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金日成総合大学 日本人の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 北朝鮮で行方不明 豪人留学生が北京に到着 無事確認 | NHKニュース

    北朝鮮に留学していて、先週から行方が分からなくなっていたオーストラリア人男性が4日、スウェーデン政府の特使とともに空路で北京に到着し、無事が確認されました。 シグリーさんは日本人女性と結婚していて、北朝鮮のピョンヤンにあるキム・イルソン(金日成)総合大学で北朝鮮文学を学びながら、ツイッターで現地の様子を撮影した写真を公開していましたが、先月25日から行方が分からなくなっていました。 こうした中、オーストラリア政府に代わって領事業務を行っているスウェーデン政府の特使が1日からピョンヤンを訪れていましたが、シグリーさんは4日昼すぎ、この特使とともに、空路でピョンヤンから北京の空港に到着しました。 記者団の質問に対して、シグリーさんは本人であることを認めたうえで「私は大丈夫です」と笑顔も見せながら答えましたが、「ピョンヤンで何があったのか」という問いかけには答えませんでした。 オーストラリアのモ

      北朝鮮で行方不明 豪人留学生が北京に到着 無事確認 | NHKニュース
    • 金日成総合大学へ留学中で北朝鮮旅行代理店経営の豪男性が音信不通に - 北朝鮮ニュース | KWT

      北朝鮮最高学府である金日成総合大学へ留学中のオーストラリア人男性が連絡を断ったため当局に拘束されたのではと報じられている。 先月、日本で行われたG20大阪サミットへはオーストラリアも参加していたので、トランプ氏へ何かしらのメッセージを託したかとも思われたが、6月30日史上初の板門店での米朝首脳会談後にも話題に上がっていないため、拘束ではないとの見方も浮上している。 北朝鮮へ留学する外国人がどの程度いるかは定かではない。国別では中国人が一番多いとされ、元々親交があるアフリカなどのいわゆる第三国からの留学生なども在籍し、最近では、マレーシア人やシンガポール人留学生が平壌から発信する動画などを目にすることはあるが、それほど多い人数ではないと思われる。 連絡が途絶えたとされるアレック・シグレ氏は、上海留学中に知り合った日本人女性と2018年に平壌で結婚式を挙げている。平壌で留学生生活を送りながらオ

        金日成総合大学へ留学中で北朝鮮旅行代理店経営の豪男性が音信不通に - 北朝鮮ニュース | KWT
      • 「銃殺刑の脅しもあった」 北朝鮮から退去処分の豪学生、拘束時の様子を告白 英紙

        北朝鮮で拘束されたオーストラリア留学生のアレック・シグリーさん。中国・北京の空港にて(2019年7月4日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【4月5日 AFP】北朝鮮で昨年、スパイ容疑で拘束された後、国外退去処分となったオーストラリア人留学生のアレック・シグリー(Alek Sigley)さん(30)が当時の様子を述懐したコラムが今月1日、英紙ガーディアン(Guardian)に掲載された。シグリーさんは拘束中、銃殺刑にすると脅されたこともあったという。 首都平壌の金日成総合大学(Kim Il Sung University)で近代朝鮮文学を学んでいたシグリーさんは、昨年6月に行方不明となり、世界中に衝撃が広がった。 朝鮮語が流ちょうなシグリーさんは、いくつかの出版社に記事を寄稿し、世界で最も謎めいた国での日常をつづった非政治的なコンテンツをソーシャルメディアに投稿してい

          「銃殺刑の脅しもあった」 北朝鮮から退去処分の豪学生、拘束時の様子を告白 英紙
        • 臨界点に直面した韓国女性団体連合の「進歩性」/李順愛 - SYNODOS

          1.2020年、二つの事件 一昨年、韓国で「衝撃的」と評された事件が二つ起きた。一つは、5月の二度の記者会見を通して行われた、元「慰安婦」李容洙による「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連。旧「挺対協」)および、その運動の中心にいた尹美香(同年4月、国会議員に当選)への痛烈な批判と告発だ。 もう一つは7月、当時ソウル市長だった朴元淳が20代の女性秘書へのセクハラで提訴された事件である。この事件では、セクハラもさることながら、告訴の動きが事前に朴の知るところとなり、それを朴に漏洩したのが南仁順・与党「共に民主党」議員(前女性団体連合代表)、金英淳・女性団体連合常任代表(正義連理事)、林純伶・ソウル市ジェンダー特別補佐官(南仁順の前補佐官でもあった)ら女性運動関係者だった事実が12月に公となり、韓国社会を揺るがせた。 この立て続けに起きた二つの事件は一見、別個のもののように扱わ

            臨界点に直面した韓国女性団体連合の「進歩性」/李順愛 - SYNODOS
          • 北朝鮮・金日成総合大学に通う留学生を直撃。「研究テーマは北朝鮮の恋愛スタイル」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

            金日成総合大学博士課程留学中のオーストラリア人、アレック・シグリー氏。妻は日本人で、休暇の際は日豪に帰国する 北朝鮮の金日成総合大学は、同国のエリートが集う最高学府であり、政府の根幹となる人材を多数輩出するいわば“北朝鮮の東大”ともいえる。 その実態は明らかにされていないが、同大学の博士課程に、日本人の妻を持つオーストラリア人学生が留学している。アレック・シグリーさん(29歳)である。 欧米に時折存在する「朝鮮ファン」の一人に過ぎなかった彼が、金大への留学を夢見るようになったのは2011年。 そうして念願叶い、2018年4月に入学が許された。入試はなく、「自己紹介書」と、健康診断書の提出のみだったという。妻の森永友果さんとは中国の大学に留学していたときに出会い、現在は日本と北朝鮮の遠距離婚生活を送る。 最初のデートの誘いは、「僕の部屋で北朝鮮の切手を見ませんか」だった。友果さんは当初、北朝

              北朝鮮・金日成総合大学に通う留学生を直撃。「研究テーマは北朝鮮の恋愛スタイル」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
            • 豪男性、北朝鮮で拘束か 平壌で朝鮮文学研究、妻は日本人

              北朝鮮の金日成総合大学で朝鮮文学を研究するオーストラリア人学生、アレック・シグリーさん。シグリーさんの家族提供(撮影日不明、2019年6月27日入手)。(c)AFP PHOTO / THE SIGLEY FAMILY 【6月27日 AFP】(更新、写真追加)オーストラリア外務省は27日、自国籍の男性が「北朝鮮で拘束されているとの報告がある」とし、「緊急に確認を求めている」と明らかにした。同省は、この男性の家族と連絡を取り合っていると説明している。 韓国語メディアは男性の名前を「アレック・シグリー(Alek Sigley)」さんと報じている。シグリーさんは金日成総合大学(Kim Il Sung University)の数少ない西側出身の学生として、朝鮮文学を研究。ほかにも、北朝鮮観光を専門とする旅行会社を経営し、韓国のニュースサイト「NKニュース(NK News)」をはじめとするメディアに、

                豪男性、北朝鮮で拘束か 平壌で朝鮮文学研究、妻は日本人
              • 「やっと普通免許取った。今まで戦車しか操縦できなかったんだよね」元自衛官の知人が放ったパワーワードがじわじわ来る

                だーくねす@船長 @wwwwwww_m9 都内に生息するOL / 台湾人と結婚した日本人( ° ͜ʖ ° ) / 道産子 / 金日成総合大学札幌キャンパス卒 / 教員免許(中高社会) / 船舶免許 / 国際結婚 / 台湾 / 北朝鮮 / 訪朝歴2回 / 海外旅行 / コスプレ / 実家の柴犬(お空組)が大好き←猫(こっちは健在)もいる / 天安門事件 twpf.jp/wwwwwww_m9 だーくねす@船長 @wwwwwww_m9 知人(33歳)元自衛官「俺 今年やっと普通免許取ったんだ〜!これで彼女乗せてドライブできるぜ〜やった〜!それまで自衛官時代に取得した大特しか持ってなくてさぁ 戦車しか操縦できなかったんだよね〜あはは〜」 "戦車しか操縦できなかった"というパワーワード 2019-06-17 08:15:47 だーくねす@船長 @wwwwwww_m9 知人、すすきののバーに勤めてて

                  「やっと普通免許取った。今まで戦車しか操縦できなかったんだよね」元自衛官の知人が放ったパワーワードがじわじわ来る
                • スパイ活動の偽証強要あった、北朝鮮が一時拘束の豪学生が述懐

                  中国・北京の空港でパスポートを手にするオーストラリア人学生のアレック・シグリーさん(2019年7月4日撮影)。(c)NICOLAS ASFOURI / AFP 【1月15日 AFP】北朝鮮で2018年にスパイ活動の疑いで拘束され、後に国外追放されたオーストラリア人学生のアレック・シグリー(Alek Sigley)さんが、拘束時の取り調べでスパイ活動を認めるうその記述をするよう強要されたと明らかにした。 シグリーさんは平壌の金日成総合大学(Kim Il Sung University)で朝鮮文学を学ぶ学生だったが、昨年6月に突然行方がわからなくなった。 北朝鮮当局はその後、スパイ活動に従事した疑いがあるとしながらも、「人道的な寛容さ」に基づく対応だとしてシグリーさんを解放した。 シグリーさんは北朝鮮に関する韓国の学術誌に寄稿し、9日間に及ぶ「不快で」「外界から完全に切り離された」取り調べで罪

                    スパイ活動の偽証強要あった、北朝鮮が一時拘束の豪学生が述懐
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