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cloudfront キャッシュクリアの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 プレイしてますか?ロマサガRS。私はやってます。総戦闘力はもうすぐ95万くらいです。メインスタ半にSSスタイル2倍キャンペーンなど、ハーフアニバーサリーのイベントで毎日忙しいですよね。AWS Summitに参加している場合じゃないですよ!いや参加している場合ですけども。 2019年6月12日(水)から14日(金)の3日間、千葉県幕張メッセにてAWS Summit Tokyo 2019が開催されています。こちらで講演されたセッション「I3-04 ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見」を聴講しましたのでレポートします。 AWS Summitでは全セッションで撮影が基本NGということですので、文字だけでお届けします。 概要 ロマンシング サガ リ・ユニバースではローンチ直後、想定の数倍以上のトラフィック

      【レポート】ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker 運用の知見 #AWSSummit | DevelopersIO
    • 食べチョク開発チームがセブンルール(テレビ放送)に向けて行った負荷対策 - 食べチョク開発者ブログ

      皆さんこんにちは、エンジニアの西尾です。 2019年9月24日(火)、フジテレビ系列のテレビ番組 「セブンルール」 にて弊社代表およびサービスを取り上げていただきました。 テレビ放送開始直後、サイトにはいままでにないアクセスが押し寄せましたが、 システムを落とすことなく、かつパフォーマンスも落とすことなく無事に稼働させることができました。 今回はテレビ放送前に、食べチョク開発チームが行ったパフォーマンス対策を紹介いたします。 開発チームのミッション 放送日が決まった時、代表が一言、Slackにつぶやきました。 サーバーを落とさない 放送中にサーバーは絶対落とさない。 この日から少しずつパフォーマンス対策を始めることにしました。 食べチョクのシステム構成 食べチョクはAWS上で運用しており、構成はとてもオーソドックスなものとなっています。 EC2,ELB,RDS,ElasticCache(R

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      • CloudFrontのキャッシュクリア(invalidation)を自動化してみた – 仕組みやCLIコマンドを解説 | thilog

        こんにちは。てぃろです。 CloudFrontのキャッシュ(chache)をうまく使えてますか? CloudFrontではWebアプリ配信のレスポンスをよくするためにキャッシュを使えます。しかし、アプリを新たにデプロイする時にはキャッシュをクリア(削除)しないと、古いアプリのまま使われてしまう恐れがあります。 そこで、アプリをデプロイするたびにCloudFrontのキャッシュを自動的にクリアできるようにしたいと思います。 CloudFrontのキャッシュ詳しい仕様は公式ドキュメントをご覧ください。 今回も自作のアプリフレームワークを題材に解説していきます。以下がフレームワークの概要説明の資料です。 CloudFrontのキャッシュクリアの操作をマネジメントコンソールで確認するまず、CloudFrontのキャッシュクリアの操作がどのようなものか見ていきます。 突然ですが、公式ドキュメントやマ

          CloudFrontのキャッシュクリア(invalidation)を自動化してみた – 仕組みやCLIコマンドを解説 | thilog
        • ○○ ができない! IAM ポリシーを確かめよう。実例から学ぶ原因と解決策 〜オペ部だより〜 | DevelopersIO

          こんにちは、札幌在住 AWS 事業本部 オペレーション部(通称オペ部)の池田です。オペ部ではクラスメソッドメンバーズにご加入いただいているお客様が直面されたお困りごとや疑問など、様々なお問い合わせに対して各種ドキュメントや技術検証結果のご案内をしたり、場合によっては AWS と連携してお客様が直面している問題解決の支援を行なっています。 本記事では、タイトルにある通り実際にいただいた「○○ ができない」といったお問い合わせの中から IAM ポリシーに原因があったいくつかの事例とその解決策をご紹介したいと思います(今回も全ての事例と原因を網羅できているわけではありませんが、調査方法の参考にしていただけると嬉しいです)。 RDS インスタンスが作成できない 事象 AdministratorAccess、PowerUserAccess 以外の IAM ユーザーで RDS インスタンスを新規作成し

            ○○ ができない! IAM ポリシーを確かめよう。実例から学ぶ原因と解決策 〜オペ部だより〜 | DevelopersIO
          • Next.js/Serverless Frameworkでisr対応サイトを立ち上げる

