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cyberagent 藤田の検索結果1 - 40 件 / 56件

  • 新人エンジニアにおすすめする一冊 2022 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは!CTO統括室の黒崎(@kur_m88)です。2022年度のサイバーエージェントには新卒のエンジニアが約90名入社してくれました。 アフターコロナー1期生の新入社員へ、代表藤田からのメッセージ 2014年までエンジニアブログを遡ると、こんな企画がありました。この企画を8年ぶりに復活させてみようと思います。 #e100q 新人エンジニアにお勧めする一冊 思いつきで企画してみたので100人に聞く時間はありませんでしたが、約40名から返事をもらえました。 社内でアンケートを募集した様子 おすすめする一冊の被りが多ければランキング形式にしようと思っていたのですが、あまり被りがありませんでした。 ちょっと分量が多いですがせっかくなので全部紹介しようと思います。 先輩エンジニア達から新人エンジニアに向けた言葉ももらったので、最後に載せてあります。ぜひ最後までご覧ください! 新人エンジニアにお

      新人エンジニアにおすすめする一冊 2022 | CyberAgent Developers Blog
    • サイバーエージェント、最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)を一般公開 ―オープンなデータで学習した商用利用可能なモデルを提供―

      株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、最大68億パラメータの日本語LLM(Large Language Model、大規模言語モデル)を一般公開したことをお知らせいたします。 近年、OpenAI社が開発した「ChatGPT」※1 を始めとする生成AI・LLMは急速な進化を遂げており、世界中のあらゆる業界・ビジネスにおいて活用が進んでいます。 一方、既存のLLMのほとんどは英語を中心に学習されているため、日本語および日本文化に強いLLMは少ない状況です。 ■最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)の公開について こうした背景のもと、当社は日本語LLMの開発に取り組んでおり、このたび一部モデルをHugging Face Hubにて公開いたしました。公開されたモデルはオープンな日本語データ※2で学習したもので

        サイバーエージェント、最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)を一般公開 ―オープンなデータで学習した商用利用可能なモデルを提供―
      • 2021年秋開始の新作アニメ一覧

        年4回の番組改編期で、また多数の新作アニメが始まります。2021年秋の改編でスタートするアニメの本数は約60本。 今期スタート作品は、原作漫画や小説がないオリジナル作品が「境界戦機」や「サクガン」、「シキザクラ」、「逆転世界ノ電池少女」、「海賊王女」、「SELECTION PROJECT」、「プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~」などわりと多めです。興味深いタイトルとしては、1980年に放送されたアニメを40年越しにリメイクするという「MUTEKING THE Dancing HERO」があります。 以下、作品リストは放送・配信時期が早いものから順に並べています。作品名の頭に「◆」をつけているので、「◆」でページ内検索すると1作品ごとにどんどんジャンプしていけます。また、目次からも各作品部分へ移動可能です。 放送情報欄は上が放送、下が配信。配信は独占配信や最速配信を行うサイト名のみ

          2021年秋開始の新作アニメ一覧
        • 技術職を対象に新副業制度「Cycle(さいくる)」を導入

          株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、技術職を対象に、グループ内における会社間をまたいだ副業を促進する新制度「Cycle(さいくる)」を2019年10月29日に導入いたします。 新たに導入した「Cycle」はエンジニア・クリエイターといった技術職の社員が、通常業務以外のプロジェクトやサービス・商品の仕事を就業時間外で請け負い、報酬を得ることができるという独自のグループ内副業制度です。これまで社外に発注していた仕事を、社員が行うというもので、業務をグループ内で循環させることから「Cycle」という名称に決定いたしました。 例えば、ゲーム子会社に所属するイラストレーターが、サイバーエージェントが運営するサービスのイラストを描く、広告部門のクリエイターが、子会社が運営するゲームのCGを制作する、サイバーエージェントのエンジ

            技術職を対象に新副業制度「Cycle(さいくる)」を導入
          • サイバーエージェント、独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発 ―自然な日本語の文章生成を実現―

            株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、独自の日本語LLM(Large Language Model、大規模言語モデル)を開発したことをお知らせいたします。 本モデルはすでに130億パラメータまでの開発が完了しており、当社が提供する「極予測AI」「極予測TD」「極予測LP」などAIを活用した広告クリエイティブ制作領域のサービスにおいて活用を始めています。 近年、OpenAI社が開発した「ChatGPT」※1 を始めとする生成AI・LLMが世界的に注目を集めており、あらゆる業界において急速に活用が進んでいます。 一方、既存のLLMのほとんどは英語を中心に学習されており、現状では日本語および日本文化に強いLLMは少ない状況です。 このような背景のもと、このたび当社では日本語に特化した独自の大規模モデルを開発いたしました。当

              サイバーエージェント、独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発 ―自然な日本語の文章生成を実現―
            • 2023年夏開始の新作アニメ一覧

