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最後までやり遂げる エピソードの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    大事なプロジェクトが終わってから何も手につかなくなった。 それまで仕事が楽しかったのに、急にやる気がなくなってしまった。 仕事を頑張る皆さんのなかには、何かのきっかけで突然そうした状態に陥った人も少なくないのではないでしょうか。原因が分からず、自分で自分を責めてしまう、という悩みもしばしば聞きます。 この状態、一体どうすれば乗り越えられるのでしょうか? そもそもなぜこのような状態になってしまうのでしょうか? 今回、そんな「バーンアウト(燃え尽き症候群)」を研究する久保真人先生に、お話を伺いました。 インタビューで出てきたのは、誰しもが自分の経験に置き換えられそうなエピソードばかり。バーンアウトは決して他人事ではない、ということを学びつつ、仕事への向き合い方を再考できるような内容になりました。 久保真人さん。同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授。京都大学卒業後、同大大学院文学研究科博士

      今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    • 小さなゲームを作ること、それ自身が楽しいのだ - ABAの日誌

      小さなゲームとは何か。スモールゲームマニフェスト(宣言書) 1 によれば、1プレイが10分以内に終わる、ブラウザなどで手軽に遊べるゲームを指す。 その定義で言うと、私は小さなゲームをすでに350個以上 2 作っていることになる。1年間で139個作ったこともある 3 。無類の小さなゲーム好きだ。 小さなゲームの何が良いって、短時間で作れるのが良い。速くて2時間、ちょっと苦戦しても10時間くらいではできるだろう。アートワークなどを凝り始めるといくらでも時間はかけられるが、ここでは1週間に1つゲームを作る、Game a week 4 のような取り組みでできる規模の、開発者目線でも小さなゲームとしたい。 短時間で作れるということは、いろんなアイデアを簡単に試すことができるということだ。「ヘンテコにおもしろい小さなゲームを作ろう」 5 というエッセイを、「ゲームクリエイターが知るべき97のこと2」と

        小さなゲームを作ること、それ自身が楽しいのだ - ABAの日誌
      • 「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職

        会社員にとって、昇給は大きなモチベーションの一つです。しかし、自分としては成果を出しているつもりなのに、あまり給料が上がらない……。そんな悩みを抱えた方も少なくないでしょう。 一方、視線を海外に移すと、毎年10%近くの「すごい昇給率」を叩き出している国もあります。それがインドです。この昇給率に大きく影響しているとされているのが、利益に貪欲で自己主張にためらいがないインド式のマインド。 そこで今回は、10年以上前からインド・ニューデリーを拠点にビジネスを行う公認会計士・税理士の野瀬大樹さんにお声がけし、これまで接してきたインド式のタフなマインドやバイタリティについて教えてもらいます。 あまりに極端でマネしづらい部分もありつつ、年収を上げたい、と願う日本のビジネスパーソンのヒントになりそうなエピソードをたくさんお聞きできました。 野瀬大樹さん。公認会計士・税理士。大学卒業後、監査法人にて法定監

          「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職
        • 『シン・仮面ライダー』は実験、あるいは"事件"。池松壮亮と森山未來が語る、こだわり抜いた撮影現場の裏側|Pen Online

          『シン・仮面ライダー』は実験、あるいは"事件"。池松壮亮と森山未來が語る、こだわり抜いた撮影現場の裏側 Culture 映画 特集『シン・仮面ライダー徹底研究』 2023.05.13 文:SYO 左:森山未來●1984年生まれ、兵庫県出身。「関係値から立ち上がる身体的表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開。以降、俳優として、これまでに映画賞を多数受賞。ダンサーとして、第10回日本ダンスフォーラム賞受賞。 6月30日より映画『山女』が公開予定。右:池松壮亮●1990年、福岡県生まれ。2003年『ラストサムライ』で映画デビュー。以降『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『宮本から君へ』ほか、数々の作品で俳優賞に輝く。映画『白鍵と黒鍵の間に』『愛にイナズマ』が今秋公開を控える。 【サイン入りポスタープレゼント】 池松壮亮さんと森山未來さん両名のサインが入った「Pen × シン・仮面ライダー

            『シン・仮面ライダー』は実験、あるいは"事件"。池松壮亮と森山未來が語る、こだわり抜いた撮影現場の裏側|Pen Online
          • 米国大学院PhD出願に対する私なりの臨み方 - Counterfactualを知りたい

            はじめに こんにちは、はじめまして、usaito(HP, twitter)です。2016年の4月に東京工業大学の第4類に入学し、その後工学院経営工学系に進みました。途中1年間休学したこともあり、2021年の3月に学士課程を卒業しました。大学入学から丸5年が経ったと思うと、あっという間だったなという感覚ととても長かったという感覚が入り混じっていてなんだか不思議な感じです。 さて、あとでも詳しくまとめますが、昨年12月に米国大学院の博士課程にいくつか出願し、結果的にCornell UniversityのDepartment of Computer Scienceに博士学生として進学することなりました。 本記事では、私が出願過程で経験したことや考えていたことをまとめます。 私としては詳細かつ赤裸々に経験をまとめたつもりですが、 客観的な情報源としてはすでに素晴らしいリソースがいくつも存在するので

              米国大学院PhD出願に対する私なりの臨み方 - Counterfactualを知りたい
            • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」⑫(萩原雪歩編):浅倉杏美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

              『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、昨年7月に15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第12回は、萩原雪歩役の浅倉

                アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」⑫(萩原雪歩編):浅倉杏美インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
              • 偶然の出会いから始まったSEOコンサルタントの道。アユダンテ・江沢真紀に聞く日本のSEOの課題 - ミエルカマーケティングジャーナル

                様々な領域の「知」を求めて、有識者の皆さんと対談する連載「 #知の探索 」。インタビュアーは、当社の本田卓也が務めます。今回のゲストは、国内におけるSEOコンサルティングの先駆的存在である、アユダンテ株式会社のSEOコンサルタント、江沢真紀さんです。 アユダンテ社の創業メンバーでもあり、2001年よりSEOに携わり続けている江沢さん。これまでに手がけた100サイト以上のプロジェクトで、多くの成果を出してきました。また、SEOを学ぶ定番書『いちばんやさしい新しいSEOの教本』の著者としても活躍しています。 そんな江沢さんとSEOとの出会いは、まさかの偶然によるものでした。過去のエピソードを紐解きつつ、江沢さんが思うSEOの面白さ、現在のSEOが抱える課題などを伺いました。 (執筆・撮影:サトートモロー 進行・編集:本田卓也) Webデザイナー志望からのSEOとの出会い 本田: 江沢さんとは以

                  偶然の出会いから始まったSEOコンサルタントの道。アユダンテ・江沢真紀に聞く日本のSEOの課題 - ミエルカマーケティングジャーナル
                • 仕事に対する厳しさを学んだ出来事 - ヒロニャン情報局

                  私は現在39歳。夫と二人の男の子の4人家族で刺激的な毎日を過ごしています。今から10年前、私は仕事で大変な苦労を経験しました。そのお話を少ししたいと思います。 私は地方の、社員400人程の企業に勤務しています。当時は入社して6年目。2店舗目に赴任したときに大変な苦労をしました。6年目となると中堅として一人で色んなことができるようになっています。 基本的に私は明るい性格で社交的な人物です。基本体育会系であり、考えるより前に行動を起こすタイプです。その時の上司は勉強熱心なこともあり理論的な方でした。良く言えば頭脳明晰、悪く言えばただの自分の考えが全て正しいと思うような人。そんな上司ですので体育会系の私と合うわけがありません。ことあるごとに私の人格を否定してきました。今なら完全にパワハラですけど。 ある時、叱責を受けていた時のことです。いつものように私はその上司に呼ばれ怒られていました。1時間程

                    仕事に対する厳しさを学んだ出来事 - ヒロニャン情報局
                  • アルハンブラ宮殿 前編 - 時たま、旅人

                    早起きが続きます。 常に大行列が出来るアンダルシアの観光スポットの中でもアルハンブラ宮殿(http://www.alhambra-patronato.es)は断トツに混雑します。1日の入場制限がある上、最大の見どころであるナスル朝宮殿に至っては個別に指定された見学時間にしか入場できません。翌日は帰国予定だし、ここまで来てアルハンブラ宮殿に入れないとかありえないので、ぬかりなく事前にチケットの予約をしておきました。 入場チケット公式予約サイト:https://tickets.alhambra-patronato.es/en/ キリスト教国のレコンキスタによって13世紀の半ばにはイベリア半島に残されたイスラム教国は グラナダだけになっていました。ナスル朝を開いた賢王ムハンマド1世は、グラナダを王都とし、巧みな外交政策で独立を保ちながら王国の発展に尽力してきました。そして、豊かに栄えるグラナダの

