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女学生の友の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • ジャニー喜多川 - Archive of STARTO

    ジャニー喜多川(ジャニー きたがわ、日本名での本名:喜多川 擴 〔きたがわ ひろむ〕、米国名での本名:John Hiromu Kitagawa 〔ジョン・ヒロム・キタガワ〕、作詞時の別名義:JOHNNY.K、1931年〔昭和6年〕10月23日 - 2019年〔令和元年〕7月9日)は、日本の元・実業家、芸能プロモーター。 ジャニーズ事務所、および関連会社のジャニーズ出版、ヤングコミュニケーション、ユニゾン、つづきスタジオの旧代表取締役社長。 ジャニーズアイランド旧代表取締役会長。 ジェイ・ドリームの旧代表取締役社長 (名義だけの幽霊社長)。 元・CIA工作員、米国軍人、外交官。 同性愛者 (真性の小児性愛者、少年性愛者)、性嗜好異常者 (パラフィリア)、魂の殺人者。 ロサンゼルス生まれの日系二世 (両親共に日本人)。 身長:153cm。 血液型:AB型。 87歳没。 姉はメリー喜多川。 なお

    • わたしにはファッショニスタのお姑さんがいる

      1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化や歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。猫とトムヤンクンも好きです。 前の記事:前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 外でも家でも服であそぶ お姑さん(以下:なつえさん)の家は、わが家から徒歩10秒ほどだ。近い。 なので取材(?)時のわたしの格好はこんな感じだ。決して先方にケンカを売っているわけではない 家を訪ねる前に、それぞれのベランダを見比べた。ピーカンの青空に、ヒマラヤ山脈のタルチョよろしく、赤や黄色といった元気カラーの洋服がはためいている。なつえさんの家だ。 対して、胃に優しそうな食材の色をした洋服が静かに垂れ下がっているのが我が家だ。太陽を浴びて旨味がギュッと凝縮されているような気がする。 なつえさん(60代)

        わたしにはファッショニスタのお姑さんがいる
      • 浦さんのはなし|kaerujun

        昨年(2021年)の夏に入院していた時、病院の4床部屋の向かいのベッドに漫画家のみなもと太郎先生がいらっしゃいました。 思い切ってお声をおかけしたところ快く応じてくださり、退院まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。 友人向けに限定公開したnoteを改訂・加筆したものです。お読みいただければ嬉しいです。 カエル純(吉原 純) …………….. I.2021年6月24日、7週間予定の入院初日。パジャマに着替えて病室の名前のプレートを見たとき、 (この人、漫画家の「みなもと太郎」の本名と同じ名前だな)と思ったのが始まりでした。 (…まあ、同じ名前のお爺ちゃんなんだろうけど) ☆私の名前がカタカナなのは、かつてその病院に一度だけ通った時の古いカルテに統合したため、漢字が使えなかったという説明でした。その病室は呼吸器内科の4人用の相部屋で、私だけが循環器内科の患者(心臓病)でした。本来の病棟には空き

          浦さんのはなし|kaerujun
        • ライトノベルの始まりの頃。1970年代起源説は間違い

          ライトノベル、つまり若者向けのエンタメ小説は、コバルト文庫やソノラマ文庫が登場した1970年代に生まれたと言われてるんですが、コバルト文庫にはコバルト・ブックス、ソノラマ文庫にはサンヤングシリーズとそれぞれの前身に当たるレーベルが1960年代に登場しているんですよ。普通に考えれば、ライトノベルの起源は1960年代まで遡れる。 誰ですか? 1970年代がライトノベルの始まりと間違ったことを言い出した人は?? もちろん、1960年代に登場した若者向けの小説はあくまで源流であって、段階を経てライトノベルらしくなっていきます。 1966年 若者向け小説の登場 ← 『小説ジュニア』創刊 1969年 アニメ・漫画の影響が強くなる ← サンヤングシリーズ創刊 1976年 文庫レーベル化 ← コバルト文庫&ソノラマ文庫創刊 1977年 新時代の作家の登場 ← 氷室冴子&高千穂遙デビュー 1986年 ゲーム

