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阿部寿樹 成績の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • "中日の赤味噌さん"が語る立浪ドラゴンズの現状「結局、何を目指しているのかわからない」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    プロ野球のシーズン終了までわずかになった。2年連続最下位もちらつく中日ドラゴンズの現状を、今季、各方面から注目を集める話題の"中日系インフルエンサー"赤味噌さんが解説!【プロ野球2023ラストスパート・ワイド(3)】 *成績はすべて9月4日時点 ■球団ワースト記録もちらつく低迷ぶり 8月下旬には立浪和義監督の指示で試合前の白米提供が禁止される"令和の米騒動"が勃発した中日ドラゴンズ。これで力が出なかったかは定かではないが、8月25日のDeNA戦は"悪夢の18失点"で大敗。負の連鎖は続き、この翌日には2軍戦でも12失点。2軍は今季、球団ワーストとなる14連敗を喫するなど、明るい話題が少ない。 「8月末時点で借金26。このままでは球団ワースト記録を更新する可能性もあります」 こう話すのは中日ファンの代表格、赤味噌さん。5月末に中日入りが決まったウンベルト・メヒアの獲得を4月1日時点で予言してい

      "中日の赤味噌さん"が語る立浪ドラゴンズの現状「結局、何を目指しているのかわからない」(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    • プロ野球キャンプイン❗今季の主な移籍、入退団と戦力分析セ・リーグ | blueblue

      プロ野球は2023年スタートに向けてキャンプイン。今年は3月にWBCが開催されるので代表選手は早めの調整になるが、その他の選手達も刺激を受けて例年よりも仕上がりが早くなりそう。各球団とも例年通り退団、移籍、新入団などでガラリとレギュラーメンバーが変わるケースもありそう。まずはセ・リーグから新しい顔ぶれと戦力分析をしてみたい。(ドラフト入団選手は除く) ヤクルト 入団          元所属 ケラ      投手  ドジャース ピーターズ   投手  パイレーツ エスピナル   投手  レッズ 成田翔     投手  ロッテ 沼田翔平    投手  巨人 三ツ俣大樹   内野手 中日 退団          移籍先等 マクガフ    投手  ARI スアレス    投手  マイナー コール     投手  自由契約 嶋基宏     捕手  一軍コーチ 内川聖一    内野手 九州アジアリー

        プロ野球キャンプイン❗今季の主な移籍、入退団と戦力分析セ・リーグ | blueblue
      • プロ野球キャンプイン❗今季の主な移籍、入退団と戦力分析パ・リーグ | blueblue

        2月1日キャンプインしたプロ野球。今年はWBCばかり話題になっている感じですが、グローバルなサッカーのW杯と違って、ローカル的なイベントに過ぎません。私的には、それよりもペナントレースの行方の方が気になります。という事で、今回は退団、移籍、新入団のパ・リーグ編をお届けします。(新人ドラフト入団選手は除く) オリックス 入団          元所属 コットン    投手  マイナー 森友哉     捕手  西武 石川亮     捕手  日本ハム シュウィンデル 内野手 カブス 渡邉大樹    外野手 ヤクルト 退団          移籍先等 能見篤史    投手  引退 増井浩俊    投手  戦力外 バルガス    投手  自由契約 ビドル     投手  自由契約 張奕      投手  西武 齋藤綱記    投手  日本ハム 伏見寅威    捕手  日本ハム 松井雅人    捕手 

          プロ野球キャンプイン❗今季の主な移籍、入退団と戦力分析パ・リーグ | blueblue
        • 新・なんJ用語集 Wiki*

          2023年(令和5年)8月23日に夕刊フジが「中日ドラゴンズ・立浪和義監督が、同年8月3日の試合前の食事会場にて選手が白米を食べることを突如禁止した」という記事を出したことに端を発した、一連の騒動のこと。 名前の由来は、1918年(大正7年)の米の価格高騰が招いた大正の米騒動、1993年(平成5年)の記録的冷夏による米の大不作がもたらした平成の米騒動にちなむ。 なお、実際に米が禁止になったわけではない。(後述) 概要 きっかけは2023年8月3日(阪神戦、バンテリンドーム)の試合前に遡る。 この日、突如立浪監督によるトップダウンでケータリングから炊飯器による白米(いわゆるどんぶり飯)の提供が消失。多くの日本人が慣れ親しむ主食を突然召し上げられることとなり、当然、不満に思う選手達だったが、立浪監督の鶴の一声での事態であることを知り絶句。 せめてもの心遣いなのか、メニューに残されていた小さなお

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          • データで選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2023”受賞選手発表

            野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2023年の日本プロ野球での野手の守備による貢献をポジション別に評価し表彰する“DELTA FIELDING AWARDS 2023”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。 “DELTA FIELDING AWARDS”について “DELTA FIELDING AWARDS”は、米国のデータ分析会社Sports Info Solutionsが実施しているデータを用いた選手の守備評価表彰“THE FIELDING BIBLE AWARDS”に倣ったものです。 “THE FIELDING BIBLE AWARDS”は2006年から行われており、この流れを受け米国ではデータ視点で守備を評価する流れが非常に強くなっています。MLBでは近年、ゴールドグ

              データで選ぶ守備のベストナイン “DELTA FIELDING AWARDS 2023”受賞選手発表
            • 2019年 与田新政権はどのように現有戦力を底上げしたか?|ロバートさん

              こんにちは。今回は「与田新政権はどのように現有戦力を底上げしたか?」というテーマについてnoteしたいと思います。 2019年、我らが中日ドラゴンズは終盤奇跡の追い上げを見せるも、惜しくも去年と同じ5位に沈んでしまいました。ただ一方で借金は前年の-15から今年は-5まで減少し、また得失点差も-56から+19へと大幅な改善を見せるなど、チーム力は格段にアップしたように思えます。 その大きな改善の要因として考えられるのは、現有戦力の底上げです。ドラゴンズは昨年まで6年連続のBクラスに低迷しながら、ドラフトを除いた補強はガルシアの代わりに獲得したロメロのみ。ドラフトでも素材型選手の指名がメインだったため、開幕前における戦力の上積みはほとんどなかったと言って良いでしょう。そんな中で与田新監督の一年目シーズンに課せられた使命は、「現有戦力の見極めと底上げ」にあったように思います。 そこで以下では、具

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