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足摺岬 バスの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ

    タコの刺身ってどうしてあんなにもおいしいのでしょうか。 僕はとにかくタコの刺身が好きで、なんというのでしょうか、あの絶妙な歯ごたえにツルンとした感触、それでいて味加減も絶妙。特にその味わいは主張しすぎるわけでもなく、かといって淡白なわけでもなく、いうなれば“海”がそのままギュッと凝縮されたような味わい、それがタコの刺身。そこまで言っても過言ではないのです。 さて、そんな極上においしいタコの刺身ですが、それを彩る味わいとして“醤油”が重要になってきます。 もう1年半ほど前になるでしょうか、他サイトの話で恐縮ですが、あまりにタコの刺身が好きすぎるので、それを味わうには何が最良の醤油なのか気になりまして、100本の醤油を買ってきて延々と味比べをするという狂気の沙汰みたいなことをやったのです。それを記事にして大変な反響をいただきました。 あれから1年半、今回、ソレドコさんから「もう一度、うちのサイ

      タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを楽天で100本買って探してみた #ソレドコ - ソレドコ
    • 高知の足摺海底館にはグッズがなかった。だから勝手に作る

      変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:千里ニュータウン・桃山台3丁目の公園のモチーフ選択が謎 > 個人サイト 海底クラブ 足摺海底館には交通の不便をおして見に行くだけの価値がある 漫画家のpanpanya氏の本に「足摺り水族館」というのがあるのだが、私はこれを読んで足摺海底館なるものの存在を知った。知って、どうしても行ってみたくなった。panpanya氏の漫画は現実と夢のあわいのような部分を丁寧に描き込んだ作風が魅力なのだが、登場する建物が実在するなら、そこは現実にぽっかり口を開けた夢の入り口であるような気がした。 調べてみると足摺海底館は高知県・足摺岬の付け根のあたりにあって、関西からアクセスするには丸一日くらいかかるということが分かった。でもそんなことは関係なかった。高速バスで四万十まで行き、一

        高知の足摺海底館にはグッズがなかった。だから勝手に作る
      • 2021/07/01 東京九州フェリーそれいゆ 横須賀行き初便に乗りました - みおdiary

        2021年7月1日。国内において22年ぶりとなる新しい長距離フェリー航路、横須賀〜新門司航路が開設されました。(シャトルハイウェイラインは無かったことにされました……) 本州〜北海道の日本海航路において高速フェリーによる運航実績がある新日本海フェリーを抱えるSHKライングループの新会社、東京九州フェリーが最新鋭の新造船を引っ提げて開設した新航路。初便とお出かけの予定がかみ合ったので乗ってきました。 ここで少し書いてる人紹介 2021年フェリー3回目。長距離フェリーは今年4月に乗った名門大洋フェリー(大阪南港〜新門司港)に次いで人生2回目。自分で予約手配したのは初めてなフェリー初心者。 乗船日:2021/07/01-02 乗船区間:新門司港 23:55→横須賀新港 ㋵20:45 運航会社:東京九州フェリー 船名:それいゆ 2021/07/01 22:40。地元の友人に送ってもらって福岡県北九

          2021/07/01 東京九州フェリーそれいゆ 横須賀行き初便に乗りました - みおdiary
        • 新型特急で高知横断の旅、奈半利から宿毛まで 日帰りはすでに満席:朝日新聞デジタル

          JR四国と土佐くろしお鉄道(本社・四万十市)は12日、高知県の東西約200キロをJRの新型特急2700系で横断するツアーを12月21、22日に実施すると発表した。6時間余りの乗車中に、雄大な太平洋の景色と沿線住民らによるおもてなしが楽しめるという。 ツアーには団体専用の臨時列車(3両編成)を使用。21日の「宿毛号」は土佐くろしお鉄道奈半利駅を午前10時18分に出発し、JR土讃線を通って土佐くろしお鉄道宿毛駅に午後4時36分に着く。22日の「奈半利号」は午前10時8分に宿毛駅を出て、奈半利駅着が午後4時28分。どちらも途中、中村駅で乗り降りができる。奈半利―宿毛駅間の営業距離は191・8キロ。 沿線のおもてなしもたっぷりで、ご当地キャラクターの見送りや中高生による和太鼓の演奏、サイクリストの歓迎並走、ふるまい酒などがある。奈半利号は到着直前に太平洋に沈む夕日を望める可能性がある。 グリーン席

