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  • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

    スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

      発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
    • 【テスラ モデル3 2900km試乗】1充電で最長469.7km「いや~~届くねえ」[前編] | レスポンス(Response.jp)

      アメリカのBEV(バッテリー式電気自動車)メーカー、テスラのプレミアムミッドサイズセダン『モデル3』で2900km弱ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。 モデル3は2017年にアメリカでデリバリーが開始された全長4.7m級のBEV(バッテリー式電気自動車)。ノッチバックのトランク部を備えた3ボックスセダンという、SUVが幅を利かせる今の世相の中ではビジネスが難しいとされる車型であるが、アメリカでは大人気を博しており、乗用車、SUVを通じたプレミアムミッドサイズ市場でブッチギリのトップセールスとなっている。 バッテリー容量はグレードにより異なるが、日本で販売されるのは54kWhの「スタンダードプラス」、75kWhの「ロングレンジAWD」および「パフォーマンス」。今回テストドライブしたのは中間グレードのロングレンジAWD。なお、モデル3は今年2月に中国モデルに切り替え

        【テスラ モデル3 2900km試乗】1充電で最長469.7km「いや~~届くねえ」[前編] | レスポンス(Response.jp)
      • ヒョンデ「IONIQ6(Electrified Streamliner)」の驚異の性能とは?【2022年中に発売】

        2022/07/15 (更新日: 2022/08/05) ヒョンデ「IONIQ6(Electrified Streamliner)」の驚異の性能とは?【2022年中に発売】お金 ビジネス 趣味 車 おはようございます、@kojisaitojpです。私自身は納車されたばかりのヒョンデ「IONIQ5」を楽しんでいるところですが、世界ではもう次が動き始めました。 EV車、全個体、消化器など誤字のオンパレードw 計算も出来ないヤツもいるし… まぁ、お察し下さいってヤツですね。 — タッシー (@tashipy) July 14, 2022 まぁ例によって韓国ネタ、しかもEVのネタとなると発狂して香ばしいヤフコメになるのでそれをネタに楽しむのは恒例行事なのですが(笑)。 7/14にヒョンデの次のEVとなる「IONIQ6」のワールドプレミアが行われ、以前から噂になっていたその驚異のスペックも明らかにな

          ヒョンデ「IONIQ6(Electrified Streamliner)」の驚異の性能とは?【2022年中に発売】
        • 中国スマホメーカー「シャオミ」が計画から3年、ついにEV第一号を発売。クルマを制御するのはスマホと同じハイパーOS、運動性能はポルシェ・タイカンを上回る

          おそらくは相当に競争力のある価格に設定されると考えてよく、中国の新興EVメーカーにとっても大きな脅威だと思われる さて、中国スマートフォン大手のシャオミがその第一号となるEV「SU7」を発表。 875Vの充電システムとCATL製のセルを使用した101kWhのバッテリーを搭載し、一回の満充電あたり最大航続距離は800km、AWDバージョンのパワーは475kW(646馬力)、0-100km/h加速は2.78秒、最高速度は265km/hという非常に優れた性能を誇ります。 シャオミSU7はこんなクルマ 上述のとおりシャオミはスマートフォンはじめとする「家電メーカー」で、自動車産業においては「門外漢」ではありますが、EVのみに事業展開を絞ることにより低いハードルをもって参入しており、その計画が発表されたのは約3年前の2021年3月30日。 これはシャオミCEOで創業者でもありレイ・ジュン(雷軍)氏に

            中国スマホメーカー「シャオミ」が計画から3年、ついにEV第一号を発売。クルマを制御するのはスマホと同じハイパーOS、運動性能はポルシェ・タイカンを上回る
          • 新型「プリウス」デザインの疑問 - Aピラーが寝すぎ? フォルム変更で燃費は?

            トヨタ自動車の新型「プリウス」は従来のモデルと一線を画すデザインが売りだが、中でも目を引くのは「Aピラー」の角度だ。フロントガラスのサイドにある柱のことだが、普通のクルマに比べてプリウスのAピラーは角度が鋭角すぎる(寝すぎている)ように思える。どうしてこのようなデザインになったのか、開発陣に聞いてみた。 新型「プリウス」はAピラーが鋭角すぎる? 先代「プリウス」の屋根をぶった斬って考えた? 5世代目となる新型プリウスが「カッコいい!」といわれている最も大きな要素は、普通の乗用車のものとしては“寝すぎ“とも思えるAピラーの角度だろう。その傾斜角の強さは数値としては公表されていないものの、ほかのトヨタ車の中でも、いやいや数あるスーパーカーを含めてもトップクラスにあるのは間違いない。どのような経緯を経て実現したのか。トヨタデザイン部の廣川学グループ長に聞いた話を基に解説していきたい。 まず、Aピ

              新型「プリウス」デザインの疑問 - Aピラーが寝すぎ? フォルム変更で燃費は?
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