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  • 消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ

    名指しこそしていないが、auの「アップグレードプログラムDX」とソフトバンクの「半額サポート+」が該当する。いずれのサービスも、48回払いで端末を購入し、13カ月目以降に端末を返却をすると、24回分の支払いを免除する。 結果的に端末代金の半額の支払いが免除されるが、390円(不課税)のプログラム利用料が24カ月間(合計9360円)かかるため、これを含めると、ユーザーの支払い額は半額をオーバーする。また、旧機種を回収する際に、査定条件を満たさないと2万円(不課税)の支払いが必要になるため、その場合も半額の免除にはならない。 消費者庁は、「半額の経済的負担で購入できるとは言いがたく、50%オフ等のような表示は、消費者に誤認を与える恐れがある」とコメントしている。 ソフトバンクは「お客さまに誤解や誤認を与えることのないよう、本日以降、速やかに広告を停止する。また、『半額サポート+』のプログラム名

      消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ
    • 【レポ】iPhoneが回線契約なしで半額って本当?試しに買ってみた - iPhone Mania

      携帯キャリアが端末購入サポートプログラムを提供し、回線契約がなくても端末代金の負担がおよそ半額になると案内しています。実際のところどうなの?と疑問に感じた筆者が、iPhone13 Proを購入して試してみました。 ※この記事の販売価格、各プラン名等は記事執筆時の2021年9月25日時点の情報です。プランの詳細など最新情報は各社Webサイトをご確認ください。 通信契約なしで利用可能、とうたう各社の端末購入サポート 現在、キャリア各社は、一定期間後に端末を返す条件で、端末代金負担額が半額程度になる、以下のような端末購入サポートを提供しています。 ソフトバンク「トクするサポート+」(リニューアル予定) NTTドコモ「いつでもカエドキプログラム」 au(KDDI)「スマホトクするプログラム」 楽天モバイル「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」 各社の制度に違いはありますが、共通してい

        【レポ】iPhoneが回線契約なしで半額って本当?試しに買ってみた - iPhone Mania
      • iPhone7からSIMフリーiPhone11への移行手順 - らいちのヒミツ基地

        SIMフリーiPhone11を購入したのでiPhone7から移行しました。その手順を記しておきます。 iPhone7からSIMフリーiPhone13 miniへの移行手順はこちらです。最新型をご購入の場合はこちらをどうぞ。 iPhone7からSIMフリーiPhone13 miniへの移行手順 - らいちのヒミツ基地 iPhone7はauのSIMロック解除してY!mobileのSIMで使っていました。 www.secret-base.org iPhone11を購入 iPhone11は2019/09/13予約開始日にSIMフリー版のをAppleストアオンラインで予約しました。初期ロットですが人柱上等。 www.apple.com 容量は使っていたiPhone7と同じ、128GBにしました。 iPhone11到着 iPhone11の発売日、2019/09/20に宅急便で到着しました。 箱には原寸

          iPhone7からSIMフリーiPhone11への移行手順 - らいちのヒミツ基地
        • 悩んだ末に買ったiPhone 11 Pro Max 広角でポートレート写真を撮れるのは便利だが 思うように電波を掴めずeSIMで暫定対処|楠 正憲(国際大学GLOCOM 客員研究員)

          悩んだ末に買ったiPhone 11 Pro Max 広角でポートレート写真を撮れるのは便利だが 思うように電波を掴めずeSIMで暫定対処 今回は悩んだ末にiPhone 11 Pro Maxを買った。下馬評通りコネクターがUSB Type-Cになっていれば悩まず買ったのだが、しょっちゅう充電したつもりで、ちゃんとできていないLinghtningケーブルのまま、しかも前モデルより重くなっている。だが2年近くiPhone Xを使ってきて、予約せず発売日に衝動買いしたので64GBモデルしか入手できず、ストレージが埋まりつつあった。来年5Gモデルが出るというけれども、下手にSoCが5G対応すると電池の持ちが短くなりそうだし、当初エリア限定でスタートするであろう5Gには大して期待してない。 目玉機能の超広角レンズはAndroidの方が先行したといわれているけれども、せいぜい16mm相当止まりのAndr

            悩んだ末に買ったiPhone 11 Pro Max 広角でポートレート写真を撮れるのは便利だが 思うように電波を掴めずeSIMで暫定対処|楠 正憲(国際大学GLOCOM 客員研究員)
          • 【楽天モバイル】eSIMをiPhone 11に設定できた※追記VolTEオンで通話とアンテナピクトが正常に。インターネット共有はAPN設定必要 - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団

            楽天モバイルの無料サポータープログラムを利用しています。 nanoSIMでOPPO Reno 10x Zoomにて利用しています。このnanoSIMを契約変更して、eSIMに変更することで、eSIM対応のiPhoneで利用できるようです。 gadget-shot.com 早速、iPhone 11で試してみました。 アプリのMy楽天モバイルでSIMの再発行を申し込みます。 無料で、eSIMが発行されて、QRコードが発行されますので、iPhone 11で読み込みます。 モバイル通信を楽天モバイルにしてAPN設定をします。 楽天モバイルで通信ができるようになりました。 iPhone 11のeSIMで使えると便利ですね。 余談ですが、iPhone 11のメイン回線で利用しているIIJmioは構成プロファイルの設定が必須なので、構成プロファイルをインストールした状態では楽天モバイルが圏外になってしま

