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dena 東証一部の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • LayerXさん向け新卒研修の内容を一部公開します|長村禎庸@EVeM

    はじめに当日の様子先日、LayerXさんに新卒でご入社された方向けにビジネスパーソンとしての基本マインドセットをお伝えする研修を1日かけて実施しました。 EVeMはマネジメントトレーニングの会社ですのでサービスとして「新卒研修」を提供しているわけではないのですが、大変お世話になっている業界の友人である石黒さん(@takaya_i)からのご依頼ということもあり、LayerXさん限定ということで提供させていただきました。 サービスとして提供してはいないので他の会社さんではやれないのですが、本記事ではLayerXさんの許可をいただき、実施した内容の一部を公開させていただきます。今回は新卒の方向けにということで提供しましたが、内容としては新卒の方に限らず、全てのビジネスパーソンの方にお役に立てる内容になっていると思います。 スタートアップに新卒でご入社された方に、またそれに限らずで働く全ての方に、

      LayerXさん向け新卒研修の内容を一部公開します|長村禎庸@EVeM
    • PE投資家がスタートアップ経営を通して見てきた景色―、ラクスル永見氏に聞いた | Coral Capital

      ここ数年、投資銀行やプライベート・エクイティ(PE)といった金融系からスタートアップにCFOとして入って活躍するプロが少しずつ増えてきています。一般論でいえば、こうした金融のプロが扱うのは事業規模が十分に大きな、いわゆる「ラージキャップ」「ミッドキャップ」の世界。一方、ベンチャーの世界に来るというのは、そうした大きな案件の飛び交うメインストリームから外れる話でもあります。 しかし、あえてアーリーステージのスタートアップに参画し、成長させる道を選ぶ人が出てきています。2014年にラクスルにCFOとして参画した永見世央さんは、かつて有力PEのカーライル・グループに所属していたプロフェッショナル。 その永見さんが体験したスタートアップCFOの世界と、これからCFOが果たすべき役割について、Coral Capital創業パートナーの澤山陽平が話を聞きました。 永見世央(ながみ・よう) ラクスル取締

        PE投資家がスタートアップ経営を通して見てきた景色―、ラクスル永見氏に聞いた | Coral Capital
      • 【自動車整備士の転職】やりがいと年収アップの実現|Seibii

        自動車整備士が辞める6つの理由 社会のインフラである車の「安心」「安全」「快適」を担保する社会に不可欠な職種:自動車整備士。 整備士としての基本装備とも言える「2級整備士(ガソリン、ディーゼル)」の場合、専門学校に2年間就学し、その後に自動車整備士試験を受験することが一般的です。上級資格の「1級整備士」の場合、整備士として3年以上の実務経験があることが条件であったり、専門学校の課程で取得する場合には2級取得時の2年間とは別に、2年間就学する必要があります。 現役の整備士は33.8万人。整備士不足が叫ばれて久しいのが現状です。 夢と希望を持ち、時間とお金を費やし「自動車整備士」になったにも関わらず、職を離れてしまうのは、社会にとっても本人にとっても残念です。 一体、どんな理由があって、転職を志すのでしょうか。 もちろん、「実は車が好きではなかった」「メカニックの仕事が合わない」といった方もい

          【自動車整備士の転職】やりがいと年収アップの実現|Seibii
        • 圧倒的に仕事がデキる人が「速さ」より大切にしていること

          株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所本則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日本政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康食品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示食品「カイテ

            圧倒的に仕事がデキる人が「速さ」より大切にしていること
          • 経済合理性では満たせない価値がある──ラクスル永見×ヤプリ角田が語る、“スタートアップCFO”のキャリアと資質

            ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 未上場の段階から海外の投資家を巻き込み、ファイナンスを実行するSaaSスタートアップが年々増えています。その戦略を取る上では、国内外の市場で「対話」ができる知識と経験、スキルを持つCFOの存在が不可欠です。 それゆえに、CFO候補として、特に外資系の金融ファームやコンサルティングファーム出身者には熱い視線が注がれています。「SaaS企業のCFO」というキャリアは、現在手にしている環境を手放してでも、魅力や可能性に満ちたものであるのか。今回は、それを二人の現役CFOに問うてみました。 一人目は、ラクスル株式会社 取締役CFOの永見世央さ

              経済合理性では満たせない価値がある──ラクスル永見×ヤプリ角田が語る、“スタートアップCFO”のキャリアと資質
            • 7年間お世話になったHEROZ株式会社を卒業しました

