並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

髭男爵 山田ルイ53世 ラジオの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、本や映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

      無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
    • 引きこもりは社会復帰できない、なんてない。 - LIFULL STORIES

      「ルネッサ~ンス!」で一世風靡(ふうび)したお笑いコンビ・髭男爵。世間から「消えた」「死んだ」と言われることもある彼らだが、今も立派に生きている。ツッコミ担当の山田ルイ53世さんの著書『ヒキコモリ漂流記』『一発屋芸人列伝』から、生き方のヒントをもらった。 早くから“神童”っぽいなと自分で思っていた。勉強もスポーツもなんでもできる“優秀な山田くん”。地元の名門・六甲中学校(現六甲学院中学校)に進学してからも、神童感は健在だった。 “ウンコ”で引きこもりになる前までは——。その後、20歳で引きこもりを卒業し、大学に進学するも中退。夜逃げ同然で上京し、芸人の道へ進んだ。「引きこもりの状態を脱したと思ったのは、この仕事でご飯が食べられるようになった32歳頃。“やっと戻ってきた”という感じは、すごいありました」という。ツラいときは、いつだって逃げてきた。それでも今、生きている。そんな彼は引きこもり時

        引きこもりは社会復帰できない、なんてない。 - LIFULL STORIES
      • 定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン

        著者: 片山 悠 20代無職、おぼつかない足取りで 20代前半、ぼくはずっと無職だった。 正確には2年間の卒業延長をした大学生だったが、実質は変わらないだろう。 実家で親のすねをかじり、骨の髄まで吸いつくさんばかりのパラサイト。 当時のルーティンは大体こうだ。 国分寺市の隅っこに構えた実家の一室でゆっくりと目覚める。 もはや両親もぼくを起こすことを諦めていたので、それぞれ職場に出かけていってから活動開始。 「爆笑問題カーボーイ」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「東京ポッド許可局」のPodcastをローテーションで聴きながら、西武国分寺線沿いの坂にある無料駐輪場まで自転車を漕いでいく。 駅ビル8Fにある紀伊國屋書店か駅前通りの古書店で気になる本を数冊手にとり、駅近のモスバーガーかケンタッキーでドリンク一杯を粘りながら読みふける。 そろそろ店内にいづらいとなったら、串とらか四文屋に

          定まらないぼくと、ゆれ続けている国分寺 - SUUMOタウン
        • 髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」(オリコン) - Yahoo!ニュース

          今から約15年前の2008年頃、ワイングラスを掲げながら「ルネッサ~ンス!」のかけ声で一世を風靡したお笑いコンビの髭男爵。しかし、その後は仕事が激減。東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙』で初代王者に君臨するなど“一発屋芸人”と呼ばれることに。ツッコミ担当の山田ルイ53世は、文筆業やラジオのパーソナリティとして才能を開花させたが、一方で“じゃない方芸人”と言われてきたひぐち君は、事務所から「何か見つけろ」と言われ続ける日々。何もない自分に焦りを感じていたが、転機が訪れたのは2015年。ワインエキスパートの資格を取得し、今や「お笑いの仕事は1割、残りはすべてワインの仕事」。ルネッサンスの乾杯ネタを突き詰めた結果、今があるという。 【写真】3年ぶりの取材なのに…「ひぐちカッター」空振りしてしまう、髭男爵ひぐち君 ■ボジョレー・ヌーボー解禁イベントで失態「

            髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」(オリコン) - Yahoo!ニュース
          • 災難続くムーディ勝山に起きていた“葛飾の奇跡”──生き別れの父と30年ぶりの再会(Yahoo!ニュース 特集)

            「右から来たものを左へ受け流すの歌」で、2007年に一世を風靡(ふうび)したムーディ勝山。小学1年生の息子と4歳になる娘のパパでもある。しかし、彼自身は5歳のころに父と生き別れになっていた。それから三十数年後、東京・葛飾で「奇跡の再会」を果たすことになるとは……。同じく一発屋を名乗る、2人の娘のパパ、髭男爵・山田ルイ53世が聞いた。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース 特集編集部) 「全部、引っ越してからなんです……」 とため息をつくのは、ムーディ勝山。 さながら、頻発する怪異に堪りかね、霊能者の下へ駆け込んだ“呪われた屋敷”の住人といった趣だが、「風水が悪過ぎるんじゃないかと……」とどうにも愚痴が止まらない。 話題は新居のこと。昨年移り住んでからというもの、ロクなことが起こらぬと嘆いているのだ。 受難のリスト、その一番上は、目下のコロナ禍。今年の3月以降、“地

              災難続くムーディ勝山に起きていた“葛飾の奇跡”──生き別れの父と30年ぶりの再会(Yahoo!ニュース 特集)
            • 高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み

              通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の「ひきこもり 」界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

                高橋みなみさん、山田ルイ53世さんが「ひきこもり支援」、厚労省が異例の試み
              • 文化放送、公式切り抜き動画クリエイター募集 ラジオ5番組が対象、収益も還元

