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田宮二郎 白い巨塔 ドラマの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 『劇場版 SHIROBAKO』朝の連ドラのような「お仕事もの」に共感:映画ファンにすすめるアニメ映画|シネマトゥデイ

    「SHIROBAKO」は、2014年から2015年にかけて放映された、全24話のテレビアニメ。アニメーションの制作現場を舞台に、そこで繰り広げられる人間模様を軽やかなユーモアと暖かなまなざしで描いた傑作だ。その新作劇場版が2月29日から公開されるのに合わせて、その魅力を紹介する。(香椎葉平) 武蔵野アニメーションの制作進行・宮森あおいを待ち受ける苦難とは?『劇場版 SHIROBAKO』より - (C) 2020 劇場版「SHIROBAKO」製作委員会 【主な登場人物】 宮森あおい(CV:木村珠莉) 学生時代からアニメーション制作に関心を持ち、同好会にも所属していたが、具体的な目標は立てずに卒業。アニメが好きだという気持ちだけを頼りに、制作進行として武蔵野アニメーション(ムサニ)に入社した。 安原絵麻(CV:佳村はるか) 学生時代、同好会であおいとアニメを作っていた仲間の一人。武蔵野アニメー

      『劇場版 SHIROBAKO』朝の連ドラのような「お仕事もの」に共感:映画ファンにすすめるアニメ映画|シネマトゥデイ
    • ドラマ白い巨塔が再放送 唐沢寿明ら豪華キャストの感想評価 - THE ENTERTAINMENT DIARIES

      ドラマ白い巨塔が再放送 唐沢寿明ら豪華キャストの感想評価 こんにちは、M&Oです。 今回はフジテレビにて現在再放送されているドラマ『白い巨塔』について書いていきたいと思います。 再放送もすでに結構話が進んでいるので観ている人も多いかと思います。 唐沢寿明さんが財前五郎を演じ、江口洋介さんが里見脩二を演じたフジテレビドラマ『白い巨塔』は僕が本当にハマったドラマです。 芸達者な演技の上手い俳優ばかりが出演しいることもあり、当時は俳優活動もしていたこともあり、勉強のために観ていた部分も大きかったのですが、完全に魅入ってしまうということを繰り返していました。 あまりに繰り返し観ていたためドラマ『白い巨塔』のセリフは今でもかなり覚えています。それぐらいハマっていたドラマなのです。 『白い巨塔』は山崎豊子さんによる長編小説で、田宮二郎さん主演で1966年に映画化もされています。そして1978年には同じ

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      • 来る最強の開運日に向けて江戸時代から伝わる縁起物『京都一筆龍』をご紹介 - sannigoのアラ還日記

        🕖2022/03/22   🔄2023/11/01 こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 来る3月26日(土)は『天赦日』と『一粒万倍日』が重なるダブルラッキーデー!さらに、これに勝る金運アップの日はないといわれる『寅の日』でもあり、つまりは2022年最高の吉日なんです。 この『天赦日』と『一粒万倍日』が重なるダブルラッキーデー!は2022年の今年はすでに過ぎてしまった1月11日とまもなくやってくる3月26日、さらに6月10日になります。 来る3月26日は『金運』を高めてくれる『寅の日』が重なっているわけですから、まさに2022年最高にラッキーな日であり最強の開運日になります。 ただ、6月10日に関しては確かにダブルラッキーデーではあるのですが、仏滅も重なっていることが気にかかります。 ということで、今回はぜひ皆さまにも、2022年3月26日の最強開運日

          来る最強の開運日に向けて江戸時代から伝わる縁起物『京都一筆龍』をご紹介 - sannigoのアラ還日記
        • 12月28日は 官公庁御用納め・仕事納め、シネマトグラフの日、身体検査の日、無辜嬰児殉教の日、ディスクジョッキーの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

          おこしやす♪~ 12月28日は何の日? その時そして今日何してた? 12月28日は 官公庁御用納め・仕事納め、シネマトグラフの日、身体検査の日、無辜嬰児殉教の日、ディスクジョッキーの日、等の日です。 ●『官公庁御用納め・仕事納め』 :官庁で、その年の最後の事務をとる事です。 多くの民間企業も、これに倣う傾向があります。 ※1873(明治6)年、太政官布告第二号、「休暇日ヲ定ム」により、官公庁は12月29日~1月3日までと、6月28~30日を休暇とするという法律が定められました。 この日が(土曜日・日曜日と重なる場合には直近の平日)が仕事納めとなります。 尚、6月の公休日に関しては、同年の太政官布告第二百二十一号により取り消されました。 ◆関連記念日 官公庁御用始め 1月4日 ●『シネマトグラフの日』 : 1895(明治28)年のこの日、フランスの「パリ」で「リュミエール兄弟」が発明した映画