              放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2023年夏に始まるアニメの数は約50本となっています。 特徴としては、近年の傾向に漏れず「異世界」・「転生」モノの多さが目立ちます。続編も含めて、要素を2つとも備えた作品が「実は俺、最強でした?」「無職転生 Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~」「おかしな転生」「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」「レベル1だけどユニークスキルで最強です」「聖者無双〜サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道〜」と7作品あります。 このほか、オリジナルアニメでは創作者集団GoRAが手がける「AYAKA ‐あやか‐」などがあります。 また、「五等分の花嫁∽」と「アイドルマスター ミリオンライブ!」はテレビアニメ放送より先に劇場先行上映が行われます。 以下、作品リストは放送

                2023年夏開始の新作アニメ一覧
              • 代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                2024年4月1日、サイバーエージェントの入社セレモニーを行いました。 その際、代表の藤田が新入社員へ贈ったメッセージをご紹介します。 本記事が、新社会人の皆さんへのエールとなれば幸いです。 新入社員の皆様、ご入社おめでとうございます。ようこそ、サイバーエージェントへ。 星の数ほどある会社の中から、この会社を選んでいただきありがとうございます。 サイバーエージェントの強みは、優秀な人材をたくさん確保できている採用と、若い社員がやる気に溢れていて、そして、実際に活躍していることにあります。 それはつまり、皆さんのことです。だから僕としては、この日が1年で1番嬉しいです。 たとえ運が7割でも、残り3割の努力と実力が成否を分ける 有難いことに、今のサイバーエージェントは人気があって、入社難易度が上がっています。20数年前に大学生だった私が今、サイバーエージェントを受けたら落ちてしまうでしょう。こ

                  代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                • データサイエンティストはどこまでエンジニアリングをすべきか? | CyberAgent Developers Blog

                  AI事業本部 Dynalystでデータサイエンティストをしている藤田です。 Dynalystの開発チーム内にはデータサイエンス(以降DS)チームがあり、そこにはデータサイエンティスト・機械学習エンジニア(以降まとめてデータサイエンティストと呼ぶ)たちが所属しています。私がこのチームで働く中で、「プロダクト所属のデータサイエンティストがどこまでエンジニアリングをすべきなのか」ということを考えることがあったのでまとめてみました。当然これは一般的な答えではなく、人・チーム・組織の現状や目指すべきところによって答えは変わるので、あくまで1チームの1個人が考えたこととして読んでもらえればと思います。 プロダクト所属と横断DS組織所属 エンジニアリング云々の話をする前に、まずプロダクト所属と横断DS組織所属のデータサイエンティストの違いについて軽く説明します。両者のメリット・デメリットについても書きた

                    データサイエンティストはどこまでエンジニアリングをすべきか? | CyberAgent Developers Blog
                  • 舞台制作会社 ネルケプランニングがサイバーエージェントグループに参画

                    株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、漫画やアニメ・ゲームを原作とする2.5次元ミュージカル(※1)業界のトップランナーである舞台制作会社 株式会社ネルケプランニング(本社:東京都目黒区、代表取締役:野上祥子 以下ネルケプランニング)の発行済株式を取得し、ネルケプランニングがサイバーエージェントグループ入りしたことをお知らせいたします。 ネルケプランニングは1994年に設立され、2003年に初演したミュージカル『テニスの王子様』のヒットを機に2.5次元ミュージカル市場を開拓し、現在も2.5次元ミュージカルのトップランナーとして業界をけん引する舞台制作会社です。2.5次元ミュージカル市場は2021年実績で239億円と推計されており(ぴあ総研調べ※2)、ネルケプランニングはミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『刀

                      舞台制作会社 ネルケプランニングがサイバーエージェントグループに参画
                    • 新卒データサイエンティスト研修「DSOps研修」とは何か? | CyberAgent Developers Blog

                      1. DSOps研修のイントロ はじめまして,AI事業本部 Dynalystでデータサイエンティストをしている金子です. 最近Twitter上などで,「データサイエンティストとはなんなのか」,「データサイエンティストとはかくあるべき」といった議論を見かけます.最近でも以下のようなBlogや記事で「泥臭い現場で働く実務者としてのデータサイエンティスト」とはどのあるべきか,というような話題が触れられ,twitterなどを中心に話題になっていました. https://qiita.com/He110w0r1d/items/054f988e9a9b01c46572 AI事業本部では,3年ほど前からビジネスへの貢献や課題解決を,「実務者としてのデータサイエンティスト」の大まかな役割として設定し,さまざまな活動を行ってきました.今回の記事では,その中の中心的な活動の1つであるDSOps研修という新卒DS

                        新卒データサイエンティスト研修「DSOps研修」とは何か? | CyberAgent Developers Blog
                      • なぜあなたのA/Bテストはうまくいくのか?A/Bテストの分析で注意すること | CyberAgent Developers Blog

                        概要 同じ介入を比較するA/Aテストで統計的に有意な差が出てしまうケースがある その原因は、A/Bテストの指標の設計に失敗していることかもしれない この問題の対処法としてユーザベースCTR、デルタメソッド、クラスターロバスト標準誤差を紹介する これらの手法は実務で運用する上では一長一短 はじめに AI事業本部Dynalystの伊藤、小売セクターの藤田(@6km6km)です。 DynalystはReal Time Biddingと呼ばれる広告オークションにおいて広告枠の買付を行うプラットフォーム(DSP: Demand Side Platform)です。DSPでは、ユーザに広告を表示する際に複数あるクリエイティブの候補からひとつクリエイティブを選ぶ必要があり、その選択ロジックにバンディットアルゴリズムを用いています。(参考リンク1, 2) 以下では、バンディットアルゴリズムのA/Bテストをす