            ライトノベルの始まりの頃。1970年代起源説は間違い
          • 酒場 ずぼら 池袋/盛り付けが店名っぽくなっていた件

            60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 今日の飲み会は池袋東口。 昭和の小料理屋が並ぶ「栄町通り商店街」を抜け「美久仁小路」に入った。 高くそびえるサンシャインの袂に、時代に取り残されたように佇む飲み屋街。 そのギャップがなんとも言えなく好きなのだ♪ 突き当りに鎮座する「大衆酒場 ふくろ美久仁小路店」のクランクを抜けると目的の店があった。 【ブログランキングに参加しています】 2つのバナーをポチッと押して応援よろしくお願いします( •ᴗ• )⸝ ■酒場 ずぼら 「食べログ百名店」に選ばれている予約必須の酒場だ。 初訪問は2011年の1月。 食べログ(レビュアー)のオフ会に初めて参加した思い出の店。 あの日、緊張していた自分が懐かしい… それから先は怒涛のオフ会地獄(1000回以上参加)を経て現在に至って

              酒場 ずぼら 池袋/盛り付けが店名っぽくなっていた件
            • 【ニラ玉図鑑】ニラ玉研究家によるニラ玉の種類いろいろ Part①

              60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 皆さんは「ニラ玉」というと、どのような料理をイメージしますか? ニラの卵とじ? オムレツタイプ? ニラと玉子の炒め物? ひとえに「ニラ玉」といっても提供されるスタイルは店によって千差万別。 10年かけて足で集めたニラ玉の種類をまとめ「ニラ玉図鑑」を作成しました。 【ブログランキングに参加しています】 2つのバナーをポチッと押して応援よろしくお願いします( •ᴗ• )⸝ ◆ニラ玉炒め ニラと玉子の炒め物、酒場や中華料理店で提供されやすい。 ニラと玉子の他に肉や野菜が入る場合もある。 「ニラ玉」を頼んで提供される率が1番多いタイプ。 ◆ニラ玉とじ 和風店でニラ玉を頼むとコレが提供される場合が多い。 優しい出汁の香りとふんわりした玉子とニラの風味が良い感じ、ほっとする味

                【ニラ玉図鑑】ニラ玉研究家によるニラ玉の種類いろいろ Part①
              • 大衆酒場 ふくろ 美久仁小路店/結婚に必要な5つの「ふくろ」→お袋・胃袋・堪忍袋・給料袋・金玉袋

                60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 池袋東口にある「ずぼら」を後にした一行。 昭和の情緒が色濃く残る「美久仁小路」を進み酒場に入った。 ■大衆酒場 ふくろ 美久仁小路店 【ブログランキングに参加しています】 2つのバナーをポチッと押して応援よろしくお願いします( •ᴗ• )⸝ 西口と東口にある池袋ではお馴染みの大衆酒場。 池袋の飲ん兵衛で「ふくろ」を知らない人はいないであろう。 西口本店は1953年(昭和28年)創業という結構な老舗だ。 今回は久しぶりに落ち着いた雰囲気の美久仁小路店へ入った。 昭和な店が軒を連ねる「美久仁小路」の雰囲気はサイコーだ。 席に着き全員がホッピーを注文。 ホッピーのナカ(焼酎)は、ふくろ御用達の緑瓶に入って登場。 180ml入って270円は安いよね♪ ホッピー(外)は24

                  大衆酒場 ふくろ 美久仁小路店/結婚に必要な5つの「ふくろ」→お袋・胃袋・堪忍袋・給料袋・金玉袋
                • やきとん 瑞貴 阿佐ヶ谷/何でもウマいヤング系