                切り抜き動画の対象になるラジオ番組は「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」「ザ・マミィの今一歩、前へ。」「納言の耳ごろし」「髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」「宮下草薙の15分」の5つ。 切り抜き動画のYoutTubeチャンネルはVAZが用意し、投稿した全てのコンテンツはVAZに帰属する。収益が発生した場合、VAZと動画クリエイターで定めた料率で収益を分配するという。番組音声や出演者写真、番組ロゴなどは文化放送が用意する。動画クリエイターの募集人数、期限などは明らかにしていない。 文化放送はこの取り組みについて「世界最大級のプラットフォームであるYouTubeに文化放送のラジオ番組を、昨今のコンテンツ消費スタイルに適した形でアップすることで、若年層やラジオメディアになじみのない層に対して番組の面白さを伝え、新たなリスナーの獲得を目指す」と説明している。 関連記

                  文化放送、公式切り抜き動画クリエイター募集 ラジオ5番組が対象、収益も還元
                • “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  お笑いコンビ「髭男爵」として活動するひぐち君(45)。相方の山田ルイ53世さんは昨年「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し作家としても注目されていますが、今、ひぐち君の軸となっているのはワイン。ワインの専門家の証とも言える「ワインエキスパート」の試験に合格し「日本のワインを愛する会」の副会長も務めています。ワインによって新たな道を切り開いたひぐち君が今を語りました。 会場の失笑 僕ら“ルネッサ~ンス”というギャグをやらせてもらっていますので、毎年、ボジョレー・ヌーボーの解禁イベントとか、ワインイベントにはちょこちょこ呼んでいただいていたんです。 多いのは、スーパーマーケットとかでのワイン発売イベントとかだったんですけど、今から7年ほど前に、かなり大規模なイベントからお声がけをいただきまして。 品川プリンスホテルで、お客さんにフランス大使館の方がお見えになっていたりする中でのボ

                    “ルネッサ~ンスを言わない方”ひぐち君の今(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

                    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 2019年12月に出版された『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』(SUUMOタウン編集部監修、ポプラ社)。雨宮まみさん(西新宿)、岡田育さん(四谷)、patoさん(八王子)、ヨッピーさん(渋谷)など、多様な執筆陣が、思い入れの深い東京の街について綴っています。 今年2月には、書籍化を記念したトークイベントも開催。本書にエッセイを寄稿した山田ルイ53世さん(中目黒)、カツセマサヒコさん(荻窪)が、東京の街をテーマに対談しました。二人にとっての思い出の地である下北沢(本屋B&B)で行われたイベントから、一部内容を抜粋してお届けします。 敷居は低くない。それでも若者が集まる下北沢 山田ルイ53世さん(以下、山田):下北沢は久しぶりです。若いころはよく「しもきた空間リバティ」っていう劇場に出てたんですよ。そこで、貴族のお漫才というネタが産声を上げ

                      山田ルイ53世×カツセマサヒコ『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
                    • 髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」

                      今から約15年前の2008年頃、ワイングラスを掲げながら「ルネッサ~ンス!」のかけ声で一世を風靡したお笑いコンビの髭男爵。しかし、その後は仕事が激減。東京・ルミネtheよしもとで開催された『第1回一発屋オールスターズ選抜総選挙』で初代王者に君臨するなど“一発屋芸人”と呼ばれることに。ツッコミ担当の山田ルイ53世は、文筆業やラジオのパーソナリティとして才能を開花させたが、一方で“じゃない方芸人”と言われてきたひぐち君は、事務所から「何か見つけろ」と言われ続ける日々。何もない自分に焦りを感じていたが、転機が訪れたのは2015年。ワインエキスパートの資格を取得し、今や「お笑いの仕事は1割、残りはすべてワインの仕事」。ルネッサンスの乾杯ネタを突き詰めた結果、今があるという。 ボジョレー・ヌーボー解禁イベントで失態「勉強したほうがいいんじゃないか」 ひぐち君が、日本ソムリエ協会が認定するワイン専門資

                        髭男爵ひぐち君、“お笑いの仕事1割、ワインの仕事9割”も「いいことだと今は思っています」
                      • 就活生の背中を「芸人」が押す 。就活中に見たい4本の動画 - 【公式】visita blog | 就職活動

                        こんにちは。visita運営局の西澤です。 就活中に「なぜ就活をしているのか?」や「未来の自分はどうなっているか?」など不安になることも、少なくないと思います。そんな時にこそ見たい「芸人さん」が、就活生の背中をそっと押してくれるような動画を4本紹介させてもらいます。 ①中田敦彦 『「夢」と「お金」に迷える就活生への金言』 オリエンタルラジオの「あっちゃん」こと中田敦彦氏が運営しているYoutube大学で見ることができる、たった4分の動画。 追いかけたい夢と生活をするためにお金を稼ぐことの天秤にかける就活生も少なくないと思います。 この動画で彼の考え方と偉人の例を挙げながら、その間に隠されている1つの重要な「要素」を例に挙げ、アドバイスをくれ、僕自身大きな影響を受けました。 www.youtube.com ②西野亮廣 『平成30年度 近畿大学卒業式 スピーチ』 ビジネス業界でも注目のキングコ

                          就活生の背中を「芸人」が押す 。就活中に見たい4本の動画 - 【公式】visita blog | 就職活動
                        1