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薬依存 治療の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 薬物依存、市販薬でも「1日60錠…ラムネ菓子を食べるように」 合法の影で実態見えず(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    芸能人の違法薬物問題が注目を集める。市販薬や処方薬への依存は増加傾向にあるが、その実態は知られていない。薬物依存症という病と向き合い、回復の道を歩む人たちにとって欠かせないのは、自助グループや家族会などで仲間と出会い、思いや体験を分かち合うことだ。京都府内や滋賀県内に市販薬や処方薬の依存症の自助グループはまだない。市販薬依存とは、回復を支える人とのつながりとは何か、当事者や家族の声を聞きに現場を訪ねた。 【写真】「出入り自由」気軽に入れる工夫 ■10代で4割、2014年から大幅増 ドラッグストアやインターネットで手軽に買える咳(せき)止め薬などを、高揚感などを求めて大量に摂取する市販薬依存。厚生労働省研究班の2018年全国調査によると、薬物関連治療を受けた患者2609人のうち、風邪薬や頭痛薬といった市販薬の依存症は5・9%。特に10代では市販薬依存の割合が4割を占め、14年調査のゼロから大

      薬物依存、市販薬でも「1日60錠…ラムネ菓子を食べるように」 合法の影で実態見えず(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    • 医者に睡眠薬を飲まされ続けて失業…精神科「処方薬依存」の恐怖(佐藤 光展) @gendai_biz

      「処方薬依存」で働けなくなった 「これは史上最大の薬害ですよ」 2019年7月11日、厚生労働省が入る中央合同庁舎の1階会議室(東京都千代田区霞が関)で、処方薬依存の被害男性が役人たちを諭すように言った。 会議室を埋めた被害者や家族は、男女20人超。苦しみを訴える声は全国各地で急速に高まっており、各地の被害者の会代表らがこの日集結した。 複数の被害者から深刻な体験談を聞いた、厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は、神妙な面持ちで口をつぐみ、ただ頷くしかなかった。 睡眠薬や抗不安薬による薬物依存。それは精神科や心療内科などの医師たちが、長期の漫然処方で作り出した「薬害」であり、明らかな医原病といえる。 1980年代には、海外で強い依存性が指摘され、国内でも「麻薬及び向精神薬取締法」で麻薬と同等の扱いを求められてきたベンゾジアゼピン系などの睡眠薬や抗不安薬を、この国の医師たちは「依存性はない

        医者に睡眠薬を飲まされ続けて失業…精神科「処方薬依存」の恐怖(佐藤 光展) @gendai_biz
      • 『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』鎮痛薬が人々の命を奪う、恐るべき薬物汚染の実態 - HONZ

        2019年4月、プロゴルファーのタイガー・ウッズがマスターズ・トーナメントで5度目の優勝を飾った。この優勝は、オピオイド(鎮痛薬)依存を克服しての勝利だったため「奇跡の復活」と称賛された。長く腰痛に悩まされ、鎮痛薬が手放せなくなっていたウッズは、17年に「薬物影響下での自動車運転」の容疑で逮捕されている。逮捕時の虚(うつ)ろな目をした写真を覚えている人も多いだろう。 「たかが鎮痛薬」と侮ってはいけない。オピオイドは極めて依存性が高く、ミュージシャンのプリンスや俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンなど、過剰摂取が原因で亡くなった著名人も多い。全米ですでに40万人が命を落とし、400万人もが依存症に苦しんでいるといわれる。しかもこの空前の薬物汚染は、医師の処方した薬をきっかけに引き起こされたのだ。 本書は、オピオイド禍の震源となったバージニア州西部のアパラチア地方で何が起きていたのかを、地元紙

          『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』鎮痛薬が人々の命を奪う、恐るべき薬物汚染の実態 - HONZ
        • #MLB 大谷選手の通訳横領疑惑 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。

          大谷選手の通訳が横領 news.yahoo.co.jp MLBの大谷翔平選手の通訳水原一平さんが、ロサンゼルスドジャースを解雇されました。 大谷選手の個人預金から少なくとも45万ドル、日本円で7億円近い資金をカリフォルニアのオンラインカジノに送金していたようです。大谷選手が同意していたとの報道もあり、安易な断定はできない状況です。アメリカの多くの州では合法化されているオンラインカジノですが、カリフォルニアでは禁止されていて、事業者が逮捕されました。その流れで水原通訳の賭博が発覚し、MLBの定める関係者は違法な賭博行為をしてはならないとのルールに抵触し、球団から解雇されました。チームには「私はギャンブル依存症だ」と告白したと報道されています。驚いて、自分がわかる範囲で記事を書いてみたいと思いました。 ギャンブル依存症 ギャンブル依存症が「病気」と認知されてある程度時間が経つと思います。アメリ