            メディアを Next.js/Headless CMS でメディアを開発を行っているので、の技術選定やハマりどころをまとめていきます。 使用している技術の概要は下記です。 Next.js は Serverless Framework を使用して AWS 上にデプロイ Headless CMS は、Prismic を使用 Serverless frameworkの選定理由 AWS からインフラを分離したくない事情があったため、Vercel や Firebase Hosting 等は選択肢外でした。 別のプロダクトでは ecs を使用しているのですが、メディアはメインプロダクトではないため、インフラの管理・スケール等を考える必要性はなくしたいため、Serverless Framework でリソースの管理をするようにしました。 Serverless frameworkで良かったこと ソースコード

              Next.js/Serverless Frameworkでisr対応サイトを立ち上げる
            • 当ブログサイト(DevelopersIO)におけるPWAサポート終了のおしらせ | DevelopersIO

              メンテナンス実施の翌日、ブログのトップページが更新されない報告があがりました。 ServiceWorker応答 Date、Expiresとも前日のコンテンツが、ServiceWorkerのキャッシュ応答により表示される状態でした。 Webサーバからの応答 キャッシュを迂回するスーパーリロードを行うと、正しい最新のコンテンツが取得できる状態でした。 原因 Nuxt関連パッケージの更新 revision 付与が 必須となる仕様変更を含むパッケージへのアップデートが原因でした。 NuxtでPWAが更新されない問題の調査 キャッシュ設定 当サイトのサービスワーカーのキャッシュ設定はデフォルト。キャッシュの最大有効期限を明示しない状態で利用していた事で、サービスワーカーのキャッシュが長時間残りやすい状況に至ったと推測されます。 確認 対処方針を決定するため、PWA、サービスワーカーを撤去した検証環境

                当ブログサイト(DevelopersIO)におけるPWAサポート終了のおしらせ | DevelopersIO
              • nginx 移行を通じて学んだ Fastly のはじめかた - Retty Tech Blog

                今年もはじまりました Retty Advent Calendar 2021 ! 初日を担当いたします技術部の西村です。 ※ 2021/12/03 更新 共通関数の設定 にて戻り値が設定できない旨記載してましたが、実はできるようになったとのご連絡をいただきましたので修正しております。 Subroutines | Fastly Developer Hub 今年はパート 2 までありますので、みなさまぜひご覧くださいませ。 Retty Part1 Advent Calendar 2021 Retty Part2 Advent Calendar 2021 今年の内容は「nginx 移行を通じて学んだ Fastly のはじめかた」ということで記事を書かせていただきます。 掲題の通り Fastly に関してはこれからはじめようと思っている方向けに記載しております。 弊社は昔から画像変換サービスやアセッ

                  nginx 移行を通じて学んだ Fastly のはじめかた - Retty Tech Blog
                • フロントエンド環境をS3にデプロイするCodePipelineをCloudFormationで作成する | DevelopersIO

                  はじめに フロントエンド環境や静的なサイトをS3 + CloudFrontで配信するというケースも多いかと思います。CodeCommitにホストされたフロントエンドのソースコードをビルドしてS3にデプロイするCodePipelineをCloudFormationで作成してみました。 前提と作成するリソース デプロイ先のS3とCloudFrontとフロントエンドのソースコードをホストするCodeCommitリポジトリは作成されているものとします。 今回はそれ以外のリソースをCloudFormationで作成します。具体的には以下のリソースをCloudFormationで作成します。 CodeBuild CodeBuildのIAMロール ビルド成果物を格納するS3バケット CodePipeline CodePipelineのIAMロール CloudFormationテンプレート 今回はリポジト

                    フロントエンド環境をS3にデプロイするCodePipelineをCloudFormationで作成する | DevelopersIO
                  • Developers.IO カオス実験#01 「CloudFrontのキャッシュクリア」をやってみた | DevelopersIO

                    こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 前回のブログで告知した、本ブログDevelopers.IO(以下DevIO)でのカオス実験を実施したのでレポートします。 今回の実験はカオスエンジニアリングにおける「Gameday」ですが、現在Gamedayという言葉が従来よりも広い意味で使われているため、「カオス実験」と表記しています。 実験のゴール カオスエンジニアリングの事例は世の中にいくつか出ていますが、ほとんどが海外の話です。 そこで、やってみるの精神のもと、自分たちで実際にやってみて想定と違った部分、改善点などの情報を集め、自分たちなりの方法論を作りたいと思いました。今回は初回ということで、肩ならし的な意味も含め以下をゴールとしました。 現在の体制(チーム、システムともに)で、安全に実験を行えることの確認&参加者の経験値獲得 実験概要 実施日時 2020/8/31 15:00 - 16

