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南天の葉の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 令和三年 新春初とらやは縁起の良い上生菓子から @そごう横浜 - ツレヅレ食ナルモノ

    令和三年とらや初めです。 本当は元旦用に準備しようと思っていましたが、年末、上生菓子は朝1番で完売していて購入出来ませんでした。 とらやの人気は相変わらず、スゴいなと思っていたけれど、この記事で2020年はとらやでさえも厳しかったのだと知りました。 www.businessinsider.jp 三が日が過ぎたと思ったら今度は緊急事態宣言だなんて。慌てて午前中のうちにとらやへ。 縁起が良くて美しいこちらの2点で、今年の初とらや。 求肥製 雪間の紅 486円(税込) 「難を転ずる」に通じることから縁起がよいとされ、正月飾りにもよく用いられる南天。 『雪間の紅』は緑の求肥で南天の葉を、紅のカルメラで赤い実を、白のカルメラで降り積もる雪を表したお菓子です 外側のカルメラはカリカリっとして、中の求肥と白餡はしっとりなめらか。その食感の違いも楽しめます。 羊羹製 好文花 454円(税込) 新春にふさわ

      令和三年 新春初とらやは縁起の良い上生菓子から @そごう横浜 - ツレヅレ食ナルモノ
    • 冬の木々 〜 収録2Days 〜 - 山田 ひかるのブログ

      こんにちは! お越しくださり有難うございます(*'-'*)/ 寒い日が続いていましたが 今日は全国的に少し寒さが緩んで 雪ではなく雨の地域が多くなっているようですね どうぞお足元に気をつけてお過ごしください☔️ 先日の雨の日 雨上がりに久しぶりに雨粒を見つけました✨ 南天の葉に雨粒.. 葉の上を滑るように 葉の先で雫になって 宝石のように見えました✨ 冬の木々 寒そうに見えますが エネルギーを蓄えているのですね✨ オリーブの木 目が出ています🌱 細長い葉が上に向かって伸びるため 「再生」や「成長」という意味があるそうです🌿 寒い中にもこうして成長している姿を見ますと パワーをいただけますね✨ 皆さまへパワーを〜\( ˆoˆ )/ 今週は今年最初の収録がありました♪ 昨年の春から始まった収録で 初めて迎える新年のため気持ちが引き締まりました✨ 今年も元気に歌ってまいります♫ スタジオには

        冬の木々 〜 収録2Days 〜 - 山田 ひかるのブログ
      • 赤飯とは? - japan-eat’s blog

        おめでたいことがあると「お赤飯を炊かなくちゃ」と言うのを聞いたことはありませんか?現代ではこのように、お祝い事の席で食べるご飯として定着している赤飯ですが、そもそもなぜお祝いの席で赤飯なのでしょうか。 赤飯はどんなご飯のこと? 豆の種類は様々 ささげ豆と小豆を使った赤飯、どう違う? 赤飯はいつから食べられていた? お赤飯の歴史 お祝い事で赤飯を食べるのはなぜ? 赤飯はいつ食べる? お赤飯をお祝の席で食べるようになったの? お赤飯に南天の葉を飾る意味はあるの? お赤飯の赤い色はあずきの色なの? 赤飯はどんなご飯のこと?お赤飯とは、名前の通り見た目が赤く、豆を一緒に炊き込んだごはんのこと。材料としては「もち米+小豆orささげ豆」を使うところがほとんどですが、地方によって異なる場合もあります。 一般的に主食としてよく食べられる「うるち米」ではないため、もち米を蒸した「おこわ」に分類されます。小豆

          赤飯とは? - japan-eat’s blog
        • 「盆義理」という遠州・三河地方の独特な行事、御仏前の金額、お返し、服装ってどんな感じ? - sannigoのアラ還日記

          🕖2020/0709   🔄2022/08/25 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 そろそろお盆の時期がが近づいてきました。お盆の準備はすすんでいらっしゃいますでしょうか? お盆の準備をしようとグーグルで「お盆について」いろいろ調べていたら、全国的なお盆と地元浜松のお盆はちょっとちがうことに気づきました。 どこが違うかというと、遠州・三河地方のお盆はよそのお盆に比べてかなり派手というところです。 中でも一番の大きなちがいは『盆義理』ではないでしょうか?遠州地方に嫁いでこられたお嫁さんたちが「よくわからない」と嘆くことが多い行事が『盆義理』だと聞きます。 今回はこの『盆義理』について解説していきます。 初盆などで飾られる盆提灯 遠州・三河地方の独特な盆義理 「盆義理」をくわしく説明 『盆義理』に見えてくださった方へのお返し 遠州地方の初盆 初盆供養をく

            「盆義理」という遠州・三河地方の独特な行事、御仏前の金額、お返し、服装ってどんな感じ? - sannigoのアラ還日記
          • 全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える