                  60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ この日は阿佐ケ谷でサシ飲み。 久しぶりにお会いする人なのでメッチャ楽しみだ。 指定された酒場は阿佐ケ谷駅からダッシュで1分… バナー↓をポチポチッとお願いします ■やきとん 瑞貴 阿佐ヶ谷 秋元屋系と聞いていたので期待して入店。 さっそくメニューを拝見すると、焼きとんの味(塩・タレ等)は選べないと書かれていた。 (魚の)刺身まであるので、ひなた系っぽい雰囲気。 後で調べてみると、この店は板橋の「やきとん やんぐ」の出身という事が分かった。 「やきとん やんぐ」といったら“ひなた系”。 秋元屋からは3親等、曾孫に当たる関係だ。 ホッピーdeカンパ~イ♪ 彼女と飲むのはメッチャ久しぶり。 「最後に会ったのはいつだっけ?」という話から始まった。 料理は紙に書いて提出する

                    やきとん 瑞貴 阿佐ヶ谷/何でもウマいヤング系
                  • 焼き鳥 屯 東高円寺/「女学生の友」よ永遠に…

                    60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 阿佐ケ谷にある「やきとん瑞貴」で飲んでいると… 「焼き鳥 屯が今月いっぱいで閉店するみたいだよ」と言われた。 「えぇ~、マジで?!」 今月(9月)いっぱいって、もうすぐじゃないか! 最後にもう一度“あの料理”が食べたい(てか見たい)! いても立ってもいられなくなり、2人でタクシーに乗り込んだ… バナー↓をポチポチッとお願いします ■焼き鳥 屯 東高円寺 1980年創業。 「吉田類の酒場放浪記」に2回登場している串焼きの老舗。 昭和の雰囲気が漂うステキな外観、赤提灯がいい感じに揺れている。 暖簾をくぐり引き戸を開け中へ入ると… 昭和の空気が漂うレトロな店内はノスタルジック感満載。 カウンター席に着き瓶ビールを注文して… カンパ~イ♪ 上を見ると天井からぶら下がった酒

                      焼き鳥 屯 東高円寺/「女学生の友」よ永遠に…
                    • 三平酒寮 西口店/祝!三平グループコンプリート

                      60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 昔からいろいろな趣味を楽しんでいるけど… 趣味の1つに「飲食チェーンのコンプリート」というのがある。 今までにコンプリート達成したローカルチェーンは… ・加賀屋(50軒~) ・清龍酒蔵(14軒) ・和田屋(6軒) ・赤札屋(8軒) ・豊田屋(3軒) ・秋元屋(3軒) ・キッチン南海(20軒~) そして、コンプリートを狙っていたのに途中で諦めたチェーン(暖簾分け)が… ・ラーメン二郎 ・四文屋 ・ほていちゃん ・神田屋 ・ときわ食堂 ・三好弥,etc. そして今回、ひょんな事から「三平グループ」のコンプリート達成する運びとなった。 新宿を代表とする老舗の居酒屋チェーン三平。 その中には「レストランはやしや」という店舗もある。 どうやらオーナーは林家三平のファンだった

                        三平酒寮 西口店/祝!三平グループコンプリート
                      • 民芸調酒蔵 乃がた 江古田/焼き鳥の「正肉」って何と読む?

                        60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 今回の“せい部”は西武池袋線の江古田駅が舞台。 江古田といえば言わずと知れた学生の街。 日大芸術学部や武蔵野音大の学生で溢れている。 そんな中、幹事さんがチョイスしたのは学生が入らなそうな老舗の酒場… バナー↓をポチポチッとお願いします ■民芸調酒蔵 乃がた 江古田 昭和の雰囲気が漂うステキな外観、こういった店は大好物だ。 暖簾をくぐりガラガラと引き戸を開け中へ入ると… 昭和の空気が漂うレトロな店内はノスタルジック感満載。 木の温もりを感じるカウンターやテーブル席、座敷まであり落ち着いた雰囲気が漂っている。 フロア担当の女将さんは優しい接客。 予約名を告げると小上がりへ案内された。 各自好きなドリンクを注文して… カンパ~イ♪ ホワイトボードには「焼き鳥」のメニュ