              【楽天モバイル】eSIMをiPhone 11に設定できた※追記VolTEオンで通話とアンテナピクトが正常に。インターネット共有はAPN設定必要 - 伊藤浩一のモバイル+モビリティライフ応援団
            • 楽天モバイルでiPhone8/7/6s/SE/Xを使う注意点まとめ&キャンペーンで最大16000ポイント還元

              2014年に格安SIMを契約して、2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営している格安SIMの専門家です。 個人で格安SIMを30枚契約、格安スマホは100台以上購入して実際の使い勝手をもとに評価します。マニアックなブログですが、累計訪問者数2900万人、1億ページビューです(2024年) 楽天モバイルで古いiPhoneを使う手順楽天モバイルならiPhone6s〜X、それとiPhoneSE第1世代などの古いiPhoneも使えます。 ただし、そのままでは使えない場合があるので、下記の手順を一通りして楽天モバイルのSIMカードを入れて使うのがおすすめです。 ステップ① iPhoneのSIMロックを解除するドコモ/au/ソフトバンク/ワイモバイル/UQモバイルで購入したiPhoneは、事前にiPhoneのSIMロックを解除します。 ※ アップルストアで購入したiPhoneはSIMロック解除

                楽天モバイルでiPhone8/7/6s/SE/Xを使う注意点まとめ&キャンペーンで最大16000ポイント還元
              • 【型落ちでお得】ダントツで売れてるHUAWEI P30 Liteをレビュー - さぶろぐ

                移転しました。 iphone高すぎでしょ・・・。 3万くらいでサクサク使えるスマホないかな・・・。 HUAWEI P30 Liteはこんな悩みを解決してくれるスマホです。 ▼こんなメリットがあります ・圧倒的な安さ ・サクサク動く ・カメラ性能が良い ・軽くて疲れにくい ・ゲームもできる ・コスパ最強 結局のところスマホって調べものだったり、LINEやカメラ・ナビ・音楽再生などの簡単なアプリくらいしか使わない方が多いんじゃないでしょうか? 確かにiphone11は爆速で快適ですが、そこに何万もかけるより乾燥機やお掃除ロボットでも買ったほうがよっぽど快適です笑 極端に3Dゲームをやったり、中国メーカーに拒絶反応がある方でない限りはHUAWEI P30 Liteで十分です。 それでは早速、HUAWEI P30 Liteをレビューしていきます! HUAWEI P30 lite SIMフリー ↓最

                  【型落ちでお得】ダントツで売れてるHUAWEI P30 Liteをレビュー - さぶろぐ
                • iPhone 12、auは4GのSIMが使えず ただし電話なら交換不要で切り替え

                  10月23日に発売される「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」をはじめ、iPhone 12シリーズは新たな通信方式「5G」に対応する。これまで4GのSIMを使っている場合、SIMはそのまま使えるのだろうか。 結論から言うと、ドコモとソフトバンクは、4GのSIMをそのまま使えるが、auについては5G端末で4GのSIMは使えず、5G用のSIMに交換する必要がある。これはAndroidと同様で、4Gと5GのSIMの関係については、3月に公開した記事でもまとめている。 キャリアショップで手続きをするのなら、その際にSIMを交換できるが、AppleからSIMロックフリーモデルを購入する場合は、別途ユーザーが新たなSIMを交換するための手続きをしなければならない。 SIMの交換は店頭で行うのが基本だが、auお客さまサポートに電話をすれば、4GのSIMのまま5Gを利用できるよう、遠隔で処理

                    iPhone 12、auは4GのSIMが使えず ただし電話なら交換不要で切り替え
                  • 【2月2日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                    激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 BenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ/Full HD/TN/144Hz/1ms/DyAc/小さめ台座/OSDメニュー/指一本で高さ調整) 30101円 (2023年02月02日 07時16分時点の価格) 24時間の価格下落率:7% ランキング第2位 2020 Apple MacBook Air ノートパソコン: Apple M1 C

                      【2月2日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所
                    • UQ・ワイモバイルのスマホをおすすめしない理由【格安SIMの罠】

                      正月に実家に帰った時に親戚のスマホ保有機種がとんでもない惨劇になってたんだけど、そこで日本スマホ市場の情報弱者から搾取する構造に気付いた。 今回は多くの人がうちの親戚と同じ轍を踏まないように警笛を鳴らすべくこの記事を書く。 ワイモバイルとUQモバイルで安いスマホを購入してはいけない。 この記事の目次(クリックでジャンプ) UQ・ワイモバイルは周到な罠 俺もこんなことは言いたくないけど、UQモバイル・ワイモバイルのスマホラインナップは情弱に用意された罠なんだ。 現代社会では多くのユーザーにとってスマホの月額が悩みの種になる。やっぱりau・ドコモ・ソフトバンクは高い。 UQ・ワイモバイルは月額は安い これをなんとか安くできないかと情報弱者が考えた末に辿り着くのがUQモバイル・ワイモバイルなんだ。 UQモバイル・ワイモバイルは一般的な格安SIMと違って家電量販店で普通に販売されているから、スマホ

