JR東日本は9日、デジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を5月9日に始めると発表した。利用者はインターネットで専用口座を開設すれば、預金や住宅ローンなどのサービスを使える。鉄道や駅ビルの割引特典も用意し、沿線の利用拡大につなげる。楽天銀行が保有する金融サービス向けのインフラを使い、JR東の金融子会社であるビューカード(東京・品川)が銀行代理業を担う。利用者はスマートフォンのア
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR東日本は5月9日からデジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」を開始する。利用者はインターネットで専用口座を開設すれば、振り込みや預金、住宅ローンなどのサービスに加え、利用状況に応じ、
「申し込みが殺到して入会受付を制限したという話は、これまでの金融サービスで聞いたことがない」(ある金融関係者) そのように金融関係者をも驚かせたのは、JR東日本のデジタル金融サービス「JRE BANK(JREバンク)」だ。バンクと銘打つようにインターネット上に開設する専門口座では、預金など一般的な金融機関の銀行サービスが利用できる。鉄道会社ならではの利用特典も付与されている。 サービスは5月9日に開始した。ところが想定以上の申し込みが押し寄せ、受付のキャパシティーがオーバー。口座開設を申し込んだユーザーに届くはずの案内メールが、数日間遅延する事態が発生した。 初日は12時にサービスを開始し、19時頃には申し込み受付を終了した。その後も5月12日まで断続的に受付を制限した。 「登録情報の扱いが心配だった」とユーザー 「1日の受付件数として相当に余裕を持った数を想定していたが、それを上回るほど
15日で年度決算も一区切り。 増配だ!減益だ!で株価の方も右往左往。 締め日から45日以内に決算出さないといけないので。 5月15日が一つの区切り。 とりあえず落ち着いたと思ったら今度はエヌビディアの決算。 日本時間5月23日午前5時20分頃 23日(水)の半導体株は大荒れだと思う。 無風は無いと思うし、ここからまた新しい展開になると思う。 エヌビディア、総収入の見通し焦点 22日決算 株価は最高値に接近 www.ig.com エヌビディアはアメリカ東部時間22日午後4時20分(日本時間23日午前5時20分)ごろに決算を発表。40分後の午後5時から決算会見を開く。 周りは騒がしくなると思うけど私の半導体株たちは持ちっぱなしの予定。 ・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡 NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信(200A)って 半導体ETFがでるみたい。
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