                          民芸調酒蔵 乃がた 江古田/焼き鳥の「正肉」って何と読む?
                        • 大衆割烹 田や 十条/赤羽・十条・東十条は名酒場が目白押し

                          60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ タイ イサーンで大いに盛り上がった4名。 十条飲みの2軒目は渋い酒場に連れて来て貰った。 ■大衆割烹 田や 外観を見て「おぉ~、いい感じの酒場だねぇ」と言うと。 「え、ポパイさん来た事ないの?」って言われた。 ここって「吉田類の酒場放浪記」や「孤独のグルメ」で紹介された店なんだって。 そんなに有名な店だったのか~! 全然知らなかったよ(^_^;A ガラガラと扉を開け中に入ると、これぞ大衆割烹といった雰囲気。 コの字型カウンターと座敷は大盛況、活気があってメッチャ雰囲気の良い店じゃないか! カウンター席が少しだけ空いていたのでギリギリ座る事が出来た。 壁一面に貼られた短冊メニューは圧巻。 ここは秋田料理の店のようなので高清水(生貯)を注文。 カンパ~イ♪ ぷはぁ~、

                            大衆割烹 田や 十条/赤羽・十条・東十条は名酒場が目白押し
                          • 錦山 中井/隠れ家座敷で大盛り上がり

                            60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 真夏の“せい部”は西武新宿線の中井に決定。 メンバーの誰かが行ってみたいとリクエストした酒場は、別の人たちと行った事があり好印象だった覚えがある。 皆さん0次会を楽しんでいるっちゅーのに、オイラだけ仕事が残っている。 (あ゛~早く飲みてぇ!) はやる気持ちをグッと抑え仕事に集中、なんとか集合時間に間に合った。 バナー↓をポチポチッとお願いします ■錦山 中井 中井駅から妙正寺川沿いをテクテク進むと右側にあるこぢんまりとした酒場。 ご主人は気さくで優しいお人柄。 予約名を告げると奥にある座敷に案内された。 隠れ家みたいで良い感じの小上がりだ。 メニューを見ながら待っていると0次会組がドヤドヤ入ってきた。 当たり前だけど、オイラだけ素面だ。 ビールdeカンパ~イ♪ プ

                              錦山 中井/隠れ家座敷で大盛り上がり
                            • 君は、やきとり屯の「女学生の友」を知っているかね?

                              ───脳が混乱した それは「笑い豚2」で起こる。笑い豚2はブログサークルから巡回しているブログのひとつだ。昨夜の話である。これは良いのか?、あれはアリなのか?、それはどんな顔をして食べるのか?。やきとり屯とん(新高円寺)の「女学生の友」という名のメニュー。その画像に動揺が隠せない。だってそうでしょう?、ウィンナーが、コレで、ソレで、アレだもの。 その強烈なメッセージ性に絶句した。うん、忘れよう。一度は胸の奥に仕舞い込んだ。これはそっとしておこうと思った、でも!。自分だけで留めて良いのか、知り合いだけにでも告知すべきじゃ無いのか、巡回中に心が動いた記事は広めなきゃです。それはアナタも同じでしょ?。 ───東京は、凄いぞぉ~! 2021年12月24日午前零時を回る。目に見えない使命感に背中を押され、僕はこの記事を書き始めた。今夜は聖夜である。クリスマスイブには不適切な記事かも知れない。だから、

                                君は、やきとり屯の「女学生の友」を知っているかね?
                              • 立呑処 天七/それでもアナタは生ビールを頼みますか?

