エリザベス女王がお亡くなりになり、イギリスでは国葬ということで多くの人が女王に弔意を示しています。 国を挙げての国葬ということがわかります。 同じ国葬でも違いがありすぎて比較できませんが、政治の道具としてさっさと「国葬」と決めてしまった現政権。 やることなすことすべてが頓珍漢ですよね。 つい先日、日曜日の出勤前に日曜報道Theプライムという番組をちらっと見ておりました。 国葬について、橋下徹さんや内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官(仰々しい肩書だな)の木原誠二さんがそれらについて説明していました。 木原誠二さんという方は岸田内閣の懐刀とか書かれていましたが、そういう人物には見えませんでした。 目が泳いでいるというか、ビビっているというか、挙動不審に見えました。 何よりも立場から言うと、もっと堂々と物を言うべきでしょう。 語尾が全く聞こえず、ボソボソと喋っていましたね。 自信なさげです。 本