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白毛馬 現役の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ウマ娘許容派だったけどマヤノトップガンのサジェストで心が折れた

    巣ごもり需要でネットの売り上げが上がってるとはいえ、競馬の新規開拓も手打ちになってるような気がしていたし、 ウマ娘で競馬に入ってくる人が増えればそれでええやん?って思ってたし、はてブでも盛り上がってるし、新しく入った人と昔の馬の話が久しぶりにできるのはワクワクした。 ライスシャワー碑の件もまあ落書きしたとかビールぶっかけたとかじゃないしね、とも思った。 最初は。 ただ違和感を持ち出したのは大阪杯〜桜花賞あたりで、 大阪杯は三冠馬と短距離女王が参戦、桜花賞は白毛馬はじめ個性がある牝馬達の参戦もあって注目を集めたし、前年はコロナで完全に無観客で売り上げも落ちてたから今年は売り上げ増になったと思ってるんだけど、 「30%も売り上げ上がったのウマ娘効果じゃね!?ソダシ(もしくは大阪杯なら三冠馬)効果とか言われてるけど全部ウマ娘のおかげでしょ!すげええええ!」 って主張がかなりあったのと、しかも千と

      ウマ娘許容派だったけどマヤノトップガンのサジェストで心が折れた
    • ソダシが脚部不安で引退 須貝調教師「妹のママコチャがG1を勝ったことで…」ノーザンファームで繁殖牝馬に

      21年桜花賞を制すなどG1を3勝し、引退が発表された白毛のアイドルホース、ソダシ(左) G1を3勝した白毛のアイドルホース、ソダシ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父クロフネ)が現役を引退することが10月1日、分かった。須貝調教師が明らかにした。今後は北海道のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定。 同馬は6月4日の安田記念で7着に敗れた後、脚部不安を発症。北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で休養していた。通算成績は16戦7勝。総獲得賞金は6億2923万4000円。重賞6勝。G1は2020年阪神JF、2021年桜花賞、2022年ヴィクトリアマイルの3勝。 須貝調教師「きょう、ちょうど妹のママコチャがG1を勝ったことで、金子オーナーから『ちょうどいいタイミングでバトンを渡せるのではないか』とお話がありました。ソダシは本当にファンの皆さまに愛されてきたと思います。白毛馬として、次々と歴史的快挙を成

        ソダシが脚部不安で引退 須貝調教師「妹のママコチャがG1を勝ったことで…」ノーザンファームで繁殖牝馬に
      • 東京優駿(日本ダービー)予想、、、ではなくアスクビクターモアのこと

        今週は日本ダービーだね もはや予想しても馬券とれるかわからないのが今年の競馬なので、今週はただ推しについて語ろうと思う 推しというのはアスクビクターモアのこと アスクビクターモアというと中山専用機なのに皐月賞負けた子、みたいなイメージしかない人もいるかもしれない しかしそのイメージは今すぐ改めてもらいたい ダービーでも必ずいい走りをするから とりあえず今までの彼の経歴を語っていく ビクターの戦いは本当に少年誌みたいだよ 第一章 デビュー編ビクターのデビュー戦は2歳6月の東京1800 騎手は戸崎 この新馬戦は、第三章クラシック編のボスになるジオグリフ、第一章デビュー編でライバルになるアサヒが出ている 最終直線ではビクターとアサヒが抜けだして一騎打ちになった そしてアサヒに直線で幅寄せされてぶつけられ、ラフプレーをされて激しく競り合うという、漫画にしても描きごたえのある展開になった 2人は激し

          東京優駿(日本ダービー)予想、、、ではなくアスクビクターモアのこと
        • 思い出のレース🏇2001年ジャパンカップダート クロフネ - 猫の爪切りdiary

          こんにちは。よろしくお願いします。 今年も12月となり秋のG1も後半戦。 今日12/4はダートG1チャンピオンズカップが行われます。 前身のジャパンカップダートからこちらのレースが思い出されます。 2001年ジャパンカップダート クロフネ www.youtube.com 当時は距離2100m東京競馬場で行われておりました。 クロフネは前走、武蔵野ステークスでダート初出走ながら驚異の9馬身差で勝利。 単勝1.4倍の圧倒的1番人気です。 レース序盤は中団やや後方でじっくり追走。 向こう正面で徐々に加速します。残り600m直線入り口で早くも先頭に立ちます。 直線に入ると後ろからは何も来ません。1頭抜け出し大楽勝。 またしても7馬身差😮😮😮前年のタイムを1.3秒も更新してしまいます。 名前もクロフネとインパクトがあり、この先この馬はどんな活躍をするのかと期待しておりましたが、残念ながら屈腱炎

            思い出のレース🏇2001年ジャパンカップダート クロフネ - 猫の爪切りdiary
          • ソダシ - Wikipedia

            ソダシ(欧字名:Sodashi、2018年3月8日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍は2020年の阪神ジュベナイルフィリーズ、2021年の桜花賞[6]、2022年のヴィクトリアマイル。 概要[編集] 白毛馬として史上初めて芝の重賞勝利、GI勝利、牝馬クラシック初出走、初勝利を達成。2020年にJRA賞最優秀2歳牝馬、2021年に最優秀3歳牝馬を受賞した。 来歴[編集] デビュー前[編集] 2018年3月8日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。手がかからないタイプで、放牧地でスタッフについてくるなど人間好きな所もあった。近親でもあり後にライバルとなるメイケイエールとは馬房が隣同士であり、放牧地でもずっと一緒で仲良しだった[7]。母ブチコは現役時代、特徴的なブチ模様の白毛馬として注目を集め、中央競馬で4勝を挙げた[8]。本馬はその初仔であり、母や父クロフネと同じく金子真人ホールディ

              ソダシ - Wikipedia
            • ソダシが脚部不安で引退 須貝調教師「妹のママコチャがG1を勝ったことで…」ノーザンファームで繁殖牝馬に | 競馬ニュース - netkeiba

              G1を3勝した白毛のアイドルホース、ソダシ(牝5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父クロフネ)が現役を引退することが10月1日、分かった。須貝調教師が明らかにした。今後は北海道のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定。 同馬は6月4日の安田記念で7着に敗れた後、脚部不安を発症。北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で休養していた。通算成績は16戦7勝。総獲得賞金は6億2923万4000円。重賞6勝。G1は2020年阪神JF、2021年桜花賞、2022年ヴィクトリアマイルの3勝。 須貝調教師「きょう、ちょうど妹のママコチャがG1を勝ったことで、金子オーナーから『ちょうどいいタイミングでバトンを渡せるのではないか』とお話がありました。ソダシは本当にファンの皆さまに愛されてきたと思います。白毛馬として、次々と歴史的快挙を成し遂げてくれました。世界的にも注目される存在になり、本当に頑張ってくれたと思います。妹の

                ソダシが脚部不安で引退 須貝調教師「妹のママコチャがG1を勝ったことで…」ノーザンファームで繁殖牝馬に | 競馬ニュース - netkeiba
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