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  • 『君の名は。』への評がいかに快挙か;訳文と感想(ネットで読めるグレッグ・イーガン氏の映画・創作観) - すやすや眠るみたくすらすら書けたら

    録り貯めたお正月の特番を消化しているかたのなかには、3が日に地上波初放送された『天気の子』や8日新年一発目の『金曜ロードSHOW!』神木隆之介さんなど豪華吹替キャストによる『パラサイト』をご覧のかたもいらっしゃるんじゃないでしょうか? 今回の記事は、そんな新海誠監督の前作で神木氏主演『君の名は。』にたいするグレッグ・イーガン氏の評価がいかにすごいか、氏のインタビューやエッセイ(『Avatar Review(「アバター」批評)』『No Intelligence Required Her, Ex Machina and Interstellar(知性は不要――「her/世界でひとつの彼女」、「エクス・マキナ」そして「インターステラー」にとって)』)などを勝手に訳して、氏の映画観・創作観と比べることで確かめてみようという感じのやつです。 訳文本文7700字{2230字+5529字(原文730語+

      『君の名は。』への評がいかに快挙か;訳文と感想(ネットで読めるグレッグ・イーガン氏の映画・創作観) - すやすや眠るみたくすらすら書けたら
    • 感動のエンディングソング!milet「Anytime Anywhere」#葬送のフリーレン - ioritorei’s blog

      Anytime Anywhere / milet Anytime Anywhere / milet milet(ミレイ)とは アニメ『葬送のフリーレン』第2クールED継続担当&EP発売決定 YouTubeでスペシャルアニメMVが公開 milet「Anytime Anywhere」オリジナルMV milet(ミレイ)とは miletは、東京出身のシンガーソングライター。 思春期をカナダで過ごし、グローバルな存在感を放つソングライティングとハスキーかつ重厚感のある独特の唄声を兼ね揃えた女性シンガーソングライター。 2018年より本格的に音楽活動をスタートさせ、同年10月には、パリ、NY、ソウル、東京をはじめ世界各国で開催されたイヴ・サンローランのグローバルイベント「YSL BEAUTY HOTEL」にイヴ・サンローラン・ボーテがピックアップするアップカミングなアーティストとして出演。 2019

        感動のエンディングソング!milet「Anytime Anywhere」#葬送のフリーレン - ioritorei’s blog
      • 2019年上半期ベストアルバム 40 Selected by FNMNL編集部

        2019年上半期を終え、今年も様々なアルバムがリリースされた。その中から、FNMNL編集部によってベストアルバムとして厳選した40枚をコメントと共に紹介していく。登場順序は作品名のA~Z順となっている。 1. Rico Nasty, Kenny Beats - Anger Management 今年を代表するプロデューサーといえばKenny Beats。EDM出身らしい楽曲の構成力と、フロア映えバッチリの硬質なトラックは、間違いなく2019年を象徴するサウンド。そしてそのKenny Beatsのエネルギッシュなトラックに一番合うラッパーはRico Nasty。その2人のタッグ作が悪いはずもなく、圧倒的にフレッシュなバンガー揃いで本当に最高でした。(和田) 2. Kevin Abstract - ARIZONA BABY ついに今夏のSummer Sonicで初来日を果たすBrockhamp

          2019年上半期ベストアルバム 40 Selected by FNMNL編集部
        • ブランシャールのタカ派とハト派論 - himaginary’s diary

          前々回エントリでフィッチの格下げを評価したブランシャールが、自分の財政タカ派的な議論とハト派的な議論を連ツイで整理している。 1. In the world of social media, it is hard not to be pigeonholed as a dove or as a hawk (in this case on fiscal policy). People are confused if you are hawkish in some case, dovish in others. So, for the record: 2. I still believe in the importance of (r-g) and the fiscal and welfare implications of debt, and am, as a result, more rel

            ブランシャールのタカ派とハト派論 - himaginary’s diary
          • 書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note

            今まで「不動産 x IT」として書いてきたことをまとめて、電子書籍(EPUB)にして見よう、と思い立ちました。 単にやったことがないからやってみよう、というだけだったりします。「そこに山があるから登るんだ」、みたいな。 基本は「不動産情報デジタル標準化の覚書」をベースに、その中で「詳しくはこっちで書きました」みたいに追記して個別の記事に分散していた内容など関連する記事をすべて本文に取り込み、それを一つのEPUBで電子書籍化、みたいな感じです。(EPUB化の手順はここに書きました) 「不動産情報デジタル化の作法」と題し、直接は関連しない記事も「付録」にて全部入りにしています。全部で約15万文字。だいたい新書とかと同じぐらいでしょうか。なかなか大変でありました。 ソフトウェア開発的に言うと、これ、元プロジェクトからフォークして派生させて新たな奴を作るパターンですね。上手くやらないとあとあと変更