                      Developers.IO カオス実験#01 「CloudFrontのキャッシュクリア」をやってみた | DevelopersIO
                    • CodeGuruにコードレビューされてみたらBoto3の便利機能Waitersを知った話 | DevelopersIO

                      こんにちは。AWS事業本部のKyoです。 スクリプト、便利ですよね。私も先日「CloudFrontのオリジンを別のものへ変更する」というPythonスクリプトを書いていました。主要な部分は、以下のような形です。 update_distribution 待機 create_invalidation(キャッシュクリア) update_distributionはアップデートのリクエストになるので、レスポンスが返ってきた後、各エッジロケーションにアップデートされた設定がデプロイされるのを数分程度待つ必要があります。ここを待たずにInvalidationを行うとアップデート前の情報が再びキャッシュされる可能性があります。 そんなわけで以下のような実装になりました(簡略化しています)。 client = boto3.client('cloudfront') # CloudFront distribut

                        CodeGuruにコードレビューされてみたらBoto3の便利機能Waitersを知った話 | DevelopersIO
                      • [レポート] Lambda@Edgeによるコンテンツ配信のカスタマイズ #NET307 #reinvent 2019 | DevelopersIO

                        AWS事業本部 梶原@福岡オフィスです。 AWS re:Invent 2019に参加していました このエントリではAWS re:Invent 2019で開催されていました。「Customizing content delivery with Lambda@Edge」ワークショップに参加しましたのでレポートします。 また、同セッションの資料もアップロードされておりましたので、以下のリンクからダウンロードできます。 NET307 PDF資料 ワークショップ概要 NET307 Customizing content delivery with Lambda@Edge https://www.portal.reinvent.awsevents.com/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=95880 Join us for a hands-on session o

                          [レポート] Lambda@Edgeによるコンテンツ配信のカスタマイズ #NET307 #reinvent 2019 | DevelopersIO
                        • 【SSM・Lambda不要】Amazon EventBridge SchedulerでAuroraの自動停止を実装してみた | DevelopersIO

                          こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 先日Amazon EventBridge SchedulerによるCloudFrontのキャッシュクリアを自動化するしくみを実装してみました。 Amazon EventBridge Schedulerはスケジュール実行に特化した機能を提供してくれるもので、さまざまなサービスのAPIと連携しています。 使い道はいろいろと考えられますが、これまでLambdaを介して実行していた一部のしくみを以下のように代替可能です。 従来のEC2停止の自動化イメージ ※ 以下処理の場合Lambda以外でもSSMによる自動化なども可能です EventBrdige SchedulerによるAPI実行のイメージ 弊社でもさまざまな遊び方有用な使い道が考えられています。 その中で比較的ランニングコストが気になるRDSのD

                            【SSM・Lambda不要】Amazon EventBridge SchedulerでAuroraの自動停止を実装してみた | DevelopersIO
                          • 主要 CDN(Akamai, CloudFront, Fastly)の特徴を比較 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~

                            サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~ サーバーの構築方法や設定手順、ミドルウェアのインストール手順・トラブル対応などをコマンド付きで詳しく解説します。 大規模 Web サービスには欠かせない「CDN」の主要サービスを比較します。 今回は有料サービスの中から次の3サービスをピックアップしました。 Akamai : 世界最大手の CDN CloudFront : AWS が提供する CDN Fastly : 急成長中の高機能 CDN CDN の詳細については、Web サイト速度改善テクニック(3) にて解説しています。 Akamai は CDN の最大手 Akamai (アカマイ) は、最大手の CDN サービスです。 世界最大規模のコンテンツ配信ネットワークを有しており、シェアも1位です。 Akamai の特徴は、何といっても規模の大きさです。 世界130ヶ国以上にある24万台

                              主要 CDN(Akamai, CloudFront, Fastly)の特徴を比較 - サーバー構築と設定 ~初心者にも分かりやすく解説~
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