            12月28日は 官公庁御用納め・仕事納め、シネマトグラフの日、身体検査の日、無辜嬰児殉教の日、ディスクジョッキーの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
          • 宝塚歌劇団の演出家・上田久美子さん、京大を語る。-みんな同じじゃ楽しくない。イノベーティブな変人をめざせ!- | ザッツ・京大

            宝塚歌劇団の演出家・上田久美子さん、京大を語る。-みんな同じじゃ楽しくない。イノベーティブな変人をめざせ!- 拝啓。 『ザッツ・京大』の読者の皆さま。 もう、卒業の季節ですね。 仰げば尊し、センパイの恩。 クスノキ前でも、はや幾年。 というわけで、今回の『ザッツ・京大』は、京都大学の卒業生に登場いただきます。 上田久美子さんは、京大時代は文学部(フランス語学フランス文学専修)に在籍。卒業後、製薬会社での勤務を経て、2006年に宝塚歌劇団の演出助手として入団されました。 2013年に『古事記』に材を取った『月雲の皇子 -衣通姫伝説より-』で演出家デビューを果たしてからは、観客を本質的な問いへと導く魅力ある舞台を次々に手掛け、第18回鶴屋南北戯曲賞の最終候補や、第23回読売演劇大賞・優秀演出家賞を受賞するなど、めざましい活躍を見せる上田さん。 そこで、京大生時代の「変」から、舞台にめざめたきっ

              宝塚歌劇団の演出家・上田久美子さん、京大を語る。-みんな同じじゃ楽しくない。イノベーティブな変人をめざせ!- | ザッツ・京大
            • 大健闘「白い巨塔」主演の岡田准一に感じた“違和感”の正体(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

              【数字で読み解く芸能界】 テレビ朝日の開局記念ドラマスペシャル「白い巨塔」5夜連続が、いずれも2桁の数字をはじき出した。最終夜は15.2%! シリーズもの以外は1桁に低迷する中、大健闘といえる。 【写真】「白い巨塔」の好演に続き、期待が高まる女優は… 合計8時間超の平均で2桁だから、5夜続けて見た視聴者がいかに多かったかだが、気になったのは主演の岡田准一。 「何か小さいなあ」と思った人が多かったのではないか。「白い巨塔」といえば、田宮二郎演じる長身の財前教授が白衣をまとい、医師や看護師を従えて、肩で風切って颯爽(さっそう)と病院の廊下を歩く強烈なイメージがある。岡田はその迫力に乏しかった。 そこで身長を調べるとオフィシャルには見当たらず、ウィキペディアなどによれば169センチ。男優の身長は実際は2~3センチ低いことが多いし、本当はもう少し小さい気がする。 今期のドラマに主役級で出ている男優

                大健闘「白い巨塔」主演の岡田准一に感じた“違和感”の正体(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
              • 不安を煽り続けて成長したオーガニック産業──がんの次はアトピーと発達障害|加藤文宏

                オーガニック産業は先人たちが築き上げた衛生的な社会や食の安全にフリーライドしているのではないか。添加物や農薬でがんになる、アトピーになる、発達障害になると騒ぐ狼少年ではないのか。 構成・タイトル写真 加藤文 オーガニックを意識したのはいつからだろう 1990年代半ばに、オーガニック(有機栽培)食品事業を起業した人物からマーケティングや広告戦略の相談を持ちかけられたことがあった。彼はアメリカから輸入した有機栽培トマトの水煮缶を大量に抱え四苦八苦していたが、これほどに当時はオーガニックへの注目度が低くく需要もまだ多くなかったのである。 日本での有機食品の市場規模の推移を調べてみると、資料として1970年以前の動向がわかるものがなく、1990年代は成長期にあたっているものの現在の半分程度の規模だった。 農林水産政策研究所シンポジウム/日本における 有機食品市場の規模と構造 酒井徹 https:/

                  不安を煽り続けて成長したオーガニック産業──がんの次はアトピーと発達障害|加藤文宏
                • 白い巨塔 - ★気ままに自宅で映画観賞★

                  かつて2003年の唐沢寿明主演による全21回放送のドラマを食い入るように見た覚えがあります。哀れな結末に私自身もつい男泣きした記憶があるのですが、本作の本家と言えばやはりジャケットにも映る田宮二郎であることは誰もが認めるところではないでしょうか。山崎豊子原作の医局や医学会にメスを入れた社会派小説は、未読ではあるものの、その凄まじさは映像からでも十分に窺い知ることが出来ます。1966年の本作はモノクロながら衝撃的なオペのシーンで幕を開ける。カラーだとクレームが付きそうな感じですね。放映時間は二時間半と長編の部類に入りますが、それでも21回に及ぶドラマから見ればほんの一部分であることは確かで、それをどう凝縮して見せてくれるのかが大いに関心を抱かせたところでもあります。田宮の迫真の演技はもちろんのこと、ストーリーもそつなくまとまっていて実に見応えのある作品でした。古い映画ゆえの今は亡き名優たちの

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