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新元号当てるまで脱出できない生活の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 外で缶コーヒー片手にスマホに熱中してて5口程飲み、後一口くらいかと思ったけどまだ重たいなと目をやったら蓋が開いてなかった

    ななまがり森下 @morishitanaoto ムーシー藤田(架空芸能人モノマネ)/水曜日のダウンタウン『新元号当てるまで脱出出来ない生活』/キングオブコントR-1ぐらんぷり2020ファイナリスト/大阪→現東京よしもと/YouTube『コントグラフィー』/ブログ(note)note.mu/nanamorishita/ / youtube.com/channel/UCZQem… ななまがり森下 @morishitanaoto 外で缶コーヒー片手にスマホに熱中してて5口程首傾けて飲んで、体感的にそろそろ後一口くらいかと思ったけどまだ重たいなと思ってコーヒーに目をやったら、 蓋が開いてなかった! 確かにさっきまでコーヒーの味してたのに!怖い! pic.twitter.com/69YXqttmn3 2024-01-28 02:22:34

      外で缶コーヒー片手にスマホに熱中してて5口程飲み、後一口くらいかと思ったけどまだ重たいなと目をやったら蓋が開いてなかった
    • 水曜日のダウンタウン「新元号当てるまで脱出できない生活」がギャラクシー賞月間賞(コメントあり)

      5月8日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS・MBS系)の「新元号を当てるまで脱出できない生活」が「ギャラクシー賞」2019年5月度月間賞を獲得した。 この企画は、比較的スケジュールに融通が利くななまがりが新元号発表前日の3月31日夜から密室に収容され、外部からの情報を完全にシャットアウトされた状態で新元号「令和」を的中させられるか検証するもの。ヒントを頼りに推理していく様子は視聴者に興奮を与え、また2人がケンカすることなく最後まで真面目に取り組む姿や「歯姫」「麦福」「笑国」といった奇想天外な回答も話題を集めた。 放送批評懇談会は結果と共に「単に芸人を過酷な状況に追い詰めるのではなく、生活用品やヒントをポイントに応じて購入できるようにしたり、そのヒントのさじ加減が絶妙。それを解こうとする意思と力を持った芸人だからこそ正解のときの感動が大きかった。やりたい放題に見えてロジカルに考え抜

        水曜日のダウンタウン「新元号当てるまで脱出できない生活」がギャラクシー賞月間賞(コメントあり)
      • 『水ダウ』3度目のギャラクシー賞月間賞 新元号企画で受賞「ロジカルに考え抜かれた演出」

        5月8日に放送されたTBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の企画「新元号当てるまで脱出できない生活」が、日本の放送文化の質的な向上を願い、テレビ・ラジオの番組、関係者に贈られる「ギャラクシー賞5月度月間賞」を受賞した。 同企画は、お笑いコンビのななまがりが挑戦。選評では、受賞理由について「新元号『令和』を当てるまで帰れないという企画。単に芸人を過酷な状況に追い詰めるのではなく、生活用品やヒントをポイントに応じて購入できるようにしたり、そのヒントのさじ加減が絶妙。それを解こうとする意思と力を持った芸人だからこそ正解の時の感動が大きかった。やりたい放題に見えてロジカルに考え抜かれた演出が効いていた」としている。 受賞を受けて、同番組の演出を務める藤井健太郎氏は「ときに世間のお叱りを受けてしまうようなバラエティー番組で、このような賞を3度もいただくことができて大変光栄です。そして、気の

          『水ダウ』3度目のギャラクシー賞月間賞 新元号企画で受賞「ロジカルに考え抜かれた演出」
        • 『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン

          『ミラクル9』『今夜はナゾトレ』などのクイズ番組を担当する構成作家・矢野了平さん。クイズプレーヤーとして、学生時代には『高校生クイズ』に出場し、『アタック25』などの番組やクイズ大会では優勝経験を持つクイズ王でもあります。そんな矢野さんの手掛ける番組は一口に「クイズ番組」とは言い表せない『99人の壁』や『水曜日のダウンタウン』のようなバラエティ番組も。異色の肩書を持つ矢野さんに「放送作家から見たクイズ番組」、「クイズ王・構成作家」の誕生秘話をお聞きします。 ◆◆◆ 『パネルクイズアタック25』で優勝した「クイズ王」で「構成作家」 ――「構成作家から見たクイズ番組」というテーマでお話をお聞きしたいと思うんですが、矢野さんは構成作家でありクイズ作家であり、「クイズ王」です。 矢野 もともとはクイズとの付き合いは、プレーヤーからです。 ――大学生の時に『パネルクイズアタック25』でも優勝されてい

            『高校生クイズ』構成作家・矢野了平が語る「優勝できなかった僕が、『99人の壁』の問題を作るまで」 | クイズです | 文春オンライン
          • 実家が讃岐うどん屋だった僕 「香川県」の思い出の店記憶探訪|文・初瀬悠太(ななまがり) - SUUMOタウン

            著: 初瀬悠太(ななまがり) 僕は生粋の香川人? それとも半分香川人?僕は四国・香川県高松市に生まれ、実家が讃岐うどん屋という生粋の香川人だ。 高校を卒業して19歳で大阪に行き、大阪芸術大学で学生生活をしながら3年生の時に吉本に入り、「ななまがり」として芸人デビューをした。大阪に9年住んだ後上京し、現在東京に住んで早10年目。つまり、今年で香川に住んで18年、香川を出て19年目になる。 ん? 今この文章を書いてて気付いた。香川に住んでいた年数を超えてしまっていた。 僕は親不孝者でたまにしか香川に帰らないので、どんどん地元の記憶が薄れていってしまっている。方言も検索してみて「そういやこんな方言あったなぁ」と思ってしまう程だ。 どこが生粋の香川人だ。悔しい! いや、はがい! 最近はありがたいことに、香川県住みます芸人の梶剛さんによる特大イベント『かじ祭り』、同期のすゑひろがりずとのツーマンライ

              実家が讃岐うどん屋だった僕 「香川県」の思い出の店記憶探訪|文・初瀬悠太(ななまがり) - SUUMOタウン
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