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公式記録 jリーグの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • “誤審ゴール”の経緯が判明…検証番組が放送スタート、2つの“誤報”にも言及(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    13日に行われたJ1第19節の横浜F・マリノス対浦和レッズ戦で起きた二転三転の末の誤審騒動に関して、日本サッカー協会(JFA)審判委員会の上川徹氏がインターネット番組『Jリーグジャッジリプレイ』に出演し、経緯を説明した。同番組は16日から『DAZN』で放送が始まっている。 問題の場面は後半14分、横浜FMはFWエジガル・ジュニオとのワンツーからFW遠藤渓太が左サイドを駆け上がると、ペナルティエリア内から右足でシュート。このボールがゴール前に走り込んでいたFW仲川輝人に直撃し、そのままゴールネットを揺らす形となった。 仲川は明らかにオフサイドポジションにいたが、一度はゴールが認められた。しかし、インカムを通じて連絡を取り合った審判員は一転、オフサイドを宣告。ところが不自然な中断があった後、再びゴールを認めるという結論に至り、二転三転したにもかかわらず誤った判定が導き出されていた。 番組で焦点

      “誤審ゴール”の経緯が判明…検証番組が放送スタート、2つの“誤報”にも言及(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
    • あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

      FWとして数々の金字塔を打ち立てた だが決してその歩みは順調ではなかった 2度の降格を経験しそのたびにチームに残った そしてその時の記憶は今も生々しく蘇る もしずっとJ1でプレーしていれば 記録はさらに伸びたはずだ J2に降格した経験は彼に何をもたらしたのか? そんな佐藤寿人のオススメの店を聞いた 佐藤寿人と2003年のベガルタ仙台 2003年、ベガルタ仙台は苦しんでいた。 初めてのJ1リーグ挑戦となった2002年は16位チーム中13位とギリギリ降格を回避。2003年は飛躍を目指すため戦力を補強し、開幕から4試合を終えた時点で首位と同勝点の2位につける。メンバーには日本代表経験者の森保一、小村徳男、山下芳輝、岩本輝雄らが名を連ね、順調な滑り出しだった。 ところが5節で初黒星を喫すると、そこから19試合に白星なし。クラブはJ1昇格の功労者、清水秀彦監督を交代させるものの、J1残留には黄信号が

        あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
      • 奈良クラブによる『水増し問題』からJFLの課題を読み解く|いちしんかわいち

        11月29日にTwitter上で告発が始まった奈良クラブの観客動員数水増しの件は、12月7日、奈良クラブ、そして奈良クラブが所属するJFL(日本フットボールリーグ)、さらに当該クラブにJ3ライセンスを発行したJリーグの3者それぞれが、その事実を認めたうえで公式リリースを行ったが、その内容を簡単に整理すると以下の4点となる。 ・水増しの事実を正式に認めた上での経緯を説明 ・クラブの今後の対応と責任者の処分 ・JFL側も入場者数の適切な算出について検討する ・事実関係の確認を行った後に、Jリーグ側では最終的な処分を検討する 奈良クラブ:『ホームゲーム入場者数のカウントに関する調査報告』 以上のように公式リリースがあり、水増しの件自体が事実だったことが明らかとなり、今後は調査報告と最終的な処分の発表を待つフェーズに移行した。まあ今回のリリースに対して、正直ツッコミどころもかなりあり、『納得する/

          奈良クラブによる『水増し問題』からJFLの課題を読み解く|いちしんかわいち
        • J3福島の主張が通った!! “0-3負け扱い”をJFA不服申立委員会が取り消し「落ち度を強く責めることまではできない」 | ゲキサカ

          福島ユナイテッドFCの不服申し立てが認められ、0-3の負け扱いが覆った。日本サッカー協会(JFA)が14日、不服申立委員会の審議結果を公表。Jリーグは同日、公式記録を訂正し、当該試合の結果を福島の2-0勝利とした。 福島は5月16日のJ3第8節・八戸戦で新型コロナウイルス公式検査の陰性判定を受けていない選手を出場させ、2-0で勝利した。8月中旬、JFAから当該試合を0-3の負け試合扱いとする懲罰を下されていた。 福島は8月下旬、JFAに不服申し立てを実施。試合当日の時点で該当選手がエントリー可能者リストに記載がないという指摘を受けていたが、マッチコミッショナーから「新型コロナウイルス感染症の陰性判定証明ができれば本件試合に出場できる」という旨の説明を受けており、エントリーを防ぐことが「事実上不可能」だったと情状酌量を求めていた。 JFAの発表によると、不服申し立て委員会は0-3負け扱いの処

          • 『奈良クラブ入場者数の水増し行為に対するJFLの対応について』質疑応答文字起こし

            11月29日以降、ある匿名twitterアカウントが「告発」し続けたことで、JFL所属奈良クラブによる「観客動員数水増し」は多くの人の知るところとなった。 12月7日、奈良クラブとJFLが「疑惑」を「事実」として公式に認め、奈良クラブを百年構想クラブとして認定し、9月末、来季に向けたJ3クラブライセンスを交付したJリーグも同日「重大かつ遺憾」とした声明を発表。 それから約20日が経過した12月26日。 JFLが『奈良クラブ入場者数の水増し行為に対するJFLの対応について』として、この事案における奈良クラブへの「処分」を公式にリリース。 それと同時に、御茶ノ水のJFAハウスにおいてJFL加藤圭三専務理事、上保毅彦事務局長に対する質疑応答が行われた。 取材に際し動画撮影が禁じられていたため、今回はその質疑応答の内容を音声データから文字起こしをし、以下に記す。 私はこの事案について、特定の団体や