              2013年5月からお世話になったHEROZ株式会社を2020年6月末で退職しました。在職期間は約7年。社会人になったのが22歳で、今年で、と言うか今日(7/10)で32歳なので10年間社会人をやってきましたが当然のごとくHEROZが今までで最長で、自分でもまさかこんなに長く働くことになるとは思っていませんでした。今まであまり自分語りや考えていることを表に出すことが少なかったですが、今回は感謝の意味も込めて少しだけ振り返ってみたいと思います。少し長くなるかもしれないですが最後に僕の今後についても書くので良かったら読んでもらえると嬉しいです。 ★最後に「アンケート」があり、ぜひそこだけでもご覧ください! ■HEORZと出会う前 新卒DeNAからのどベンチャーへ 僕は新卒でDeNAに入ったものの半年ほどで辞めて、少しの間フラフラしていました。このときの僕はいま思い出すと恥ずかしくて堪らないですが

              • 上場から5年で従業員280名→3,600名へ。さらなる人員増を目指すSHIFT

                1. 上場から5年で従業員280名→3,600名へ。さらなる人員増を目指すSHIFT 2020 8/17 ▶新着記事を公式LINEでお知らせしています。友だち申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! YouTubeチャンネルの登録はこちらから! ICCサミット FUKUOKA 2020 先進企業のデータ活用経営を徹底解剖(事例研究:SHIFT + お悩み相談会)の全文書き起こし記事を全6回シリーズでお届けします。(その1)は、ビズリーチ多田さんが解説する、HR×テクノロジーのトレンド解説と、SHIFTの丹下さんによる企業紹介です。ぜひご覧ください! ▶ICCパートナーズではコンテンツ編集チームメンバー(インターン)を募集しています。もし興味がございましたら採用ページをご覧ください。 ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢9

                  上場から5年で従業員280名→3,600名へ。さらなる人員増を目指すSHIFT
                • トライブグループのロゴができるまで。 -再現性あるロゴ作りを目指して-|原田 佳樹 Harada Yoshiki

                  こんにちは!初めましての方は初めまして。トライブグループという会社でCDOをやっている、原田佳樹 @yoshigorouu と言います。今年はこんなフォントの記事や、デザインシステムについての記事を書いてました。 2019年10月4日に弊社はグループ会社として生まれ変わり、それにあたってロゴをはじめとしたCIデザインに取り組みました。今回はそのプロセスを詳細に書いたので、ロゴ等を作るときに何らかの参考になればと思います。 本記事は2部制になっています。1〜4は弊社のCIプロジェクトについて、5は制作に参考にしたプロセスのTIPSまとめになっています。 ◾️引用元: TRIVE GROUP コーポレートサイト 1. ことのきっかけと、プロジェクトのゴールことの始まりは、年明けの代表籔本との1on1にありました。私たちはもうすぐ4年目を迎えるスタートアップですが、会社を3年やってきて少しずつフ

                    トライブグループのロゴができるまで。 -再現性あるロゴ作りを目指して-|原田 佳樹 Harada Yoshiki
                  • 第201段「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」|角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー

                    ベストセラー『読みたいことを、書けばいい。』(ダイヤモンド社刊)の田中泰延(たなかひろのぶ:元電通・青年失業家)と『「本音で話す」は武器になる』(PHP研究所刊)の角田陽一郎(かくたよういちろう:元TBS・バラエティプロデューサー)が2019年8月28日に代官山蔦屋書店で開催したダブル刊行記念イベント。”まさに話したいことを、本音で話した”トークイベントは当日は満員御礼!大盛況でした! そして、10月23日は田中泰延さんのお誕生日。【ひろのぶ生誕50年】を祝して、そのトークの模様を全文掲載します!なんと31000字超です!ゆるゆるとお楽しみください! 角田「林先生の番組出られて、本、今どれくらい売れてるんですか?」 田中「12万部ですかね。」 (会場、大きな拍手)(本記事公開時点では16万部突破) 角田「今年、ナンバー1になっちゃうんじゃないですか?」 田中「いやいやそんなね」 角田「キン

