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  • 証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ

    これは何 証券Fintechに入るぞ・入ったぞ!という人がドメインについて学べるような本・ページを集めてみました。 会社特有の業務知識ではなく業界で広く使える知識を学べる物を集めようとしていますが、筆者の守備範囲依存による分野の偏りは否めません。(追記: たとえばデリバティブ関連などは筆者の経験がないのでほぼ記載がありません。) こういう分野があってこういうことが議論されてるんだなーといった形で興味を持つきっかけとしての本を挙げています。(自分で金融商品を考えるぞ!という人向けではなく、ETF扱うサービスの開発するならETFって何かくらいはうっすら知っておきたいよねーくらいのモチベーションの人向き) 最初に何読めばいい? せっかくだからなにか勉強したいなーという人は資格系の欄にある証券外務員についての本を買っておくと広めに勉強できます。 ただし、個別の金融商品(ETF, 投資信託,…)の解

      証券Fintechに入ったエンジニアが証券ドメインの業界知識を身に着けたいと思って読んだ本 - だいたいよくわからないブログ
    • 暗号資産レンディングのDeFi、Compoundのちょっと詳しい解説|金光碧 / Kanemitsu Midori

      暗号資産における分散型金融(DeFi)について、今年の4月に日銀のレポートが出ました! 日銀の鳩貝さんはビットコイナーの聖書、「Mastering Bitcoin」の日本語版の翻訳者でもあり、仮想通貨、ブロックチェーン業界を日本橋からずっと見守ってくださっています。 これをもって、DeFiの代名詞として貸仮想通貨サービスCompound、分散取引所Uniswapが確立された感があるので、Compoundのちょっと詳しめの解説を書いてみました。 なお、数字を使わないざっくり概念説明バージョンは去年の8月に書いているNoteがあります! Compoundでの「金利」計算方法 CompoundというDeFiの仮想通貨Lendingマーケットがあります。 5月11日12:30時点のCompoundのMarket Overviewは以下の通りです。 ETHを貸している人はSupply APYに記載さ

        暗号資産レンディングのDeFi、Compoundのちょっと詳しい解説|金光碧 / Kanemitsu Midori
      • 一夜にして価値ゼロになった「Terra(LUNA)」の4500億円以上あったビットコイン準備金がたった12億円になっていたことが判明

        仮想通貨の「Terra(LUNA)」の相場が99.99%暴落した上に、LUNAの関連団体・Luna Foundation Guard(LFG)が準備金として保有していたビットコインの使途が不透明と批判されていた問題を巡り、LFGが情報公開を行いました。これにより、約8万BTC(調達した当時のレートで約4520億円相当)あった準備金が、313BTC(約12億3000円)にまで減少していることが分かりました。LFGは、残ったわずかな資産を投資家への補償に用いるとしていますが、焼け石に水との見方が広がっています。 LFG Reserves Dwindle to Just 313 Bitcoins From 80K After UST Crash https://www.coindesk.com/business/2022/05/16/luna-foundation-guard-left-with

          一夜にして価値ゼロになった「Terra(LUNA)」の4500億円以上あったビットコイン準備金がたった12億円になっていたことが判明
        • IBC(ブロックチェーン間通信)の概要

          はじめに 前提知識 PoW(Proof of Work), PoS(Proof of Stake)のざっくりとした知識 マークル木とマークル証明についてのざっくりとした知識 この記事で扱うこと IBCとは何か? IBCのセキュリティ IBCのざっくりとした動作原理・規格 ローカルチェーンとパブリックチェーンをIBCでつなげる方法 IBCとは IBC(Inter-Blockchain Communication, ブロックチェーン間通信)とは、2つのステートマシン間で任意のデータをやり取りするための通信プロトコルです。 主にCosmos Networkでのトークン転送に利用されますが、Cosmos Networkに限らず、さまざまなブロックチェーンで(更に言うと、ブロックチェーンに限らずステートマシンであれば)IBCを利用することができます。 チェーンAとチェーンBがIBCを用いて通信を行う

            IBC(ブロックチェーン間通信)の概要
          • さらばPepecash ~Pepecashの歴史を振り返る in 2020~

            先日ついにZaifでPepecashの取扱いが廃止されました。個人的にはPepecashには思い入れがあるので残念な気もしますが、逆に今まで一応律儀に取り扱われ続けていたのがむしろ奇跡と言えるでしょう(取引高は超低空飛行でしたが) さて、そもそもPepecashって一体何なの?という人もいると思います。もしくは鮮明に覚えていてすごい懐かしいという人もいるかもしれないですが、この機会にPepecashって結局何だったの?何か意味があったの?という話を振り返り、Pepeへのレクイエムにしようと思います。 ちなみに自分は今も結構な数のPepeカードとPepecashをどこかのウォレットに置いてあると思いますし、Fiat換算すると今の時価で一体どれくらいの金額をPepeに使ったんだろう、と思うとちょっとぞっとする気もしますが、朗らかに考えないようにしています笑ZaifのPepecash退場と共に自