                        UQ・ワイモバイルのスマホをおすすめしない理由【格安SIMの罠】
                      • iPhone8が突然「SIMなし」と表示されて使えなくなった話 - テトたちのにっきちょう

                        相棒との別れは突然に…… ラブ・ストーリーは突然に 小田 和正 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes こんにちは、ヘキサです。 今回はヘキサにしては珍しいチラシの裏程度の雑記です。 いろいろ感情が収まらないので、記事として笑い話に昇華したいと思います。 この記事を読むことで、ヘキサの実体験を踏まえた、iPhoneに突然「SIMなし」と表示された時の対処法がわかるようになっています。 急に来た別れの瞬間 Apple Store渋谷店でご臨終が告げられる iPhone SE(第二世代)に機種変更 保険は降りませんでした iPhoneSE(第二世代)の紹介 おわりに 急に来た別れの瞬間 ヘキサはiPhone8をおよそ3年間使っていました。 それなりに注意して使っており、水回りに近づけないこと、落とさないこと、扱いには注意を払うことを行い、画面にもゴリラガラ

                          iPhone8が突然「SIMなし」と表示されて使えなくなった話 - テトたちのにっきちょう
                        • docomoから格安スマホへの乗り換えを諦めた話

                          ご訪問ありがとうございます。 お金が貯まらないマロニーです。 大手キャリアから格安スマホにしたら得だという話よく聞きますよね。 私が検討した結果、やはりdocomoで継続しようと決めたお話です。 安いから格安スマホへ乗り換え!それって本当に大丈夫? 大手3大キャリアのdocomo、au、ソフトバンクから格安スマホ会社に変えた場合、通信料が劇的に安くなるのは当然の話です。 年間何万円も安くなるのだから、ある程度のデメリットは気にしない、とにかく大きな容量を安く利用したいなら格安スマホに変えるべきでしょう。 今ネット検索すると格安スマホをおすすめする記事が多いです。 そりゃ、安いに越したことはないです。 でも安いからと言って変えてから気づかないデメリットが発生するかもしれませんよ。 私は検討の結果、格安スマホは諦めてdocomoで継続することに決めました。 (※この記事は2020年5月初旬に書

                            docomoから格安スマホへの乗り換えを諦めた話
                          • 楽天モバイルがサービス開始日にローミングを5GB、超過時1Mbpsに改定――「赤字覚悟で捨て身の作戦か」業界から相次ぐ心配の声

                            4月8日、楽天モバイルが本格的にサービスを開始。その朝、2.0として、サービスの改定を発表したのには驚いた。ローミングエリアでの上限を2GBから5GBにするだけでなく、超過時の速度制限を128kbpsから1Mbpsにしたのだ。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年4月11日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 ユーザーの立場とすれば、今回の改定により、楽天モバイルが一気に魅力的に見えるようになった。運よく楽天モバイルのエリアであれば使い放題、使えなくてもauネットワークが5GBまで使え、使い切っても最大1Mbpsでつながってしまう。相当、競争力を増したと言えるだろう。 ただ、業界関係者の目線で見れば、「楽天モバイル、大丈夫か」と本気

                              楽天モバイルがサービス開始日にローミングを5GB、超過時1Mbpsに改定――「赤字覚悟で捨て身の作戦か」業界から相次ぐ心配の声
                            • 【4月9日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                              激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 Meta Quest 3 Eliteストラップ バッテリー付き 17970円 (2024年04月09日 21時32分時点の価格) 24時間の価格下落率:8% ランキング第2位 パナソニック 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー DIGA どこでもディーガ対応 ドラマ・アニメ1クール自動録画 DMR-2W102 40043円 (2024年04月09日 21時32

                                【4月9日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所
                              • auの「アップグレードプログラムDX」登場 端末代金を最大半額免除、他キャリアでもOK

                                48回の分割払いで対象機種を購入し、25カ月目以降に端末を返却して、新たな機種に買い替えると、割賦代金の半額を免除する。利用料金は月額390円×24回。なお、12カ月利用後に、前倒しで13カ月目~24カ月目の代金を支払うことで、13カ月目に半額免除の特典を受けることもできる。 対象機種は「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」、その他のスマートフォン。 従来の「アップグレードプログラムEX」はauユーザーのみのサービスだったが、アップグレードプログラムDXではauの契約に関係なく、他キャリアのユーザーも対象とする。ただし割賦で購入すると、100日間はSIMロックを解除できないため、他社ユーザーは100日間はモバイル回線では利用できない。なお、au系のMVNOサービス(UQ mobileやmineoなど)は、ロック解除なしでも利用できる。 2

