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映倫マークの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え

    映画倫理機構(映倫)が、動画配信サービス「Apple TV+」上でロゴマークを無断使用されているとTwitter上で訴えています。映倫は取材に対し「問い合わせても返事が無い状態」と、Apple側の対応に苦言を呈しています。 問題となっているのは、Apple TV+で独占配信中の映画「グレイハウンド」。映倫は同作の審査を行っていないにもかかわらず、再生時に映倫マークが表示されているとしています。編集部でも動画を再生してみたところ、確かに「映倫 PG12」というロゴが確認できました。 左上に映倫マークが確認できます(Apple TV+「グレイハウンド」再生画面より) こうした事例はネット配信作品では初めてとのことで、映倫の担当者は「こちらとしては、マークを消してくれればそれで良いのですが……」と困惑気味。映倫側が米Appleに連絡を取ろうと国内窓口に問い合わせたところ、たらい回しのような状態に

      【追記あり】映倫、Apple配信サービスで「ロゴ無断使用された」 Twitterで異例の訴え
    • フィグマ&ダークフィグマ 名場面集📷 - すなおのひろば

      いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。 ここのところPT関連の記事を連載していましたが、今回は少し休憩させて頂き、私の愛すべきキャラクターである『フィグマ&ダークフィグマ(FIGMAX)』が活躍した過去記事の画像を振り返りたいと思います。 自己満・二番煎じな記事ですので、興味のない方は読み飛ばして下さい😅 《スポンサーリンク》 1.健康・PT関連 2.大相撲の魅力 3.ブログ漫才 フィグマックス 4.ダークフィグマの毒舌日記 5.さいごに 1.健康・PT関連 2019.1.17『【おてがる筋トレメニュー:その1】かかと上げ&つま先上げ…転倒予防のために』 初めてフィグマを実用化した、筋トレシリーズの第1回。 この時はまだ相撲のまわしを着けていませんでした。 2019.3.3『【おてがる筋トレメニュー:その6】股関節の外転…ふらつきなく歩けるように』 筋トレ記事も回を重ねる

        フィグマ&ダークフィグマ 名場面集📷 - すなおのひろば
      • 悲しみ、黙祷、優しさ 『シン・仮面ライダー』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ

        最速上映で観てきました。ど初っ端の映倫マークからやられましたね。 最速上映直前の新宿バルト9の様子 特にアクションは意表をつく仕掛け、編集のスピード感など大満足。しかし、初見は映像面のケレンは楽しんだものの、公開前日に楽しみすぎてほぼ寝ていなかったため、シナリオが綺麗に頭を素通りする状態でした。なので、2度目の鑑賞の方が断然楽しめました。 “ヒーローモノ”としては、一般市民を助ける描写がなかったのが個人的に物足りなかったのですが、そのあたりは本作のショッカーの設定の特殊性からの逆算だったのかなというのも、2度観て腑に落ちました。そのあたりの感想をまとめておきます。 ネタバレしているので、これから鑑賞予定の方はご注意を。 ????「濃密オタク怪映像を食らえ!」 ぼく「ぐわーーっ!!」 — さめぱ (@samepacola) 2023年3月17日 遺言としての“仮面” 初見では“とにかく奇妙な

          悲しみ、黙祷、優しさ 『シン・仮面ライダー』感想 - さめたパスタとぬるいコーラ
        • 【ネタバレ注意】何度でも観たい!『シン・仮面ライダー』は褒めるところしかない | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

          庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』が現在公開中だ。仮面ライダー生誕50周年作品ととして制作された本作は石森(現・石ノ森)章太郎の原作コミックとTVシリーズ第1作への深いリスペクト、そして現代的にアップデートされたビジュアルとストーリー、アクションによってまったく新たなヒーロー像を提示する作品として結実し、大きな話題をふりまいている。 『シン・仮面ライダー』の魅力はどんなところにあるのか? その真実に迫るべく、『シン・仮面ライダー』にどっぷりハマってしまった映像研究家/編集者の岸川靖さんによるコラムをお届けしよう。 ※本稿はいくつかの本編の細かい描写に触れています、未見の方・ネタバレを気にする方はご注意ください。 「世代じゃないのでご辞退させてください」 『シン・仮面ライダー』の試写のお誘いを、そう断ったのは3月初めのことだ。いまから思えば、何ともったいないと反省してしま

            【ネタバレ注意】何度でも観たい!『シン・仮面ライダー』は褒めるところしかない | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
          • 映倫がApple TV+で審査していない動画にロゴを使われたとTwitterで釈明。Appleとはきちんと連絡ができず | スラド

            AppleTV+にて配信中の「グレイハウンド」に映倫【PG12】ロゴが表示されていますが、この作品は映倫審査を行っておりません。 ということで、Apple TV+で配信中の映画「グレイハウンド」に、映倫が審査をしていないにもかかわらず、左上に映倫マークが表示されるという。ねとらぼによれば、映倫はAppleに連絡を取ろうとしたところ、国内ではたらい回し、本国では音信不通になって連絡が取れず、結果としてTwitterで告知する事態になったようだ。 この状態は2020年7月27日まで続いていたが、2020年7月28日にロゴが消えているのが判明したそうだ。ただ修正後、映倫側にAppleから連絡があったのかどうかは分からずじまいだ。

            • 『メイドインアビス』はなぜ過酷描写を続けるのか? 根底にある“未知の世界”を探求する楽しさ

              「ワクワクする自殺」 原作者のつくしあきひとが『メイドインアビス』について語っている時に出てきた言葉に、これほど本作を表すのにしっくりとくる表現もないと膝を打った。そんな難しい題材を取り上げた作品だからこそ、映倫のレイティングの区分が問題となるのは当然のことなのかもしれない。 『メイドインアビス』は、つくしあきひとの漫画作品を原作としたアニメーションだ。2017年にテレビシリーズが放送され、前後編と2作の総集編映画を経て制作された新作が劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』だ。50館という公開規模ながらも、話題作が並ぶ興行収入ランキングでも初週9位を記録している。世界に残された唯一の秘境とも呼ばれる大穴、アビスの奥深くを目指し探検する少女リコと、記憶を失ったロボットの少年レグを中心とした冒険が物語の主軸となっており、今作ではテレビシリーズの後の物語が展開されている。 当初、本作は小学生に

                『メイドインアビス』はなぜ過酷描写を続けるのか? 根底にある“未知の世界”を探求する楽しさ
              • 【ネタバレ注意】何度でも観たい!『シン・仮面ライダー』は褒めるところしかない(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース

                庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』が現在公開中だ。仮面ライダー生誕50周年作品ととして制作された本作は石森(現・石ノ森)章太郎の原作コミックとTVシリーズ第1作への深いリスペクト、そして現代的にアップデートされたビジュアルとストーリー、アクションによってまったく新たなヒーロー像を提示する作品として結実し、大きな話題をふりまいている。 『シン・仮面ライダー』の魅力はどんなところにあるのか? その真実に迫るべく、『シン・仮面ライダー』にどっぷりハマってしまった映像研究家/編集者の岸川靖さんによるコラムをお届けしよう。 ※本稿はいくつかの本編の細かい描写に触れています、未見の方・ネタバレを気にする方はご注意ください。 【関連画像】バンダイで展開中の『シン・仮面ライダー』アイテムをまとめてチェック!(写真19点) 「世代じゃないのでご辞退させてください」 『シン・仮面ライダー』

                  【ネタバレ注意】何度でも観たい!『シン・仮面ライダー』は褒めるところしかない(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース
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