            #MLB 大谷選手の通訳横領疑惑 - 限界ぎりぎりのサラリーマンのセミリタイアを目指す投資・節約・雑記です。
          • 三行詩 第八十一章(先進第十一) - 四端録

            ○日曜日の午後、4月2日、マクド 「顔淵死す。子哭して慟す。従者曰く、子慟せりと。子曰く、慟することありしか、夫の人の為に慟するに非ずして誰が為にか慟せん。先進十」 「愛弟子の顔回が亡くなった。孔夫子は霊前にて、大声で慟哭された。のち従者いう、先ほど慟哭されていましたね。孔夫子はいわれた、慟哭することが人生にあるとしたら、今、この時以外に有り得ようか、有り得まい」 「孔夫子の尋常でない悲しみを見て、従者は思わず声をかけてしまった」 #三行詩 #論語 ○日曜日の午後、マクド 「家族でお花見へ、例年と同じく人の来ない場所で手弁当を広げる」 「葉桜にやや近い、散りゆく桜吹雪に言葉もなく心が奪われた」 「また来年も、家族全員健康でお花見に来れますように」 #三行詩 ○日曜日の午後、マクド 「子と二人、横並びで座り勉強している、花見のお酒が残り、睡魔に襲われている」 「妻はソフトクリームとポテトを食

              三行詩 第八十一章(先進第十一) - 四端録
            • 精神障害=病気ではない

              香川県ネット・ゲーム依存症 対策条例を考える 日時:2020年1月25日(土)14:00~16:00 高松商工会議所 401会議室 井出草平 1 資料の入手 • ウェブページ: 井出草平の研究室 http://www.idesohei.net/ • ブログ 井出草平の研究ノート http://ides.hatenablog.com/ いずれかからPDFをダウンロードできる。 2 自己紹介 3 井出草平(いでそうへい) 専門: 社会学・精神医学 学位: 博士人間科学 社会学の専門: ひきこもり、不登校、教育など 精神医学での専門: ひきこもり、社会的機能、自閉スペクトラム症 職: 大阪大学非常勤講師 ゲーム歴: プレイしたタイトル数は同年代に比べると非常に少ない。 最近はファイアーエムブレムヒーローズをしている程度。 4 • ウェブページ: 井出草平の研究室 http://www.ideso

              • report44:【減薬・断薬】向精神薬、睡眠薬、危険な薬物乱用を自身の力で食い止める方法と副作用や服用量を守る意味を解説【処方薬依存・OD】 - kuu~悠か未来に愛を想う~

                近年、増加傾向にある精神病や心の病。 病に侵された方々が、病気の改善や緩和を願って救いを求める場所は、きっと精神科や心療内科だと思うのですが そこで処方されます 様々な向精神薬や睡眠薬を使用しながら、回復の道を切り開こうとなさる皆様は、その薬による効果や副作用をきちんと理解しているのでしょうか。 “薬は時として、毒にも成り得る。” その言葉の意味を、薬を服用されている方でしたら きっと一度は感じたことが あるのではないでしょうか。 そこで今回は、『向精神薬、睡眠薬、危険な薬物乱用を自身の力で食い止める方法と副作用や服用量を守る意味を解説』というテーマで、どうしても過量摂取(OD)してしまう、どうしたら減薬・断薬をすることが出来るのか。と悩んでいる方々のために、主に処方される向精神薬の副作用や離脱症状の分析と解説、過去の相談内容を基にまとめてみようと思います。 向精神薬とは 向精神薬の恐ろし

                  report44:【減薬・断薬】向精神薬、睡眠薬、危険な薬物乱用を自身の力で食い止める方法と副作用や服用量を守る意味を解説【処方薬依存・OD】 - kuu~悠か未来に愛を想う~
                • 『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』(著・塚本堅一)【無料全文公開】|KKベストセラーズ

                  まえがき NHKアナウンサーとして、夕方のニュース番組のリポーターをしていました。でも、3年前に違法薬物の所持・製造の罪で逮捕されました。 最近、こんな自己紹介をしても、だいたいの人が「そんなことあったっけ?」という反応です。 覚えていない人の方が圧倒的に多いかもしれません。私は、13年間NHKでアナウンサーをしていましたが、そのほとんどが地方局の勤務だったので、知名度はゼロ。それでも事件当初は、渋谷のNHKの中に麻薬取締官が捜査に立ち入ったり、国会でNHKの会長が追及を受けたりして、結構なニュースになったものでした。 その大騒動を引き起こした、諸悪の根源が私です。 東京湾岸警察署におよそ30日間勾留され、麻薬取締官から取り調べを受けました。最終的に、罰金50万円の略式判決を受けて事件は終わります。もちろんNHKは解雇されました。気持ちを入れ替えて次の仕事を探したものの、当然うまくいきませ

                    『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』(著・塚本堅一)【無料全文公開】|KKベストセラーズ
                  • 自己流の無茶な治療がまかり通る薬物依存症 罰則や逮捕は治療に必要なのか?