                                  auの「アップグレードプログラムDX」登場 端末代金を最大半額免除、他キャリアでもOK
                                • iPhone12 Pro Maxのカメラをプロカメラマンがテスト iPhone12 Proとの差は? - こぼねみ

                                  昨年私がiPhone11 Pro Maxを購入した理由の1つは、カメラ性能の大幅向上がレビューから見て取れたためでした。 今年の新モデルで最上級のカメラ体験をもたらしてくれるのは、「iPhone 12 Pro Max」なのは間違いありません。 そのiPhone 12 Pro Maxのカメラレビューを写真家のAustin Mann氏が行っています。 iPhone 12 Pro Max Camera Review Zion — Austin Mann Appleは今年iPhone 12 Proと12 Pro Maxとで、異なるスペックのカメラを搭載しました。 どちらがどのように優れているのかを知りたいのであれば、Mann氏のレビューは必読だとMacRumorsは評価しています。 Austin MannによるiPhone 12 Pro Maxと12 Proのカメラテスト 私を含めせっかちな人は、

                                    iPhone12 Pro Maxのカメラをプロカメラマンがテスト iPhone12 Proとの差は? - こぼねみ
                                  • iPhone 13が「2021年のベストスマホ」に選ばれなかった決定的理由

                                    ITmedia Mobileで2021年12月に実施した「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」では、ハイエンド部門では「Pixel 6 Pro」が、ミッドレンジ部門では「Mi 11 Lite 5G」が選ばれました。これら2機種が2021年を象徴するスマホとなったわけですが、今回は意外な結果も生まれました。それは、「iPhoneが1機種も候補に選ばれなかった」ことです。 スマホオブザイヤーの常連だったiPhone iPhoneは、スマートフォン・オブ・ザ・イヤーのノミネート端末では常連ともいえる存在で、2013年は「iPhone 5s」が、2014年は「iPhone 6」が、2017年は「iPhone X」が、2020年はハイエンド部門で「iPhone 12 mini」が、ミッドレンジ部門で「iPhone SE(第2世代)」が栄えある受賞を手にしています。5回の受賞はダントツの最多記録

                                      iPhone 13が「2021年のベストスマホ」に選ばれなかった決定的理由
                                    • MagSafe充電器、15Wのフルパワーで充電できるのはApple純正20W電源アダプタのみという検証結果 - こぼねみ

                                      AppleはiPhone12シリーズと共にiPhoneの背面に吸着して充電できるMagSafe充電器を発表しました。 このMagSafe充電器は最大15Wの出力で充電できますが、これまで対応していた7.5WのQiベース充電器の2倍となっています。 Appleは4,500円(税別)のMagSafe充電器に電源アダプタを同梱しておらず、ユーザーは自分でUSB-Cタイプの充電器を用意する必要があります。 AppleはMagSafe充電器と一緒に新しい20W USB-C電源アダプタの販売を開始していますが、Zollotechの実施した検証の結果、現時点ではこの20W電源アダプタがMagSafe充電器に15Wのフルパワーを供給できる唯一の選択肢であることがわかりました。 テスト結果 iPhone12と20W電源アダプタに最適化 加熱防止の温度制御も 旧型iPhoneやAndroidのために買う必要は

                                        MagSafe充電器、15Wのフルパワーで充電できるのはApple純正20W電源アダプタのみという検証結果 - こぼねみ
                                      • シャオミがついに日本市場参入!第1弾のSIMフリースマホ「Mi Note 10」をファーストインプレッション。外観やカメラ機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX

                                        シャオミがついに日本市場参入!第1弾のSIMフリースマホ「Mi Note 10」をファーストインプレッション。外観やカメラ機能などを紹介【レビュー】 2019年12月16日06:45 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list シャオミ日本参入第1弾スマホ「Mi Note 10」を写真とともに紹介! 既報通り、Xiaomi(以下、シャオミ)が日本市場参入第1弾製品としてSIMフリースマートフォン(スマホ)「Mi Note 10(型番:M1910F4G)」および「Mi Note 10 Pro(型番:M1910F4S)」(ともにXiaomi Commuications製)を発表し、Mi Note 10を2019年12月16日(月)、Mi Note 10 Proを12月23日(月)に発売します。 販路は当初は総合Webストア「Amazon.co

                                          シャオミがついに日本市場参入!第1弾のSIMフリースマホ「Mi Note 10」をファーストインプレッション。外観やカメラ機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX
                                        • iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ

                                          Appleは日本時間4月27日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tVOS 14.5」の正式版をリリースしました。 iOS 14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除するオプションが利用可能になっています。 また、新たにAirTagに対応しています。 XboxシリーズX | Sワイヤレスコントローラー、Sony PS5 DualSenseワイヤレスコントローラーに対応しています。 そのほかにも、新しい絵文字の追加、プライバシー、Siri、Apple Music、Podcast、リマインダーなどにも新機能や変更が含まれています。 iOS 14.5のリリースノート iPadOS 14.5のリリースノート watchOS 7.4のリリースノート マスク着用時にApple WatchでiPhoneをロック解除する設定と

                                            iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ
                                          • iPhone SEのガラスフィルムは要チェック!iPhone8用を買って失敗した事例を紹介

