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入った会社がブラックだったらの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「ブラック企業保険」があればいいと思う

    入社前に加入して、入った会社がブラック企業だった場合に備えることができる。 退職・訴訟のサポートや、失業した場合に保険金が受け取れる。 ブラック企業と思われる蓋然性が高い場合には保険料が高くなる。 保険会社には企業の情報が集約され、ブラック企業に入ってしまう人を減らす効果も期待できる。 社会正義につながる保険システムになるはずである。

      「ブラック企業保険」があればいいと思う
    • 人生やり直したい!114名に聞いた人生の失敗談と人生をやり直す方法

      1. 嫌なことだらけの環境から逃げ出したくなった。希望の持てないところに執着してしがみつくことはないと思った。 とりあえず引っ越してみた。この国はどこに住もうと何の仕事をしようと自由な国なので、ダメだと思っても失敗を糧にしてやり直したらいいと思った 2. 初めての社会人として働くときに入った会社がブラック企業でうつ病を発症し、そこからまともに働けなくなってしまったので人生をやり直したいと思いました。 このままの自分ではいかないと思い、自分でプログラミングの勉強をして、フリーランスエンジニアとして働けるようになりました。 3. IT関連会社に入社して仕事を続けていたものの、本当にやりたいことは何かを考えた時に全くIT関連のことが思い浮かばず、人生を無駄にしているのではないかと思ったから。 会社を退職し、専門学校に入学して学び直し、ネイリストの資格を取って自分のお店を持ち経営するという形でやり

        人生やり直したい!114名に聞いた人生の失敗談と人生をやり直す方法
      • 十分な資産があれば学歴コンプレックスはなくなる - 貧しくても豊かになりたい

        低学歴ですが資産3000万円以上あります いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。 私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら30代で資産3000万円を突破しているアラフォー兼業主婦です。 お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。 このブログを長く読んで下さっている方は(何度も何度も書いているので)ご存知だと思いますが、私は低学歴です。 正直なところ、新卒で働き始めた時は学歴コンプレックスはありませんでした。 学歴は低いけれど学力は低くないと自負していたからです。 (高校は進学校でした) ですが新卒で入った会社がブラックで到底働き続ける事が難しいと感じ、転職活動をしたら書類で落とされる事が多かったり、規則正しい生活で働けるホワイトな業種だと大卒以上を条件にしているところが多く、20代前半

          十分な資産があれば学歴コンプレックスはなくなる - 貧しくても豊かになりたい
        • ホリエモン的“多動力”の逆張りで生きよう えらいてんちょうの“ショボい”キャリア論

          編集部からのお知らせ: 本記事は、書籍『静止力 地元の名士になりなさい』(著・えらいてんちょう(矢内東紀)、KKベストセラーズ)の中から一部抜粋し、転載したものです。著述家やユーチューバーとしても活動する、えらいてんちょう氏の独自のキャリア論をお楽しみください。 少子高齢化が叫ばれて久しい我が国ですが、2030年には65歳以上の高齢者の割合が30%を突破するといわれています。一方、労働力の中心を担う人口(1~64歳の人口)は減り続けるばかりで、2010年代に60%オーバーだった割合は、2030年には約55%に減少。2060年には50%を下回ると予測されています。 もちろん、こうした問題を前に、日本政府も手をこまねいていたわけではありません。政府は1994年から少子化対策に取り組み(エンゼルプラン)、以降も子ども・子育て応援プラン(2004年)、少子化危機突破のための緊急対策(2013年)、

            ホリエモン的“多動力”の逆張りで生きよう えらいてんちょうの“ショボい”キャリア論
          • 最低時給を上げろと考えている経営者の意見

            https://anond.hatelabo.jp/20210601142224 に触発されて。 このような考えの経営者が巷に溢れかえっているならそのとおりになるだろうし、元増田の言う時給1500円以下の仕事しかできない人が職にあぶれて困るという世界もありうるかもしれないが、まあそんなことは起こらないなと思うのでなぜそう思っているか説明する。 自分は自社経営しつつベンチャー何社かの経営に携わっている。業種はざっくりITとだけ。 すでに最低時給1500円以下でハイスキルな人間は働いている"時給1500円の仕事"より高い仕事ができる人間を週に1時間だけお願いしますだとか、土日の暇な時間だけでいいんでとか、フリーランスな高給取りに少し相談させてくださいだとかで本来時給1500円以上の人間を1500円以下で雇おうとするハックはすでに発明されまくっている。例えば技術顧問料月1万円、週1回1時間相談に

