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羽田圭介 子供の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 中古車 初心者 買い方 - hitode909の日記

    もともとインドア派だったけど、在宅勤務を始めて、家に引きこもっていたら一年が経とうとしている。 いま30歳くらいで、仮に平均寿命まで生きてるとして、あとこれを50回くらい繰り返せば終わりということで、人生の2%にしては景色が一定すぎる、と思ったり、また、たまに実家に帰るなどの都合で遠出しようと思っても、公共交通機関に乗るのは気を使うので、帰省を見送ったりしていた。 車に乗れるようになっていれば、人と触れ合うリスクを下げて移動できるようになるのではと思って、昨年末くらいから、車に乗る暮らしを始めてみようと準備を始めて、今月の初めに無事手に入れることができた。 知識ゼロの状態から車を買うまでの様子を記してる人はあまり居ない気がするので記録しておこうと思う。 状況 運転免許証は一応持っていて、大学に入ってすぐの夏休みに免許をとったきり、まったく乗っていなかった。社会に出たら仕事で使うかと思ってい

      中古車 初心者 買い方 - hitode909の日記
    • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

      2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

        2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
      • 『文藝』編集長・坂上陽子が語る、文芸誌のこれから 「新しさを求める伝統を受け継ぐしかない」

        昨春、「文芸再起動」を掲げてリニューアルした『文藝』(河出書房新社)は、「韓国・フェミニズム・日本」を特集した秋季号が文芸誌としては異例の3刷となるなど、売れ行き好調で注目を集めてきた。だが、今春に入って新型コロナウイルス対策としての外出自粛や経済活動の制限が広まった結果、出版界も大きな影響を受けている。文学もその状況と無縁ではいられない。昨年の着任で誌面リニューアルに取り組んだ坂上陽子(さかのうえようこ)編集長に『文藝』のこれまでとこれからを電話インタビューした。(円堂都司昭/5月11日取材) 『文藝』再起動とコロナ禍 ――もしもし。今、自宅ですよね。 坂上:基本は在宅ですが、今日はゲラが出るので出社しています。 ――お疲れ様です。『文藝』は「再起動」して好調だったのに、コロナのせいで社会がスリープモードになってしまいましたね。 坂上:再起動からもう1年以上が経ちました。 ――リニューア

          『文藝』編集長・坂上陽子が語る、文芸誌のこれから 「新しさを求める伝統を受け継ぐしかない」
        • メメント・モリ - 子持ちワーママの独り言

          「どうせ死ぬなら癌がいい」中村 仁一/近藤 誠【著】を読んで。 この本は、dameo(駄目男)さん (id:kaidou1200)がブログでご紹介されてるのを見て興味を持ったのがきっかけ。 kaidou1200.hatenablog.com 興味深い本をご紹介頂き、ありがとうございます。 いつも楽しみに拝読しています。 ただdameo(駄目男)さんほど多読ではないので、まだまだ積ん読で追いつけていませんが…。 「どうせ死ぬなら癌がいい」はお医者さん同士の対談であるものの、難しい専門用語は無し。一般向けに癌治療について・「死」について軽妙に語ってて、悲壮感も皆無。 「まえがき」から医療業界に対して嫌味タップリ。 読んでて噴き出してしまうページもあった。 印象に残った箇所をちょっと引用。 近藤 点滴は死ぬまでやるし、最後は強心剤とか、最近はかなり減ったけど、心臓マッサージをやって肋骨がポキポキ

            メメント・モリ - 子持ちワーママの独り言
          • 第127回 暫定的に「日常」と呼ばれているものについて。 | よう知らんけど日記

            2月☆日 学校の臨時休校措置が発表された週末。予想通り、スーパーやドラッグストアの棚が空っぽに。震災のあとや去年の大型台風のときなど、いろんなものが品薄になる現象を何度も体験してきたけど、今回はまず圧倒的に紙物。マスクは1か月ぐらい前からすでに見かけなかったけど、材料が同じみたいな噂が流れたらしく、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、キッチンペーパーがすぐに空っぽになり、生理用品に紙おむつまでほとんどない状態に。それと今回はウイルスなのでアルコールスプレーとか除菌ウェットティッシュなどの除菌グッズもなくなった。あとはこんなときだいたいなくなる、パン、インスタント麺、パスタ、レトルト食品の類。パスタなくなるのは毎回不思議で、そんなに非常時にパスタ食べるかな、パスタ茹でれるんやったら米炊けるやろうし、なぜにパスタに集中するのか、謎やなあ、などと各店舗を見て回れるのは、わたしが普段から余分な

            • 2022年に読んだ本

              1月外間守善「沖縄の歴史と文化」大黒屋光太夫「北槎聞略 大黒屋光太夫ロシア漂流記」★★★杉田玄白「蘭學事始」海老澤有道校注「長崎版 どちりな きりしたん」坂井孝一『承久の乱 - 真の「武者の世」を告げる大乱』村上貴弘「アリ語で寝言を言いました」遠山美都男「壬申の乱 天皇誕生の神話と史実」★松野隆雄「エビ・カニはなぜ赤い ――機能性色素カロテノイド――」亀田俊和「観応の擾乱 室町幕府を二つに割いた足利尊氏・直義兄弟の戦い」★★上原 作和「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(一)」司馬遷「史記1 本紀」琉球から、歴史の原文へ。太平記と史記を並行して読み始める。 現代語訳とはいえ長くてしんどい。 2月「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(二)」司馬遷「史記2 書・表」柿沼陽平「古代中国の24時間-秦漢時代の衣食住から性愛まで」★★★上原 作和「現代語で読む歴史文学 完訳 太平記(三)」司馬遷「史

                2022年に読んだ本
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