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法務室 業務の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』

    こちらでもふれているように、本記事はもともと『広告』著作特集号(2020年3月26日発行/発行元:博報堂)に掲載予定であった。しかし、博報堂社内の関係各所への確認や調整に想定以上の時間がかかり誌面への掲載を断念。雑誌の校了後も調整を継続し、幾度もの確認・修正の往復を重ねた。そして初稿の完成から約7カ月、ようやく社内調整が完了し、noteにて公開を行なう運びとなった。本記事は全文無料、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス「CC BY 4.0(表示4.0国際)」で公開する。『広告』リニューアル第2号の特集は「著作」。オリジナリティや著作権にまつわる記事を多く掲載している。しかし、そもそも発行元であるわれわれ博報堂は、このテーマを扱うにあたってどのような立場にいるのだろう。 多くのクライアントとともに、CMやポスターなど日々膨大な広告制作物を世に送り出している身として、オリジナリティや著作権に対

      XX 博報堂と著作権侵害|雑誌『広告』
    • 「なんでもやる」を実現するDMMの法務部(前編) - DMM inside

      弁護士としての実務経験を経て2013年8月に入社。立ち上げ直後のグループ法務室において、合併前のDMM.com、DMM.comラボの事業全般に関わる法務業務に従事。グループ法務室長を経て、2018年の株式会社DGホールディングス設立に伴い現職に至る。

        「なんでもやる」を実現するDMMの法務部(前編) - DMM inside
      • LINEのさらなる挑戦のために、2020年に積極採用する95の仕事(前編) | LINE HR BLOG

        ※この記事で紹介されているポジションは、2019年12月時点のものです。既に募集が終了している場合、リンクが切れている可能性があります。 LINEやそのグループ会社では、さらなる事業展開やその成長のため、様々なポジションでメンバーを募集しています。 「業務内容や求める人物像をブログに載せませんか?」と社内で投げかけたところ、95もの回答が集まりました。今回は、できるだけ書いてくれた担当者の表現のまま、集まった回答をすべて列挙してみました。 部署や事業の概要と目指していること具体的な仕事内容どのような人を求めているかそのポジションならではのやりがいや面白さ とても長くなってしまっていまい、前編・後編に分けて公開させていただきます。年末年始のお時間がある際になど、関連リンクもあわせて、ぜひご覧ください。 LINEで働くということを、少しでも想像いただければうれしいです! 企画・広告事業・リサー

          LINEのさらなる挑戦のために、2020年に積極採用する95の仕事(前編) | LINE HR BLOG
        • 派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?

          派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(73)(4/4 ページ) 自分の作業と契約タイプの整合性に注意 しかしこうした判決もある以上、ベンダーの人間は、「自分たちが日々行う作業が、契約のタイプに合致しているのかどうか」を考えながら、作業せねばならない。 請負契約ではないのに、ユーザーから「私たちはよく分からないので、スケジュールを書いてください」と依頼されたら、簡単に受けてはいけない。 「分からないところはアドバイスするので、そちらで書いてほしい」「ミーティングをして一緒に作りましょう」「こちらで作業責任を持つことになるので、契約タイプを考え直してください」などを、ユーザーに対して提言をする必要がある。 スケジュール以外にも、「成果物を明示してほしい」とか、「費用を成果物ベースで計算してほしい」などと依頼をされても、同じように対応する必要が

            派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?
          • 大企業向け契約データベース「MNTSQ for Enterprise」の正式版がリリース - 週刊アスキー

            MNTSQは12月7日、契約書解析アルゴリズムを活用した大企業向けの契約データベースシステム「MNTSQ for Enterprise」の正式版をリリースし、小松製作所や大阪ガスなどに提供を開始した。 MNTSQ for Enterpriseは、契約書のドラフティング、レビューから管理にいたるまでの一連のプロセスを変革し、働き方改革や業務のデジタルトランスフォーメーションを実現するとうたう契約データベースシステム。 MNTSQの強みとする自然言語処理技術を活用して、契約データを条項レベルまで分解したうえで意味づけし、長島・大野・常松法律事務所の監修を経た契約雛形などとともに活用できる。これにより、契約業務全体を効率化するとともに、契約交渉や法務リスクの分析においてデータドリブンな意思決定が可能になるとしている。各種電子契約システムとの連携も順次実施しており、電子締結した契約書を電帳法に準拠

              大企業向け契約データベース「MNTSQ for Enterprise」の正式版がリリース - 週刊アスキー
            • 製造工程に入ってるけど、やっぱこの機能も追加してくださーい

              製造工程に入ってるけど、やっぱこの機能も追加してくださーい:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(91)(3/3 ページ) 東京地方裁判所 平成31年3月26日判決から(つづき) (本件システム開発はウオーターフォール型であるので)作業の範囲は、直前の工程の成果物により定められることになり、(中略)詳細設計以降の工程については、新要件定義書(中略)に基づいて実施され(中略)不完全な旧要件定義書などに基づいて締結された個別契約によって開発の範囲が画されるものでないのはいうまでもない。 (中略) 被告は、要件定義など請負契約において、これらの業務を定額の代金で一括して請け負ったものである以上、その範囲内にある作業を実施する限度においては、それが当初の想定を上回るものであるとしても、直ちに契約の範囲外のものということはできず、これについて追加代金が発生することにはならないと解する。 裁

                製造工程に入ってるけど、やっぱこの機能も追加してくださーい
              • 【転職】15年前に面接で落とされた求人企業とDODAで再会!?/東証プライム上場の阪和興業とカネカ - 企業法務担当者のビジネスキャリア術

