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自民党議員 長谷川岳の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。本紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に本紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた本紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

      【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    • 吉幾三が告発した「CAにクレームをつける自民党議員」。理解していなかった“飛行機遅延”の真実 | 日刊SPA!

      歌手であり作詞・作曲家の吉幾三さんが、自身のYouTubeチャンネル「吉幾三チャンネル」の「一言いっちゃうよ!」シリーズの3月19日公開分において航空機内で見かけた国会議員が客室乗務員にクレームする姿が見苦しいと話した。これは昨年5月に同様の内容で流した動画の第2弾にあたる。 当初この国会議員が誰かとの名言は避けたものの、吉幾三さん宛てに届いたある客室乗務員からの告発レターによって「長谷川岳」であることが明かされ、のちに吉幾三さん本人もこれを認め、実名公開に踏み切ったようだ。 エアライン名は公開されていないが、ファーストクラス、Jクラスとの表記があることからJALであることが推測される。 名指しされた長谷川岳議員はどのような人物なのだろうか。愛知県出身の53歳。2010年に参議院議員通常選挙にて初当選した国会議員。北海道在住で出馬し、自由民主党副幹事長。現在、国土交通委員会筆頭理事と地方創

        吉幾三が告発した「CAにクレームをつける自民党議員」。理解していなかった“飛行機遅延”の真実 | 日刊SPA!
      • 吉幾三に飛行機で“横柄な態度”告発された自民党議員がブログで綴った「2400字の持論」 | 女性自身

        3月21日、シンガー・ソングライターの吉幾三(71)に飛行機での横柄な態度を告発された自民党議員がブログを更新。そこで、飛行機にまつわる持論を展開し物議を醸している。 さかのぼること昨年5月、吉はYouTubeにアップした動画で、飛行機の中に言葉遣いが乱暴で横柄な態度をとる国会議員がいたと発言。当時議員の名前を明かさなかった吉だったが今年2月、『FLASH』のインタビューで議員のイニシャルを告白。そして3月19日、YouTubeにアップした動画で、議員の実名を公表することに決めたと語った。議員の実名は、吉のもとに届いたという現役CAからの手紙によって明かされることとなり、そこにはこう綴られていた。 《吉さまがYouTube内でおっしゃっていらした『態度が横柄な政治家』の方は長谷川岳さんでしょうか。実は私も実際に長谷川さんがご搭乗の便を数回担当した事があります。 会社から事前に注意点が(何項

          吉幾三に飛行機で“横柄な態度”告発された自民党議員がブログで綴った「2400字の持論」 | 女性自身
        • 自見氏側に国取引法人寄付 参院選前、自民2議員も | 共同通信

          Published 2023/12/09 16:38 (JST) Updated 2023/12/09 16:53 (JST) 自見英子地方創生担当相ら2022年の参院選で当選した自民党議員3人が代表を務める政党支部が、参院選公示から投開票までの間に、国と取引があった法人から寄付を受けていたことが9日、各支部の政治資金収支報告書で分かった。 自見氏の他に判明したのは、長谷川岳(北海道)、大家敏志(福岡)の2議員。 政治資金収支報告書によると、参院選公示の22年6月22日から投開票の7月10日にかけて、自見氏の支部が1社から60万円、長谷川氏の支部が1社から5千円、大家氏の支部が1社から1万円の寄付を受けた。いずれの法人も期間中、国と取引があった。 自見氏の事務所は取材に対し「必要があれば関係法令にのっとり適切に対応する」、長谷川氏の事務所は「経緯を確認中で早急に対応する」と回答。大家氏の事

            自見氏側に国取引法人寄付 参院選前、自民2議員も | 共同通信
          • 自見氏側に国取引法人寄付 参院選前、自民2議員も

            自見英子地方創生担当相ら2022年の参院選で当選した自民党議員3人が代表を務める政党支部が、参院選公示から投開票までの間に、国と取引があった法人から寄付を受けていたことが9日、各支部の政治資金収支報告書で分かった。 自見氏の他に判明したのは、長谷川岳(北海道)、大家敏志(福岡)の2議員。 政治資金収支報告書によると、参院選公示の22年6月22日から投開票の7月10日にかけて、自見氏の支部が1社から60万円、長谷川氏の支部が1社から5千円、大家氏の支部が1社から1万円の寄付を受けた。いずれの法人も期間中、国と取引があった。 自見氏の事務所は取材に対し「必要があれば関係法令にのっとり適切に対応する」、長谷川氏の事務所は「経緯を確認中で早急に対応する」と回答。大家氏の事務所は「毎月定額の寄付であり、『選挙に関し』頂いた寄付ではない」とした。 国と取引がある事業者による寄付は、自民党の萩生田光一政

              自見氏側に国取引法人寄付 参院選前、自民2議員も
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