                          なぜあなたのA/Bテストはうまくいくのか?A/Bテストの分析で注意すること | CyberAgent Developers Blog
                        • 僕らが20年たっても成長しつづけるエンジニアでいるために | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                          原 一成 (ハラ カズナリ) 2008年に新卒でサイバーエージェントに入社。主に『Ameba』関連の開発を担当。パフォーマンス、アクセシビリティ、アーキテクチャなど、Webアプリケーション品質の向上に注力している。 ― サイバーエージェントのWebフロントを12年間見てきてどう感じますか? 今でこそ、Webエンジニアとして日々開発に携わっていますが、2008年当時のユーザー端末はガラケーがメインで、WebフロントはFlashが全盛期の頃です。サイバーエージェントではFlashで開発された「PC版アメーバピグ」が象徴的なプロダクトでした。 当時を振り返るとJavaScriptはとっつきづらく、どこか敬遠していました。なにより関数が長くて(笑)「document.getElementById(id)・・・なんでこんなに長い関数をタイピングしないといけないだろう」と思ったり。プロダクトに導入した

                            僕らが20年たっても成長しつづけるエンジニアでいるために | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                          • 株式会社AbemaTV、新CTO就任に関するお知らせ

                            株式会社AbemaTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋)は、4月1日付けで山中勇成がCTO(Chief Technical Officer、最高技術責任者)に就任したことをお知らせいたします。 当社は2016年4月より、テレビのイノベーションを目指し "新しい未来のテレビ" として、時間や場所にとらわれずにスマートフォンひとつでどなたにでも無料でご視聴いただける「ABEMA」を展開しています。スポーツやアニメのほか、オリジナルのドラマや恋愛番組、緊急速報をはじめとした24時間放送のニュースなど、多彩な番組を取り揃え、エンターテインメントの力で皆さまの日々の生活を少しでもより良くすることを目指し、コンテンツ拡充や利便性を高めるための取り組みを積極的に行ってきました。 このたび「ABEMA」のさらなる拡大ステージを見据え、新卒入社以来、バックエンド・配信インフラ・スタジオ設備の改修

                              株式会社AbemaTV、新CTO就任に関するお知らせ
                            • Vertex AIを活用したMLOps基盤の作成 | CyberAgent Developers Blog

                              みなさんどうもこんにちは、AI事業本部の「極予測TD」というプロダクトで2023年2月から2ヶ月間、機械学習エンジニアとしてインターンシップ「CA Tech JOB」に参加させていただいた、高橋駿一と申します。本記事では、インターンシップで行った、MLOps基盤の開発についてご紹介します。 極予測TDとは 極予測TDとは、レスポンシブ検索広告(RSA)を自動生成する「広告テキスト自動生成AI」と、広告配信効果を事前に予測する「効果予測AI」を掛け合わせることで、効果的なRSAを制作するプロダクトです。 本インターンシップでは、効果予測AIのMLOpsに取り組みました。 背景 チームに参加した際、以下のような状況にありました。 複数の予測モデルが運用されているうち、一部、MLパイプラインが未実装のものがあった 上記モデルはリリース当初からモデルが更新されていなかったが、時間が経過したことでデ

                                Vertex AIを活用したMLOps基盤の作成 | CyberAgent Developers Blog
                              • 独自の日本語LLM(大規模言語モデル)のバージョン2を一般公開 ―32,000トークン対応の商用利用可能なチャットモデルを提供―

                                株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、70億パラメータ・32,000トークン対応の日本語LLM(Large Language Model、大規模言語モデル)を公開したことをお知らせいたします。 当社はかねてより日本語LLMの開発に取り組んでおり、2023年5月には国内の自然言語処理技術の発展への寄与を目的とし、「CyberAgentLM」を一般公開しました。その後もLLMに関する研究開発を続け様々なモデルを開発するとともに、当社が提供する「極予測AI」をはじめとするサービスにおいて活用を進めております。

                                  独自の日本語LLM(大規模言語モデル)のバージョン2を一般公開 ―32,000トークン対応の商用利用可能なチャットモデルを提供―
                                • サイバーエージェント株主総会2023|藤田晋社長「ウマ娘の大ヒットで大きく上がった株価がようやく落ち着いた。増収増益を目指すよう全社的に意思統一しており、しっかり何期かこなしていくことで、株価を上昇させていく」 - スズキオンライン

                                  12月8日13時から行われたサイバーエージェントの株主総会。 ネット広告からゲームへと事業を拡げ、ここ数年はネットテレビ「ABEMA」に投資中。直近では藤田晋社長が、2026年にサイバーエージェントの新社長を内部昇格させる方針を発表したことが話題となっています。 直近経営資料 2023年9月期決算短信、決算説明会資料、CyberAgent Way 2022、有価証券報告書 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回 サイバーエージェント株主総会2022|藤田晋社長「(ABEMAでカタールW杯を全試合無料放送したことで)道を歩いていても、たくさんの人から感謝される」 業績は増収減益。創業以来、26期連続で増収で、来期も増収増益見込みです - 売上 営業利益 純利益 PER PBR 時価総額 サイバーエージェント・21年9月期 6664億円 1043億円 415億円 サイバーエージェント・22年

