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南野陽子 歌詞の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    L⇔R・黒沢秀樹の“意外すぎる現在”、兄・健一さんは脳腫瘍で死去「最後に一緒にできればよかった」 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.27 06:00FLASH編集部 CDの売り上げ枚数が過去最高を記録し、コンビニや飲食店では有線放送がBGMだった1990年代。僕たちを救ってくれた「名ボーカリスト」のヒット曲誕生秘話! 「小さいころ、兄と2人でレコード屋さんごっこをよくやりました」 黒沢秀樹(53)は、そう懐かしそうに話す。 関連記事:元チェキッ娘・下川みくに『DAIBAッテキ!!』で「さすがだなあ」と驚いたメンバーは…やっぱりいまも人気タレント【1990年代アイドルのいま】 1990年に兄の健一さん、木下裕晴(57)とL⇔Rを結成。1991年にデビューすると、1994年には映画『四姉妹物語』の主題歌となった『HELLO,IT’S ME』がスマッシュヒット。1995年に月9ドラマ『

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    • I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど

      I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 ライター:COSIO どうも,4Gamerの読者の皆さま,お久しぶりです! 元ZUNTATAのCOSIOです。 実はこの度,僕の敬愛するサウンドクリエイター集団「I've Sound」が結成20周年を迎えました。それを祝うI've 20th Anniversaryプロジェクトの一環として,6月23日にはI've内のユニット・Outerの新譜「Rebellious Easter」が発売されたり,7月4日にライブ「Outer one-night stand GIG "Rebellious Easter"」が豊洲PITで開催されたりしています。 僕は2000年前後の暗い青春を過ごしていた頃,I'veが美少女ゲームに提供

        I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど
      • SMAPの名曲をいくつも生み出した「ある作詞家の死」 | FRIDAYデジタル

        令和3年12月からちょうど30年前の平成3年(1991年)も、いよいよ12月となりました。いわゆる「バブル崩壊」は、ゆっくりと深刻化していきますが、この段階ではまだ、景気について、また楽観的な予測が多かったといいます。 楽観的な気分の象徴として、この年の5月に開業したジュリアナ東京があります。「バブル崩壊」どころか「バブル景気」そのものの象徴として、よく語られるジュリアナは、80年代ではなく、この年の開業なのです。 ちなみに、この年の新語・流行語大賞は、チャーリー浜「…じゃあ〜りませんか」なのですから、まだちょっと呑気な気分の時代でした。 そんな「ジュリアナじゃあ〜りませんか」な1年を締めくくる12月に、ひっそりと発売されたのが、SMAPのセカンドシングル『正義の味方はあてにならない』です。 懐かしい縦長のシングルCDを手にとってみると、まだまだ子ども時代の面影を残した6人(当時)が微笑ん

          SMAPの名曲をいくつも生み出した「ある作詞家の死」 | FRIDAYデジタル
        • 【懐かしい歌No.71 歌手活動集大成のミディアムバラード】「ただ泣きたくなるの」中山美穂(1994) - さえわたる 音楽・エンタメ日記

          女性アイドル全盛の1980年代をリードしたトップアイドルだった中山美穂。 中1の時に「原宿でスカウトされた」のが芸能界入りのきっかけだったというエピソードも、いかにもアイドルらしいシンデレラストーリーです。 デビューは、まず女優としてでした。 1985年、当時14歳でTBS系ドラマ「毎度おさわがせします」にツッパリ少女役として出演。 新人ながら、「型通りの清純派」とはひと味違ったキャラクターを演じ切り、一躍注目を集めました。 同年6月、作詞:松本隆、作曲:筒美京平のゴールデンコンビによる作品「C」で歌手デビュー。 同期には、 本田美奈子.、南野陽子、井森美幸、森口博子、斉藤由貴、浅香唯、芳本美代子 といった錚々たるメンバーがいました。 そして、あのおニャン子クラブもこの年のデビュー。 並みいるライバルたちの中、この年の「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞しています。 同時期に活躍した工藤

            【懐かしい歌No.71 歌手活動集大成のミディアムバラード】「ただ泣きたくなるの」中山美穂(1994) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
          • 松田屋さま:かぼちゃどら焼き - 🍵大福だんごお菓子な毎日🍵