                                            2020年5月11日からドコモ、au、ソフトバンクからも発売になった「iPhone SE」の売れ行きが好調です。 近年のiPhoneは性能が高いものの、価格も高くなっていたので、簡単に買い換えることができないスマートフォンになりました。 iPhoneSE(第2世代)は、一番容量の少ない64GBがAppleStoreで税込49,280円、キャリア版はauが税込55,270円と買いやすい価格になったうえに性能はiPhone11Proとほぼ同じというのですから、人気にならないはずがありません。 発売から1週間以上が過ぎたので、もう手に入れたという方やこれから買われる方も多いのではないでしょうか。 スマートフォンにはガラスフィルムなどの保護フィルムが不可欠ですが、iPhone SEのガラスフィルムを買うときは注意してください。 iPhone8用に作られたガラスフィルムだと、ピッタリ貼りつかない可能

                                            • ビックカメラでiPhone11 Proが39,480円OFFなどSIMフリーiPhoneが特価となる期間限定セール - こぼねみ

                                              ビックカメラにて、iPhone12、iPhone11、iPhone SEなどSIMフリーiPhoneが特価となる「期間限定!シムフリー iPhone 特価祭!」が開催されています。 期間は6月27日(日)まで。 目玉となっているのが「iPhone 11 Pro Max」や「iPhone 11 Pro」で、たとえばiPhone 11 Pro Max 64GBが31,980円引き、iPhone 11 Pro 512GBが39,480円引きなどとなっています。 そのほか、 シムフリー iPhone 12/ iPhone 12 Pro は5,000円OFF、 iPhone SE は3,000円OFF、 iPhone 11は10,000円OFFなどとなっています。 期間限定!シムフリー iPhone 特価祭! ビックカメラでは、Apple純正アクセサリーやApple Watch Series6の特価

                                                ビックカメラでiPhone11 Proが39,480円OFFなどSIMフリーiPhoneが特価となる期間限定セール - こぼねみ
                                              • iPhoneで緊急通報できずに技適不適合リストに追加された問題、iOS15.2で解消 - こぼねみ

                                                110番や119番など緊急機関への発信ができない事象が確認されたとして、総務省は、iPhone13シリーズを含む複数のiPhoneモデルを「技術基準への不適合等が確認された端末機器の一覧」に追加していた件、ドコモとソフトバンクは12月16日、この問題が解消したことを発表しています。 この問題は、デュアルSIM機能(複数のSIM/eSIM回線を併用して利用する機能)を利用する際に、特定の条件において、発生していましたが、先日リリースされたiOS 15.2によって解消されたそうです。 iPhone 13 Pro MaxとiPhone 13 Proこの問題は、iPhone 13 Pro、 iPhone 13、 iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12、iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 mini、iPho

                                                  iPhoneで緊急通報できずに技適不適合リストに追加された問題、iOS15.2で解消 - こぼねみ
                                                • iPhone12、5Gを使うと4Gよりもバッテリー駆動時間が2時間も短くなるというテスト結果 - こぼねみ

                                                  「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」は5G通信に対応しています。 Tom's Guideは、iPhone12とiPhone12 Proで、4Gを使った場合と、5Gを使った場合とでバッテリー寿命のテストを行い、その結果を公開しています。 Tom's Guideの行ったテストは、150 nitの画面の明るさで継続的にウェブを閲覧し、バッテリーがなくなるまで30秒ごとに新しいサイトを開くというものです。 iPhone12とiPhone12 Proでは、5Gと4Gでこのテストを実行しましたが、その違いはかなり大きなものでした。 iPhone 12の5G表示 iPhone12をAT&Tの5Gネットワークでテストしたところ8時間25分でした。 iPhone12を4Gだけにしてテストしたところ10時間23分でした。 同じテストを行ったiPhone11は4Gで11時間16分でした。 iP

                                                    iPhone12、5Gを使うと4Gよりもバッテリー駆動時間が2時間も短くなるというテスト結果 - こぼねみ
                                                  • Apple、iPhone12とiPhone12 Proの修理料金を公開 iPhone12はiPhone11よりも高額に - こぼねみ

                                                    Appleは「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」の修理料金を公開しました。 iPhone の修理 - Apple サポート 公式サイト ここでは、Apple による保証対象外の各種修理にかかる費用を確認できます。 たとえば、画面の修理の場合、iPhone 12 ProとiPhone 12のどちらも各30,400 円かかります。 これはiPhone 11 Proと同じですが、iPhone 11やiPhone XRの21,800 円よりは明らかに高額になります。 iPhone12はiPhone11の後継となっていますが、OLEDを採用するなど高級化がなされており、その分修理費用もかさみます。 なお、AppleCare+に加入している場合は サービス料3,700 円だけですみます。 iPhone 12シリーズ 一方、バッテリー交換料金については、iPhone 12/12 P

                                                      Apple、iPhone12とiPhone12 Proの修理料金を公開 iPhone12はiPhone11よりも高額に - こぼねみ
                                                    • MagSafe充電器をiPhone12シリーズ以外のiPhoneで使ってみたところを撮影した動画【更新】 - こぼねみ