                    大麻「使用罪」を創設する動きがある中、厚労省の議論に加わっている依存症診療専門の医師からも出された「サンクション(罰則)が必要だ」という発言。 トラウマの痛みを大麻で紛らわす使用者も多い中、罰や逮捕はプラスになるのだろうか? さらなる傷を与えることにはならないのか? 医療者の理解も進まない薬物依存症で、支援者は患者にどう向き合うべきなのか、患者国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松本俊彦さんに聞いていく。 患者を支援する時、厳しさは必要か?——先生も患者さんと向き合っている時、腹が立つこともあると思います。患者さんが問題行動を起こすこともあるでしょう。「厳しさもなければダメだ」と小林先生は言っていますが、依存症診療の医療者には厳しさも必要なのですか? 僕が患者さんに厳しいことを言ったことがないかと言えば、嘘になります。病院の中の立場もありますし、治療上必要だと思って言うこともあ

                      自己流の無茶な治療がまかり通る薬物依存症 罰則や逮捕は治療に必要なのか?
                    • 日本にも「リカバリーカルチャー」を作りたい 依存症からの回復者を賞賛する社会へ

                      日本でも依存症からの回復者に拍手を送り、応援する社会を作りたい。そんな願いを持つ3人が、どうやったらそれが実現できるのか語り合います。 「日本にもリカバリーカルチャーを作りたい」と語り合う右から田中紀子、松本俊彦さん、岩永直子(撮影・後藤勝) 日本では、依存症になる人は「意思が弱い人」「反社会的な人物」など誤ったイメージが流布されています。 そんな差別や偏見の眼差しの背景には、「ダメ。ゼッタイ。」に代表されるこの国の依存症教育があります。 これを払拭するために、私たちはどんなことができるのでしょうか?そして、欧米のように回復した人を賞賛する「リカバリーカルチャー」はどのようにしたら作ることができるのでしょうか? 国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の松本俊彦さん、Addiction Reportを運営する公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会代表の田中紀子、編集長の岩永直子で

                        日本にも「リカバリーカルチャー」を作りたい 依存症からの回復者を賞賛する社会へ
                      • 死ぬことについて、依存症について、あるいは人間の屑について|借金玉

                        僕は自殺未遂を何度も起こしている。 なので、「こうやってもまず死ねない」方法について、結構詳しい(本当に悲しい知識だ)。こういった内容の記述は基本的に避けようと思ってきたことであるのだけれど、自分自身の人生が岐路にあると感じられている今、書いてみることにささやかな意義を感じなくもない。もうあまり「生きていこう」と主張する権利は僕にはないのだけれど、「医療リソースをムダ食いする僕のような人間の屑になるな」くらいは言っておいた方がいいと思う。自分自身を戒めるために。二度と繰り返さないために。 この文章はとても荒れたものになっていると思う。 それは僕の人生がそういう時期にあるということで、許して欲しい。こんな文章を推敲なんて、とてもできない。これは僕が同じ失敗をあらゆる意味で繰り返さないために自分の人生に打ち込む楔で、それがあなたの人生にポジティブな意味で役立てばとてもうれしい。なので、ネガティ

                          死ぬことについて、依存症について、あるいは人間の屑について|借金玉
                        • セカンドオピニオンって保険適用外なの知ってた? - 関内関外日記

                          受ける? 受けない? 精神科セカンドオピニオン こころの科学増刊 (こころの科学 HUMAN MIND SPECIAL ISSUE) 日本評論社 Amazon おれはいまのところ最初に診察を受け入れてくれた医師に信頼をおいている。なにせ、切羽詰まった状態でいろいろのクリニックに電話して、「初診は数週間先です」というところ、当日診てくれた。一時間くらい時間をとってくれた。あとからサイトを見て知ったが、「初診を優先します」みたいなことが書かれていた。あのとき、おれのせいで待たされた予約の患者さんには悪く思う。もし、おれが緊急の初診患者のせいで 待たされることになっても悪く思わないようにしたい。 blog.tinect.jp というわけで、おれにはセカンドオピニオンはいまのところ必要ない。もっとも、アルコール依存症についてナルメフェン塩酸塩水和物(セリンクロ)でも処方してくれないかと聞いてみたと

