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高木完 djの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • ■SUPER DOMMUNE ●2021 YEAR END → ●2022 NEW YEAR

    2021/12/31 16:00 〜 2022/01/01 07:00 15HOURS!!!!! @渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE & 10F ComMunE ■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 「小山田圭吾氏と出来事の真相」 → 2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN 「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”」 ■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION「小山田圭吾氏と出来事の真相」 ●MC:宇川直宏(DOMMUNE|”現在”美術家)高木完(MC&DJ)、遠藤治郎(建築家)、ダースレイダー(ラッパー|批評家)●出演:ばるぼら(ネットワーカー)、吉田豪(プロインタビュアー)、kobeni(

      ■SUPER DOMMUNE ●2021 YEAR END → ●2022 NEW YEAR
    • 日本がヒップホップと出会った80年代。街の若者がマイクを握るまでを、ライター荏開津広が振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

      2023年はヒップホップ誕生から50周年という記念すべき年だ。その歴史の節目に「日本におけるヒップホップ」に焦点をあてて、その歴史を振り返りたい。 黎明期に日本でどう受容されていたか、日本人の手でどうヒップホップを具体化しようと試みられていたのか。そこで生きたのはどんな人々だったのか。 もちろん一人の視点だけでそれら全てを語ることは難しいだろう。この記事では当時、実際にクラブに出入りし、レコードを聴き、1人の「ヘッズ」だった人物の目を通じた体験を振り返りたい。今回は1980年代からヒップホップを愛聴してきたDJ、ライターの荏開津広さんに話をうかがった。 ー荏開津さんが日本語でのラップを意識されたのはどの時点でしたか? 荏開津:私は映画『ワイルドスタイル』(1983年)に衝撃を受けた世代です。リアルタイム時に映画館で観たわけではなかったですが、それでヒップホップの魅力にのめり込みました。日本

        日本がヒップホップと出会った80年代。街の若者がマイクを握るまでを、ライター荏開津広が振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
      • DISCOVER 90's|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.

        百花繚乱にして非常に芳醇な音楽にあふれた90年代。“DISCOVER the 90's”と銘打ち、ソニーミュージックのアーカイヴから、これまでリイシューされていなかったアーティストを中心に、この時代を彩った名曲たちを随時配信していきます。 Text by 兵庫慎司 SKAFUNK 配信はこちらから ラジカルで手に負えない「スカパンク以前のスカ+パンク」を鳴らしていたバンド 熊本出身の幼一こと宮崎洋一(Vo.)を中心に、1988年、東京にて結成。1989年、同郷の先輩(杉本恭一、MAGUMI)が所属するレピッシュや、アンジー、POGO等のいわゆる「ポコチンロック」勢のイベントに出演したことで、注目を集めるようになり、その直後にキャプテン・レコード(雑誌の『宝島』が立ち上げたインディ・レーベル)からリリースされた、オムニバス・アルバム『パニック・パラダイス』に参加。 他に、フィッシュマンズ、K

          DISCOVER 90's|otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.
        • 新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.

          新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection. 日本政府、国会議員の皆さまへ 現在、ライブハウス・ナイトクラブ・劇場は、新型コロナウイルスの影響により経営の危機に瀕しております。イベントの自粛要請、不要不急の外出の自粛要請のなかで、公演の中止が相次ぎ、売り上げの急落が起きています。 今この状況下では集団感染の発生を防ぐことが大切なことだと理解をしながらも、経済的な事情により営業を続けざるをえない状況に陥っています。 そして、その状況下で従業員はもちろん、出演者、音響エンジニア、照明エンジニアなど多くの関係者

            新型コロナウイルス感染拡大防止のための文化施設閉鎖に向けた助成金交付案 / Petition for Japanese government’s compensation for cultural facilities to prevent the spread of the novel coronavirus infection.
          • 「音楽業界4団体の今井絵理子・生稲晃子の支持表明への抗議」に奇妙な点:Save Our Spaceに第二のオープンレター臭が - 事実を整える

            奇妙な点が「オープンレター」に似ているんですが… ※追記:やはり懸念が現実に… Save Our Spaceが音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議 政治的メッセ―ジになり得ることに抗議しながら特定の政治的主張を混ぜ込む 「音楽関係者、業界関係者の賛同人を募集」なのに匿名者が… 故人の島岡譲(国立音楽大名誉教授、音楽理論家)の名前?同姓同名? そこはかとない「オープンレター」臭のする賛同署名 Save Our Spaceが音楽業界4団体による今井絵理子氏と生稲晃子氏の支持表明への抗議 微力ながら、抗議文の作成から参加させていただきました。それぞれの選択が、それぞれに尊重されますように。そして、私たちの選択は組織のものではなく、私たちそれぞれの権利です。 https://t.co/ByWY1kcMq1 — Gotch / Masafumi Gotoh (@gotch_