                                    サイバーエージェント株主総会2023|藤田晋社長「ウマ娘の大ヒットで大きく上がった株価がようやく落ち着いた。増収増益を目指すよう全社的に意思統一しており、しっかり何期かこなしていくことで、株価を上昇させていく」 - スズキオンライン
                                  • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第39回 『初音ミク』15年のキセキ:ネットとボカロとアニメを融合させた声の楽器 | gamebiz

                                    2007年8月に生まれた初音ミクは、ニコニコ動画というプラットフォームにのって爆発的に普及したキャラクターである。だがおよそ他一般の「キャラクター」と一緒にしてしまってよいのかという呵責もある。なぜなら初音ミクの楽曲も、初音ミクのイラストも何万・何十万と存在するからだ。そしてまた初音ミクを通じて育ったボカロPは米津玄師からまふまふ、YOASOBIに至るまで現在の音楽業界を牽引する一大勢力になっている。この初音ミク15年を改めて振り返ることで、ボカロという“異質な"キャラクタービジネスについて考えてみたい。今回は北海道・札幌を拠点とするクリプトン・フューチャー・メディア社に話を伺った。 ※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標となっている ――:自己紹介からお願いいたします。 伊藤博之と申します。1995年にクリプトン・フューチャー・メディア(以後CF

                                      【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第39回 『初音ミク』15年のキセキ:ネットとボカロとアニメを融合させた声の楽器 | gamebiz
                                    • サイバーエージェントとクレディセゾン、カード決済データを活用するマーケティング会社 「株式会社CASM」設立 金融DX事業および新規ビジネスの創出を目指す

                                      株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751、以下:サイバーエージェント)と株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員 COO:水野 克己、以下:クレディセゾン)は、カード決済データを活用したマーケティングソリューションを提供することを目的に、合弁会社「株式会社CASM (よみ:キャズム)」を6月1日に設立したことをお知らせいたします。 ■新会社設立の背景 クレジットカードを中心とした決済データは、本人確認データに基づいた正確性および決済トランザクションの即時性とリアルタイム分析で消費トレンドをいち早く掴めることから、欧米では先行して「オルタナティブデータ※1」として活用が進んでいます。日本においてもAI技術の発展とコロナ禍で活用が加速しており、人流統計データから外出者増減の算出、購買(POS)データか

                                        サイバーエージェントとクレディセゾン、カード決済データを活用するマーケティング会社 「株式会社CASM」設立 金融DX事業および新規ビジネスの創出を目指す
                                      • 独自の日本語LLM「CyberAgentLM2」に視覚を付与したVLM(大規模視覚言語モデル)を一般公開 ―商用利用可能な画像チャットモデルを提供―

                                        株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、75億パラメータの日本語VLM(Vision Language Model、大規模視覚言語モデル)を公開したことをお知らせいたします。 近年、OpenAI社が開発した「GPT-4o」※1 を始めとした画像も扱えるLLMが急速な進化を遂げており、世界中のあらゆる業界・ビジネスにおいて活用が進んでいます。 当社においてもデジタル広告におけるクリエイティブ制作において、2023年5月に画像を考慮した「広告コピー自動生成機能」を実装するなど、画像とテキストの複合領域での研究開発および活用に取り組んでおります。 一方、既存の公開されているVLMのほとんどは英語を中心に学習されているため、日本文化の理解や日本語での会話に強いVLMは少ない状況です。 こうした背景のもと、当社は日本語VLMの開

                                          独自の日本語LLM「CyberAgentLM2」に視覚を付与したVLM(大規模視覚言語モデル)を一般公開 ―商用利用可能な画像チャットモデルを提供―
                                        • サイバーエージェント、興行本部設立について

                                          株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、エンターテインメント興行を専門に行う興行本部を新設し、興行事業に本格参入することをお知らせいたします。 当社では、かねてより新しい未来のテレビ「ABEMA」をはじめとするエンターテインメントサービスの提供を行ってまいりましたが、近年はその一環としてイベントを開催する機会が増えてきています。今年7月には、「ABEMA」による初の東京ドーム興行『Creator Dream Fes ~produced by Com.~』を開催し、約4万人の来場を記録するとともに「ABEMA PPV ONLINE LIVE」による配信でも多くの方々にご視聴いただきました。 また、当社グループ子会社CyberZでは2016年より国内最大級eスポーツイベント「RAGE(レイジ)」を開催するほか、プロレス事業

                                            サイバーエージェント、興行本部設立について
                                          • AIで育成する「広告効果の出せるAIモデル」 効果予測AIで企業やブランド毎に適したAIモデルをオリジナル生成する「極予測AI人間」の提供開始

