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漫才劇場 卒業の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 赤嶺総理。『ONE PIECE』が大好きで、コミックスにイラストが掲載されたことも 神保町よしもと漫才劇場で異彩を放つ女性ピン芸人がいる。その名も「赤嶺総理」。ネタは主にフリップネタだが、彼女が一番得意とするのは「大喜利」。フリップネタはもちろん、大喜利回答にも独特の視点があふれていて、誰しもが容易に想像できるのに、誰も思い付かない回答ばかりだ。 そんな赤嶺総理の独自の視点の源は、中学・高校生時代に愛読していた『週刊少年ジャンプ』の読者投稿ページにあるという。そこで今回は彼女を集英社にお呼びし、ハガキ職人時代の思い出を振り返りながら、一般人でも役立つようなアイディアの出し方、発想力の鍛え方についてもうかがっていく。 *** 読者投稿にハマっていき

      『週刊少年ジャンプ』のハガキ職人時代は採用ネタを連発!! 女性ピン芸人・赤嶺総理に聞く「大喜利力」の磨き方 - エンタメ - ニュース
    • 76歳の新人芸人・おばあちゃんが、病気や介護を経て感じた「老後も元気であり続けるために大切なこと」 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

      「老後をいかに健康に過ごすか」は、高齢化が進む現代において、多くの人が抱える課題といえるでしょう。年齢を重ねるにつれ体の不調と向き合う場面は増え、さらには「認知症になったらどうしよう」という不安なども強まりがちです。 今回お話を伺ったのは、70代でNSC(吉本総合芸能学院)に入学し、お笑い芸人としてデビューしたおばあちゃんさん。「高齢者あるある」を表現したシルバー川柳などのネタで人気を集め、若手芸人が多く出演するお笑いライブでも独自の存在感を放ち続けています。 70代の新人芸人として活躍するおばあちゃんさんですが、実は30代の時に乳がんを経験。さらには認知症を患った兄を介護するなど、芸人としてデビューする以前から、自身や家族の健康に関して多くの困難に向き合ってきました。 今回はそんなおばあちゃんさんに、高齢になっても健康でやりたいことを続けるために意識されていることや、家族の認知症と向き合

        76歳の新人芸人・おばあちゃんが、病気や介護を経て感じた「老後も元気であり続けるために大切なこと」 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
      • M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine

        漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)​​がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素

          M-12023王者世界最速インタビュー!令和ロマンが語る決勝戦と“これから” | FANY Magazine
        • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

          プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

            令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
          • 蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)

            昨年大阪から東京へと舞台を移し、ブレイクを果たした蛙亭。 この「First Stage」前編では初舞台にまつわる話を聞いたが、後編では芸人を志したキッカケや、漫才からコント主体に変わった歴史、そしてコントへの並々ならぬ想いを聞いた。 【インタビュー前編】 「若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage>」 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 笑ってる観客を見て、芸人に憧れたイワクラ イワクラ ──イワクラさんがお笑い芸人になりたいと思ったのは、小学生のときに見た吉本新喜劇がキッカケだったそうですね。 イワクラ そうですね。大阪におばちゃんがいたので、NGK(なんばグランド花月)に連れてってもらって。新喜劇は地元の宮崎でも放送されてたので、自分か

              蛙亭「冠番組よりもとにかくコントがやりたい」|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#4(後編)|logirl (ロガール)
            • ラストイヤー時の年齢がもっとも高い芸人は誰か? | (たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ 第3回

              決勝を12月20日(日)に控えた「M-1グランプリ」を独自のデータで振り返る連載企画「(たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ」。第1回「歴代ファイナリストで掴みのスピードが最速だったのは誰か?」、第2回「歴代でもっとも長い名前の出場者は誰か?」に続く第3回のテーマは「ラストイヤー時の年齢がもっとも高い芸人は誰か?」だ。 49歳の錦鯉・長谷川は今年、「M-1」ファイナリストの最年長記録を更新して注目を集めたほか、56歳でラストイヤーを迎えることも各所で話題に上がっている。今回は2020年大会に出場した芸人たちの生年月日を調査し、「ラストイヤー時の年齢が高い芸人 TOP100」を作成した。 文 / 塚越嵩大 ラストイヤー時の年齢が高い芸人 TOP100「M-1グランプリ2020」に参加した5081組のうち、大会オフィシャルサイトに「プロ」と表記されている出場者を調査の対象とした。ラストイ

                ラストイヤー時の年齢がもっとも高い芸人は誰か? | (たぶん)まだ誰も調査していないM-1データ 第3回
              • Dr.ハインリッヒが語る、原点のライブと楽園みたいだったNGK初単独 | 忘れられないあのライブ 第1回

                お笑い好きの私たちに「忘れられないあのライブ」があるように、芸人にもそんなライブがあるだろうか? ウケた、スベった、隣の芸人が爆笑を取って悔しかった……出演者として体験した「忘れられないあのライブ」、そしてお客さんとして心揺さぶられた「忘れられないあのライブ」について、芸人たちに聞いてみる。第1回は今週末開催の「LIVE STAND」東京公演への出演や、10月には単独ライブの開催が決まっているDr.ハインリッヒにインタビュー。 取材 / 狩野有理 忘れられない“出た”ライブ原点のライブ幸 ミキに呼んでもらった「どすえライブ」(2016年8月に祇園花月で開催)は、主宰のミキと、てんしとあくまさん、コマンダンテ、ロングコートダディ、さや香、ZAZYと我々で、ネタと大喜利をやるシンプルなライブやったんですけど、異様に盛り上がりまして。というのも、大喜利コーナーで私たちが勝手に大喜利をし始めたんで

