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無用之用の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 告知・おしらせ - 沙東すず

    最新の日記はひとつ前からお読みください。 イベント出展予定 ・2024/2/25(日)のコミティアに出店予定です。 ・2024/1/13-14開催の「マメフェス」のお手伝いのかたわら、『奇貨』を販売します。 2024年1月13.14日(土日) 12:00〜17:00 神保町のブックカフェ・バー 無用之用@muyobooks さんで 新作一点物服の販売会をおこないます。 詳細は改めて告知させていただきますが、今回も他所にはない素敵なテキスタイルをご用意する予定です。 宜しくお願い致します。— マメコ商会 (@mamekoshokai) 2023年11月15日 『奇貨』販売ページ 紙版:BASEでご購入いただいた場合、通常3~7日で発送します。 satosuzu.base.shop PDF版:20MBあるためPCでの閲覧向けです。クレジットカード決済のみとなります。 (Kindle Direc

      告知・おしらせ - 沙東すず
    • 無用之用

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        無用之用
      • 【神保町って、どんな街?】なんといっても「本の街」だが、喫茶、カレー、居酒屋、路地も充実。もしかしたら東京で一番散歩が楽しい街かも?|さんたつ by 散歩の達人

        街を歩いていて目につくのは、やはり古書店。古書店といってもブックオフのような単なる古本ではなく、店ごとに専門分野を持っているのが神保町の特徴だ。 文学なら『三茶書房』『田村書店』『八木書店』『小宮山書店』などの老舗、歴史なら『南海堂書店』、地図なら『永森書店』や『秦川堂』、江戸ものなら『大屋書房』、美術なら『ボヘミアンズ・ギルド』『源喜堂書店』、映画や演劇は『矢口書店』『@ワンダー&ブックカフェ二十世紀』、歌舞伎や落語なら『手塚書房』、建築なら『南洋堂書店』、理系なら『明倫館書店』、生き物なら『鳥海書房/鳥海書房 姉妹店』、中国ものなら『東方書店』、サブカルや雑誌なら『マグニフ』『ブンケンロックサイド』『夢野書店』『荒魂書店』などなど、それぞれの店の強みが決まっている。 とは言え、お目当ての本が決まっている場合、この街は意外に探しにくい。その場合はネットで探すほうが断然楽だろう。この古書店

          【神保町って、どんな街?】なんといっても「本の街」だが、喫茶、カレー、居酒屋、路地も充実。もしかしたら東京で一番散歩が楽しい街かも?|さんたつ by 散歩の達人
        • 不要不急の本あります 神保町に書店「無用之用」オープン:東京新聞 TOKYO Web

          店長の片山淳之介さん。自らの読書体験については「鋭い風刺としゃれが同居する伊丹十三のエッセイに影響を受けた」と話す=20日、千代田区神田神保町で(浅田晃弘撮影) 古書店の休業が求められて一時シャッター街となった緊急事態宣言下の東京・神保町で、ひっそりと開店準備を進めた。6月19日にオープンした書店の名前は「無用之用」。不要不急の行動が戒められる時代、あえて「すぐには役立たない本」をそろえたという。(浅田晃弘)

            不要不急の本あります 神保町に書店「無用之用」オープン:東京新聞 TOKYO Web
          • 古書の街・神保町の深化 文化を発信、起業も呼び込む NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞

            「古本屋が並ぶ町」として知られる東京の神保町かいわいが深化を始めている。ジャンルを超えて人を結びつけ、異なる文化を呼び込み、裏通りに残る古いビルが起業の舞台を用意する。表通りを歩くだけでは見えにくい神保町の一歩奥の動きを見てみよう。本が人をつなげる地下鉄神保町駅から近い古ビルの3階。エレベーターを降りると「ブックショップ無用之用」の店内だ。コーヒーや酒を飲めるカウンター。壁にはリンゴ箱を積み

              古書の街・神保町の深化 文化を発信、起業も呼び込む NIKKEI The STYLE - 日本経済新聞
            • 「目標必達」のしんどい日々の経験は、あとから意味が出る 老荘に学ぶ、自分ではコントロールできない流れに身を任せる価値

              楽天に入って「一番良かった」と思うこと 青木耕平氏青木:会社も20年とか30年の時間軸でやっていると、デフラグ(PC内部のストレージを最適化する処理を指すPC用語)に時間かかるみたいなことってすごくありますよね。 僕はここ10年ぐらい、自分が40歳になった以降とかは、生きている時間軸も「2周目」を見る機会がだんだん増えてくる。1回「終わった」みたいに言われていたものが復活したり、めちゃくちゃ興隆を極めて盤石だったものが逆に停滞していくとか。 でもそれまでの人生って、まだ人生の時間が短い。自分がある程度大人になってからだと、30歳でもまだ10年あったかないかで、まだ1周目の例しか知らないので、すごいやつは「すごーい!」って思っちゃうし、ダメなやつはもう「ぜんぜんダメだな」みたいな感じに見えちゃう。 でも40歳ぐらいまで生きると2週目も自分の人生の中で見るから、悪くなっているものも「これしばら

                「目標必達」のしんどい日々の経験は、あとから意味が出る 老荘に学ぶ、自分ではコントロールできない流れに身を任せる価値
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