              書いた記事をEPUBで電子書籍化しました|note
            • オシゴトガタリvol.8「君はニュージェネレーションヒーローズを知っているか!」 - 柑橘パッショナート

              あっという間に8月になり、今年も残すところ…と数えたらめまいがしそうです。 ということで、毎月恒例の自分の”楽しい”を他の方に教えていただく「オシゴトガタリ」です。 「オシゴトガタリ」とはどんなの?っていう方へ。 「オシゴトガタリ」とは、このブログの管理人が、「推し(好き・応援・大切・考察対象等マルチな意味を指す)事」をしているフォロワーだったり名乗りを上げてくださった方に対してインタビューする企画です。 「無理しない」「楽しい!を人から教わる」ことを基準に行き当たりばったりで行っています。 1ミリも知らない(ミリしら)のものなら「そのもの」を教えてもらって、知っているものなら「この人はこういうところが好きなんだな!」と感じる。 それができる場所。それが「オシゴトガタリ」です。 コンセプトはそんなかんじで「人の楽しいという気持ちを教えてもらう」っていうことを目的にやっています。 これまでの

                オシゴトガタリvol.8「君はニュージェネレーションヒーローズを知っているか!」 - 柑橘パッショナート
              • 鶯籠「FLY HIGHER AGAIN」特集 メンバーインタビュー&ふなっしー、RENOコメント|話題のライブアイドルが取ったメジャーデビューという手段 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                ──鶯籠は鶯谷を活動拠点とするグループとして結成されたそうですね。 駄好乙 鶯谷はリッチで大人なお店がいっぱいある素敵な街ですね。 ばんぱいあ 人が少ないので落ち着きます。山手線の中で一番利用者数が少ない駅なんですよ。個人的にホテル街のど真ん中に神社があるのが好きです(笑)。 駄好乙 駅の南口改札外の階段を降りてすぐのところに焼き鳥屋さんがあるんですけど、焼鳥1本70円なんですよ! あとで行ってみてください。 ──あははは(笑)。鶯籠は2018年3月に鶯谷のライブハウス・VALLEY×VALLEY×TOKYOでデビューライブを行ったそうですね。 ばんぱいあ 最初は、私とからあげとPINOCOの3人でデビューする予定だったんですけど、直前にエグゼクティブプロデューサーとして駄好乙に参加してもらうことになって。お披露目予定の4曲の振りをライブの1週間前に作り直してもらいました。3人で作った振り

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                • TikTok で使われる曲を探る 【スマブラ、Tame Impalaなど】 - チャート・マニア・ラボ

                  今年ヒット曲の発信源として大きく注目を集めたTikTok。”Old Town Road”を始めとした多くの曲がTikTok経由で実際にチャートを上昇していきました。USシングルチャートのHot 100ではTikTok発と称される曲がここ3週連続で登場する(”Roxanne” → “Yellow Hearts” → “Falling”)など、ここ最近その影響力を強く感じます。今回はそのTikTokで使われる曲を探ります。 はじめに TikTokで何が人気か?ということは判別しづらいです。曲の使用率ランキングのようなものは無いみたいですし、あったとしても果たして正しくカウントされるのか?という疑問も残ります。明らかに○○の曲なのに、「User’s Original Track」と名付けられていることも多いからです。 他にもマッシュアップ、サウンドクラウドにあるリミックスなど形態も様々で、これら

                    TikTok で使われる曲を探る 【スマブラ、Tame Impalaなど】 - チャート・マニア・ラボ
                  • 音楽の園 music of my mind

                    2023年12月30日でブログを休止します。詳しくはこちら。 12/31以降もブロの閲覧はできます。しかしながら、アマゾンの画像リンク作成機能が廃止され、本ページを含む当ブログのほとんどの画像が非表示になっていると思います。ご了承ください。 休止前のラスト・エントリーです。 ラスト・エントリーは恒例の『ezが選ぶ2023年の10枚』と、過去の『ezが選ぶ●●●●年の10枚』から選ぶ17枚の二本立てにしたいと思います。 Part1:『ezが選ぶ2023年の10枚』 今年購入した新譜CDからお気に入りの10枚を紹介します(順不同)。 Emm Gryner『Business & Pleasure』 「Loose Wig」 https://www.youtube.com/watch?v=q5tmyvdYH6o Lola Cobach『Camino Dorado』 「Camino dorado」 h

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