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鈴木健嗣の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • つくば発スマート嚥下計「GOKURI」開発のPLIMES、シードラウンドでサイバーダインから1.5億円を資金調達——医療機器化や事業開発を加速 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    左から:取締役 仁田坂淳史氏、代表取締役 下柿元智也氏、代表取締役 鈴木健嗣氏、取締役 Dushyantha Jayatilake 氏 Image credit: Plimes 筑波大学のスピンオフスタートアップで、嚥下計(えんげけい)デバイス「GOKURI(ゴクリ)」を開発する PLIMES は24日、同じく筑波大学発のロボティクスベンチャーであるサイバーダイン(東証:7779)からシードラウンドで1億5,000万円を調達したことを明らかにした。PLIMES はサイバーダインと業務提携も締結し、GOKURI の開発と市場展開を加速させる。 加齢と共に嚥下、すなわち、飲み込み能力が低下すると、誤嚥(ごえん)を生じて肺炎を発症したり、死亡に至ったりするリスクが高まる。医師によって嚥下機能の低下が認められた場合、リスク排除のため固形物の食事から粉砕あるいはペースト状の食事に切り替えられたり、場

      つくば発スマート嚥下計「GOKURI」開発のPLIMES、シードラウンドでサイバーダインから1.5億円を資金調達——医療機器化や事業開発を加速 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    • 卒業研究をはじめる前に読んでおきたかったリンク集 - Qiita

      卒業研究に取り組んできた1年間で見聞きして良かったリンクを集めてみました. 初級者向け 研究をはじめる前に知っておいて欲しい7つのこと / Welcome to Lab - Speaker Deck 研究をはじめる前に読んでおくべき基本的なことが書かれています. 特に規則正しい生活は大切だと思います. はじめての論文執筆 お茶の水女子大の伊藤先生が書かれた資料です. 具体的かつ体系的に論文執筆でおさえるべき観点が整理されています. 卒論の書き方 / Happy Writing - Speaker Deck 卒論を書くときの心構えとツールの話が書かれています. GitHubは難しめなのでOverleafやCloud LaTeXを使うのもアリだと思います. 学生でできる情報系の研究のテーマは何か? また見つけるコツは?Vol.60 No.10(2019年10月号)- 情報処理学会 研究テーマ探

        卒業研究をはじめる前に読んでおきたかったリンク集 - Qiita
      • 上場後3年で「4社に1社がマイナス成長」のなぜ

        世界を覆う「カネ余り」や起業ブームが後押しし、あまたのスタートアップが生まれている。起業家の「目標」の1つでもあるIPO=新規株式公開。社会的信用度が高まるだけでなく、大きな資金獲得の手段となり、成長へのエンジンを手に入れることができる。より高い場所を目指すため、大事なプロセスであることは言うまでもないだろう。 だが、上場によって企業は加速度的な成長を遂げているのだろうか。 これは、当社が一橋大学・鈴木健嗣教授と行った共同研究のデータだ。上場した企業の、上場時と3年後の成長を比べたグラフなのだが、年平均にすると、中央値ですら成長率は10%にも達していない。大規模な資金を獲得した企業の成長としては、非常に寂しい結果ではないだろうか。下位25%に至ってみれば、上場後にマイナス成長に陥っている。4社に1社が、上場後3年でマイナス成長になっているという悲惨な状況だ。右図の「営業利益」の3年間での成

          上場後3年で「4社に1社がマイナス成長」のなぜ
        • 科学技術都市つくばのまちづくり~スマートシティからビールまで~|2023年1月|産学官連携ジャーナル

          科学技術都市つくばのまちづくり ~スマートシティからビールまで~ 文部科学省 研究振興局 学術研究推進課専門官/つくば市顧問/筑波大学システム情報系客員准教授 森 祐介 茨城県つくば市は、人口約25万人のうちおよそ1割が研究に従事し、約150の研究機関が立地する日本最大の研究学園都市である。そのつくば市が2022年4月に政府から「スーパーシティ型国家戦略特別区域」に指定された**0。この特区、「つくばスーパーサイエンスシティ構想」では、誰一人取り残さないというSDGsの精神を柱に掲げ、先端技術をまちづくりにふんだんに導入して地域の課題を解決することを、自治体のみならず、大学等研究機関、民間企業、市民が一体となって目指している。本稿では、これまでの経緯やその推進体制とともに具体的な取り組み事例を、当時の担当者(2019年6月〜2022年6月つくば市政策イノベーション部長)の視点で紹介する。

            科学技術都市つくばのまちづくり~スマートシティからビールまで~|2023年1月|産学官連携ジャーナル
          • 「つくば市」とVentureCaféTokyoが「Tsukuba Startup Night 2021」を12月16日(木)に開催。ディープテックが生み出す未来に向けてディスカッションを行います。

            150の研究機関、2万人の研究従事者、8千人の博士号取得者が活動しているつくば市(市長:五十嵐立青)は、世界9拠点に展開し、イノベーションを加速させる様々なプログラムを提供し、コミュニティを運営するVenture Café Tokyo(所在地:東京都港区、エグゼクティブ・ディレクター:山川 恭弘)と共に、つくばのディープテック・スタートアップの成長を支えるエコシステム生成へと導く「TSUKUBA STARTUP NIGHT 2021(Thuersday Gethering #177)」を、2021年12月16日(木)に開催します。 本イベントではデフタパートナーズグループ代表の原丈人氏のキーノートスピーチに始まり、つくばスーパーシティ構想、ディープテック・スタートアップ支援のこれからについてディスカッションし、最後は永田学長(筑波大)、梅澤会長(CIC Japan)、五十嵐市長(つくば市)

              「つくば市」とVentureCaféTokyoが「Tsukuba Startup Night 2021」を12月16日(木)に開催。ディープテックが生み出す未来に向けてディスカッションを行います。
            • PowerPoint プレゼンテーション

              スタートアップによるレイター期・IPOファイナンス等の見直しに係る 調査報告書 経済産業省 御中 2022年3月31日 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 1 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. 1.はじめに 2.事業内容 • Pre-IPOファイナンスに係る調査・検討 • IPOファイナンスに係る調査・検討 • Post-IPOファイナンスに係る調査・検討 • ガイダンスの作成 • 研究会の実施 3.今後の検討に向けた論点 2 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. 本調査の背景/目的 ◼ 本調査の背景 ⚫ イノベーションの担い手たるスタートアップへの我が国のリスクマネー供給は、コロナ

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