                                                      「MagSafe充電器」などiPhone12向けの新しいアクセサリーが購入者に届き始めているようです。 「MagSafe充電器」は最大15W出力のApple純正ワイヤレス充電器。 iPhone 12やiPhone 12 Proの正確な位置に磁力でピタッと付くのが売りですが、Qi充電との互換性もあり、iPhone 8以降およびAirPodsのワイヤレス充電ケースでも利用可能です。 MagSafe充電器:Apple Hub ということで、MagSafe充電器をiPhone12よりも前の機種に使ってきた動画もユーザーにより公開されています。 MagSafe charging on iPhone XS Max pic.twitter.com/vhth7WRvEh— Apple Hub (@theapplehub) October 18, 2020 動画を見ると、磁石でカチッとくっつくように見えます

                                                        MagSafe充電器をiPhone12シリーズ以外のiPhoneで使ってみたところを撮影した動画【更新】 - こぼねみ
                                                      • 総務省、iPhone13を含むXS以降のiPhoneを技適不適合リストに追加 緊急電話をかけられない場合があるため - こぼねみ

                                                        110番や119番など緊急機関への発信ができない事象が確認されたとして、総務省は、iPhone13シリーズを含む複数のiPhoneモデルを「技術基準への不適合等が確認された端末機器の一覧」に追加しました。 この事象は、当該端末機器にて、デュアルSIM機能を利用する際に、「音声通話ができないデータ通信専用SIM」と「音声通話可能なSIM」を組み合わせ、音声通話が利用できないデータ通信専用SIM回線を「モバイルデータ通信」用の回線に設定して使用すると、緊急機関(110/118/119)への発信ができない、というもの。 対象端末は、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2世代)、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPh

                                                          総務省、iPhone13を含むXS以降のiPhoneを技適不適合リストに追加 緊急電話をかけられない場合があるため - こぼねみ
                                                        • 楽天モバイルがAPN情報を公開 他社端末は動作保証外

                                                          楽天モバイルが、他社製品で同社回線を利用するユーザー向けにAPN情報を公開している。楽天モバイルが販売しているAndroidスマートフォンの場合、自動でインターネットの接続設定が完了するため、ユーザーがAPN設定をする必要はない。 iPhoneや、楽天モバイルが販売していないAndroidスマートフォンを利用する場合、手動でAPN設定をする必要がある。ただし楽天モバイルが取り扱わない端末は動作保証対象外となる。またiPhoneの場合、iOS13.3.1.以降では音声通話の設定を「VoLTEオン」にする必要がある他、iPhone X以前のモデルでは動作しないことが確認されている。 当然ながら、他社の製品に楽天モバイルのSIMを挿して使う場合、SIMロックを解除する必要がある。 シャープ、OPPO、Huaweiの一部SIMロックフリー端末は、ソフトウェアアップデートをすることで楽天回線に対応し

                                                            楽天モバイルがAPN情報を公開 他社端末は動作保証外
                                                          • ドコモ、オンラインショップやahamoでeSIM提供開始 iPhoneやiPadが対応 - こぼねみ

                                                            NTTドコモは9月1日、ドコモオンラインショップやahamoサイトにおけるeSIMの提供を、9月8日(水)より開始することを発表しました。 また、eSIMの対応機種にiPhoneとiPadの追加も合わせて発表されています。 ドコモオンラインショップやahamoサイトにおいて、eSIM対応のiPhoneでドコモの回線を新規契約する際に、24時間いつでも申込可能となり、SIMカードの到着を待つことなく、最短1時間程度で利用可能になります。 NTTドコモ ドコモオンラインショップやahamoサイトにおいて、新規契約・MNP、SIMカードからeSIMへの変更・eSIMの再発行が可能です。 対応機種は次の通り。 iPhone:iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone SE(第2

                                                              ドコモ、オンラインショップやahamoでeSIM提供開始 iPhoneやiPadが対応 - こぼねみ
                                                            • Apple、iOS 14.5正式版を今春リリース Beta6に追加された新機能:Siri音声追加やバッテリーの状態報告の再調整 - こぼねみ

                                                              Appleは本日、iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4/macOS Big Sur 11.3 Beta6をリリースしましたが、Appleによると、正式版は今春リリース予定です。 iOS 14.5 Beta 6では、新たに2つの新機能が追加されていることが判明しています。 2つのSiri音声が追加:英語(アメリカ) バッテリーの状態報告の再調整 iOS14.5でこれまでに発見された新機能や変更点 2つのSiri音声が追加:英語(アメリカ) iOS 14.5からSiriのデフォルトが女性の声ではなくなり、男性、女性と性別ではなく、声1、声2という表示となっています。 また、Siriの言語を英語(アメリカ)にすると、2つの音声オプションが追加され、合計4つの声から選択可能になっています。 9to5Macによると、この変更はHomePodにも適用されます。 iOS 14.