                            セカンドオピニオンって保険適用外なの知ってた? - 関内関外日記
                          • 市販薬などの過剰摂取“オーバードーズ”「誰にも言えなかったけど」チャットで救う命 #今つらいあなたへ(佐々木航弥) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            市販薬や処方薬を多量に摂取して精神的苦痛から逃れる「オーバードーズ」(以下、OD)。ODに悩む人たちの相談に、日々チャットで応える人がいる。日本ではまだ馴染みのない「ハーム・リダクション」という試みの一環だ。日本語に直訳すると「害 (harm) の低減 (reduction)」。主に薬物などの依存症に関して、健康被害をもたらす行動習慣をできる限り減らす取り組みである。「薬があるから生き延びられた」というケースも。だからこそ、薬の量や使用法を間違って命を落としてしまうことを防ごうとしている。ODに悩む人々とどんなふうに向き合っているのか、話を聞いた。 ●大事なのはとにかく生きていること 「ハーム・リダクションを一番シンプルに言うと『シートベルト』。ODしてしまう人の命を守るためにできることは何だろうか。それを考えてチャットをしています」 日本薬物政策アドボカシーネットワーク(以下:NYAN)

                              市販薬などの過剰摂取“オーバードーズ”「誰にも言えなかったけど」チャットで救う命 #今つらいあなたへ(佐々木航弥) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 全国ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会

                              ●特集 おにたけ整形外科事件(医師法17条及び19条違反)により被告(おにたけ整形外科:医療法人社団幹和会代表者理事長 鬼武義幹)の損害賠償訴訟の判決確定事件に対する経過を以下に掲載(2022/11/2) https://www.benzodiazepine-yakugai-association.com/情報new-おにたけ整形外科事件特集/ ●当会は、一時活動を停止していましたが、活動を再開します。 以下の「情報New(その1)(その2)」のタブからご覧ください。2022/2/20 https://www.benzodiazepine-yakugai-association.com/情報new-その1/ https://www.benzodiazepine-yakugai-association.com/情報new-その2/ ●「お問合せ」を閉鎖します。2022/9/12 ●なお、現在

                                全国ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会
                              • 【書き起こし】特別対談「坂口恭平と宮台真司」!(約6万字)|ことりのとりこ

                                この記事は、X(twitter)スペースにて開催された、特別対談「坂口恭平と宮台真司」!(2023年8月23日)を独自に書き起こしたものです。 元の音声は、こちら(配信後1ヶ月間アーカイブあり) お二人の対談部分のみを書き起こししており、その前後は割愛しています。 テキストで自分のペースで読み込みたい方や、聞こえにハンディキャップのある方にも、お二人の刺激的な対話を楽しんでいただけたら嬉しいです。 坂口恭平さんにX(twitter)にて許可をいただいた上で公開するものです。 書き起こし中、音声不良等で聞き取れなかった箇所は「****」としてあります。 その他にも、主に作業者の知識不足などによって正確性を欠く記述がある可能性があります。もし明らかな誤りなどがありましたら、コメント欄等でご教示いただければ修正したいと思います。 [宮台真司] (宮台さん入室)はい。宮台ですこんにちは。 [坂口恭

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                                • 精神科医・松本俊彦さんの「ヒトが癒す依存症」/過激発言が起爆剤となったベンゾ対策/覚せい剤依存には罰よりも支援 | 神奈川精神医療人権センター

                                  睡眠薬や抗不安薬として、極めて多く処方されてきたベンゾジアゼピン。その依存性は、日本では長らく軽視されてきましたが、2022年2月、大きな動きがありました。医薬品による重篤副作用の早期発見と早期対応を目的に、厚生労働省が作成している「重篤副作用疾患別対応マニュアル」に、「ベンゾジアゼピン受容体作動薬の治療薬依存」が追加されたのです。 マニュアルは引用文献などを入れても36ページと薄く、内容の更なる充実が求められるものの、ベンゾの処方薬依存が「重篤副作用」に位置付けられたことは、患者を医原病から守るための大きな一歩といえます。 ベンゾは決して魔の薬ではなく、適切に使えば効果が期待できます。ただし、服薬期間が長引くと処方薬依存に陥るリスクが高まるので、欧米では1970年代には注意喚起がされるようになりました。日本でも、その成分は麻薬及び向精神薬取締法の規制対象とされ、慎重な取り扱いが求められて

                                    精神科医・松本俊彦さんの「ヒトが癒す依存症」/過激発言が起爆剤となったベンゾ対策/覚せい剤依存には罰よりも支援 | 神奈川精神医療人権センター
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