                                60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 今宵は北千住駅で待ち合わせ。 (遠方なので)遅れてはいけないと思い早めに出たら… 待ち合わせ時間より30分も早く着いてしまった。 移動時間を考慮すると「25分1本勝負」が出来そうだ。 なんたって北千住には“あの店”があるから♪ バナー↓をポチポチッとお願いします ■立呑処 天七本店 言わずと知れた北千住の老舗酒場。 「スーパードライ」と書かれた長い暖簾が魅力的、何度見ても痺れる外観だ♪ 都内にある酒場は網羅して来たけど、ここの外観はベスト3に入る大好きな店。 天七さんは1975年(昭和50年)創業、「関西風串カツ」の草分け的存在。 一番左のドアを開けて入店 ※他のドアは開かないので注意 広い店内は厨房をグルッと囲むように「コの字型立ち飲みカウンター」が伸びている。

                                  立呑処 天七/それでもアナタは生ビールを頼みますか?
                                • 猫が好きな人 - 猫ビレッジ

                                  文通相手であり親友 先日、文通相手であり親友でもある、長崎ののりから県産品の詰め合わせセットが届きました。 のりは私が10代の頃からの文通相手です。 人に話すとたいてい驚かれます。文通相手とそんなに続いてるの?・・・と。 もう50年近くになります。 文通相手になったきっかけは、昔、「女学生の友」という雑誌がありまして、その文通欄に私が応募したことからです。 私の希望は「猫が好きな人」でした。 それから全国各地から10人ほどの文通希望の手紙が届きました。 私はその中から、一番字のきれいな人と文通することにしました。 それが、長崎ののりです。 文通相手といっても、時代が移り変わるように手段も手紙から、今はラインで連絡を取り合っています。 のりは私と正反対の人生を送っています。 公務員のご主人、国立大学出の二人の賢くてかわいい娘。 家族もとても仲が良く、コロナ禍前には4人でよく旅行に出かけていま

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                                  • 日本の奇祭「かなまら祭り」のチンチン飴

                                    60代。 酒場を知り尽くしたオッサンの飲んだくれ日記。 連日、東京の酒場で飲んでます。 天国に酒は無い!生きている内に飲もう♪ 昨年末。 東高円寺にある「やきとり屯」の名物“女学生の友(男性器に酷似した料理)”を堪能。 「次回も“こういった料理”を提供してる店に行こう!」という事になった。 駄菓子菓子! 4人でいろいろ調べたんだけど。 エチエチ系の料理を提供している店は見つからなかった… そしたら、ある1人が「こんな祭りがありますよ」と言って見せてくれたのが… かなまら祭り→素敵な画像が見られます♥️ 「おぉ~いいね、その祭りに行こう!」という事になり、先日行ってきた。 最寄り駅(川崎大師駅)は凄い人! (はは~ん、さては皆さんアイツが目当てだなw) 神社は参拝客で大混雑。 特に外国人に人気があるようで、境内にいる半数はラテン系外国人だった。 御神体が乗った神輿の巡行は午前中に終わってしま

                                      日本の奇祭「かなまら祭り」のチンチン飴
                                    • 思いっきりおおざっぱな「ラブコメ」・試論 - king-biscuit WORKS

                                      *1 ● ニッポンのマンガ表現において、「少女マンガ」「少年マンガ」という分類が、事実上意味をなさなくなったのは、おおむね1980年前後のことでした。 具体的には、『タッチ』『みゆき』に代表されるあだち充の一連の作品あたりから顕著になり、高橋留美子『うる星やつら』に最終的に結晶していったような、当時の『少年サンデー』系「ラブコメ」が「少年マンガ」の内実を変えていってしまった。そのような「ラブコメ」の「少年マンガ」に対する浸食は、高度経済成長期の「豊かさ」の中で、ニッポン人の「リアル」がどのように変貌していったのか、について考える上で、おそらく想像以上に大きなできごとになっているはずなのです。 マンガというジャンルの中で、それまではっきりとあったはずの「少年マンガ」「少女マンガ」という棲み分けがなしくずしになくなってゆき、それはマンガ表現の水準での変貌であると同時に、それらの読者や、読者をと

                                        思いっきりおおざっぱな「ラブコメ」・試論 - king-biscuit WORKS
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