                                            株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、AIを活用し広告クリエイティブを制作する「極予測AI」の効果予測技術と、株式会社CyberHuman ProductionsのデジタルヒューマンCG制作技術を用いて、企業やブランド毎のターゲティングに適した人物モデルをオリジナル生成し、さらにAIで「広告効果の出せるAIモデル」へと育成していく「極予測AI人間(キワミヨソクエーアイニンゲン)」を11月より提供いたします。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、広告・プロモーションに必要な素材の撮影や人物モデルを起用した撮影が短縮・中止されるなど、撮影の時間や場所など多くの制約が続いています。特に人物モデルの撮影は難易度が高く、企業のイメージやターゲットに合ったモデルの選定、スケジュール調整に撮影スタジオの環境整備、撮影に伴う移動

                                              AIで育成する「広告効果の出せるAIモデル」 効果予測AIで企業やブランド毎に適したAIモデルをオリジナル生成する「極予測AI人間」の提供開始
                                            • サイバーエージェント、全社的なAI人材育成に向けて「生成AI徹底理解リスキリング」をスタート

                                              株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、今後より一層の発展・需要拡大が見込まれる生成AI技術分野への取り組み強化に向けて、全社員を対象に「生成AI徹底理解リスキリング」を開始し、全社的なAI人材育成をより強化してまいります。 ■背景 現在、生成AI技術は急速に進化し、あらゆる産業・ビジネスにおいて活用が拡大しています。サイバーエージェントにおいても、2016年にAI研究組織「AI Lab」を設立、2023年5月には独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発・一般公開し、当社が提供するサービスに生成AIを実装することで広告効果の改善・業務生産性向上を実現するなど、生成AI技術の研究開発に取り組んでまいりました。 2023年4月には広告オペレーションにおける作業時間短縮を目的とした「ChatGPTオペレーション変革室」を

                                                サイバーエージェント、全社的なAI人材育成に向けて「生成AI徹底理解リスキリング」をスタート
                                              • LDH JAPANとの合弁会社 株式会社CyberLDH始動

                                                株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、株式会社LDH JAPAN(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:森雅貴 以下、LDH)との合弁会社として株式会社CyberLDH(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:森雅貴、代表取締役社長:藤田晋)の設立と本格始動をお知らせいたします。LDHが有するエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントがテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を生かし、オンラインでもリアルでもLDHのコンテンツをお楽しみいただける新しいデジタルコミュニケーションサービス「CL(読み:シーエル)」を展開します。 2020年6月15日にプレオープンする映像配信サービス「CL」は、LDH所属アーティストのライブコンサートといったコンテンツ配信のほか、アーティスト出演

                                                  LDH JAPANとの合弁会社 株式会社CyberLDH始動
                                                • 多腕バンディット問題としての広告配信の最適化 | CyberAgent Developers Blog

                                                  こんにちは、AI事業本部 Dynalyst所属のデータサイエンティストをしている藤田です。今回は内定者バイトとしてDynalystにて働いて頂いた黒岩さんからの寄稿記事です。 以下本文です。 AI事業本部のDynalystで、機械学習エンジニアとして一ヶ月間内定者バイトをしていた黒岩です。広告配信の最適化手法と内定者バイトで取り組んだ課題について紹介します。 広告配信では、複数の候補の中から一つの広告を選んで広告枠に表示します。この時、ユーザのクリック数の合計を最大化するように広告を選びたい、というのが今回の問題設定です。 単純に考えれば、これまでのデータから計算されるクリック率(CTR)が最も高い広告を選べば良さそうなものです。しかし、CTRを計測するためには全ての広告をある程度の回数表示してデータを集める必要があるので、この過程でCTRの低い広告も表示することになります。したがって、C

                                                    多腕バンディット問題としての広告配信の最適化 | CyberAgent Developers Blog
                                                  • AIでランディングページ制作を刷新、検索連動型広告のCVRを高速に改善する「極予測LP」の提供を開始 ー報酬は広告効果が出た時のみ 自社サーバーの活用で制作から配信までの時間を大幅短縮へー

                                                    株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、AI事業本部において、検索連動型広告におけるCVR改善を目的に、「効果予測AI」で配信前にランディングページの広告効果予測を行う「極予測LP(キワミヨソクエルピー)」の提供を開始いたします。 近年、検索連動型広告をはじめとする運用型広告では、広告効果を維持するために大量な広告クリエイティブの制作・運用や、広告テキストの品質評価の改善が重要とされています。さらに、商品・サービスの注文やお問い合わせ(コンバージョン)の獲得にて重要なランディングページにおいても、広告効果のさらなる向上のための継続的なクリエイティブ改善が必要です。しかし、従来のフローではランディングページの制作期間は長く、CVRを左右するデータの蓄積にも時間がかかるため、検証結果を元に素早い改善を行うことが難しいという課題

                                                      AIでランディングページ制作を刷新、検索連動型広告のCVRを高速に改善する「極予測LP」の提供を開始 ー報酬は広告効果が出た時のみ 自社サーバーの活用で制作から配信までの時間を大幅短縮へー
                                                    • 僕らが20年たっても成長しつづけるエンジニアでいるために | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                      原 一成 (ハラ カズナリ) 2008年に新卒でサイバーエージェントに入社。主に『Ameba』関連の開発を担当。パフォーマンス、アクセシビリティ、アーキテクチャなど、Webアプリケーション品質の向上に注力している。 ― サイバーエージェントのWebフロントを12年間見てきてどう感じますか? 今でこそ、Webエンジニアとして日々開発に携わっていますが、2008年当時のユーザー端末はガラケーがメインで、WebフロントはFlashが全盛期の頃です。サイバーエージェントではFlashで開発された「PC版アメーバピグ」が象徴的なプロダクトでした。 当時を振り返るとJavaScriptはとっつきづらく、どこか敬遠していました。なにより関数が長くて(笑)「document.getElementById(id)・・・なんでこんなに長い関数をタイピングしないといけないだろう」と思ったり。プロダクトに導入した