            本作は、フリーライターで作家の故・永沢光雄氏(1959~2006年)について、プチ文壇バー月に吠える店主の肥沼和之が執筆したルポルタージュです。 プロローグ「ライターをするのならさ」 30代後半の週刊誌記者は、酔いでややとろんとした目を僕に向けて言った。深夜2時、新宿ゴールデン街。2010年のことだった。フリーライターになったばかりで、当時30歳の僕に、この本は絶対に読んだ方がいいよ、と彼は著者名とタイトルを挙げていった。沢木耕太郎『深夜特急』、山際淳司『江夏の27球』、本田靖春『誘拐』など、知っていたり知らなかったりするノンフィクションが挙げられ、最後に紹介されたのが故・永沢光雄の『AV女優』だった。 1996年に刊行された『AV女優』は、その名の通りAV女優たちへのインタビュー集である。僕は未読だったが、読書好きの友人が絶賛しており、その存在は知っていた。 単なる読書好きに勧められたの

              全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~|プチ文壇バー 月に吠える
            • asahi.com(朝日新聞社):七福なます すっきりサラダ感覚 手軽なおせち料理 - おかず練習帳 - 食と料理

              七福なます すっきりサラダ感覚 手軽なおせち料理 2010年12月29日 印刷 Check 七福なます(手前)と南天イクラ 撮影・大山克己 2010年もあと3日。今年最後の「おかず練習帳」はお正月に向けて「何か一品、おせち料理を手作りしたい」と思っている方に「七福なます」をお薦めします。 なますは、野菜類や魚介類を細く切って合わせ酢であえた料理のこと。これは七つの具で作った、サラダ感覚のなますです。 酸味と大根の効果で、ごちそうに疲れた胃をすっきりと整えてくれます。料理研究家の松本忠子さんは「我が家で大人気。毎年たっぷりと作ります」と話します。 干しシイタケ、油揚げ、コンニャクは薄味に煮含めて冷ましておきます。シイタケは大きさによって枚数を加減してください。この下準備だけ先に済ませても結構です。 大根、ニンジン、キュウリは長さを4センチ程度にそろえ細切りにします。野菜により塩の入り方が違い

              • 白い煙の中からお餅!?中国河南省開封市で食べる宮鮨さんの玉手箱お節と自宅で作った弁当お節 - ぱきらの中国(河南省開封)生活

                こんにちは。 16時現在の開封市、気温7℃ 湿度33%です。 昨夜もあちこちで爆竹がわり(?)の花火が何発も上がっていました。 煙がモクモク大気に溶け込んだからか、町全体が靄っていて 今日も空気は良くないようです(*^◇^*) さてさて、 今日はお節について書きたいと思います。 大晦日に家で作ったお節を食べる 玉手箱みたいな宮鮨さんのお節 しばらくは わんこお節生活 大晦日に家で作ったお節を食べる 我が家は毎年、31日にお節を作って、 31日の夜から食べ始めます(*^^*) 開封市では 黒豆、数の子、田作り(カタクチイワシ)、ゴボウ、かまぼこ 鰤、カブ、くわい など が手に入りません。 100%開封市で手に入る食材のみで作ったお節。 今年はどんな感じになったでしょうか😄 なお、日本の調味料は ほぼ開封市では手に入りませんが、 味噌や醤油、みりん などは 通販で手に入れたものを使用していま

                  白い煙の中からお餅!?中国河南省開封市で食べる宮鮨さんの玉手箱お節と自宅で作った弁当お節 - ぱきらの中国(河南省開封)生活
                • 難を転じる - ちっちゃい庭とおっきい空と。

                  これまでほとんど気にかけることはなかったのですが…、さて、この花は何の花でしょうか? 何の花かわかりますか? つぼみの頃はつぶつぶだけ もうわかりましたね ナンテン(南天)はそうは言っても身近な植物、お正月に赤い実のついている木を活けたり、庭先に植えてあったり、きっと植物の名前を知らない方でもほとんどの方が名前を知っているのではないでしょうか。 でも、ほんの一時、こんなかわいらしい小さな花をつけているところをちゃんと見たことがありませんでした。 咲いたあと、またつぶつぶに よーく見ると、既に受粉を終えて、薄黄緑色の粒に変身したものも確認出来ました。こちらがゆっくりと赤いまあるい実になっていくのでしょうか。 昨年の12月に静岡大の稲垣栄洋(ひでひろ)教授のお話を聴く機会がありました。 稲垣教授は植物学、特に雑草学では世界的に有名な方で、その著書は100冊以上、海外での出版も30冊を超えるほど

                    難を転じる - ちっちゃい庭とおっきい空と。
                  • 姉のお正月向け生け花 - 定年後の生活ブログ

                    はじめに お正月の生け花の思い出 姉の生け花 姉の作品 使用する花卉は自家製? 仕上げのコツ おわりに 追記 はじめに 姉は、お正月には必ず花を活けてきました。親が活けていたのを見ていたので、引き継いでいます。 家族や親戚の人しか鑑賞することはありませんが、お正月を新鮮な気持ちで迎えるために、活けているということです。 お正月の生け花の思い出 昔、正月前になると母親は父親と一緒に、親戚のタケノコ山に行き、枝ぶりの良い竹を探して持ち帰っていました。 長い竹なので、上の方をはねて1メートルぐらい短くしていました。 竹は水揚げが悪いので、すぐに葉っぱがしおれてしまいます。 そこで水揚げを工夫していました。 葉っぱの量を減らし、竹の中を突いて穴をあけて沸騰したお湯を流し込みます。 新聞で竹の穴にふたをし、冷たい池の水に1日ぐらい浸けておくとピンとしてきます。 この方法なら、しばらくは枯れないと自慢

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