台風19号の影響で大部分が不通となった第三セクターの三陸鉄道(岩手県宮古市)が、2011年3月の東日本大震災による津波で壊滅的打撃を受けて以来の危機にあえいでいる。三陸鉄道では「釜石と盛の間は通常通りに戻り、洋風こたつ列車などの企画列車も走らせるので、ぜひ足を運んでほしい」と呼びかけている。【米田堅持】
2023年12月13日(水) 今日も、被災地を覚えて頂ければ幸いです。 大雨被害・台風被害・地震被害の方々が支えられますように。 大雨・台風の被害、復旧は途上です。 街ではクリスマスの装飾がされていますが、 クリスマスは、イベントではなく、 イエス・キリストの降誕を、愛する愛から 喜び礼拝する時間なのです。 尊い神事であり、信仰を土台に喜ぶ日です。 12月13日、お誕生日おめでとうございます! しあわせな一年に! 今日がお誕生日の方も、お誕生日ではない方も、 素敵な1日に! happy-ok3の日記 happy-ok3.com happy-ok3の日記 は、被災地の報告、小児病棟へ贈り物、 黄金の4分間、お手柄中学生、支援物資、 アドベント13日、を載せています。 偶然は、命を生かす。 ◆JR米坂線は去年8月の豪雨で被災し、 今も山形県長井市の今泉駅と 新潟県の坂町駅の区間で運休が続いてい
東日本大震災で被災した岩手県宮古市の第三セクター三陸鉄道は10日、座席にこたつを設置した冬の風物詩「洋風こたつ列車」の運行を始めた。宮古から盛(同県大船渡市)までの片道を走行し、レトロで暖かい車内で、三陸の海の幸などが楽しめる。 約20人が乗車した列車は宮古駅を出発。初日に限り、日本航空の現役客室乗務員が沿線をガイドした。一部の区間では、三鉄社員が沿線地域に伝わる物語を紙芝居で披露する。 暖かい「洋風こたつ列車」の車内で写真を撮る乗客=10日午前、岩手県こたつ列車は2回目という岩手県奥州市の団体職員佐藤昌也さん(52)は、電車好きの三男麻陽君(6)と乗車。「暖かく、個室のようにゆったりとできる。良い休日だ」と満足げだった。
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