                                                        僕らが20年たっても成長しつづけるエンジニアでいるために | FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                      • FC町田ゼルビアのリブランディング騒動について思うこと #zelvia | いなばのメモ

                                                        僕が初めてゼルビアの試合を観に行ったのは、Twitterのログを漁ってみたところ2010/06/27のジェフリザーブズとの試合でした。ちょうど、2010年までって僕んちは割と引っ越しの多い家族で大抵3年位の周期でいろんな土地に引っ越してたんですが、2010年に町田に引っ越してきた(実家があるので「戻ってきた」が正しいですね)タイミングで、町田にはゼルビアというサッカーチームがあってJリーグを目指してる、という話を聞き、こりゃ面白いというので観に行ったのを覚えています。 今あらためて当時のスタメンとかベンチとかを見てみると、修行さん、深津っちゃん、勝又選手、木島良輔選手、星さんとかの名前があるけど、当時はどの選手のことも知らない状態だったから、サッカーの試合をあんな至近距離で(当時の野津田はスタンド以外は芝生席だったしね)観戦できる、ということにひたすら感動してました。 その後、2011年シ

                                                          FC町田ゼルビアのリブランディング騒動について思うこと #zelvia | いなばのメモ
                                                        • サイバーエージェント、freee、サイボウズでWebアクセシビリティに関する調査を実施

                                                          株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋)は、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)の3社にて、Web関連企業従事者807人に対して「Webアクセシビリティ」に関するアンケート調査を実施いたしました。 サイバーエージェントでは、サービスを利用するユーザーの「誰もがいつでも迷わずコンテンツを楽しむことができる」ようにするための制作指針集「Ameba Accessibility Guidelines」の策定や、公営競技投票サービス「WINTICKET」が、Webアクセシビリティに関するJIS規格である「JIS X8341-3:2016」のシングルAに公営競技投票サービスとして初めて一部準拠するなど、これまでもWebアクセシビリティへの取り組みを強化してまいりました。 この度、W

                                                            サイバーエージェント、freee、サイボウズでWebアクセシビリティに関する調査を実施
                                                          • ChatGPTで広告運用の実行スピードを大幅短縮する「ChatGPTオペレーション変革室」を設立 ~ 「ChatGPT」を適切かつセキュアに活用することでオペレーション総時間の30%を削減へ ~

                                                            株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、インターネット広告事業本部において、OpenAI社が開発した「ChatGPT」を活用し、デジタル広告のオペレーションにかかる作業時間を大幅削減する「ChatGPTオペレーション変革室」を設立いたしました。 「ChatGPT」は、OpenAI社が開発・公開する大規模言語モデルを用いた高度な対話型AIです。言語理解、文章生成、質問応答、翻訳などに対応しており、様々な分野で注目を集めています。 これまでも当社では、広告オペレーションの効率化を目指し体制の構築や仕組み化の取り組みを推進してきました。しかし、広告効果の最大化を実現するためには細かな広告配信設定や効果に応じた運用改善、レポート作成など多くの作業が必要となり、当社の広告オペレーションにかかる人的な総作業時間は月間で約23万時間

                                                              ChatGPTで広告運用の実行スピードを大幅短縮する「ChatGPTオペレーション変革室」を設立 ~ 「ChatGPT」を適切かつセキュアに活用することでオペレーション総時間の30%を削減へ ~
                                                            • パーパス「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」に込めた想い | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                              2021年10月5日、サイバーエージェントは当社が目指す存在意義を明文化したパーパス「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」を新たに発表しました。社外取締役も交え、多岐にわたる観点から議論を重ねて作り上げたパーパス。パーパスを掲げた背景や込められた想いについて、代表取締役 藤田と社外取締役 中村氏の2名が語りました。 藤田:パーパスへ関心を持ったきっかけは、ESG投資やSDGsなど企業の社会貢献に対する世の中の注目の高まりです。社員と話す中で「仕事を通じた社会への貢献を感じ取りたい」という彼らの欲求には切実なものがあると感じていました。サイバーエージェントはインターネット広告事業において、広告の透明化や様々な産業のDXを推進し、ABEMA(アベマ)はスマートフォン時代の新たな情報プラットフォームとして成長してきた一方で、WINTICKET(ウィンチケット)など公営競技の投票サー