              「音楽業界4団体の今井絵理子・生稲晃子の支持表明への抗議」に奇妙な点:Save Our Spaceに第二のオープンレター臭が - 事実を整える
            • 高木完が明かす東京ポップカルチャーのリアル- TOKION

              投稿日 2022-06-25 更新日 2022-06-30 Author 宮崎敬太 MUSIC 観察する あらゆる音楽がクロスオーヴァーする1980年代から現在に至るまで日本のクラブカルチャーを牽引し続ける髙木完による、当時のシーンを回想しながら語る。 藤原ヒロシとのユニット「タイニー・パンクス」や、日本初のクラブ・ミュージック・レーベル「MAJOR FORCE」の設立、ソロアーティストとしての活動等、1980年代から現在に至るまで日本のカルチャーを牽引し続ける髙木完。3月にリキッドルームで開催した還暦記念イベントも記憶に新しい。あらゆる音楽がクロスオーヴァーする東京ポップカルチャー黎明期の目撃者でもあり、いまだ現在進行形で進化を続ける高木完の貴重な証言を届ける。 Photography Kunihisa Kobayashi 「ニューヨークで観察したことを何食わぬ顔で東京に持ち帰るのは違わ

                高木完が明かす東京ポップカルチャーのリアル- TOKION
              • SUPER DOMMUNE 2021/12/31 「小山田圭吾氏と出来事の真相」→ 2022/1/1「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY」15HOURS!! - YouTube

                ■2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 「小山田圭吾氏と出来事の真相」 → 2022 SUPER DOMMUNE NEW YEAR COUNTDOWN 「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY “WE HATE HATE”」 2021/12/31 16:00 〜 2022/01/01 07:00 15HOURS!!!!! @渋谷PARCO 9F SUPER DOMMUNE & 10F ComMunE ________________________ ●TIMETABLE <2021/12/31> 「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION」 ■【第1部】「小山田圭吾氏と出来事の真相」 コーネリアス小山田圭吾氏の、東京オリンピック開会式の作曲担当辞任にまつわる様々な出来事につ

                  SUPER DOMMUNE 2021/12/31 「小山田圭吾氏と出来事の真相」→ 2022/1/1「DJ Plays CORNELIUS & KEIGO OYAMADA ONLY」15HOURS!! - YouTube
                • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2019年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

                  皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 52名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AAAMYYY (Tempalay) : Japanese Pop 長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からTempalayに正式加入、Kandytownのメンバー 呂布のゲストボーカル、Tendreのサポートシンセ、ラジオ Mc、

                  • 日本のビートシーンに迫る

                    日本の音楽シーンに深く根差したローファイ・サウンドとその美学。日本のビートシーンにおけるキーパーソンたちが織り成す、魅力あふれるサブカルチャーを掘り下げます。 「ローファイ・ビートで・・・」というトレンドは日本と強く結びついています。YouTubeやSpotifyには、スタジオジブリ風ビジュアルのローファイ・チャンネルやプレイリストがいくつも存在し、「勉強に集中」あるいは「リラックス」など、リスナーの場面に合わせて広く楽しまれています。インターネット上で生まれたこういった最新の流行に対し、数十年前からのローファイ・サウンド・ファンの中には異論を唱える人もいるかもしれません。ローファイ・サウンドが広く一般化していくことで、本来の音楽性のコアな部分が希薄になり、矮小化されたと感じている人も多いでしょう。しかしこれは一方で、若い世代の人たちがこのサウンドを知るきっかけになっている、という見方もで

                      日本のビートシーンに迫る
                    • ヒップホップ・カルチャーを担う女性たち「Makiko Okada」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                      四半世紀以上にわたって日本のヒップホップ・シーンの業界を支えてきた唯一無二のA&Rが、この岡田麻起子だ。90年代前半から日本のヒップホップ・マーケットを開拓し、MICHROPHONE PAGERやRHYMESTERらと幾つものクラシック・アルバムを世に送り出した。日本のヒップホップの原点を作り上げた彼女の発言に注目だ。 【写真を見る】担当した作品の一部 ーヒップホップと出会った頃のお話から伺えますか? 岡田 大学受験の勉強をしているときにラジオを聴いていて、それがいとうせいこうさんと藤原ヒロシくんが喋っている番組だったんです。そこで、「今、NYではヒップホップというのがアツいらしい」と言って曲がかかっていて。それと、受験勉強のために図書館に通っていたんですけど、その図書館が原宿にあったんですよ。当時、原宿には「A store Robot」というお店があって、そこに高木完さんとか藤原ヒロシく