              『奈良クラブ入場者数の水増し行為に対するJFLの対応について』質疑応答文字起こし
            • Jリーグ入りを目指す奈良クラブに観客数水増し疑惑が浮上している

              Jリーグ入りを目指して活動している奈良クラブに観客数の水増し疑惑が浮上している。奈良クラブは現在、J1、J2、J3リーグに次いで実質4部に相当するJFL(日本フットボールリーグ)に所属しており、Jリーグ入りを目指す「Jリーグ百年構想クラブ」のひとつである。 発端はツイッターの告発最初に告発したのはツイッターの「こすけ ⚽奈良県フットボールサポ フットサル部 @nc_s_futsal」という奈良クラブの元ボランティアとされる人物。この時点ではまだ告発の信憑性が疑われており、また5chの奈良クラブスレでは、件の人物はスレ常連参加者から「フットサルさん」や「フットサル君」と呼ばれ揶揄の対象にもなっていた。 サッカーのほうのボランティアは終了🌟 3節で水増しを見せられてからボランティアが楽しくなくなってしまったし、その時点で辞めてればよかった。 自分の担当してた場所のことだから真面目にボランティ

                Jリーグ入りを目指す奈良クラブに観客数水増し疑惑が浮上している
              • アジア初のワールドカップ出場国 - オランダ領東インドのサッカー史 - 語学で活きる

                ワールドカップのアジア2次予選が開幕し、日本代表はミャンマー、そしてシリア代表をそれぞれ5-0で破り、好スタートを切った。 今回のワールドカップは23回目を迎え、カナダ、メキシコ、アメリカの3国共同開催となる。 注目すべきは、今回アジア圏の出場枠が4.5から8.5に増加したことだ。 これは、近年高まっているアジアのサッカー熱と経済効果を取り込む意図があると考えられる。 さて、アジアのワールドカップに関する歴史を振り返ると、1938年のフランス大会にまで遡る。 この大会に、ワールドカップ史上初めてアジアの国が参加することになる。 そのアジアの国とはインドネシアである。当時はオランダ領東インドであった。 この記事では、アジアで初めてワールドカップに出場したオランダ領東インドのサッカー史について概観する。 アジアやインドネシアのサッカー、歴史、文化に興味のある方にとって参考になれば幸いだ。 オラ

                  アジア初のワールドカップ出場国 - オランダ領東インドのサッカー史 - 語学で活きる
                • “誤審ゴール”の経緯が判明…検証番組が放送スタート、2つの“誤報”にも言及 | ゲキサカ

                  13日に行われたJ1第19節の横浜F・マリノス対浦和レッズ戦で起きた二転三転の末の誤審騒動に関して、日本サッカー協会(JFA)審判委員会の上川徹氏がインターネット番組『Jリーグジャッジリプレイ』に出演し、経緯を説明した。同番組は16日から『DAZN』で放送が始まっている。 問題の場面は後半14分、横浜FMはFWエジガル・ジュニオとのワンツーからFW遠藤渓太が左サイドを駆け上がると、ペナルティエリア内から右足でシュート。このボールがゴール前に走り込んでいたFW仲川輝人に直撃し、そのままゴールネットを揺らす形となった。 仲川は明らかにオフサイドポジションにいたが、一度はゴールが認められた。しかし、インカムを通じて連絡を取り合った審判員は一転、オフサイドを宣告。ところが不自然な中断があった後、再びゴールを認めるという結論に至り、二転三転したにもかかわらず誤った判定が導き出されていた。 番組で焦点

                  • 【朗報】"Jリーグが不人気"は大嘘だった!総観客数と平均観客数で史上最多を記録! : サッカーミックスジュース

                    2019年12月07日19:24 カテゴリJリーグ 【朗報】"Jリーグが不人気"は大嘘だった!総観客数と平均観客数で史上最多を記録! 1: 名無しさん 2019/12/07(土) 18:12:38.87 ID:6yjy8yVh9 明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節の全9試合が7日に各地で行われ、今季の全日程が終了した。リーグ公式記録によれば、J1の総観客数および1試合平均観客数はともにリーグ史上最多記録を達成した。 首位と2位の直接対決で優勝チームが決定するという劇的な状況となった7日の横浜F・マリノス対FC東京戦では、日産スタジアムで6万3854人のファンが観戦。国内のリーグ戦における史上最多観客数を更新する大観衆となった。 この試合を筆頭に、最終節は9会場で合計25万8915人の観客数が記録された。史上最多となった今季ゴールデンウイークの第10節(25万9521人)にはわずか

                      【朗報】"Jリーグが不人気"は大嘘だった!総観客数と平均観客数で史上最多を記録! : サッカーミックスジュース
                    • Jリーグ「引き分け廃止・PK決着」で次のW杯は日本勝利!コンサルのガチ提言(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                      カタールW杯2022は、ベスト16で敗退した森保ジャパン。PK戦は「運」ではないといいます。実は私は『Jリーグ引き分け廃止戦略』を導入すれば、日本は飛躍的に強くなると考えています。W杯2026で大勝利も決して夢ではないのです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) ● PK戦は「運」ではない 私はサッカーW杯をアルゼンチン大会から40年以上観戦していますが、サッカーに関しては基本的に素人です。とはいえ戦略コンサルタントなので、その業界の人が考えないような戦略を提言するのがプロとしての仕事です。 今回はそんな立場で、サッカー日本代表の戦略について記事を書きたいと思います。まあ、聞いてください。 「戦略」とは“洞察”に基づいて既存の仕組みをスクラップして、自社ないしは自国が有利になるような枠組みを再構築するものです。 まずは、“洞察”の話をしたいと思います。 初のW杯ベスト8を目標にした森保ジ

                        Jリーグ「引き分け廃止・PK決着」で次のW杯は日本勝利!コンサルのガチ提言(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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