                      第201段「田中泰延×角田陽一郎《人生を変えるアウトプット対談》全文掲載」|角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー
                    • 盛り上がるNFT市場の、日本企業相関図を作ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                      こんにちは、デザイナーのありさんです。 3月から制作部から事業企画室に部署が変わり、新規事業や既存事業の推進に関わっています。 デザイナーなら気になってしょうがない「NFT」! NFTブームがきたけど、これからどうなるの? 本当に広がってくの? 入り込める市場あるの? そんな疑問があったので、NFT市場にはどんな会社がいて、どうなっていく予定があるのか調べてみました! NFT市場の日本企業相関図 さっそく全体図公開! ※2022年2月時点での公開情報をベースに市場マップを作成しています わあ、めっちゃわちゃわちゃしてる……シーズン10くらいある海外ドラマくらい人間味があってすてきですよね…… 上の画像が大きめのデータにしてあるので、ぜひダウンロードして拡大縮小しながら見てみてください! 企業ロゴの外枠に色が付いています。枠線は以下の色分けにしています。 赤→上場企業 青→スタートアップ企業

                        盛り上がるNFT市場の、日本企業相関図を作ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                      • オールインでも届かなかった世界戦/Thirdverse 國光×本間対談(1/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        写真左から:國光宏尚氏と本間真彦氏 8年前、私はある起業家と投資家の対談を収録させてもらった。シード期における両者の関係は興味深く、単なる出資者と事業執行者「以上」の関わりが生まれるのではと考えたからだ。 そしてそれは実際にそうだった。ーーその二人、國光宏尚氏と本間真彦氏は創業から倒産の危機、ヒット作、そして念願だった株式公開までの時間を共にすることになった。8年前の対談で二人がずっと口にしていた言葉がある。世界戦だ。あの時の二人はオールインを何度も繰り返せば必ず勝てる、絶対に勝ちきると語っていた。 しかし現実は厳しかったようだ。 そして今、彼らはまた新しいスタートラインに立とうとしている。今日、本誌でもお伝えした通り、國光宏尚氏は創業したgumiを後に、新たにThirdverseの代表として次の世界戦に向かうことを公表した。パートナーは8年前、世界制覇を約束したインキュベイト・ファンドの

                          オールインでも届かなかった世界戦/Thirdverse 國光×本間対談(1/3) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • 【第7回】ベンチャー企業の決算説明会資料で個人的に気に入ってるもの(2020年春)

                          気づいたら2年ぶりになってしまいましたが、今回で7回目を数える「調べるお」伝統の企画『個人的に気に入ってる決算説明会資料』を発表しようかと思います。今回は10社紹介します。並べてみて改めて感じたのですが、スッキリしてて、色数が多くなくて、説明がちゃんとしてる資料が好きみたいです。 HENNGE (2020年9月期 第2四半期決算説明資料) 離れて見たら何か文字が見えるかなと思ったけど見えなそう pic.twitter.com/KQ7nXRWorn — Takanori Oshiba (@takanori1976) May 13, 2020 「離れていても心はひとつ」なボケツイートがややウケでしたが、去年上場したHENNGEから紹介します。創業時はホライズン・デジタル・エンタープライズという社名でしたが、2007年にHDEに社名変更し、さらに昨年2月に現在のHENNGEに改めて社名変更。モノ

                            【第7回】ベンチャー企業の決算説明会資料で個人的に気に入ってるもの(2020年春)
                          • スタートアップはPMFの無限ループ、「TORYUMON ONLINE」で先輩起業家が語ったPMFの本質|TORYUMON Journal

                            スタートアップはPMFの無限ループ、「TORYUMON ONLINE」で先輩起業家が語ったPMFの本質 2021年12月12日、F Venturesは第5回となる、U25向けスタートアップの祭典『TORYUMON ONLINE』を開催しました。第1部では若手起業家と「次世代流起業論」について話すトークセッション、第2部ではスタートアップ6組によるオンラインピッチ、第3部では急成長中のスタートアップ起業家とイグジット経験のある連続起業家らを迎え、『先輩起業家に教わる、PMF後のスケールとチームビルディング』セッションを開催しました。この記事では、第3部のセッション内容をお伝えしたいと思います。 タイトル通り、セッションはPMF(プロダクトマーケットフィット)についてです。PMFとは「自社で提供するプロダクト(製品やサービス)が、顧客の課題を解決できる適切なマーケット(市場)で受け入れられてい

                              スタートアップはPMFの無限ループ、「TORYUMON ONLINE」で先輩起業家が語ったPMFの本質|TORYUMON Journal
                            • マザーズ市場が”弱い”はホント?第一線で戦うファンドマネジャー、CFOの見解とは? | グロース・キャピタル株式会社

