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高山善廣 ドンフライの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ヒギーのにゃおにゃお・11 - ハマサンス コンプリートライフ

    にゃお~う。 こんばんはにゃ~おう。 ヒギーにゃお! 今回の言葉は現在闘病中のプロレスラー高山善廣選手の言葉にゃお! とあるサイトのとある選手の日記にこの言葉が紹介されていたにゃお! なるほど~! もうなんというか・・・この言葉の通りにゃおね! 「どんなものにも、ルールや枠というものがある。」 ルールって聞くと、なんだか縛りつけられているみたいで、窮屈な印象を受けることもあるかもしれないにゃお。 でもそれは親やおじいちゃん、おばあちゃん、先祖の方たちが時代とともに作り上げてきた一つの“収め所”にゃお! ルールや掟は破ってなんぼ!という主張もあるかもしれないにゃお。 たしかに若いうちは、新しいそれまでの通念に縛られずに新しいものを生み出す度量も大切にゃお。 意外とそういう人達の方が、先人の方たちが形作ってきた「ルール」「枠」というものを認識するものなのかもしれないにゃおね。 ・・・ところで、

      ヒギーのにゃおにゃお・11 - ハマサンス コンプリートライフ
    • 【新名古屋めし】完全にネタだろと思ってたゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気らしいので食べてみた結果

      【新名古屋めし】完全にネタだろと思ってたゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気らしいので食べてみた結果 原田たかし 2023年4月4日 どうやらゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気を博しているらしい。ゴーゴーカレーの公式Twitterによると「販売店舗で超人気急上昇中!! 方々から販売店舗を開示してほしいと、ご要望がありましたので、販売店舗公表致します」とのことでビッグウェーブが来てるっぽい。 だとしたら乗るしかあるまい……このビッグウェーブに! 新名古屋めしといいつつネタ商品だろうなと見送っていた私だが、編集部近くのゴーゴーにちょいちょい行く身としては食べておかねばなるまい! ゴーゴー!! ・テレビで考案されたメニュー ということで対象店舗へやってきた。どこが対象なのかはゴーゴーカレーの公式Twitterをご覧いただきたいが、あまり多くはないみたいなので近所に店舗があればラッキーか

        【新名古屋めし】完全にネタだろと思ってたゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気らしいので食べてみた結果
      • 病と戦うプロレスラー - ブログ名、捨てました

        わたしは子供の頃から格闘技が好きで、 プロレスから始まり、Kー1、PRIDE、RIZIN等を見てきました。 わたしがちょうど、思春期の頃にKー1や総合格闘技の台頭してきたのです。 これによりプロレスが「ショー」に感じてしまい、プロレスから徐々に遠ざかっていきました。 現在は逆に「ショー」として人気を取り戻しつつあるプロレスですが、やはりそれは、先人達の努力があったからこそではないでしょうか。 そんなプロレスを作り上げてきた先人達が病に苦しんでいる事をご存知ですか? 今回取り上げるのは、病と戦うプロレスラーです。 マサ斎藤 マサ斎藤は、レスリング選手、プロレスラー。 東京都中野区出身。 日本プロレスや東京プロレスを経て、フリーランサーとなって新日本プロレスを主戦場に活躍。 アメリカにおいても、NWA、AWA、WWFなど各団体で実績を残している。 第一線を退いてからは新日本プロレスのブッカーお

          病と戦うプロレスラー - ブログ名、捨てました
        • 殴る、殴る、ひたすら殴る… 伝説のドン・フライvs高山善廣から20年、「頬骨が軋む音」を聞いたカメラマンの証言《本人コメントも》(長尾迪)

          2002年6月23日の『PRIDE.21』で行われたドン・フライと高山善廣の一戦は、20年の時が経ったいまでも、伝説の試合として語り継がれている。あの日、我々が目にしたものは、技術を超越した魂のぶつかり合いであり、漢の決闘であった。数多くの名勝負を撮影している私にとっても、このファイトは別格である。 フライは1996年2月の『UFC.8』でMMAデビュー。当時のUFCは8人によるワンデイトーナメントだったが、見事に優勝を果たした。私は試合後、フライと話をした。彼は現役の消防士で、プロボクシングの経験もあるという。UFCにはダン・スバーンの紹介で、腕試しとしてチャレンジしたそうだ。その後もMMAの試合を続け、11勝1敗の好成績を残したまま、プロレスのリングへ。1998年にはアントニオ猪木の引退試合の相手も務めた。PRIDEには2001年から参戦した。

            殴る、殴る、ひたすら殴る… 伝説のドン・フライvs高山善廣から20年、「頬骨が軋む音」を聞いたカメラマンの証言《本人コメントも》(長尾迪)
          • #クソ物件オブザイヤー2019 ファイナリスト47作品まとめ&資料(後編) : #クソ物件オブザイヤー 公式ブログ

            #25【パワーエステート】(GIGAZINE倉庫事件)リチャードホール@okirerebcパワーエステート:GIGAZINE事件で大きく取り上げられた不動産会社。社名のパンチ力からかネット民にいじり倒されてしまい、気がつくと24時間営業の動物園に大変身。関西だと名が通っている仲介業者なので、これからも大手ではできない新… https://t.co/s0PEKo29Bm 2019/11/13 07:31:03▽同ネタ2位以下のエントリー PM君@officepmはいマッチングいたしました〜ギガジン倉庫のガチエリア!地主チームの編成は地主、パワーエステート、日新プラン二ング、パワーショベル。対する借地人チームは編集長、お母様、弁護士、読者ですね〜。ガチマッチの模様はyoutubeで24時間… https://t.co/sIimgYcJ3S 2019/11/13 07:32:01坂口ジャス子@j

              #クソ物件オブザイヤー2019 ファイナリスト47作品まとめ&資料(後編) : #クソ物件オブザイヤー 公式ブログ
            • Netflix版『三体』にみる作り手の覚悟 原作の解体と再構築によって“笑って泣ける”ドラマに

              高山善廣vsドン・フライ戦のようなドラマ化! 遂に配信が始まったNetflix版『三体』(2024年~)は、強大な原作を相手に正面からガンガンに殴り合うような、解体と再構築がなされている。原作ファンの物議を呼ぶこと必至だろうが、私は原作の要素――しかも1~3巻までを通して――を笑って泣ける8話のドラマにまとめあげた剛腕を評価したい。以下、できる限りネタバレ抜きで語るために、表現が回りくどくなることを許してほしい。お願いします。 まず原作をザックリ説明しよう。世界中で科学者が怪死する事件が起き、中国の刑事・史強(シー・チアン)は懸命に捜査を続けていた。一方その頃、ナノテクノロジーの専門家・汪淼(ワン・ミャオ)は、ある時から視界に謎の数列が見えるようになる。数列はカウントダウンで、目をつぶっても視界に浮かび、時が進み続ける。やがて史強は汪淼と接触し、2人は科学者怪死事件を追うことに。やがて彼ら

                Netflix版『三体』にみる作り手の覚悟 原作の解体と再構築によって“笑って泣ける”ドラマに
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