                                                                Apple、iOS 14.5正式版を今春リリース Beta6に追加された新機能:Siri音声追加やバッテリーの状態報告の再調整 - こぼねみ
                                                              • iPhone12 miniとiPhone12の内蔵バッテリー容量が判明 iPhone SE第2世代やiPhone11との容量差を確認 - こぼねみ

                                                                「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」の予約が始まっていますが、その「iPhone 12」や11月発売予定の「iPhone 12 mini」の内蔵バッテリーの容量が判明しています。 ブラジルの認証当局ANATEL(ブラジル国家電気通信局)の登録文書から判明しています。 iPhone 12 miniのバッテリーは「A2471」という型番で容量は2,227mAhです。 同様に、iPhone 12のバッテリー「A2479」は2,815mAhです。 比較としてiPhone SE第2世代は1,821mAh、iPhone11は3,110mAhとなっています。 iPhone 12 miniのバッテリーはiPhone SE第2世代のバッテリーよりも18%ほど大きいです。 一方、iPhone12のバッテリーは同じサイズの6.1インチディスプレイを搭載するiPhone11よりも小さなバッテリー

                                                                  iPhone12 miniとiPhone12の内蔵バッテリー容量が判明 iPhone SE第2世代やiPhone11との容量差を確認 - こぼねみ
                                                                • iPhone12シリーズへの買い替え、auユーザーは注意 - こぼねみ

                                                                  Appleは本日、新しいiPhone12シリーズを発表しました。 「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の4つのモデルがあり、「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」は10月16日から予約が始まります。 美しい新デザイン、スマホ最速のA14 Bionic、Ceramic Shieldで強化されたSuper Retina XDRディスプレイ、そして、5G対応などを備えた、待望の新モデルですが、現在auユーザーでiPhone12シリーズに機種変更しようとしている方は要注意です。 Apple公式サイトの製品情報には「よくある質問」として次のような設問があります。 iPhone 12を利用するには、新しいSIMカードが必要ですか? 契約中の通信事業者がKDDIの場合、iPhone 12をアクティベート

                                                                    iPhone12シリーズへの買い替え、auユーザーは注意 - こぼねみ
                                                                  • iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ

                                                                    Appleは日本時間9月16日(水)に発表イベントを開催します。 Appleは複数の新製品の発売を予定していると噂されており、その中で最も注目されるのは間違いなくiPhone12シリーズですが、その筐体とされるハンズオンビデオが公開されています。 リーク情報で知られているEverythingApplePro (@EveryApplePro)は、本物の「iPhone 12 Pro」のシャシーの流出だと主張。背面のLiDARスキャナの配置、フラットな側面デザイン、マグネットのカットアウト(孔)、Smart Connectorのような5Gアンテナ?などと説明しています。また、6.1インチのProモデルもLiDARを搭載するようだとも指摘しており、写真の筐体は6.1インチであると思われます。一部でLiDARは6.7インチモデルしか搭載されないという見方が出ていました。 iPhone12 Proとさ

                                                                      iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ
                                                                    • iPhone 15のeSIM、旧機種からどうやって移す? 「クイック転送」を試した

                                                                      iPhone 15シリーズが9月22日に発売された。日本国内で販売されるiPhone 15シリーズは物理SIMとeSIMに対応する。 物理SIMとeSIMに対応するiPhone 15シリーズ(左がiPhone 15 Pro Max/iPhone 15 Pro、右がiPhone 15 Plus/iPhone 15) このうち、eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが特徴だ。Appleの「eSIM クイック転送」を利用することで、古いiPhoneから新しいiPhoneへの移行が簡単に行える。 ITmedia Mobileでは過去にもeSIM クイック転送の手順を何度か記事にしているが、ここでは楽天モバイルを例にeSIM クイック転送の手順を説明する。 eSIM クイック転送は国内の主要キャリアに対応 これまで

                                                                        iPhone 15のeSIM、旧機種からどうやって移す? 「クイック転送」を試した
                                                                      • iPhone12とiPhone12 Proの予約は予想以上、iPhone11全体に並ぶほど - こぼねみ

                                                                        TF SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は本日、「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」の予約注文が予想以上であったことを最新の調査報告で述べています。 iPhone12とiPhone12 ProだけでiPhone11シリーズ全体に近いとしています。 Kuo氏によれば、iPhone12とiPhone12 Proあわせて700万台〜900万台の予約注文が最初の週末までに入りました。 一方、昨年のiPhone 11シリーズは同時期に1,000万台~1,200万台だったと推定されています。 「iPhone 12 Proの予約注文が予想を上回ったのは、Appleのコアなファンが最初にハイエンドモデルを好むこと、中国市場での旺盛な需要、米国や欧州でピークシーズンの需要が来ることなど」をKuo氏は理由として説明しています。 2020年のiPhoneラインナップ K

                                                                          iPhone12とiPhone12 Proの予約は予想以上、iPhone11全体に並ぶほど - こぼねみ
                                                                        • 「iPhone 12 Pro Max」のCADデータに基づくレンダリング画像や3Dプリントモデルの動画 - こぼねみ