                              ■ 特別セッション「グロース企業は今のマーケット環境をどう捉え、どう戦略を立てるべきか」~第一線で戦うファンドマネジャー、CFOの視点~ 嶺井:早速、特別セッションを始めていきたいと思います。このセッションは「グロース企業は今のマーケット環境をどう捉え、どう戦略を立てるべきか」というテーマです。 嶺井:早速、登壇者の紹介をさせていただきます。最初にメドレー河原CFOよろしくお願いします。 河原:よろしくお願いします。貴重なお時間なので、可能な限り踏み込んで話をしようと意気込んできました。 河原:投資銀行の出身でメドレーには2016年に入り、IPOやプライム移行、上場後の増資(ABB)、M&A等を担当してきました。私がメドレーに入った直後、右も左も分からなかったタイミングで嶺井さんからこのイベントにお誘いいただき、それ以来、このコミュニティの方々とのつながりができました。 上場準備における細

                                マザーズ市場が”弱い”はホント?第一線で戦うファンドマネジャー、CFOの見解とは? | グロース・キャピタル株式会社
                              • トップダウンかボトムアップか、来期のシナリオや数字は誰がどう決める? | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

                                ▶カタパルトの結果速報、ICCサミットの最新情報は公式Twitterをぜひご覧ください! ▶新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから! ▶過去のカタパルトライブ中継のアーカイブも見られます! ICCのYouTubeチャンネルはこちらから! ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」、全5回の①は、SmartHRの倉橋 隆文さん、ラクスルの永見 世央さん、じげんの平尾 丈さんをスピーカーに、モデレーターを務めるログラス布川 友也さんが早速議論を開始。昨今の賃上げの流れをどうにらみつつ、経営計画を作るのか、各社のスタイルが明かされます。ぜひご覧ください! ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に学び合い、交流します。次回ICCサミット KYOTO 2024は、20

                                  トップダウンかボトムアップか、来期のシナリオや数字は誰がどう決める? | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION
                                • ゴールから逆算して理想のキャリアを築く方法

                                  株式会社じげん代表取締役社長執行役員 CEO 1982年生まれ。2005年慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京都中小企業振興公社主催、学生起業家選手権で優秀賞受賞。大学在学中に2社を創業し、1社を経営したまま、2005年リクルート入社。新人として参加した新規事業コンテストNew RINGで複数入賞。インターネットマーケティング局にて、New Value Creationを受賞。 2006年じげんの前身となる企業を設立し、23歳で取締役となる。25歳で代表取締役社長に就任、27歳でMBOを経て独立。2013年30歳で東証マザーズ上場、2018年には35歳で東証一部へ市場変更。創業以来、12期連続で増収増益を達成。2021年3月期の連結売上高は125億円、従業員数は700名を超える。 2011年孫正義後継者選定プログラム:ソフトバンクアカデミア外部1期生に抜擢。2011年より9年連続で「日本テク

                                    ゴールから逆算して理想のキャリアを築く方法
                                  • Q. マザーズから東証一部へ市場変更するのに最も必要なのは何か?|決算が読めるようになるノート

                                    Q. マザーズから東証一部へ市場変更するのに最も必要なのは何か? A. (創業者の売出などを)買い支えてくれる機関投資家今日の記事ではいつもと少し違って、財務戦略の話を書いてみたいと思います。 なぜこの記事を書こうと思ったかと言うと、じげんの決算資料を見ていて、このスライドが気になったからです。 株式会社じげん 2019年3月期 第4四半期決算説明 何が気になったかと言うと、下で整理したように、機関投資家の持分が大きく上がっているという点です。 2015年度末 => 2019年度末 経営陣 71.4% => 51% 機関投資家: 5.1% => 33.9%じげんは2018年に、マザーズから東証一部に市場変更をしていますが、このタイミングで経営陣の株式が大きく売り出されて、機関投資家の持分が大きく増えていることになります。 私の記事の読者の方には、マザーズに上場して、いずれは東証一部に市場変

                                      Q. マザーズから東証一部へ市場変更するのに最も必要なのは何か?|決算が読めるようになるノート
                                    • PowerPoint プレゼンテーション

                                      スタートアップによるレイター期・IPOファイナンス等の見直しに係る 調査報告書 経済産業省 御中 2022年3月31日 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 1 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. 1.はじめに 2.事業内容 • Pre-IPOファイナンスに係る調査・検討 • IPOファイナンスに係る調査・検討 • Post-IPOファイナンスに係る調査・検討 • ガイダンスの作成 • 研究会の実施 3.今後の検討に向けた論点 2 Copyright (C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. 本調査の背景/目的 ◼ 本調査の背景 ⚫ イノベーションの担い手たるスタートアップへの我が国のリスクマネー供給は、コロナ

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