              最低時給を上げろと考えている経営者の意見
            • 2024年1月に読んだ本 - 夢女書店員が読んだ本

              2024年1月に読んだ10冊です。 小説以外も今年はいっぱい読んでいくぞ~! 自分の好みに偏りがちなので話題作も読みたいです。 1.0105 僕のマリ 常識のない喫茶店 作者さんが働いている「常識のない喫茶店」のエッセイ。 接客をやった事がある人なら分かるあるある集だ。 新年からモヤついた私のエピソードを聞いてほしい。 某電子決済が上手く出来なくて癇癪を起こすおじいちゃんに「お手伝いしましょうか?」って聞いたら「ぶん殴ってやろうか!」と言われ、連れの奥さんはギョッとし副店長が私を庇う為に飛んで来た。 副店長がくるとおじさんは大人しくなって、平和に会計が終わった。なんじゃそりゃ。 女で、おとなしそうで、店員って理不尽な目にめっちゃ合いやすいよな…って常日頃から思っているけれど、これは最近の中でも一番モヤついている。たぶん、殴り返されるとか1ミリも思ってないんだろうな…。 マリさんの働いている

                2024年1月に読んだ本 - 夢女書店員が読んだ本
              • 本が売れない時代、なんてウソ。藤原印刷の敏腕営業が語る「仕事をつくる」方法とは? - イーアイデム「ジモコロ」

                個性的なクリエイターによる出版物を多数手がける印刷会社「藤原印刷」。出版不況の時代に、既存のマーケットから「個人が本をつくる」新しいマーケットへ進出した立役者の一人が、東京支店の営業担当・藤原章次さんです。「仕事をつくる」営業という職種について、藤原さんに取材しました。 こんにちは。土門蘭です。 皆さんは「営業」についてどんなイメージを持っていますか? ノルマが厳しくてキツそう。取引先に気に入られないといけない。コミュニケーション能力や交渉術が身についていないと無理……そんなイメージはないでしょうか? ちなみに私は、そう思っていました。 新卒で入った会社では営業部に配属。4〜5年ほど続けましたが、なかなか営業という仕事に慣れることができず、最後はほとんど挫折状態で退職。自分には営業の能力がないのだと思っていました。 その後フリーランスの物書きになったのですが、食っていくためには仕事をつくら

                  本が売れない時代、なんてウソ。藤原印刷の敏腕営業が語る「仕事をつくる」方法とは? - イーアイデム「ジモコロ」
                • 島田潤一郎さん×松永良平さん対談(前編) 「生産性」を上げなくても、幸せに生きる方法|じんぶん堂

                  記事:晶文社 島田潤一郎さん×松永良平さん対談 書籍情報はこちら 地に足のついた生活と、音楽や本との接点が読みたい(島田) 松永 島田さんはぼくの8歳年下ですが、お互いに20代は、仕事をしてはいるんだけど自分の理想に応じたことをやっているわけではない、やれないでいるという状況で過ごしていました。 島田 そうですね、うまくいかなかったですね。 松永 ぼくの場合はそれがバブルがちょうどはじけて、でもはじけたっていうことも知らなかったくらいの感じだった(笑)。 島田 ぼくも似たような感じですね。1999年が就職活動の年でしたが、松永さんはその頃は? 松永 ちょうど99年に友人たちと『リズム&ペンシル』という本(ミニコミ)を出しました。そのままライターでやっていけるかと思ったけど、そうでもなさそうで、とりあえず派遣に登録して、くいつなごうという時代ですね。 島田 松永さんの『ぼくの平成パンツ・ソッ

                    島田潤一郎さん×松永良平さん対談(前編) 「生産性」を上げなくても、幸せに生きる方法|じんぶん堂
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