                                                                          新型「iPhone 12 Pro Max」のデザインについて、EverythingAppleProがリークされたCADデータを基にしたレンダリングイメージや3Dプリンターで出力したモデルを撮影したビデオを公開しています。 噂のiPhone 12 Proのデザインは、iPhone 11 Proの背面とiPad Proの筐体デザインを融合させたものとなりそうです。 リーク提供者によると、CADデータは「70%の精度」で、カメラのレイアウトやノッチの大きさなど一部は正確ではないとされています。EverythingApple ProはデザインCADデータから3Dプリンタでモデルを制作し、iPhone 12 Pro Maxの詳細をレポートしています。 iPhone 12 Pro MaxのCADデータに基づく3Dレンダリング データによるとiPhone 12 Pro Maxの厚さは7.4mmになります

                                                                            「iPhone 12 Pro Max」のCADデータに基づくレンダリング画像や3Dプリントモデルの動画 - こぼねみ
                                                                          • ahamo(アハモ)端末・SIMカードはいつ届く?受け取りの日数を解説

                                                                            ahamo(アハモ)SIMカードいつ届く? ahamo(アハモ)SIMカードいつ届くのかは最短3日です。 SIMカードのみ・SIMカードと端末セット契約時は最短3日で届きます。 ahamoのよくある質問にも「ahamoサイトでのお手続き完了日を含めて3日後に自宅へ商品配送」と案内があります。 このように、SIMカードに関しても基本的に最短3日で届くわけです。しかし、端末購入がなくSIMカードのみの申し込みであっても遅れが生じているようなので注意が必要です。 ahamo(アハモ)SIMカードが届くのが遅くなるケースも ahamo(アハモ)SIMカードが届くのが遅くなるケースもあるので注意してください。 端末購入をする場合と同じ様に、新規契約やのりかえ(MNP)の場合でも届くのに2週間以上かかるようです。 SIMカードのみの手続きだから早く届くというわけではありません。確実な配送日は自分自身で

                                                                              ahamo(アハモ)端末・SIMカードはいつ届く?受け取りの日数を解説
                                                                            • iPhone12とされるディスプレイユニットの写真が流出、Face IDサイズはiPhone11と同じか - こぼねみ

                                                                              Appleが今年後半にも発売予定の「iPhone 12」のディスプレイ・ユニットと思われる写真が、リーカーMr·white (laobaiTD)氏によって公開されています。 iPhone 11 Proの同じディスプレイユニットと比べるとディスプレイコネクタの向きが変更されているなどの違いを確認できるようです。 この変更の真意は不明ですが、ロジックボードの配置位置が現行iPhone11とは反対側に変わった影響だと推測されており、5G用アンテナ内蔵のためではないかと考えられています。これによりSIMトレイも左側面のボリュームボタンの下あたりに移動すると予想されています。 iPhone12とされるディスプレイコンポーネントの写真 Appleは今年、全部で4つの新しいiPhoneを発売する見込みです。 5.4インチが1モデル、6.1インチが2モデル、そして、6.7インチが1モデルです。 5.4イン

                                                                                iPhone12とされるディスプレイユニットの写真が流出、Face IDサイズはiPhone11と同じか - こぼねみ
                                                                              • マイネオ(mineo)の料金プラン・速度やiPhoneの気になる機種変更方法を徹底解説!

                                                                                日々の生活に欠かせない便利なスマホ。 スマートフォンには、加入者を特定するためのIDや電話番号、データを記録するための「SIM」というICカードが挿入されています。 大手キャリアで契約するよりも、安く通話やメール、インターネットを楽しむことができるのが「格安SIM」。 最近よく耳にするようになった「格安SIM」とは一体どんなものなの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。 そこで今回紹介するのが、マイネオ(mineo)の格安SIM!初心者さんや乗り換えを検討しているという方にもオススメです。 マイネオ(mineo)ならば、最も契約されている3GBのプランでも月々のお支払いが2,000円前後に! キャリア契約をしている人場合、同程度のデータ容量でもマイネオ(mineo)に乗り換えるだけで毎月最大3,000円以上安くなるケースも。※現在契約しているキャリアや、乗り換え先の回線によって値段が

                                                                                • “2年縛り”続けるau 「実質的な囲い込み」という指摘も

                                                                                  KDDIが「iPhone 11」シリーズなどのスマートフォンを最大半額で購入できる「アップグレードプログラムDX」を発表。購入した端末には100日間のSIMロックが設定されることから、「実質的な囲い込みではないか」という批判の声も上がった。 新型の「iPhone 11」シリーズが発表され、各キャリアが打ち出す料金プランや端末割引施策に注目が集まっている。 KDDIは9月12日、スマートフォンの機種代金を最大半額にする「アップグレードプログラムDX」を10月1日から提供すると発表。10月に改正電気通信事業法が施行され、回線契約と端末のセット販売が制限されることを受けたもので、ソフトバンクも9月9日に同様のサービスを発表した。法改正には、各キャリアによる過度な「囲い込み」を抑制する狙いがある。

                                                                                    “2年縛り”続けるau 「実質的な囲い込み」という指摘も