                これまで過去に受けた法務担当者の求人について触れたことがあった。 kigyouhoumu.hatenadiary.com 私が最後に転職活動を行ったのは、2008年のリーマンショックの前年の夏から冬にかけての約4ケ月間。enジャパンに登録しつつ、人材紹介会社から求人案件の紹介を受けて、企業規模の大きい会社から受けていた。その中には、書類選考であっさり落とされて面接にすら到達できなかった会社もある(もっとも、以下の二社には行かなくてよかったけれど・・・)。 kigyouhoumu.hatenadiary.com その一方で、書類選考はなんとか突破したが、面接で落とされた会社もある。先日ブログのネタ探しのためにDODAで法務求人をチェックしていたところ、面接で落とされた当時の会社二社を発見。それが東証プライム上場の阪和興業株式会社と株式会社カネカだ。いずれも世間的にはかなりの大手クラスで、逃が

                  【転職】15年前に面接で落とされた求人企業とDODAで再会!?/東証プライム上場の阪和興業とカネカ - 企業法務担当者のビジネスキャリア術
                • 私のサイン 株式会社ビズリーチ 法務室室長 弁護士 小田将司 | クラウドサイン

                  大手法律事務所を経て2016年に株式会社ビズリーチのセールス部門へ飛び込み、2019年よりグループ法務機能(2020年2月より「ビジョナル株式会社」をホールディングカンパニーとするグループ経営体制に移行し、Visionalグループが誕生。グループ全体の法務機能を担う)の本格立ち上げを担うインハウスローヤーの小田将司先生と、法務マネージャーの仕事についてディスカッションしました。 4ヶ月で50人もの法務パーソンと面談 —小田さんとは、年始にお会いして以来の再会になります。この間もずっと採用活動に注力なさっていたそうですね。成果はいかがですか? 昨年の暮れから採用活動を本格化し、弊社のオウンドメディア「Reach One」やTwitterでもメッセージを発信しつつ、約50人の法務の方々と、実際にお会いする機会をいただきました。そのうち、2~3割くらいの方が部長職やマネージャー職の経験者でいらっ

                    私のサイン 株式会社ビズリーチ 法務室室長 弁護士 小田将司 | クラウドサイン
                  • 書類の誤りや契約書の矛盾を鋭く指摘、あの企業も使う「AI査読」の威力とは

                    AI(人工知能)が日本語を聞いたり読んだり話したりする。そんな「日本語テック」を企業が続々とビジネスに取り入れ始めた。既に業務に欠かせないツールになっている現場もある。先進企業の「日本語テック」の活用を紹介する。 AIがビジネス文書のミスを細かく指摘する。企業の間でこの「AI査読」の導入が進んでいる。先進企業でのAI査読の使い方を紹介する。 AIが契約書をレビューして間違いや欠落を指摘 三菱鉛筆は社内で作成する契約書と取引先などから届く契約書をAI査読ツールによってレビューしている。AI査読ツールには法務関連のソフトを開発するLegalForceのクラウドサービス「LegalForce」を採用した。 LegalForceは契約書などの法務文書をチェックして、誤った記述や不足している記述を指摘する。契約項目の検索なども可能だ。 LegalForceを利用しているのは主に法務室だ。法務室に異動

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                    • 契約書レビュー時に知っておきたいWordの基本機能と操作テクニック10選+α(新任法務担当者向け) - AI契約書レビュー支援クラウド GVA assist(ジーヴァアシスト、ジーバアシスト)

                      GVA assist は、テクノロジーで企業法務部の契約業務に関する課題解決を目指すだけでなく、企業法務担当者様にとってお役に立てる情報発信を行っており、その一貫として、企業法務に関するセミナーを開催しています。 今回は、新任企業法務担当者さんが契約書レビュー業務に使えるWordのテクニックを学べる場を作りたいと考え、法務だけでなくテクノロジーも詳しい、株式会社くふうカンパニー 経営管理部 法務室の早川 直史さんにご登壇いただき、「契約書審査のためのWord基礎講座」を開催しました。 契約書レビューの際に習得しておきたいWordの操作や設定、知っておくと便利なショートカットなど、企業法務担当者さんならではのWordのテクニックがあります。もちろんそれらを知らなくてもWordをつかって契約書をレビューすることはできますが、契約書レビュー業務が格段に捗るテクニックは、業務の効率性・生産性を高め

                        契約書レビュー時に知っておきたいWordの基本機能と操作テクニック10選+α(新任法務担当者向け) - AI契約書レビュー支援クラウド GVA assist(ジーヴァアシスト、ジーバアシスト)
                      • 幸福の科学がカルト(セクト)認定されているとされるソース - 事実を整える

                        幸福の科学エンブレム 「幸福の科学はカルト(セクト)に認定されている」ということについてソースを提示します。 幸福実現党はフランス国民議会でセクト(カルト)認定されている? アラン・ジュスト報告書におけるセクト(カルト)認定の要件 フランス国民議会報告の法的な効果 公安調査庁の破防法に基づく調査対象団体は? スラップ訴訟で敗訴している幸福の科学 幸福実現党はフランス国民議会でセクト(カルト)認定されている? 1995年にフランス国民議会のセクトに関する議会委員会が作成した報告書 ASSEMBLÉE NATIONALE CONSTITUTION DU 4 OCTOBRE 1958 DIXIÈME LÉGISLATURE(魚拓) ここに幸福の科学 (Kofuku no kagaku (institut pour la recherche du bonheur de l'homme))の名前があ

                          幸福の科学がカルト(セクト)認定されているとされるソース - 事実を整える
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