                  Dr.ハインリッヒが語る、原点のライブと楽園みたいだったNGK初単独 | 忘れられないあのライブ 第1回
                • 笑いの世界基準、ゆりやんレトリィバァが語る「私の夢」(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  アメリカNBCの公開オーディション・リアリティー番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演し話題となっているゆりやんレトリィバァさん(28)。言葉の壁、文化の壁をものともせず爆笑を取る姿は各方面に大きな衝撃を与えましたが、その根底にあったのは自らのネタへの強い愛でした。 今年は「R-1」不参加 今年は(ピン芸人ナンバーワン決定戦)「R-1ぐらんぷり」には出なかったんです。これまでは、結構、賞レースに命を懸けてきたというか「R-1」とか(女性芸人ナンバーワン決定戦)「THE W」とか。とにかく出ないといけない。出ないことには終わりやとまで思っていたんです。 賞レースに向けて、勝つためのネタを考える。そうやるのも好きなんですけど、今年は勝ち負けのネタよりも、一回、自分が楽しいと思うネタだけをやってみようと。勝ち負けだけにグーッとならないで「私って、こういうのが好きなんですよ」と見てもらえるよう

                    笑いの世界基準、ゆりやんレトリィバァが語る「私の夢」(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 芸人・ヨネダ2000インタビュー 愛と誠の大きな夢 - TOKION

                    投稿日 2022-10-07 更新日 2023-01-20 Author おぐらりゅうじ LIFESTYLE 育てる 漫才でもコントでも注目を集める若手お笑いコンビ・ヨネダ2000。結成から今に至るまでの話を聞いた。 ヨネダ2000の誠(左)と愛(右) ヨネダ2000(よねだにせん) 2020年4月1日に結成された愛と誠によるコンビ。東京NSC23期。 https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=8816 YouTube https://www.youtube.com/channel/UCVMkKU4VuJd2TYBdGZQnBxg 誠 1999年3月25日生まれ。東京都世田谷区出身。趣味はテニス、絵を描くこと、物作り、音楽鑑賞。特技はハーモニカ、散髪、顔剃り(理容師免許取得)。 Twitter:@shimizu_yoneda Inst

                      芸人・ヨネダ2000インタビュー 愛と誠の大きな夢 - TOKION
                    • 「安定を選んで就職したはずだった」元会社員・ミキ亜生が“お笑い”でブレイクするまで

                      兄弟ならではの息の合った正統派しゃべくり漫才で、若者を中心に幅広い層から人気のお笑いコンビ「ミキ」。弟の亜生さんは、大学を卒業後、介護会社の社員を経て、お笑い芸人になった異色の経歴の持ち主。 会社員を経たからこそ、「お客さんが『わかる!』と思える共感ネタが作れるようになった」という亜生さんに、芸人になるまでの紆余曲折や、ブレイクするまでの葛藤を伺いました。 大学卒業後は、芸人にはならず介護の道へ 三木亜生(みき あせい)。1988年7月22日生まれ、京都府出身。2012年4月、兄・昴生(こうせい)とお笑いコンビ「ミキ」を結成。ボケ担当。趣味はフットサルで、学生時代に静岡県の大学選抜に選ばれたこともある。 ──大学では海洋系の学部で勉強していたと聞きました。 亜生さん(以下、亜生):そうなんです。本当はイルカの調教師になりたくて、高校を卒業したら専門学校に行こうと思っていたんです。でも両親に

                        「安定を選んで就職したはずだった」元会社員・ミキ亜生が“お笑い”でブレイクするまで
                      • とにかく明るい安村、妻には隠せなかった芸人への未練。師匠・有吉との出会いで救われた芸歴21年を振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                        今年で芸歴21年目となる、とにかく明るい安村。「アームストロング」というコンビでデビューし、徐々に頭角を現していたなかで突然の解散。そして現在の芸名に変えてピンでの活動を開始するも、その道のりも甘くはなかった。 芸人を辞める決意をしたときに言われた妻からのアドバイス、大ブレイクと世間からの痛烈な批判、師匠・有吉弘行との出会い……苦難続きだった21年の芸人人生を振り返る。 【関連】有吉弘行「スベってもいいじゃん」。『有吉の壁』で送る若手芸人へのメッセージ 「ギャラ500円」が遠かった とにかく明るい安村 ──9月28日(火)に『ルミネtheよしもと20周年記念公演 20年の思い出を語ろう!』というイベントに出演されるそうですね。デビュー21年の安村さんとは歴史が近い舞台ですが、ルミネtheよしもととはどういう劇場なんですか? 安村 僕がNSCを卒業してすぐにルミネができたんですよ。だから、ア

                          とにかく明るい安村、妻には隠せなかった芸人への未練。師匠・有吉との出会いで救われた芸歴21年を振り返る - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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