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  • 「女は年をとると価値が下がる」問題について、土俵を降りたJJが考える|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア

    アルテイシアの熟女入門 2020.05.01 公開 ツイート 「女は年をとると価値が下がる」問題について、土俵を降りたJJが考える アルテイシア コロナコロナな毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか? 拙者は蟄居して漫画を読みまくっていたら、目が潰れそうになった。私は普段とあまり変わらない生活だが、大変なのは子どもが休校中のママさんたちだ。 小学生の息子が2人いる友人は「家にサンシャイン池崎が2人いるみたいな生活で、耳が潰れそう」と話していた。 40代は目や耳にガタがくるお年頃だが、口だけは衰えない。蟄居中もオンライン飲み会でしゃべりまくって、ストレス発散する日々である。

      「女は年をとると価値が下がる」問題について、土俵を降りたJJが考える|アルテイシアの熟女入門|アルテイシア
    • 樺山氏についてまとめてみた、中世より存在感を放つを島津の支族 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。

      島津貴久(しまづたかひさ)のいちばんの協力者は、樺山善久(かばやまよしひさ)であろう。 16世紀の南九州において、島津氏は一族で覇権を争った。本家筋の奥州家と、分家の薩州家と相州家と。この中で抗争を制したのが相州家の島津貴久だった。樺山善久は一貫して相州家に協力し、覇権の確立とその後の勢力拡大に貢献する。 樺山氏は島津氏の支族である。その歴史は南北朝争乱期にまで遡る。そして、なかなかの存在感を放っているのだ。そんな樺山氏について、ちょっとまとめてみた。 初代/島津資久(樺山資久) 2代/島津音久(樺山音久) 3代/樺山教宗 4代/樺山孝久 5代/樺山満久 6代/樺山長久 7代/樺山広久 8代/樺山善久 島津貴久の盟友 朝鮮に出陣できず、悔しがる 娘は島津家久に嫁ぐ、島津豊久は外孫 10代/樺山忠助 11代/樺山規久 12代/樺山忠正 13代/樺山久高 17代/樺山久広 藩家老を出す 近思録

        樺山氏についてまとめてみた、中世より存在感を放つを島津の支族 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
      • 「明治維新は薩長によるテロだった」初めて大河ドラマでそう描いたNHKをもっと褒めよう 維新賛美の「司馬史観」から脱却した (2ページ目)

        維新を賛美する「司馬史観」からの脱却 これまで幕末から明治期を描いた大河ドラマは、1968年の『竜馬がゆく』を皮切りに、大村益次郎を描いた『花神』(1977年)、西郷隆盛と大久保利通が中心の『翔ぶが如く』(1990年)、『徳川慶喜』(1998年)と、司馬遼太郎が原作のものが多かった。 司馬遼太郎による歴史の見方は俗に「司馬史観」と呼ばれる。 幕末から明治期に関して、司馬史観の特徴を簡単に説明するなら、日本を急速に近代化させた明治維新と新政府、その時代の日本人を賛美する姿勢だといえる。 むろん、大河ドラマには、ほかの原作者を立ててこの時代を描いた作品も少なくないが、近年の『竜馬伝』(2010年)にせよ、『西郷どん』(2018年)にせよ、維新を賛美する史観は概ね継承されていた。 それに対し、私は以前から強い違和感を覚えていたが。それだけに、『青天を衝け』における維新の描き方には、ある意味、拍子

          「明治維新は薩長によるテロだった」初めて大河ドラマでそう描いたNHKをもっと褒めよう 維新賛美の「司馬史観」から脱却した (2ページ目)
        • 【長野】日本の未来を創った男!『象山神社』は幕末の先覚者を祀る神社! - 旅人サイファのお出かけブログ

