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週刊誌記者 晒すの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

      関電がパワハラ被害者面する一方で言及を避ける「不都合な真実」
    • 東山紀之をスポニチ以外のスポーツ紙が一斉にヨイショ…あからさまな“忖度報道”読み比べ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

      《メリー氏にもかわいがられた》を良いエピソードとして語ったり、《時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になる》と褒め倒したりする。 東山紀之ジャニーズ新社長の“暗部と恥部”…元Jr.が衝撃証言「僕のソーセージを食え!と命令された」 スポーツ紙の"ジャニーズ観"は今も変わらず、"忖度報道"はいまだに続いている。今までジャニーズ事務所に不利な情報をほぼ報じなかったスポーツ紙も、最近は踏み込んで書いているように見えるが、その実態は……。 9月7日の記者会見では故・ジャニー喜多川氏による性加害だけでなく、社長就任が発表された東山紀之(56)のハラスメント疑惑についても質問が飛んだ。当初は「直接指摘を受けたことはありません。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれません」と話していた。 しかし、過去の暴露本の記述をもとに「(合宿所で)パンツがない方に『自分のパンツを履け』と言ったり、電気ア

        東山紀之をスポニチ以外のスポーツ紙が一斉にヨイショ…あからさまな“忖度報道”読み比べ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
      • 「森喜朗会長辞任」を叫ぶだけでは何も変わらない、長老支配を一掃する根本議論とは

        くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

          「森喜朗会長辞任」を叫ぶだけでは何も変わらない、長老支配を一掃する根本議論とは
        • 週刊文春へ事実無根のリークをされてしまった件…「自殺に追い込むリスト作成」「誹謗中傷グループの指示役」|黒猫ドラネコ|note

          ◆ noteではすっかりごぶさたしています。 早速ですが、表題の通りでございます。お騒がせします。 黒猫ドラネコは2021年10月4日現在、Twitterネーム・えび(@ring_ebi)氏により、週刊文春に向けて「自殺に追い込むリストを作成している誹謗中傷グループの指示役と聞いた」などとして、告発(リーク)をされている状況です。 まず言っておきますが、その内容は全くの事実無根であり、デタラメです。 そのようなリストは私の手元に存在しませんし、一切関知していません。どこかのグループの指示役でもありません。 この場でも強く抗議させていただきたいと思います。 この件で、9月末までにかけ、みやこ青山法律事務所・都行志弁護士(担当は今月4日まで)を通じ、内容証明をえび氏に送りました。 その中で私は、週刊文春へのリークに至ったことの根拠の有無を尋ね、次のように請求しました。 ・直接的に私に事実確認を

            週刊文春へ事実無根のリークをされてしまった件…「自殺に追い込むリスト作成」「誹謗中傷グループの指示役」|黒猫ドラネコ|note
          • 【統一教会と戦う弁護士3】晒された仲間の“ニセ不倫写真“、韓国訛りで“ウソ取材”…渡辺博氏が屈しないワケ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

            【統一教会と戦う弁護士3】晒された仲間の“ニセ不倫写真“、韓国訛りで“ウソ取材”…渡辺博氏が屈しないワケ 社会・政治 投稿日:2022.09.07 06:00FLASH編集部 統一教会の問題がメディアで連日取り上げられるようになり、教団の問題があまり顧みられなくなった“空白の30年”においても、なお教団と戦ってきた男たちにようやく光が当たっている。 前号では、ジャーナリストの鈴木エイト氏と有田芳生氏(70)の戦いの歴史を紹介したが、今回、本誌は統一教会と対峙してきた弁護士を取材した。不法行為を糾弾しつづける彼らの根底には、徹底したプロ意識と温かな人間性が垣間見える。 【関連記事:統一教会、34年間で被害総額1237億円…教祖のサイン入り「聖本」1冊3000万円の衝撃】 《統一神霊協会(統一協会)というカルト宗教団体を脱会することができた若い女性から、あなたの娘さんが誘い込まれているとの知ら

              【統一教会と戦う弁護士3】晒された仲間の“ニセ不倫写真“、韓国訛りで“ウソ取材”…渡辺博氏が屈しないワケ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
            • 消費者庁の露骨な「クレベリン潰し」、背景に片山さつき氏の影がチラつく空間除菌連合?

              くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                消費者庁の露骨な「クレベリン潰し」、背景に片山さつき氏の影がチラつく空間除菌連合?
              • ゴシップ週刊誌の存在自体が時代遅れなんだって😓 - コピの部屋

                「あなた、ストーカーですか?」と問いただしたい男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 僕は法律のことが良くわかっていないのですが、芸能人のプライベートの写真を許可無く撮るのって違法じゃないんですかねぇ? プライベートを撮って適当な記事を添えて、それで飯を食ってる三流週刊誌って山ほどありますよね。 当該芸能人もしくは所属事務所と週刊誌側が契約、あくまで「プライベートの雰囲気」で撮っているだけなんでしょうか? そうか・・・。 そりゃ、そうですよね😅 黙って撮ったら盗撮で、後を追いまわしたらストーカーですものね。 週刊誌と芸能人と言えば、少し前にオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんのTwitterが話題となりました。 最近立て続けに家の前に週刊誌記者がいて、突然写真を撮ってきたので、こちらも動画を回したら想像以上に動揺して、「え?これ何かに出るんですか?出さないでもらえますか?」と

                  ゴシップ週刊誌の存在自体が時代遅れなんだって😓 - コピの部屋
                • ダイハツ、お前もか…闇落ちするブラック企業には「ヤバいスローガン」がある

                  くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                    ダイハツ、お前もか…闇落ちするブラック企業には「ヤバいスローガン」がある
                  • 眞子さまPTSD公表が誘発した3つの危機、宮内庁「亡国の危機管理」とは

                    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                      眞子さまPTSD公表が誘発した3つの危機、宮内庁「亡国の危機管理」とは
                    • 三浦瑠麗氏、窮状続き…次の衆院選で自民党から出馬決意か

                      三浦瑠麗 山猫総合研究所 公式サイトより 国際政治学者としてさまざまなテレビ番組に出演していた三浦瑠麗氏。今年1月に夫の清志氏が業務上横領の罪で逮捕され、起訴されて以来、表舞台からはすっかり遠のいているが、そんな瑠麗氏の近況が7月20日配信の「FRIDAYデジタル」で報じられた。 清志被告は、7月14日に東京地裁で行われた初公判では起訴内容を否認し、無実を主張。瑠麗氏も一貫して「事件とは無関係」の立場を取っているものの、夫の逮捕以降、引く手あまただったメディア露出がなくなっている状況だ。 「瑠麗氏は六本木ヒルズのマンションから引っ越しており、東京・永田町の一等地にあったオフィスを渋谷区のバーチャルオフィスへ移転。さらに軽井沢の別荘も手放しています。記事によれば、『移動は都バス』『格安パーキングを求めて彷徨っている』とあり、金銭的なダメージは深刻なようです。裁判が長引けば、ますます生活に窮し

                        三浦瑠麗氏、窮状続き…次の衆院選で自民党から出馬決意か
                      • 観光地にゴミをポイ捨てする日本人、伝統的倫理観「旅の恥はかき捨て」の末路

                        くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                          観光地にゴミをポイ捨てする日本人、伝統的倫理観「旅の恥はかき捨て」の末路
                        • 「社長がコロナ感染」デマで大損害…騙されないための意外な心がけとは

                          くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

                            「社長がコロナ感染」デマで大損害…騙されないための意外な心がけとは
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