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阿修羅原の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 奢り奢られ論争について。(マイナビアンケートを追記) - はてブの出来事

    奢り奢られ論争について俺もメモしとこう。 やはりリサーチ。リサーチが全てを論破する 俺はどうなのか? 例の増田vsヨッピーについて ブコメを受けてマイナビのアンケートを追記 アンケートを踏まえての結論 やはりリサーチ。リサーチが全てを論破する こういうのってn=1で「俺の周りでは全員こうなんだが?」を主張し合ってもらちが明かないのね。今回俺がひでーなと思ったのは yoppymodel.hatenablog.com 「男性が奢るべきだと思いますか」 「年上が奢るべきだと思いますか」っていう設問ではなく、 「男性に奢られたら嬉しいですか」 「年上に奢られたら嬉しいですか」 「男性に奢られると嫌な気持ちになりますか」 「年上に奢られたら嫌な気持ちになりますか」っていう純粋に嬉しいか嬉しくないかを問うアンケート取ったら一発で答えが出ると思うよ。 と、アンケート取らずに主観で断言しちゃうヨッピー。こ

      奢り奢られ論争について。(マイナビアンケートを追記) - はてブの出来事
    • 「飲みニケーション」とか言い出すのは『天龍源一郎 酒羅の如く』を読んだ後でも遅くない | マンバ通信

      『天龍源一郎 酒羅の如く』 皆さん、「飲みニケーション」って好きですか。筆者は嫌いです。COVID-19で飲み会とかやってる場合じゃないよとなる前から嫌いです。どれくらい嫌いかというと、前々々職の会社で「会社創立60周年記念飲み会をやるので全員参加」と言われて拒否り、「仕事の一環なので拒否は認められない」と言われたので飲み会の日の有休申請出したら社長室に呼び出されて「この日は有休は認められない」「ワシゃ、前に『用事がある』と言って断ったのに『カタいこと言わないでよ〜どうせ大した用事じゃないんでしょ〜』と言って無理矢理飲みにつき合わせた役員◯◯氏と二度と酒席を共にしたくないんじゃ。だいたい仕事の一環というなら残業手当を出せ」と社長と怒号混じりで言い争った挙げ句、会自体には参加したけどそのあと会社は辞めたという程度には嫌いです。気のおけない友人との飲み会はそりゃ好きですけど、職場の飲み会に強制

        「飲みニケーション」とか言い出すのは『天龍源一郎 酒羅の如く』を読んだ後でも遅くない | マンバ通信
      • 【龍魂激論⑤中編】天龍が没後20年の新証言「鶴田最強説」 | 東スポWEB

        ブルドッキングヘッドロックも器用にこなした鶴田。天龍(右)は「どれだけ本気にさせるかが勝負だった」と振り返った(83年4月20日、東京体育館) 【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(5=中編)】「最強」と呼ばれた全日本プロレスの元3冠ヘビー級王者・ジャンボ鶴田さん(享年49)はどれほど強かったのだろうか。ミスタープロレス・天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」では今回、鶴田さんを若手時代から知る和田京平名誉レフェリー(65)、後輩の秋山準(50)とともに、今年で没後20年を迎える故人の思い出を振り返った。中編では「鶴田最強説」の意外な真相に迫る。 ――天龍さんは「鶴田最強説」の理由は一生懸命やらなかったからだと 和田レフェリー(以下和田):練習してるのは見たことがないね。 天龍:秋山選手はレスリングやってたから分かると思うけど、190センチの人間が180センチの人間とやると

          【龍魂激論⑤中編】天龍が没後20年の新証言「鶴田最強説」 | 東スポWEB
        • 48年前の名勝負を支えた伝説のラガーマン「阿修羅原」の生き様 | FRIDAYデジタル

          ラグビー日本代表からプロレスラーへ 阿修羅・原を知っているか。没後4年、享年68、そう書き出してもおかしくはないだろう。それはそれはタフなプロレスラーだった。作家の野坂昭如の命名である「阿修羅」の字の並びが精悍にして剛毅な風貌にふさわしかった。1994年にリングから退いた。 原進を知っているか。こちらは、はっきりとそう記そう。ずいぶん昔の英雄なのだから。いろいろあってプロレスの世界へ去るまで、長崎の諫早に生まれた頑健な人物は日本代表のラグビー選手であった。ポジションはスクラム最前線のプロップである。1976年秋、ふいにグラウンドに別れを告げた。 怪力。なのに俊足。そして辛抱強かった。キャリアのハイライトは、1971年9月、あのイングランド戦である。24日の大阪・花園での初戦は19−27。4日後の東京・秩父宮における再戦はともにノートライの3−6。史上初めて強豪国とぶつかったジャパンの大善戦

            48年前の名勝負を支えた伝説のラガーマン「阿修羅原」の生き様 | FRIDAYデジタル
          • 【龍魂激論⑦前編】前田日明が天龍と明かす「全日移籍話」 馬場さんと赤坂のホテルで交渉し… | 東スポWEB

            【天龍源一郎vsレジェンド対談「龍魂激論」(7=前編)】ミスタープロレスこと天龍源一郎(70)がホスト役を務める「龍魂激論」の今回は“格闘王”ことリングスCEOの前田日明氏(61)が登場だ。現役時代は交わることがなかった両雄が、本紙紙上で夢の“対決”。3回にわたってお届けする前編では、新日本プロレスと全日本プロレスを代表した2人がお互いのプロレス観を正面からぶつけ合い、UWF、リングスで一時代を築いた前田氏が幻の全日本移籍秘話を明かした。 天龍:お久しぶりです。体が大きくなったんじゃない? 前田氏(以下前田):内緒ですけど、過去最高に近いですね(笑い)。 天龍:ジャンボ(鶴田)は最盛期に138キロあったなあ。 前田:えっ、138キロもあってあれだけ動けたんですか。すごいなあ。 ――最後まで戦う機会がなかった大物同士です 天龍:ジャイアント馬場さんから直接聞いたんですけど、前田選手は新日本か

              【龍魂激論⑦前編】前田日明が天龍と明かす「全日移籍話」 馬場さんと赤坂のホテルで交渉し… | 東スポWEB
            • 『書評の星座』が話題の吉田豪氏、プロレス・格闘技に触れた原点を語る

              2020年2月下旬に刊行されて発売2日目にして重版決定となり、コロナ禍でその後は一般的となったオンラインイベントを当時としては先駆けで急きょ実施するなど話題となった『書評の星座――吉田豪の格闘技本メッタ斬り2005-2019』(発行:ホーム社/発売:集英社)著者の吉田豪さん。 その『書評の星座』の第二弾が早くも企画されているという。いまやアイドルやタレント、漫画家から政治家まで幅広く“プロインタビュアー”として切り込み活躍している吉田豪さんが、そもそも世に出るきっかけとなったプロレス・格闘技のフィールドにいかにして足を踏み入れるようになったのか。著者にしては非常に貴重な「自分語り」となっている、本書収録の書下ろしコラムの一篇を特別に公開しよう。 「今回、単行本用の書き下ろしコラムを3本頼まれたから、せっかくなのでめったにやらない自分語りでもしてみようかと思う。 ボクは子供の頃からスポーツの

                『書評の星座』が話題の吉田豪氏、プロレス・格闘技に触れた原点を語る
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