          幕末の偉人!佐久間象山を祀る『象山神社』へ参拝! 信州松代が誇る幕末の偉人・佐久間象山。あの勝海舟や吉田松陰も師と仰いだ英傑を祀る神社がここ『象山神社』です。 筆者紹介 こちらは本業の傍ら全国47都道府県を旅して年間平均35泊!旅行プランナー/ブロガー「旅人サイファ」が執筆運営しております 旅人サイファ実績 ・スキルマーケット「ココナラ」にて旅行お出かけカテゴリ売上実績No1 ・グルメサイト「ニッポンごはん旅」公認ライター ・スマートニュース/Yahoo!ニュースほかメディア掲載実績多数 ・「にほんブログ村」国内旅行カテゴリPVランキング1位を記録 こちらの記事は【冬の信州温泉旅行記】よりお届けしています。 幕末の偉人!佐久間象山を祀る『象山神社』へ参拝! 筆者紹介 佐久間象山とは何者? 『象山神社』の見どころ 『象山神社』へのアクセス/駐車場 まとめ 『象山神社』の基本情報 佐久間象山と

            【長野】日本の未来を創った男!『象山神社』は幕末の先覚者を祀る神社! - 旅人サイファのお出かけブログ
          • コロナ革命? | おごちゃんの雑文

            例によって蟄居中である。 仕事はいつもの通りないわけであるが、今回は今までの仕事がないのとは違って、本当に営業そのものがない。いつもちょいちょい来る営業のおっさんも多分蟄居している。まぁそれはしょうがない、多分出入りしている客が自粛中だろうから、これと言った話もないだろう。 しかし、そんなことをしてると、いろいろ今後のことを考えてしまうのである。以下は主に「教会」の話なのだが、それに留まらない。あらゆる活動(企業活動も当然に含む)に言えることではないかと思う。 長文なので、最初にまとめ。 コロナのせいで人に会うことが困難になってしまった。人々はその困難を克服しようとしているが故に、人に会う重要性も喪失しようとしている。となれば、何も「東京」で生活したりビジネスしたりする必要はないんじゃね? 逆にそれを有利に使うことだって出来るよね。というのが要点。 以下、本文。 秋葉は元々便利なところであ

            • 水戸藩・薩摩藩が井伊大老の暗殺を計画した経緯

              水戸藩に下された「戊午の密勅」を幕府に納めさせようとした大老井伊直弼 前回の「歴史ノート」で、将軍継嗣問題で敗れた一橋派が尊攘派の志士や公卿とつながっていき、安政五年八月八日(1858/9/14)に一連の幕府の政策について天皇が不満である旨の「戊午の密勅(ぼごのみっちょく)」を水戸藩に下させることに成功したことを書いた。 この密勅が出されたのち大老井伊直弼は、これは天皇の意思ではなく水戸家の陰謀とし、京都に派遣していた長野主膳や、新たに老中・間部詮勝を送り込んで情報を集めさせ、尊攘派や一橋派の大名・公卿・志士たちを徹底的に弾圧していったのである(安政の大獄)。 主だった人物の処刑が一段落したのち、井伊大老は「戊午の密勅」が水戸に存在していることは幕府の権威に関わる問題であると考えた。 そこで大老は、京都所司代の酒井忠義に命じて、朝廷から勅書返納の御沙汰書を手配させ、安政六年十二月十六日(1

                水戸藩・薩摩藩が井伊大老の暗殺を計画した経緯
              • 日本の名城33選!武士(もののふ)達の夢の跡、日本全国の城・城跡巡り(その3) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary

                新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。 【関東・甲信越】1. 江戸城( 東京 ) 【関東・甲信越】2. 八王子城( 東京 ) 【関東・甲信越】3. 小田原城( 神奈川 ) 【関東・甲信越】4. 春日山城( 新潟 ) 【関東・甲信越】5. 上田城( 長野 ) 【関東・甲信越】6. 松本城( 長野 ) 【関東・甲信越】1. 江戸城( 東京 ) Wikipedia 皇居としての存在感が大きすぎるため、江戸城跡といってもピンとこないかもしれません。 しかし皇居の広大な敷地からも、かつての江戸城の大きさは推測できます。 東西約5.5km、南北約4km、周囲は約14kmの城域を誇り、日本最大級の近代城郭でした。 この居城にて、徳川幕府265年の政務

                  日本の名城33選!武士(もののふ)達の夢の跡、日本全国の城・城跡巡り(その3) - 知ってわかる日本(世界)の良さ Kazu68’s diary
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