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鎌倉殿の13人 再放送 bsの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • NHKの悪癖「作りこんだ大河ドラマ公式サイトを、番組終了後は全削除」。「鎌倉殿」はいつかな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    www.nhk.or.jp 今現在は「回顧録」とか「プレイバック」とかのコンテンツが載っていて、むしろ見てほしいんだろう。 だが、NHKは、1年終わったらもうこんなのいらない、と、ここにあるコンテンツ、全部廃棄処分にしちゃうんだよNE!!! サムネイルのこの画像の「1年間ありがとうございました」は、「もうすぐ削除するぞ、文句ないな」の言い換えなのさ。 鎌倉殿の13人、「1年間ありがとう」=データは削除するぞ、文句言うなよ あーもったいない、あーもったいない。 保存しておきたい記事がある人は保存しておきな。墜落して消滅するラピュタから「たったこれっぽっち」のお宝を持ち帰る空賊ドーラのように・・・・・。 しかし、そもそも商売としてもうまくないだろ。本当にスパッと放送が終わる昭和ならともかく…過去記事にもかいた。 NHKはこの作品を今後も当分のあいだ「DVDで販売」「オンラインデマンドで有料配信

      NHKの悪癖「作りこんだ大河ドラマ公式サイトを、番組終了後は全削除」。「鎌倉殿」はいつかな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    • 鎌倉殿の13人 第13回「幼なじみの絆」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

      大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。 最近は日曜日にBSで見て、ストーリーを書いてもう一度流れを把握し 土曜日13時5分からの再放送を見る という流れが定着しています。 さて4月3日に放送された第13回「幼なじみの絆」には怪僧文覚や木曽義仲が登場します。第13回「幼なじみの絆」の平均視聴率(世帯)は12.9%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区)、前週第12回の13.1%から、0.2ポイントダウンしたものの依然好調です。 では第13回「幼なじみの絆」のあらすじを見ていきます。 (源行家登場するも門前払い) 1182年、鎌倉の源頼朝の御所を、叔父の源行家が訪れました。 行家は、平家との戦での褒美を頼朝に求めます。しかし、この戦では行家が頼朝の異母弟の義円を勝手に巻き込み、結果として義円は戦死します。 ですが行家は、義円を巻き込み死なせたことを反省せず、恩賞を要求します。 頼朝は、叔父の行家に「二度と鎌

        鎌倉殿の13人 第13回「幼なじみの絆」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
      • 浜松は『どうする家康』にちなんだ家康公ゆかりの地をたくさんの人に訪ねて欲しい - sannigoのアラ還日記

        こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 浜松では2023年放送予定の大河ドラマの主人公が地元ゆかりの徳川家康に決まった2021年1月19日から、急ピッチで「家康公ゆかりの地」としてたくさんの観光客に訪ねて欲しいのか、かなり激しい動きを見せています。 2017年放送の『おんな城主 直虎』でも、その舞台が井伊家ゆかりの地として人気の観光地が多かった浜松。 中でも奥浜名湖エリアには、井伊直虎が治めた井伊谷(いいのや)地区も含まれ、直虎の居城でもある井伊谷城跡、直虎が眠る龍潭寺などのゆかりのスポットが点在。浜松市内には大河ドラマ館も作られ大いに盛り上がったのでした。 ちなみに下記のようなゆかりの地が人気のスポットでした。 1.井伊谷城関 2.井伊氏居館跡 3.龍潭寺 4.井伊家の墓所 5.伝井伊共保出生井(共保公出生の井戸) 6.井伊谷宮 当時は、ロケ地になった久留女

          浜松は『どうする家康』にちなんだ家康公ゆかりの地をたくさんの人に訪ねて欲しい - sannigoのアラ還日記
        • 鎌倉殿の13人 - Wikipedia

          『鎌倉殿の13人』(かまくらどのの13にん)は、2022年(令和4年)1月9日から12月18日まで放送されたNHK大河ドラマ第61作[* 2]。鎌倉幕府の二代執権となった北条義時を主人公に[* 2]、平安末期から鎌倉初期を描く[* 3]。 制作[編集] 放送開始まで[編集] 2020年(令和2年)1月8日に制作発表が行われ、三谷幸喜が脚本を担当し、小栗旬が主演することが発表された[* 2]。三谷が大河ドラマの脚本を担当するのは、『新選組!』『真田丸』に続いて3回目であり、小栗は今作で8回目の大河ドラマ出演にして初主演であった[* 4][注釈 1]。 制作発表の際、三谷はホワイトボードを用いて自ら北条家や十三人の合議制について解説した。また、2019年放送の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』および2020年放送の『麒麟がくる』において、出演者の不祥事による放送期間中の降板・代役立て・再撮影が

          • NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第4話「矢のゆくえ」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

