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佐川一政 本の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 貞本義行氏の件のツイートのどこに悪意を感じるか

    キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸内芸術祭みたいに育つのを期待してたんだがなぁ…残念でかんわ— 貞本義行@腰痛 (@Y_Sadamoto) August 9, 2019 というツイートに対して、 https://t.co/3wqZGCqLzd" 所詮個人の(特定集団の、というべきか)感想だし何を言おうが勝手だが、胸の悪くなるような悪意でグジュグジュの言語感覚が本当に気持ち悪いので、人の目に触れるところに文字を書いちゃ駄目な人だな、と思った。 という罵倒ブコメを書いたところ(陰険でよくない習慣だ)、 特に胸糞悪くなる様な文章では無いと思うのだけれど、どのあたりがそうなのだろう。もちろん、胸糞悪いというの

      貞本義行氏の件のツイートのどこに悪意を感じるか
    • 「実話BUNKAタブー」23年2月号の完売続出? 同誌は故小田嶋隆氏も連載してたっけな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

      『実話BUNKAタブー』2月号ですが、各種ネット通販で完売しているようです。お近くの、雑誌の棚が置いてある感じのいいコンビニ(or本屋)でお買い求めを。 pic.twitter.com/jPPqs13HS8— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) December 16, 2022 令和の御世にこの雑多なデザインの、雑誌に完売騒動が起きるなんて。 実話BUNKAタブー 2023年2月号 | 実話BUNKAタブー 編集部 |本 | 通販 | Amazon ■目次 渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄 TABOO ISSUE ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち 現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生 「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集

        「実話BUNKAタブー」23年2月号の完売続出? 同誌は故小田嶋隆氏も連載してたっけな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
      • 主張392

        〈愛国的髪形〉とは何か?大正13年の国民的大論争を考える 今週の主張2月19日 (1)加藤紘一さんの出版記念会で挨拶した 僕が〈真犯人〉かもしれない。それに、このテロルで〈利益〉をえたのは僕かもしれない。「申しわけありません」と加藤紘一さん(衆議院議員)に謝った。「いや,そんなことはありませんよ」と加藤さんは言ってくれたが…。 2月8日(木)、午前11時から加藤紘一さんの出版記念会があって、僕も挨拶をした。ホテルニューオータニだ。本の題名は『テロルの真犯人』(講談社)。ドキッとする題名だ。去年の8月15日に鶴岡の実家・事務所が右翼の人に放火され全焼した。その事件について書いている。 もっとも、事件があって急遽、本を書いたのではない。事件前から、講談社から頼まれて自らの政治姿勢について書いていた。ほとんど出来上がったときに例の事件があった。それで、この事件についても書いた。又、タイトルも変更

        • 雑誌 月光No.17はバブル時代の日陰に咲いた徒花? - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

          いやはや、これは掘り出し物だったかも。 コロナ前、だからずいぶん前に古本市の100円コーナーを何気なく見ていて気になってついでに買っていた1冊なんだけど、ステイホーム中に部屋を整理していて久しぶりに見つけた1987年の古雑誌が面白かったんですよ。 検索しても雑誌の情報がほとんど出てこないんだけど、読みながら気になった人名、ワードを検索すると、当時のアングラ、サブカル界隈の人物と情報が数珠つなぎに出てきて、それを読んでいるだけで2~3時間があっという間に過ぎてしまいました。 なにより、令和の時代には絶滅してしまった読者投稿欄がなんとも香ばしいんです。 今回は、そんな昭和の雑誌を紹介します。 月光-LUNA No.17 発行所:東京デカド社 発行:1987年7月25日 本書をオススメしたい人 月光ってどんな雑誌? 1987年の時代背景 月光から見える時代のもうひとつの側面 追悼、篠崎順子 ノス

            雑誌 月光No.17はバブル時代の日陰に咲いた徒花? - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
          • 【美術解説】根本敬「特殊漫画大統領」

            根本敬の核心的な思想「因果」は、仏教における因果の道理に近いものであるが、根本の場合はもっと"道理から外れた"ものである。根本における世界や宇宙における物理法則は「親の因果が隣の子に報いる」がという言葉が言い表しているように、「フザけていて、それどころか狂っている」ものである。 そして、因果者とは根本が定義するところによれば、生まれつき、または生まれる前から(前世)大変な業が深い大変なことがあった人物、そうでも思わないと理解できない人のことを指す。そして、その因果者の空間圏に入ってしまうと、普通の人間のほとんどは精神的におかしくなり、参ってしまうので、因果者に対しては多くは本能的に近づかないようにしている。 また、必ずしも相対的に「奇人、変人、狂人」とレッテルを貼られて暮らしている人物とは少し違い、因果者はもっと自由な世界の住人で、不動産業を営んだり、芸能人としてお茶の間のTVで人気者だっ

              【美術解説】根本敬「特殊漫画大統領」
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