              さらばPepecash ~Pepecashの歴史を振り返る in 2020~
            • デジタル資産「NFT」の作り方と取引方法【北米版】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

              NFT(ノンファンジブル・トークン)は、販売額が昨年から55%増加し、3億8900万ドル(約424億円)に達した。2021年に最も注目を集めるデジタル資産の1つになっている。この記事では、人気のNFTの作り方と購入方法、販売の仕方を紹介しよう。 コレクション用の固有の暗号資産であるノン・ファンジブル・トークン(NFT)は、ビットコインのカラードコイン(Colored Coins)というコンセプトが最初に登場した2012年には存在していた。 カラードコインというのは、コインと実世界の資産をつなげる固有の情報で、例えば「このサトシ(ビットコインの最小単位)は誰々のニューヨークのオフィスビルを表す」といった情報の付いた、「色付き」サトシであった。 しかし、カラードコインはビットコインのブロックチェーン上に作られたピアツーピア取引プラットフォーム「カウンターパーティー(Counterparty)」

                デジタル資産「NFT」の作り方と取引方法【北米版】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
              • Column - The developer infrastructure bank

                Column N.A. Member FDICThe developer infrastructure bankThe only nationally chartered bank built to enable developers and builders to create new financial products curl 'https://api.column.com/transfers/wire' \ -u :prod_1vWeqakwT2N7NYRtZkUPSBt4scn \ -d counterparty_id=cpty_1vWeqakwT2N7NYRtZkUPSBt4scn \ -d bank_account_id=bacc_1vWeqakwT2N7NYRtZkUPSBt4scn \ -d amount=40000 \ -d description="Visa dai

                  Column - The developer infrastructure bank
                • HTTP/2 `CONTINUATION` Flood: Technical Details

                  tl;dr: Deep technical analysis of the CONTINUATION Flood: a class of vulnerabilities within numerous HTTP/2 protocol implementations. In many cases, it poses a more severe threat compared to the Rapid Reset: a single machine (and in certain instances, a mere single TCP connection or a handful of frames) has the potential to disrupt server availability, with consequences ranging from server crashes

                  • 【頻出順に全て掲載、問題集リンク付】ビジネス英文の97%を網羅する英単語1755語を全部チェックしてみた - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

                    先日の記事で、過去にはてなブックマークが3000以上ついた英語勉強法を総まとめしました(以下、「総まとめ記事」と呼びますね)。 その中で、ランキング8位、3233ブクマの記事が以下。 この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】|相川真司(かわんじ) #BooQs|note この記事では以下の4つの英単語帳(英単語リスト)が紹介されています。 絶対に覚えておくべき基礎英単語帳『NGSL』 学術英文の9割を網羅する英単語帳『NAWL』 TOEIC英文の9割を網羅する英単語帳『TSL』 ビジネス英文の9割を網羅する英単語帳『BSL』 このうち、すべてのベースとなるNGSL収録の英単語2800語は一昨日の記事*1ですべてチェックしました。 今日は、NGSLと合わせると一般的なビジネス英文にでてくる英単語を最大97%カバーするという、BSLに

                      【頻出順に全て掲載、問題集リンク付】ビジネス英文の97%を網羅する英単語1755語を全部チェックしてみた - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
                    • Microservices, Apache Kafka, and Domain-Driven Design | Confluent

                      Microservices have a symbiotic relationship with domain-driven design (DDD)—a design approach where the business domain is carefully modeled in software and evolved over time, independently of the plumbing that makes the system work. I see this pattern coming up more and more in the field in conjunction with Apache Kafka®. In these projects, microservice architectures use Kafka as an event streami

                        Microservices, Apache Kafka, and Domain-Driven Design | Confluent
                      • ブロックチェーンゲームPICKFIVE(ピックファイブ)試験提供の舞台裏 | BLOG - DeNA Engineering

