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  • 1人で登山に行った父が滑落し遭難してしまったが、登山アプリのおかげで無事救助できた話

    さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 #YAMAP に父の命を助けてもらった(誇張なし) まず手短に 父が週2,3回登る山で20m滑落&遭難 警察&消防にYAMAP見守り機能の緯度経度を連絡 ヘリ&登山口からレスキュー ヘリで救命センター搬送 首・腰・肋骨の骨折で集中治療室入院なものの命に別状なし YAMAP見守り機能を設定して登ってください ↓ pic.twitter.com/Xh3Jv9hSAA 2023-01-16 23:02:56 さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 改めて 1/16本日の12時をちょうど過ぎたあたり、母から電話があり「お父さんが油山で消防を呼んでって言ってる」と連絡があり、すぐにYAMAPから届いている位置情報を送ってもらう。 本人に自分から電話していつも登る油山の山頂から下山10分地点で谷に落ち、手足がしびれてて

      1人で登山に行った父が滑落し遭難してしまったが、登山アプリのおかげで無事救助できた話
    • 過酷な任務からパイロットを保護!【自衛隊装備品】海上自衛隊パイロット用ヘルメット(FHG-3-Ⅱ)とは? 0880 🇯🇵 ミリタリー JMSDF FLIGHT HELMET(FHG-3-Ⅱ)1992 - いつだってミリタリアン!

      今回は、1990年代の海上自衛隊パイロット用ヘルメットを分析します。 アメリカ軍のヘルメットを参考に国産化された軽量ヘルメットですね。 でも…疑問点がありました! 残念ポイントもありますが、状態は良い方ですよ! 目次 1  海上自衛隊パイロット用ヘルメット(FHG-3-Ⅱ)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  海上自衛隊パイロット用ヘルメット(FHG-3-Ⅱ)とは? あまり知られていませんが、第二次大戦の頃までパイロット用ヘルメット(飛行帽と呼ばれていましたが)は皮革や布製でした。 いわゆる「ソフトシェル・ヘルメット」ですね。 衝撃や被弾からの防御ではなく、頭部の保温や無線機レシーバーの保持が目的であったようです。 しかし航空機のエンジンがジェット化し速度が向上してくると、緊急脱

        過酷な任務からパイロットを保護!【自衛隊装備品】海上自衛隊パイロット用ヘルメット(FHG-3-Ⅱ)とは? 0880 🇯🇵 ミリタリー JMSDF FLIGHT HELMET(FHG-3-Ⅱ)1992 - いつだってミリタリアン!
      • 遭難者の命を「登山アプリ」が救った! 圏外でも位置共有できるハイテク機能、救助現場で活用進む(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

        登山中に遭難した父親を、登山アプリ「YAMAP」で発見できたという体験談が、ツイッターで話題となった。登山者の位置情報を家族や友人と共有できる「みまもり機能」が救助に役立ったという。 みまもり機能の仕組み アプリを運営するヤマップ(福岡市)は、J-CASTニュースの取材に対し、利用者からの相談を受けて実装した機能だと明かす。 ■「みまもり機能」で遭難者の緯度・経度の位置情報が分かった! 23年1月中旬にツイッターで紹介された体験談によれば、投稿者は数年前に父にYAMAPを勧めており、自身はそのみまもり機能を用いていたという。 ある日、投稿者の父は週2、3回ほど登っている慣れた山で滑落し、動けなくなってしまった。投稿者はアプリを通して、遭難した父の緯度・経度の位置情報を把握し、消防へ伝えた。消防航空隊は40分ほどで現場に訪れたという。発見された父は、低体温かつ大怪我を負っていたものの一命をと

          遭難者の命を「登山アプリ」が救った! 圏外でも位置共有できるハイテク機能、救助現場で活用進む(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
        • 遭難者の命を「登山アプリ」が救った! 圏外でも位置共有できるハイテク機能、救助現場で活用進む

          「みまもり機能」で遭難者の緯度・経度の位置情報が分かった! 23年1月中旬にツイッターで紹介された体験談によれば、投稿者は数年前に父にYAMAPを勧めており、自身はそのみまもり機能を用いていたという。 ある日、投稿者の父は週2、3回ほど登っている慣れた山で滑落し、動けなくなってしまった。投稿者はアプリを通して、遭難した父の緯度・経度の位置情報を把握し、消防へ伝えた。消防航空隊は40分ほどで現場に訪れたという。発見された父は、低体温かつ大怪我を負っていたものの一命をとりとめることができたそうだ。 投稿者は、アプリを運営するヤマップや救助に携わった人々に感謝し、登山者にみまもり機能の使用を勧めている。 ヤマップ代表取締役CEO・春山慶彦さんは2023年1月17日、ツイッターで「お父様のご生命が助かって何よりです。YAMAPの社内メンバー一同、よろこんでおります」と体験談の共有に感謝した。 YA

            遭難者の命を「登山アプリ」が救った! 圏外でも位置共有できるハイテク機能、救助現場で活用進む
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