                        ヒップホップ・カルチャーを担う女性たち「Makiko Okada」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                      • 藤原ヒロシ「パンク終焉ですべてが変わった」|あの頃、何をしていたのか vol.1

                        ジャンル横断的にカルチャーを発信する先駆者。2000年代以降の新しい表現者の筆頭。 ともに“今”につながる種は80年代にあった。 パンク終焉ですべてが変わった 80年代に入って、自分もそうだし、周りのみんなの意識もガラッと変わったと思います。 70年代後半、パンクの影響を受けていて、ファッションと音楽にどっぷりの生活でした。やはりセックス・ピストルズの衝撃は大きかったですね。1979年にシド・ヴィシャスが死んだこともあって、人生で最初に夢中になったカルチャーの終わりを感じていました。 パンクから急速に離れた人も多かった。ただ、前年代が確実に終わったからこそ、新しい“何か”にどんどん進んで行ける。80年代とはそういう気分から幕が開けたのではないでしょうか。それ以降、こういう終焉と始まりみたいなものはありません。情報は世界中でつながっていて、一度生まれたコミュニティはそのときどきで大きくなった

                          藤原ヒロシ「パンク終焉ですべてが変わった」|あの頃、何をしていたのか vol.1
                        • Together Forever, ECD:全作品解説(前編) by @VinylDealerBB - PRKS9

                          HOME Column/Interview Column , Review Together Forever, ECD:全作品解説(前編) by @VinylDealerBB ECD。 2018年1月24日、闘病の末帰らぬ人となってしまった、日本語ラップ最古参MCの名前だ。 享年57歳。そんな彼が惜しまれつつも他界し、早3年が過ぎようとしている。 にも関わらず、だ。例えば移民ラッパーとして昨今大きな注目を集めるMoment Joonが最新作『Passport & Garcon』収録の”TENO HIRA”でECDの名前をシャウトしたり、2020年6月にはECDの自主レーベル・FINAL JUNKYのカタログ全9作品がサブスク解禁されるなど、ここに来てむしろその存在はむしろ際立ってさえいる。そう感じるのは筆者だけではあるまい。 また、そんな在り方が、USで言うところの2PacやNotorio

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                          • ピエール瀧と高木完 人生(ZIN-SÄY!)を語る

                            ピエール瀧さんが2022年9月13日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』に出演。高木完さんとかつて自身がやっていた人生(ZIN-SÄY!)について話していました。 (ピエール瀧)そう。だから宝島学園の方のイベントには呼ばれなかったし。 (高木完)宝島学園のイベント……メジャーフォースとか? (ピエール瀧)とか、そっちの方の……こっちの野良犬学園はもう本当にライブハウスとか、○○公会堂でちょっとやるとか、そういうような感じだったので。 (高木完)でもさ、途中からみんな代チョコとかになっていったわけでしょう? スチャダラも。電気も代チョコで? (ピエール瀧)いや、代チョコでスチャダラとイベントはやったことはありますけど。でも、それぐらいじゃないですかね? (高木完)「代チョコ」ってたぶん、今の人はほとんど知らないと思うけど。代々木チョコレートシティっていうライブハウスがあ

                              ピエール瀧と高木完 人生(ZIN-SÄY!)を語る
                            • レア・ポスター約500枚を納めた「VINTAGE POSTER SCRAP」改訂版記念のヴィンテージ・ポスター展開催

                              東京・渋谷になるニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア『BOOKMARC』で、音楽プロデューサー/DJの井出靖さんが収集してきたレア・ポスター約500枚を納めた「VINTAGE POSTER SCRAP」改訂版の発売を記念したヴィンテージ・ポスター展が開催されます。 24日の夜には、Special Guest DJに高木完氏を迎えたオープニング・レセプションも行行われます。 会場では改訂版が完全先行発売され、展示される貴重なポスターも一挙販売されます。

                                レア・ポスター約500枚を納めた「VINTAGE POSTER SCRAP」改訂版記念のヴィンテージ・ポスター展開催
                              • 音楽とファッションの密な関係〜A store Robot ディレクター・宮崎洋寿氏インタビュー | Musicman