                                                                パーパス「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」に込めた想い | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                              • 藤田晋が語る「インターネット時代に必要とされるリーダーシップ」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                朝日新聞社と共立女子大学が共催した、「朝日教育会議2019」にて代表の藤田が登壇し、「インターネット時代に必要とされるリーダーシップ」についてお話ししました。 このイベントでは「自分らしく生きる~新しいリーダーシップを求めて」が全体を通してのテーマとなりましたが、改めて、新しい時代のリーダー像を考える場をいただきました。 今日はインターネット時代に必要とされるリーダーシップというテーマでお話しさせていただきたいと思います。 まず、インターネット産業が出現してきたのが1990年代、普及したのがちょうど私が会社を創業した1998年頃になります。同じ時期にインターネットでビジネスを始めた起業家に、堀江 貴文さんや、(ZOZO前社長の)前澤さんなどがいます。 自分自身の実感値としても、私たちと10歳前後上の世代では、社長像ががらっと変わったなと感じます。それは、インターネットの出現がリーダーシップ

                                                                  藤田晋が語る「インターネット時代に必要とされるリーダーシップ」 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                                • 代表藤田が「引き継ぎ書」から新入社員に伝えた、3つのこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                  2023年4月3日、 サイバーエージェントに、最多人数の新入社員が入社しました。 本日の入社セレモニーで代表の藤田が新入社員へ贈ったメッセージをご紹介します。 それは、後継者育成のために作成した「引き継ぎ書」から選んだ3項目、サイバーエージェントの“ポジティブループ”についてでした。 皆さま、ご入社おめでとうございます。 サイバーエージェントに入社してくれてありがとうございます、心から歓迎します。 過去最多人数の皆さんの世代には沢山のチャンスがあると思っています。 昨年、「ABEMA」で「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全試合無料中継し、私自身、過去最高レベルに多くの人に感謝されました。道を歩いていてもありがとうと言われる位でしたが、皆さんの中にも「いい会社に入ったね」と言われた人もいるかもしれません。 そして、皆さんが入社を控えた約2週間前、ずっとい続けそうな創業社長が会

                                                                    代表藤田が「引き継ぎ書」から新入社員に伝えた、3つのこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                                  • 電通とAbemaTVの両社社長が語る、「AbemaTV」のこれまでとこれから | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                    株式会社 電通 代表取締役社長執行役員 山本敏博 氏 1981年入社。コミュニケーション・デザイン・センター長などを務め、2014年に取締役執行役員、2016年に常務執行役員に就任。2017年より現職。 ー早速ですが、なぜ電通は「AbemaTV」に出資を決めたのでしょうか?「AbemaTV」に期待することがあれば教えてください。 山本氏:僕は、「日本のテレビの未来はどこにあるのか?」ということにずっと関心を持っていました。海外と比べても日本のテレビはとてもポテンシャルが高く、素晴らしいものだと思っています。ただ、正直に言うと「このままではダメだ」という気持ちもある。日本のテレビが新しい未来を切り拓くためには、やはりインターネットとの融合が不可欠だと思いますし、そういった挑戦には、どんな取り組みであれ電通も関わっていたいと思っています。 そういう考えから、「AbemaTV」が開局して間もない

                                                                      電通とAbemaTVの両社社長が語る、「AbemaTV」のこれまでとこれから | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
                                                                    • AIで広告クリエイティブ制作を一変、報酬は広告効果がでた時のみの料金体系「極予測AI」の提供を開始

                                                                      株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、AI事業本部において事前に広告配信効果を予測する「効果予測AI」を開発いたしました。AIを活用した革新的な制作プロセスで広告クリエイティブを制作し、広告効果がでた時のみクリエイティブ制作費を成功報酬とする「極予測AI(キワミヨソクエーアイ)」の提供を開始いたします。 近年、デジタル広告において活用が進む運用型広告では、広告効果を維持するために短期間で多種多様かつ大量な広告クリエイティブの制作と、迅速なクリエイティブ運用が必要とされています。さらに、既存の広告クリエイティブよりも広告効果の向上が期待できる「勝てる広告クリエイティブ」を高確率で作り出すことがますます期待されていますが、効果を維持・向上するために必要なクリエイティブアイディアは属人的な能力に依存され、大量のアイディアを

                                                                        AIで広告クリエイティブ制作を一変、報酬は広告効果がでた時のみの料金体系「極予測AI」の提供を開始
                                                                      • 【多様化に対応】オウンドメディアリクルーティングのメリット|企業事例も紹介 | ワークインライフ研究所

                                                                        「オウンドメディアリクルーティングって何がいいの?」 「うちの会社には必要ないんじゃない?」 「オウンドメディアで、どんなコンテンツを掲載すべきかわからない…」 近年注目が高まっているオウンドメディアリクルーティング®(オウンドメディアリクルーティングはIndeedの登録商標です)ですが、実際のところどのように取り組めば良いかわからない採用担当の方も多いと思います。 今回の記事を最後まで読んで、オウンドメディアリクルーティングのメリット・デメリットや企業の成功事例から学びを得て、失敗しないオウンドメディア運用がを目指しましょう。 ぜひ参考にしてください。 そもそもオウンドメディアとは? オウンドメディアリクルーティングは、英語では「Owned Media Recruiting」と表記されます。 これを訳すと「自分たちのメディアによる採用活動」となり、自分たちのメディアとは ブログホームペー

                                                                        • 建築家・隈研吾氏が顧問に就任 メタバース空間におけるバーチャル建築物や空間デザインの研究・企画・制作を行う「Metaverse Architecture Lab(メタバースアーキテクチャラボ)」を設立