                      アルハンブラ宮殿 前編 - 時たま、旅人
                    • 相席スタート山添の『星☆クズ』岡野陽一編“金とギャンブルと芸人”|月刊芸人

                      “クズ紳士”こと相席スタート・山添寛が、同じく“クズ”と呼ばれる芸人たちと、金やギャンブルについて本音を語り合う対談企画『星☆クズ』。第4回は、同期のピン芸人・岡野陽一を迎えた。本連載がスタートしたのが、2021年1月。あれから約1年が経ち、いつのまにかテレビでは“クズ芸人ブーム”が到来した。規制されまくりのエンタメ界で、燦然と輝く借金まみれの男たち。ニコニコと笑い、自身のすべてをさらけ出す芸人に人々は酔いしれているーー。 今回、山添はそんなクズ界の“ラスボス”とも言われる岡野を対談相手に指名した。何かと下を向きやすい世の中だが、彼らの話を聞いていると、“自分もこの人たちみたいに楽しく生きたい”と前を向けることに気づく。なぜ彼らが重宝されているのか。その理由が分かった対談となった。 山添は特殊な存在ーー借金をしていてギャンブル好きで同期。そんな共通点はあるものの、事務所は違うお二人。距離が

                        相席スタート山添の『星☆クズ』岡野陽一編“金とギャンブルと芸人”|月刊芸人
                      • 「一年を振り返る」勇気が出る言葉を 「言葉は力・心を映し出す」 - 「人生向上思考」コンサルタント「フリーライフスタイル」「ストレスフリーライフ」支援ブログ。

                        一年なんて「あッ」という間・・がひしひしと年齢とともに身に染みている今日この頃。きっとあなたも50歳過ぎた頃に、そういえばあの親父がそんなことをブログで発信していたな~~と思ってもらえれば「余は満足」。嘘偽りなく、30歳代よりも一年マッハで加速しますよ・・・ ffffプロダクトffff この度も当ブログご覧いただき 誠に有難う御座います!! 今日は12月30日 今年もあと2日。 あなたも、大掃除やらなきゃな~~と思いつつも、 今年の不甲斐ない自分を振り返っているころでは。 ただ・・・・ 済んだことは済んだこと 反省するのではなく、 ただシンプルに見つめる。 1年を振り返ることに、「反省する」という イメージがある人も多いかもしれません 気をつけて欲しいのは、反省ではなく ただシンプルに見つめることです。 失敗したことはその都度、反省してきたはず。 1年の終わりには、いいこともそうじゃ なか

                          「一年を振り返る」勇気が出る言葉を 「言葉は力・心を映し出す」 - 「人生向上思考」コンサルタント「フリーライフスタイル」「ストレスフリーライフ」支援ブログ。
                        • 「=LOVE」メンバーが「Be Selfish」センター野口衣織の成長絶賛「絶対みんな好きになっちゃう」

                          通算12枚目のシングル「Be Selfish」をリリースしたアイドルグループ「=LOVE」から齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、野口衣織、山本杏奈の4人のインタビューをお届けする3回シリーズ。今回は表題曲としては初となるセンターの野口にスポットをあてて、彼女の成長ぶりや初の海外でのMV撮影のエピソードなどを聞いた。 通算12枚目のシングル「Be Selfish」をリリースしたアイドルグループ「=LOVE」から齋藤樹愛羅、齊藤なぎさ、野口衣織、山本杏奈の4人のインタビューをお届けする3回シリーズ。今回は表題曲としては初となるセンターの野口にスポットをあてて、彼女の成長ぶりや初の海外でのMV撮影のエピソードなどを聞いた。(取材・文=福嶋剛) ――今回は表題曲としては初のセンターを担当した野口衣織さんに焦点を当てさせてもらい山本さん、なぎささん、樹愛羅さんに最近の野口さんについてお聞きしようと思います。

                            「=LOVE」メンバーが「Be Selfish」センター野口衣織の成長絶賛「絶対みんな好きになっちゃう」
                          • 2022年のふりかえり - 天の月

                            まだ2022年をふりかえるには早いなーという感じは若干あるのですが、ふりかえりアドベントカレンダーに登録したので2022年をふりかえっていこうと思います。 ふりかえりの手法などは特に意識せず、やったことや起きたことと簡単なコメントを時系列を無視して羅列していきます。 adventar.org 仕事 〜12月 12月〜 仕事以外で取り組んだこと ブログを毎日1記事以上書いた Write Code Every Day 299冊(87,000ページ)の読書 翻訳活動 英語 オンライン勉強会に648回参加 youtube/Podcastを700エピソード視聴 カンファレンスのセッション視聴 カンファレンスに8回登壇 パーソナルコーチング コードメンタリング moriyuyaさん ふりかえり プライベート 結婚 別れ 体調 坐骨神経痛/腰痛 帯状疱疹 持病である難病の再発予兆が出る 総括 仕事 先に

                              2022年のふりかえり - 天の月
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