                                80年代初期に原宿にてオープン、以来、現在に至るまでカルチャーの最前線を走るオピニオンリーダーたちやコミュニティに常に注目をされてきたA store Robot(アストアロボット)。 セディショナリーズ、セックス、レットイットロック、ワールズエンド、アングロマニア、ヴィヴィアンウエストウッド、マルコムマクラーレン、中西俊夫TYCOON TOSH、ファックフォーエバーレザー、フットザコーチャー、小町渉などを取り扱っている。 音楽とファッションとのリンクが非常に強かった80年代〜90年代を経て、2000年代後半以降に一体どのような変化があったのか、今とはどんな時代なのか。A store Robotのディレクター、宮崎洋寿さんに話を伺った。 インタビュアー:三島珠美枝、畑 道纓(Musicman) 【Musicman ONLINE STORE】A store RobotのTシャツはこちら ラバー

                                  音楽とファッションの密な関係〜A store Robot ディレクター・宮崎洋寿氏インタビュー | Musicman
                                • わたしを作ったレコードたち 第3回 / ロボ宙 | Record People Magazine

                                  わたしを作ったレコードたち 第3回 / ロボ宙 1990年代半ば、友人が聴かせてくれた脱線3のCD『バチルカ』。「これ、〈Little Bird Strut〉の?」と問い返した記憶がある。スチャダラパーを中心にしたクルー“Little Bird Nation (LB)”の一員にいた関西のヒップホップ・チーム、脱線3。そこにロボ宙がいた。その後、スチャダラパーのライブで客演→レギュラーゲストとなっていったロボ宙さんは、ひょうひょうと関西のお笑いノリを体現しているようでもあり、どこかラップする哲学者のような雰囲気もその頃からあった。 本格的にガツンとやられたのは、ロボ宙&DAU名義でリリースされたアルバム『Life Sketch』(2006年)を聴いたときのこと(マジで素晴らしい作品なのでなんらかのかたちで再発望む)。その後、ヤン富田さんのライブを見に行くとステージに現れた姿を見たり、安田謙一

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                                  • 第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 | Musicman

                                    第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 今回の「Musicman’s RELAY」はメロディフェア 加藤信之さんからのご紹介で、ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チーフプロデューサー 薮下晃正さんのご登場です。 学生時代に音楽や映画などカルチャーに目覚めた薮下さんは、編集プロダクションを経てソニーミュージックに入社。宣伝やタイアップを担当後、制作へ。キューンソニー(現キューンミュージック)ではスチャダラパーと小沢健二による「今夜はブギー・バック」、真心ブラザーズ「サマーヌード」などのヒット曲を送り出します。 また、音楽出版社アンティノスミュージックでは、他社

                                      第192回 ソニー・ミュージックエンタテインメント REDエージェント部 兼 株式会社次世代 制作本部 次世代ロック研究開発室制作部 チームプロデューサー 薮下晃正氏インタビュー【前半】 | Musicman
                                    • いとうせいこうの活動を貫く姿勢 先人の知恵を学び、活用する | CINRA

                                      俳優、小説家、タレント、ミュージシャンと多彩な顔を持つ、いとうせいこう。1980年代にはラッパーとして活動し、ヒップホップ黎明期において日本語ラップの文化を根づかせていった先駆者でもある。 1989年のアルバムリリースを最後に一度ヒップホップから離れた後は、歌舞伎や能といった古典芸能に傾倒。そこで学んだ新たな表現方法を携え、再び音楽シーンへと舞い戻る。「ヒップホップ」と「古典芸能」。まるで畑違いに思える両者には大きな共通点があり、それこそがいとうの表現の源になっているのだという。 空間を豊かにするLIXILの壁材商品「エコカラット」のプロジェクトLIXIL「PEOPLE & WALLS MAGAZINE」とCINRA.NETのコラボレーションにより、空間と人との関係にフォーカスし、インタビューを行っていくこの連載。第5回目となる今回は、いとうがのめり込んだヒップホップや古典芸能の魅力と共通

                                        いとうせいこうの活動を貫く姿勢 先人の知恵を学び、活用する | CINRA
                                      • 12thアルバム『TOUCH』9/6発売!オフィシャルインタビューをUPしました。 | TOWA TEI | 日本コロムビアオフィシャルサイト

                                        TOWA TEIならではの「タッチ」を追求した新作が完成! ――この2〜3年はコロナのこともあって世の中が何かと騒がしかったですが、TEIさんはどんな毎日を送っていたのでしょうか。 「2020年から『LP』の曲を作り始めたんですけど、流行病がひどくなってきて東京に全然行かなくなりました。2月にやったパーティを最後に暫くDJもやめて、人が多いところには一切出なくなった。近所の温泉とサウナに通っていたくらいですね。『TOUCH』を作り始めたのは2022年からですが、この2〜3年は毎日レコードをオーダーして毎日レコードが届いていました。宅急便が1日に4〜5回来てたかな。ずっとレコードに〈タッチ〉していたので、こういうタイトルになったんです」 ――自宅でレコードを聴きまくっていたんですね。その一方で、2022年は人生で一番曲を書いたとか? 「僕の場合、レコードを聴くことが創作に繋がるんです。〈これ