                                                                          プレスリリース 建築家・隈研吾氏が顧問に就任 メタバース空間におけるバーチャル建築物や空間デザインの研究・企画・制作を行う「Metaverse Architecture Lab(メタバースアーキテクチャラボ)」を設立 ~バーチャル店舗など商業空間から仮想都市まで、ユーザー体験・ブランディング価値を高めるバーチャル建築物の在り方について定義を目指す~ 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751 )は、メタバース空間における建築物や空間デザインの研究・企画・制作を目的に、専門組織「Metaverse Architecture Lab(メタバースアーキテクチャラボ)」を2022年7月に設立いたしました。ならびに、建築家の隈研吾氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)が顧問に就任したことをお知らせいたします。 本組織では、隈研吾氏と共

                                                                            建築家・隈研吾氏が顧問に就任 メタバース空間におけるバーチャル建築物や空間デザインの研究・企画・制作を行う「Metaverse Architecture Lab(メタバースアーキテクチャラボ)」を設立
                                                                          • サイバーエージェントが15年間で学んだ「変化の激しい業界で成果を出す」エンジニア組織に不可欠な12の教訓 | CyberAgent Developers Blog

                                                                            サイバーエージェント 常務執行役員 技術担当を務めています長瀬(@lionbaby)です。 CyberAgent Advent Calendar 2021 の初日ということで半年ぶりにブログを書きます。今回は私がこの15年間エンジニアの組織作りから得た学びをまとめてみたいと思います。少しでも組織開発の参考になればと思っています。 はじめに 2006年「技術のサイバーエージェントを創る」を宣言してから15年が経ち、今では新しい未来のテレビ「ABEMA」をはじめとするさまざまなサービス、AIを武器にしたデジタルマーケティング分野におけるプロダクトの展開。各社から技術力を強みにした多くのサービスが生まれています。 この15年間でグループ会社の数は100を、エンジニアの数は1000人を超え、会社の規模も組織も随分大きくなった一方で、いろいろな浮沈も経験しました。 この15年を振り返ると、インターネ

                                                                              サイバーエージェントが15年間で学んだ「変化の激しい業界で成果を出す」エンジニア組織に不可欠な12の教訓 | CyberAgent Developers Blog
                                                                            • 生成AIで業務効率化を強化、「AIオペレーション室」を新設 新事業の創出とサービスのさらなる価値創造へ

                                                                              株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、全社員の生成AIに関するリテラシー向上に取り組み、現在のオペレーション業務を2026年までに6割削減、また生成AIを活用しサービスのさらなる価値創出することを目的に生成AI活用推進組織「AIオペレーション室」を2023年10月に新設いたしました。 ■背景 現在、生成AI技術は急速に進化し、あらゆる産業・ビジネスにおいて活用が拡大しています。サイバーエージェントにおいても、2016年にAI研究組織「AI Lab」を設立、2023年5月には独自の日本語LLM(大規模言語モデル)を開発・一般公開し、当社が提供するサービスに生成AIを実装することで広告効果の改善・業務生産性向上を実現するなど、生成AI技術の研究開発に取り組んでまいりました。 また、広告オペレーションにおける作業時間短縮を

                                                                                生成AIで業務効率化を強化、「AIオペレーション室」を新設 新事業の創出とサービスのさらなる価値創造へ
                                                                              • サイバーエージェント、2019年国内動画広告の市場調査を実施

                                                                                株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は動画広告に特化した研究機関であるオンラインビデオ総研(※1)において株式会社デジタルインファクト(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野下智之)と共同で、国内動画広告の市場動向調査を行いました。 本調査では、インターネットを通して配信される動画広告の年間広告出稿額を推計し市場規模予測を算出しております(※2)。 今回で6回目となる国内の動画広告市場の調査結果は以下のとおりです。 ・ 2019年動画広告市場の背景 ・ 【1】 動画広告市場推計 <デバイス別>  (2018年-2023年) ・ 【2】 動画広告市場推計 <広告商品別> (2018年-2023年) ・ 動画広告市場の今後の見解

                                                                                  サイバーエージェント、2019年国内動画広告の市場調査を実施
                                                                                • 藤田晋が語る、新しい時代にイノベーションを起こす覚悟と執念 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

                                                                                  創業当初からサイバーエージェントに根付く、事業を生み出し続けるカルチャー。 先月発表したパーパス「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」にもあるように、インターネットでイノベーションを起こすことは当社の競争力でもあります。 会社の規模がどれだけ大きくなっても、挑戦を絶やさずに走り続ける組織の風土について、社外取締役を務める高岡氏(ネスレ日本元CEO)が、代表藤田へ聞きました。 ※本記事は、アンカー・デジタル・イノベーション・サロン(ADIS)にて行われた対談の内容を編集したものです。 高岡氏:私は昨年サイバーエージェントの社外取締役に就任して、驚いたことがあるんです。それは、会社全体で新しいことにチャレンジする雰囲気。どのような努力の上に挑戦する社風が成り立っているんですか? 藤田:そもそも、インターネット業界に身を置いていると、我々自身にイノベーションが起こりやすいんですよ。

                                                                                    藤田晋が語る、新しい時代にイノベーションを起こす覚悟と執念 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア