並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

河野洋平 娘の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 芸術/表現の場は今、いかに可能か浅田彰×津田大介

    2019年9月6日、京都のアートスペース「浄土複合」で、批評家の浅田彰・京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長によるレクチャーが開催された。芸術祭内の企画展「表現の不自由展・その後」の展示中止と文化庁による補助金不交付決定で揺れる「あいちトリエンナーレ2019」問題がテーマだったが、会場に、トリエンナーレの津田大介芸術監督が予告なく登場。会期半ば、まだ「表現の不自由展・その後」の再開への道筋が見えない時点で、期せずして対談となった当夜の模様を再現する。 構成:編集部 写真:池田剛介 編集協力:真部優子 水上瑞咲 浅田 今回、この浄土複合スクールという小さなスペースで「あいちトリエンナーレ2019」の問題について話すことになったのですが、トリエンナーレの芸術監督として問題の渦中にいる津田大介さんがそれを聞きつけて来てくれました――急に決まったので事前に告知はしませんでしたが。アート・ワー

    • 麻武戦争は代理戦争に非ず - 地雷の宝庫

      ①代理戦争にあらず(2020年7月分) 戦争の発端 2011統一地方選・2012衆院選・2013県議選 2014補欠選 前哨戦_2016年福岡6区補選 そして来るべき、2019年統一地方選挙 更に波乱は続く 県連会長選出 アソタケ戦争の勝敗予想 ②アソタケ戦争の更なる発展(2020年12月加筆) 兄弟分の失態 山口3区に飛び火 ③武田良太という政治家(2021年1月加筆) 家庭教師が田中六助 亀井オヤジとの出会い 『なら母さんが死んでくれ』 公認なんていらねえよ 公明党・北原守の涙と推薦書 石原慎太郎のユーモア オヤジの土下座 初当選、減った14キロ 田中六助像の前での男泣き ④お膝元の動乱(2021年3月加筆) 麻生太郎と村上智信 つまり、分裂は分裂 総裁選と貰い事故(2021年10月前半加筆) 武闘派しかおらんのか 今日も平和 ⑤出陣式レポ(2021年10月20日加筆) 主催者挨拶 i

        麻武戦争は代理戦争に非ず - 地雷の宝庫
      • 首相ディナビッグの誕生 - 首相ディナビッグの誕生(OjohmbonX) - カクヨム

        2033年、ディナビッグが日本国の内閣総理大臣に就任した。女装家の男性が首相となるのは日本初であり、海外メディアも「ドラァグクイーンがジャパンのPMに」と報じて話題をさらったのだった。 共産党が組み込まれたことも「ジャパンでコミュニストパーティが政権に」と話題になったが、正確には閣外協力だった。 ■来歴 ディナビッグは本名を朽木大膳(くちき だいぜん)と言った。新卒で大手商社に就職し、36歳の時に出版社が主催するエンタメ系小説の公募の賞を受賞して作家となった。必ずしも小説家への強い志があったわけでもなかった。筆名のディナビッグは、本名の「大膳」を英訳したビッグ・ディナーから、適当に決めたものだった。 38歳で商社を退職した後、公の場では女装で登場した。39歳で直木賞を受賞。受賞者記者会見でオネエ言葉でまくし立てる姿が世間に受け、様々なテレビ番組へ出るうちにテレビタレントとなっていった。既に

          首相ディナビッグの誕生 - 首相ディナビッグの誕生(OjohmbonX) - カクヨム
        • 『産経新聞』の「歴史戦」連載――その概略

          〈おことわり:本稿は2017年に金曜日より刊行された『検証 産経新聞報道』(『週刊金曜日』編)所収の拙稿「『産経新聞』の“戦歴” 「歴史戦」の過去・現在・未来」の元原稿の一部を加筆・修正したものです。〉 1. 「歴史戦」とはなにか? 2014年4月1日、新年度の始まりを期したかのように『産経新聞』は「歴史戦」と題するシリーズをスタートさせた。産経新聞社が刊行する月刊誌『正論』ではひと足早く2013年に、「歴史戦争」というキーワードを前面に出したキャンペーンが始まっていたが*、あきらかに第二次安倍政権の発足をうけて始まったこのキャンペーンに『産経』も一年遅れで加わったわけである。 * 月刊論壇誌における「歴史戦」キャンペーンについてはすでに別の著作で分析を試みたので、参照していただきたい。 能川元一+早川タダノリ『憎悪の広告—右派系オピニオン誌「愛国」『嫌中・嫌韓』の系譜』合同出版、2015

          • 8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 8月4日は何の日? その時そして今日何してた? 2023年(令和5年) 8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日です。 ■五所川原立佞武多(たちねぶた)(~8日)【青森県五所川原市】 www.youtube.com 第72回目を迎える、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)2023は、例年通り8月4日(金)~8月8日(火)に開催されます。 開催時間: 19: 00 ~ 21: 00 運行コース: JR五所川原駅 → 立佞武多の館 → つがる総合病院 → 五所川原駅前 市内をぐるっと反時計周りに市街地を一周する全長約1.2kmのコース 力強く迫力満点の「五所川原立佞武多(ごしょ

              8月4日は五所川原立佞武多、八重垣神社祇園祭、天赦日は開運財布の日 、栄養の日、走ろうの日、朝活の日、パラソーラの日、箸の日、橋の日、吊り橋の日、ビヤホールの日、ゆかたの日、ヤマヨシの日、ハジーの日、パーシーの日、ヤシノミ洗剤の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 明治以来最長の安倍政権は名門家系がズラリ - 榊原英資|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

              安倍内閣は名門家系がズラリ 2018年9月20日の自民党総裁選挙で安倍晋三首相の3選が決定された。2021年10月までの連続3期、9年の就任になったのだ。 明治以来の最長の政権は戦前の桂太郎、戦後の佐藤栄作の8年だったので、明治以来最長の政権ということになる。 安倍首相は2012年に総理に就任する以前、2006年~2007年に1年間首相を務めているので、現時点では合計で7年の就任ということになる。 衆知のように安倍晋三首相は外務大臣・通産大臣等を歴任した安倍晋太郎の次男。岳父は元首相の岸信介という名門。祖父の安倍寛も衆議院議員を2期務めている。元首相の佐藤栄作も大叔父にあたる。 安倍晋三総理だけではなく、安倍内閣には名門家系の2代目、3代目が少なくない。副総理兼財務大臣の麻生太郎は元総理吉田茂の孫、鈴木善幸元総理は岳父にあたる。さらにさかのぼると、曾祖父は牧野伸顕、高祖父は大久保利通という

                明治以来最長の安倍政権は名門家系がズラリ - 榊原英資|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
              • 河野家3代(一郎・洋平・太郎)の栄光と黒歴史

                河野太郎氏の総裁選挙出馬でで、あらためて近代日本の政治史でも有数の名門である河野家が話題になっている。私は「政界名門一族の査定表」(宝島社)という本で、この一族を取り上げているが、2017年に河野太郎氏が外相に就任したときに、河野家についての記述の要旨を紹介した。 今回はそれに少し加筆して新版として紹介する。 私がまったく変だと思うのは、世襲政治家がその遺産を名声をフルに活用するのに、負の遺産は別人の問題として問われないことだ。 海外なら、それは徹底的に叩かれる。別人格だというなら、祖父や父のしたことを強く批判したり干渉させないように距離を取る具体的な方法を示したりさせられる。 そのなかで、安倍晋三前首相は例外的に祖父のしたことを材料に攻撃されたが、たとえば、田中真紀子は角栄の悪行をほとんど批判の対象とされなかった。 よくあることだが、いわゆるリベラル・マスコミの二重基準だ。 河野一族につ

                  河野家3代(一郎・洋平・太郎)の栄光と黒歴史
                • 「アンタもすでに終わってるんだぞ!」森喜朗、麻生太郎に激怒...自民党を牛耳ってきた「ボスたち」の末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                  外務大臣を「おばさん」呼ばわり、ひとりで「派閥存続」を主張―これまでなら許されたかも知れないが、今回はどうも様子が違う。あの「麻生閣下」といえども、時代の流れには逆らえないのか。 【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 前編『麻生太郎「岸田首相の裏切り」であっけない幕切れか...権力を失った《キングメーカー》から「さっそく去って行く人たち」』より続く。 河野太郎は不気味な沈黙を続けている。 「麻生派は本来であれば、河野洋平さんの息子である太郎さんに譲るのが筋です。しかし、麻生さんは世代交代を恐れて河野さんを遠ざけてきた。だからこそ、河野さんは前回の総裁選で派閥の親分である麻生さんの反対を押し切って出馬を決めた。もし河野さんが派閥から離脱するなら、麻生さんには何も言わずに決めるんじゃないか」(麻生派中堅議員) いまや、麻生に尻尾を振る有力者は、岸田の後釜

                    「アンタもすでに終わってるんだぞ!」森喜朗、麻生太郎に激怒...自民党を牛耳ってきた「ボスたち」の末路(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                  1