                                          12thアルバム『TOUCH』9/6発売!オフィシャルインタビューをUPしました。 | TOWA TEI | 日本コロムビアオフィシャルサイト
                                        • 特集 | アーティスト・DJが選ぶ2019年ベストディスク! - | Record CD Online Shop JET SET / レコード・CD通販ショップ ジェットセット

                                          皆さまお楽しみの年末企画「アーティスト/DJが選ぶ年間ベストディスク!」。今年も皆さまの期待に応えるべく総勢 52名・組のアーティスト、DJの皆様に選出をお願いいたしました。 但し、勝手ながらの縛りは例年通り、 ・今年リリース ・フィジカルリリース ・市販されたもの(プロモオンリーはNG) ということで選んでいただいています。 それでは、どうぞ皆さま御堪能ください。 text by KCMT(JET SET CEO) ■AAAMYYY (Tempalay) : Japanese Pop 長野県出身のSSW/トラックメイカー。CAを目指しカナダに留学、帰国後22歳から音楽制作を始める。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月からTempalayに正式加入、Kandytownのメンバー 呂布のゲストボーカル、Tendreのサポートシンセ、ラジオ Mc、

                                          • 吉田豪とGERU-C閣下 ZINGIとMC仁義時代を語る

                                            GERU-C閣下が『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。アイドルダンスグループRA$H時代に出演したオールナイトフジやオールスター水泳大会など、バブル時代の番組や芸能界の思い出を吉田豪さんと話していました。 おはようございます今日も頑張... (GERU-C閣下)そうなんですよ(笑)。いや、たぶん吉田くんに前、インタビューの時に話したかもしれないけども。僕はずっとそういう……まあ男の子だから二枚目俳優とか強面の話とか、そういうのに憧れていて。で、ラッシュがやっぱりそういうことをやって売れていない。 (吉田豪)芸能界に合わせたけども。 (GERU-C閣下)そう。そのギャップがすごいあったから。 (吉田豪)極端すぎましたよね(笑)。 (GERU-C閣下)だから、たとえばいまRHYMESTERのMummy-DとかRIPSLYMEのRYO-Zとかと飲むと「シゲルさん、全然そういうキャラじゃない

                                              吉田豪とGERU-C閣下 ZINGIとMC仁義時代を語る
                                            • TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                              小さいレコード針が盤面にタッチして音が出るプロセスを含めて“触れる”音楽が好き テイ・トウワが9月6日にアルバムを2枚同時にリリースした。2021年の前作『LP』の続編となる『TOUCH』と、自身初の全編インスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』だ。編集部は、自然に囲まれた環境にあるテイの活動拠点、VU STUDIOでインタビューを敢行。アナログ・レコードへの愛情や、細野晴臣、高木完、小山田圭吾らとの制作エピソードを交えた『TOUCH』全曲解説、そして尊敬する音楽家、高橋幸宏や坂本龍一への思いなど、テイが何を思い、何を考えて2つの作品へ向き合ったのかじっくり読んでほしい。 Text:Kanako Iida Photo:Hiroki Obara 自分でテーマを与えたライブラリー・ミュージック ──初のインスト・アルバム『ZOUNDTRACKS』、前作『LP』の続編となる『TOUCH』が同時

                                                TOWA TEI インタビュー 〜アルバム『TOUCH』を全曲解説!スタジオで語られたレコードへの愛情や尊敬する音楽家への思いとは? - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                              • 近田春夫と高木完 AIが作る音楽を語る

                                                高木完さんと近田春夫さんが2024年4月27日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中でAIが作る音楽について話していました。 (近田春夫)やっぱり最近はさ、いろいろな政治の話が多いっすよね。最近、一番気になってるのは「小池百合子はどうなの?」っていう。それと、あと知りたいのは川勝知事もいたじゃない? リニアモーターカーの問題とか。みんな意外と、そういう知事みたいな人。そういうさ、割といろいろ偉い人がね、最近話題になっていて。それでだから何となく気になるんだけど。でもその1個1個はよくわかんないっていうね。 (高木完)有耶無耶になっちゃうのかな。 (小泉今日子)なんか毎日毎日、そんな話が流れてくるから。集中できないっていうか。その、なんだろう? 全部、起こったことがすぐに消えてっちゃうっていうのの繰り返しで。残っていかない。事柄として、本当はもっとちゃんと話さなきゃい

                                                  近田春夫と高木完 AIが作る音楽を語る
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