            2022年(令和4年)のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。 日曜夕方6時にBSで見て、少し学習し改めて土曜日の13時5分から再放送を見るのが すっかり定着しました。 (4週連続視聴率1位) 1月30日(日)放送の第4回「矢のゆくえ」は、関東地区の平均世帯視聴率が15.4%を記録しました。 これは同時間帯の番組の中で4週連続視聴率トップです。 視聴率が15%を越える番組は、一般的に高視聴率番組と言われ、これが4週連続、つまり放送開始以来一度も視聴率が15%を下がらないのはいいことです。 さて、第4回、伊豆に身を寄せていた頼朝はいよいよ決起します。 (あらすじ) 治承4年(1180)8月、源頼朝はついに挙兵を決断し、伊豆の国の目代・山木兼隆を討つべく準備を始めます。 さて挙兵をいつ行うかです。 挙兵の日は、時政の後妻の「りく」が作ったおみくじで決め、17日になりました。 挙兵の日となった17

              NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第4話「矢のゆくえ」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
            • 鎌倉殿の13人 第9話「決戦前夜」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

              大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。 最近は日曜日にBSで見て、ストーリーを書いてもう一度流れを把握し 土曜日13時5分からの再放送を見る という流れが定着しています。 では鎌倉殿の13人 第9話「決戦前夜」の振り返りを!! (八重を守れ!) 石橋山での敗戦からわずか1か月半で再起を果たした頼朝の一団が治承4年(1180)10月7日に鎌倉入りを果たします。 頼朝は平家方を捕らえるために、和田義盛と畠山重忠を派遣します。 この動きを知った北条義時と三浦義村は、祖父・伊東祐親と、祐親の娘で頼朝の前妻の八重を救うため、伊東館へ向かい和田・畠山より先に到着します。 伊東の館に着くと祐親は、鎧を着て討ち死にする覚悟でした。 そんな祐親を見て義時は降伏を勧めますが、「頼朝の元で、生き恥をさらすわけにはいかぬ。」と納得しません。 一方、義村は八重を探します。 別室では、八重の父・祐親から「まさかの時には八重を

                鎌倉殿の13人 第9話「決戦前夜」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
              • 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」感想 ネタバレ第17話「助命と宿命」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

                大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。 最近は日曜日にBSで見て、ストーリーを書いてもう一度流れを把握し 土曜日13時5分からの再放送を見る という流れが定着しています。 ストーリーを確認した上で再度見ると「ああそうだったのか」と新たな発見が あります。 大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第17話「助命と宿命」が2022年(令和4年)5月1日に放送されました。世帯平均視聴率が12・5%で前回から0・4ポイント減。 今回もなかなかすさまじい展開でした。 それでは第17話「助命と宿命」のあらすじを見て見ましょう (鎌倉殿の13人第17話「助命と宿命」あらすじ) 【曽我兄弟の仇討ちの伏線】 工藤祐経が何かいい職がないかと、義時のもとにやってきたのです。でも、この人さえないんですよねえ・・ 工藤祐経は、伊東祐親の長男・河津祐泰(=八重の兄)を殺害したたため、その息子たち=曽我兄弟からは憎まれ石を投げつけられてい

                  大河ドラマ「鎌倉殿の13人」感想 ネタバレ第17話「助命と宿命」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
                • 【どうする家康】存在感のない家康、所作も作法も軽んじられ…岩盤支持層に不人気な原因は多数あった(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                  NHK大河ドラマ「どうする家康」は残り20話弱。視聴率は高まらず、盛り上がりにも欠けている。期待されて始まりながら、どうしてなのだろう。考えてみたい。 【写真を見る】「史実なんてなければいいのに…」北川景子演じるお市がついに散る 「お市ロス」をなぐさめるお茶目なツーショットが話題 松潤の家康の影が薄い 13日に放送された「どうする家康」の 31話の視聴率は個人5.9%(世帯10.1%)。なんとか2桁に届いたが、福岡などの北部九州地区では個人3.8%(世帯6.6%)という信じられないほどの低視聴率を記録した(断りのない限り視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「大河は再放送、BSプレミアム、BS4Kでも観られるから、視聴率が低く出る」と唱える向きもあるが、この放送条件は2年前から一緒。その2年前からの作品と比較しても「どうする家康」の視聴率はかなり低い。昨年の「鎌倉殿の13人」の31話は

                    【どうする家康】存在感のない家康、所作も作法も軽んじられ…岩盤支持層に不人気な原因は多数あった(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                  • NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第8話「いざ、鎌倉」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)

                    頼朝が石橋山の合戦で敗走したものの、巻き返して大軍となり、いよいよ源平合戦が 本格化し物語が面白くなってきた大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 最近は日曜日にBSで見て、ストーリーを書いてもう一度流れを把握し 土曜日13時5分からの再放送を見る という流れが定着しています。 コロナと花粉症で外出が困難なのですが、結構楽しんでいます。 (第8話あらすじ) 第8話は「いざ、鎌倉」 挙兵した源頼朝を討つため、平清盛は追討軍を送る準備をします。また、後白河法皇は地図を広げ、丹後局らと今後の戦況を占います。 一方、奥州をたった頼朝の異母弟の源義経は、兄の軍に加わるため従者の武蔵坊弁慶らとともに鎌倉に向かいます。 様々な人の思いが交錯する中、石橋山の合戦でなんとか命拾いをした頼朝は、陣を整え、各地に味方を作ります。 関東各地では、反平家へののろしが燃え上がり源頼朝の軍勢は大きく膨らんでいきます。 (味方にな

                      NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人 第8話「いざ、鎌倉」 - 日刊  おっさんの人生これから大逆転だぜえ!(日本史+史跡+旅情報)
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