            新型特急で高知横断の旅、奈半利から宿毛まで 日帰りはすでに満席:朝日新聞デジタル
          • 御山、その山頂へ!! - 世界攻略の箱

            はい、ども。 俺は乗り物酔いをする。 一般的に、 大人になれば自然に治ると言われているが、 オジサンとなった今でも酔う。 車は乗車後、30分。 バスなら、10分程度で酔い始める。 これが何を意味するか? 遠足バスでの阿鼻叫喚である。 しかし、 一度吐いてしまえばスッキリして賢者モードとなる。 バスの車窓から流れていく風景を見るのは優雅な気持ちになる。 バス車内は俺の吐いたゲロ臭で、 あちらこちらでもらいゲロが発生しているが、 少年の頃の俺は、 こんなことで騒ぎおって……、 ガキが。(←元凶) とか、思っていた。 その後、俺は遠足ではだいたい先生の隣りに座っていた。 先生の隣りに座ったところで吐くんですけどね。 そんな俺が徳島県から東京都へのフェリーを予約してしまった。 片道18時間の船旅だ。 果たして、無事に帰ることは出来るのか? 前回からの引き続きです。 出航の時間は17時。 16時には

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            • 日本100名城「鹿児島城」とお洒落なスタバ - オババのトラベルジャーナル

              専門家と一緒に鹿児島と宮崎(日向)を訪れる羽田空港発着の3泊4日のツアーに、鹿児島の「仙巌園」から合流させてもらいました。 当日の朝、博多駅から九州新幹線で鹿児島に向かいましたが、よりによって、あの大寒波の日!! 新幹線も30分遅れです。 でも、九州新幹線の車窓から、こういう雪景色を眺めながら移動できるなんて、ある意味ラッキーだったのかも。 無事、鹿児島中央駅に到着しましたが、タクシー乗り場は長蛇の列。 凍えそうな中(軟弱なオババです)、30分以上は待ちました。 鹿児島には何度も来ていますが、お城のスタンプを集め始めてからは初めての訪問・・ということで、合流する前に、鹿児島城を訪れる予定でした。 でも、やっとの思いで乗れたタクシーですもの。 ここで手放しては次がつかまらないと思い、ゆっくり見学するのはまたの機会にして、今回は少しだけ立ち寄ってもらってお茶を濁すことに。 1601年頃に島津家

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              • 昭和の鉄道旅 四国・4県 1970年代・80年代 国鉄 周遊券 No.417 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま

                今から4,50年前の1970年代後半から80年代前半(昭和50年代)。 JRに分割民営化される前の国鉄(日本国有鉄道)。 新幹線は東海道と山陽(東北は82年開業)のみで、昼夜を問わず特急急行が全国を網羅していました。 そんな国鉄が発行していた「周遊券」を利用した旅ができたことはとても幸せなことでした。 1979(昭和54)年、夏休みを利用して訪れた四国・4県の旅は20泊21日。 「四国ワイド周遊券・20日間有効」は「エリア」までの往復を含め急行まで乗り放題・ 途中下車OK。 今はJR各社がエリア内乗り放題の切符を発売することもあるようですが、それは新幹線を含めた金額です。 「往復乗車券よりも安い周遊券」は鉄道ファンには思う存分乗れる、ありがたい存在でした。 夏真っ盛りなれば、四国上陸まで乗車率100%越えは夜行列車も。 本州との連絡橋がなかった当時は、岡山から宇野線、宇野から国鉄宇高連絡船

                  昭和の鉄道旅 四国・4県 1970年代・80年代 国鉄 周遊券 No.417 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
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