            かぼちゃよりかぼちゃの味がする! 9月の良く晴れたある日、松田屋さんにて『かぼちゃどら焼き』を頂戴しました。ちょうど作りたてホヤホヤを包んで頂きました。 パかッと開くと、鮮やかなかぼちゃ餡がミッチリはいっていました。生地もほわほわの柔らかさです。食べる前から美味しさがビンビン伝わってきます。 鼻を近づけると甘くふくよかな香りを感じる事が出来ます。口の中で生地とまじりあうと、もっとかぼちゃの長所を感じる事が出来ました。『かぼちゃを超えたかぼちゃの味!』です。『あ~秋の味覚だなぁ~』と感じながら、青く澄んだ秋の空を見上げました。大地の恵みに感謝です。 ☝鮮やかな色彩のかぼちゃがタップリです! 新聞記事をもっていってきました 何とか続いている盛岡タイムスさんの連載。前日松田屋さまのみかん大福を書かせて頂きその記事をもってお伺いいたしました。いつも丁寧なご対応をしてくれる女将さんが、『ちょっと待っ

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            • 30年後にも聴かれ続ける音楽を。初の「キャラソン・コレクション」が持つ意味とは――中島 愛インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

              トップインタビュー・対談30年後にも聴かれ続ける音楽を。初の「キャラソン・コレクション」が持つ意味とは――中島 愛インタビュー “アイモ”で幕を明け、“星間飛行”“ライオン”と大ヒット曲が続く、中島 愛のキャラクターソング・コレクション『FULL OF LOVE!!』(9月30日発売)。新曲1曲を含む、全18曲で構成されたこの「コレクション」は、昨年10周年を迎え、ベストアルバムやカバー・ミニアルバムを発表してきた中島 愛の、「もうひとつの歩み」を、鮮やかに映し出している。元来、キャラクターソングというものは、作品自体が巨大なムーブメントを起こしたりしない限り、楽曲を聴く機会も、歌われる機会も、限定的になりがちである。一方で、音楽的にさまざまな意匠を凝らしたキャラソンは、シンプルに「いい曲」であることが多い。だからこそ、こうして「キャラソン・コレクション」として形が残ることにはとても大きな

                30年後にも聴かれ続ける音楽を。初の「キャラソン・コレクション」が持つ意味とは――中島 愛インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
              • 元ブクガの矢川葵が堂島孝平と語る、昭和ポップスの魅力。80'sアイドルを現代に継承する理由 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                シンガーの矢川葵が3曲入りのファーストEP『See the Light』をリリースする。 本作には、かねてより矢川が「ファン」を公言するシンガーソングライターの堂島孝平が作詞作曲を手がけた“ほんとはThink Of You”を収録。「銀座にあるパーラー」をテーマに掲げ、軽快でありながらどこか切なさを感じるメロディーに、1980年代の雰囲気を醸し出すワードが散りばめられた歌詞を乗せている。またカップリング曲として、松田聖子“瞳はダイアモンド”と中森明菜“スローモーション”のカバーにも挑戦しており、単なる懐古主義ではない現代にアップデートされたアイドルソングを展開している。 昨年2021年5月に突然活動終了し、ファンに衝撃を与えたMaison book girlのメンバーだった矢川が、その先鋭的な音楽性から一転、幼い頃から大好きだった「昭和ポップス」を現代に歌い継ぐソロアイドルを目指すに至った

                  元ブクガの矢川葵が堂島孝平と語る、昭和ポップスの魅力。80'sアイドルを現代に継承する理由 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                • 斉藤由貴の “胸キュンソング” ベストテン ♡ 際立つ言葉と歌唱の魔力♪

                  80年代後半の音楽界に示した斉藤由貴の存在感 1980年代後半に活躍した女性アイドルのうち、中山美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯の4人は「アイドル四天王」と呼ばれ、昭和末期の歌謡界で絶大な人気を誇った。そんな彼女たちのブレイクより一足早く人気を集め、トップアイドルの一角に君臨したのが斉藤由貴である。彼女の活動主体は女優だが、兼業でアイドル歌手もこなし、歌手の印象も強かった。 今でもよく耳にするデビューシングル「卒業」をはじめ、斉藤由貴の楽曲は80年代後半の音楽界に大きな存在感を示したように思う。特に、自ら手掛けた歌詞、演技を交えた独特の歌唱には魔力のような中毒性があり、虜になった人も(私を含め)多かったのではないか。 今回、そんな彼女の表現の魔力が際立つ “胸キュンソング” のベストテンを選んでみた。順位は私の思い入れの強さであり、個人的趣味を反映したチョイスであることをご了解いただきたい

                    斉藤由貴の “胸キュンソング” ベストテン ♡ 際立つ言葉と歌唱の魔力♪
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