE

            【年末】2019年の紅白出場アーティストは43組!! - j-lifestyle日記
          • おすすめ音楽youtube、鬼滅の刃一発撮り含めまとめてみた。歌い手、ボカロなど。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。

            映像、音声、言葉と正直に伝わる。 理不尽で、辛いことがある、人生。 そこに見えた光景や感動。人によって感じ方が違うのが音楽です。 この時代に音楽って必要なのかもしれません。 覗いていただいてありがとうございます。 そこで、映像と音声で見せてくれる音楽系youtuberに焦点を当てて、私のおすすめでご紹介しようと思います。 皆さんに見て聴いてほしいので、動画多めになっております。少し回線重たくなりますが、お待ちいただきながら読んで頂けると幸いです。 ウォルピスカーター 公式サイト ヨルシカ 公式サイト 美波 公式サイト REOL(れおる) ソロになってから 公式サイト ずっと真夜中でいいのに。 公式Twitter Ru's Piano Ru味春捲 ジブリおじさん ハチ(米津玄師) 公式サイト LiSA プロのYoutube音楽配信の先駆け 公式サイト ビーズ ZARD 公式youtube 綺

              おすすめ音楽youtube、鬼滅の刃一発撮り含めまとめてみた。歌い手、ボカロなど。 - たなひゅんの「いまさら」ブログ。
            • 【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース

              2016年当時、永塚拓馬と内田雄馬のふたりはまだ、番組レギュラー(ひとつの作品で学生Aや店員Bなど名前のないさまざまな役を演じる、新人声優が担うことの多い役割)としてアフレコブースに立つことが多かった。 そんな中で出会った、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その世界観もさることながら、『キンプリ』独自の応援上映が話題を呼び、1年半を超えるロングラン上映を達成した現象は、当時のふたりの記憶に強いインパクトを与えたに違いない。 あれから3年。多くの作品で主要キャラクターを演じ、ひと回りもふた回りも成長して臨んだ新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。奇しくもこのシリーズで、彼らが演じるレオとユウは、初めてプリズムショーに挑む。 満を持して跳ぶ彼らのプリズムジャンプには、声優として辿ってきた3年間の軌跡も込められている

                【インタビュー】3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ! - ライブドアニュース
              • s**t kingz(シットキングス)とプラスマイナス岩橋のコラボが面白い

                2月23日に放送された「行列のできる法律相談所」で s**t kingz(シットキングス)とプラスマイナス岩橋の コラボが非常に面白くてびっくりしました。 s**t kingz(シットキングス)はダンスの世界大会で2連覇したり、 クセ芸で今年注目されているプラスマイナス岩橋の芸が見事に マッチしていました。 s**t kingz(シットキングス)って三浦大知やマライア・キャリーの ともコラボしたりしている本当に凄いダンサーです。 動きが早すぎて1度だけではなく 何度も視聴したくなるダンスでした。 リハーサル映像今すぐチェックしてみてくださいね。 ↓ ↓ ↓ ツイート 関連ページ 帰宅したら父いるドッキリに飛び跳ねて喜ぶ娘【世界一幸せになるドッキリ】 帰宅したら父いるドッキリに飛び跳ねて喜ぶ娘【世界一幸せになるドッキリ】とは?子供が小さい時ってめちゃくちゃ感情を出してくれるので喜怒哀楽の表情

                • 【2021年版】King Gnu(キングヌー)のオススメ15曲を本気で紹介する - 僕はレベル40

                  ようこそKing Gnu沼へ。 やーっとEYESCREAME 買えた、超嬉しい。 質・量共に高水準のとても良い記事だった Mステにも出演し、フェスにも大量露出、音楽関係のニュースでも日々取り上げられる彼ら。おそらく令和の時代で最も重要なバンドになるので、未聴の人はこれを機会にぜひチェックしてほしい。そこそこ聴いてる人でも、色々動画貼ったりしてるので知らない情報もあるかも! 彼らにはマジで時代を変えて欲しいと心から応援してるので、「もっと広まれぃ!!」という一心でつらつら書いていく。 ※2020年2月追記 3rdアルバム、『CEREMONY』がリリースされたので追記。紅白も出た、アルバムは激売れでソニーミュージック内ではB'zと呼ばれてるらしいKing Gnu。断腸の思いでオススメを15曲に追加する。 前置きも結構長いのでとっとと曲紹介しろやぁ!という人は目次から飛んでどうぞ。 Who is

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                  • 小室哲哉の使用機材 - Wikipedia

                    小室哲哉の使用機材(こむろてつやのしようきざい)は、日本のミュージシャン、小室哲哉の制作の際に使用する機材とそれらによって生まれた方向性についてのまとめである。 使用機材[編集] Sequential Circuits Prophet-600[1] Pearl PolySensor PPG WAVE 2.2[2] Prophet VS[3] E-mu Emulator II 小室は「鍵盤の左端が弾き辛い」「ディスクの入れ替えをやってる余裕がない」「見栄が悪い」「小さいキーボードから、色々な音色が『声』から『オーケストラ』まで出てくると皆が不思議がってくれる」という理由から、YAMAHA DX7とMIDIで接続されてあり、小泉洋のコントロールでDX7自体の音色と切り替えながら弾き分けていた[4]。 小室はライブでの演奏と動きに徹していて、物理的に操作に関与することが不可能なため、ステージ上で

                    • w-inds.が語る、攻めのダンスチューン「Get Down」誕生背景「いまの自分たちが映える曲を」

                      2018年7月にリリースされたアルバム『100』によって、“橘慶太のセルフプロデュース以降”の集大成を体現してみせたw-inds.から、ニューシングル『Get Down』が届けられた。強靭なトラックとアッパーなメロディ、刺激的なラップが絡み合う表題曲は、w-inds.史上、もっとも攻めたダンスチューンに仕上がっている。 昨年の夏以降は個々の活動に入っていた3人。新たなスタートなる『Get Down』の制作プロセス、そして、7月26日からスタートする全国ツアー『w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past"』について、橘慶太、千葉涼平、緒方龍一に聞いた。(森朋之)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】 ここまで攻めた楽曲はいままでなかった(涼平) ーーニューシングル『Get Down』はアルバム『100』以降のw-inds.の新たな可能性を示した作品だと思います。

                        w-inds.が語る、攻めのダンスチューン「Get Down」誕生背景「いまの自分たちが映える曲を」
                      • 2019年 邦楽 私のベストヒット このCD33枚からこの33曲 - GAJUMARU

                        今年もこの記事を書く季節がやってきました。 サブスクリプション全盛の2019年にあいも変わらずCD買っています。 これまではライブに行くために出演バンドのCDを買うことが多かったのですが、今年はいわゆる「予習」よりライブハウスで感じたことが大事にしようと観たことのないバンドは目撃した後ステージが良かったらCDを買って帰るというパターンに変えました。 音楽シーン全体も楽曲販売よりもライブやフェス・グッズ販売に重きが置かれるようになり、CDも「ライブ会場限定」みたいにライブハウスに来てもらうためのツールとして存在していたように感じる2019年でした。 世の中のヒット曲はというとKingGnuとOfficial髭男dismの大ヒットが印象的でした。 ここ3年位の邦楽シーンはテレビ番組の関ジャムがトリガーになって「国民的」なヒット曲が生まれているような印象です。テレビ以外で人気が出ているバンド(バ

                          2019年 邦楽 私のベストヒット このCD33枚からこの33曲 - GAJUMARU
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