                        技術開発室の緒方です。 5月の連休の試合で、川崎ブレイブサンダースよりPICKFIVEというブロックチェーンゲームがローンチされました。試験提供という位置付けでありながら、多くのファンの方に楽しんでいただけたことは非常に嬉しかったです。また、テレビ東京系の経済ニュース「ワールドビジネスサテライト」のNFT特集としても紹介いただいたりと、非常に注目を集めました。今回の取り組みについて、どのようにブロックチェーン技術を利用しているのか、技術的な側面から書いてみたいと思います。 ブロックチェーン技術の選択肢 ブロックチェーンテクノロジーでプロダクトを作る場合、技術としては現在、様々な選択肢があります。技術開発室では日頃Ethereum, HyperLedger, Corda, Enjin, EOS, Zilliqa, Kadena, Flowなど様々なブロックチェーン技術のリサーチや、付随するS

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                        • US Crypto Regulation Far More Invasive Than We Thought

                          New US Crypto Regulation Far More Invasive Than We ThoughtUS Congress intends to regulate crypto on a level far deeper than currently understood―They will: Designate Bitcoin, Ether, and their hard-forks as commodities and regulate their transactions accordingly;Create legal uncertainty for all other crypto projects and ICOs by allowing them to be labeled as securities;Ban the use of (unauthorized)

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                          • Solidity - Wikipedia

                            Solidityとは、ブロックチェーン上で実行されるスマート・コントラクトを記述するための手続き型プログラミング言語である。キャビン・ウッドによって作成された。JavaScriptやC++に似た構文を持つとされる[2]。SolidityによってコンパイルしたプログラムはEthereum Virtual Machine上での実行が想定されている[3]。 例[編集] Solidityのプログラムの例は以下のようになっている[4]。 pragma solidity >= 0.7.0 <0.8.0; contract Coin { // The keyword "public" makes variables // accessible from other contracts address public minter; mapping (address => uint) public bala

                              Solidity - Wikipedia
                            • 【取材】ビットコイン「ビンテージNFT」情報サイトがリニューアル | あたらしい経済

                              ビットコインのブロックチェーン上で発行された日本のビンテージNFTに関する情報サイト「RareJapaneseNfts.com」が、リニューアルしたことが5月24日に分かった。このサイトを運営するのは、YouTubeで「ビットコイナー反省会」を運営する東晃慈氏だ。 主に2017年以前のNFT黎明期にビットコイン上で誕生し、ブロックチェーンの記録として残っている初期のコレクションのことをこの情報サイトではビンテージNFTと定義している。とくにビットコインのカウンターパーティ(Counterparty)プロトコル上で発行されたものが多いとのことだ。 この情報サイトでは、ビンテージNFTとして「SATOSHICARD」、「RAREPEPE」、「PEPENOPOULOS」など、また日本のビンテージNFTの代表作品として「HAIRPEPE」、「KOJIPEPE」、「THEGODTANU」、「CCCB

                                【取材】ビットコイン「ビンテージNFT」情報サイトがリニューアル | あたらしい経済
                              • Mpurse - tadajam's blog

                                先日公開したMonapartyのChrome拡張であるMpurseについて、コンセプトも含めて解説します。 chrome.google.com ※一応現時点では限定公開という扱いでChromeウェブストアで検索しても出てきません。その内通常公開に変更します。 作りたかったもの 何がやりたかったかというと、一言で言うならMetaMask。 と言ってもWalletが作りたかったのではなく、どちらかというとweb3まわりです。 WEBページに対するアドレスの提供や、署名を返す機能など、WEBとの連携のほうが目的で作り始めました。言ってしまえばソーシャルログインとさよならするためのログインボタンが作りたかっただけかも。 設計はMetaMaskの影響を大きく受けており、Identiconのライブラリも同じjazziconにしましたし、はじめはしばらくMetaMaskのコードを眺めるところから始め、コ

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                                • Non-fungible token - Wikipedia

                                  Illustration of a non-fungible token generated by a smart contract (a program designed to automatically execute contract terms) A non-fungible token (NFT) is a unique digital identifier that is recorded on a blockchain and is used to certify ownership and authenticity. It cannot be copied, substituted, or subdivided.[1] The ownership of an NFT is recorded in the blockchain and can be transferred b

                                    Non-fungible token - Wikipedia
                                  • Building hybrid blockchain/cloud applications with Ethereum and Google Cloud | Google Cloud Blog

                                    Building hybrid blockchain/cloud applications with Ethereum and Google Cloud Adoption of blockchain protocols and technologies can be accelerated by integrating with modern internet resources and public cloud services. In this blog post, we describe a few applications of making internet-hosted data available inside an immutable public blockchain: placing BigQuery data available on-chain using a Ch

                                      Building hybrid blockchain/cloud applications with Ethereum and Google Cloud | Google Cloud Blog
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