並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

superorganism オロノの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「日本再発見」「演歌も好き」英バンド「スーパーオーガニズム」を率いる日本生まれのオロノが魅せる、ならず者の音楽とは?

    「演歌も好き」英バンド「スーパーオーガニズム」を率いる日本生まれのオロノが魅せる、ならず者の音楽とは? <「日本から逃げた」という彼女だが、「凱旋帰国」でその思いを祖国にぶつける。ベビーフェイスに騙されてはならない。反骨のならず者の音楽とその魅力について> オロノがフロントマンを務めるSUPERORGANISM(スーパーオーガニズム。以下スーパー)は、昨年、セカンドアルバム『World Wide Pop』をリリースし、世界ツアーを敢行した。豪州、ヨーロッパ、アメリカ各地の巡業は肉体的・精神的に重圧の日々だったが、これまでにない充実感で、手応えがあったという。 「一番印象に残っているのはユタ州。住民の7割近くがモルモン教の信者という土地柄だから、大半はドラッグもやってないし、酒も飲んでないはずなのにぶっ飛んでた」 危ない場面もあったらしい。 「アメリカは銃社会で、対応を間違えると乱射事件のよ

      「日本再発見」「演歌も好き」英バンド「スーパーオーガニズム」を率いる日本生まれのオロノが魅せる、ならず者の音楽とは?
    • Everybody Wants To Be Famous (2018年, Superorganism) - 音楽ソムリエ

      ファンファン・ピコピコ・いままでにない音楽がすごい! ポップベースに・・・ サイケデリック フォーク ヒップホップ エレクトロなどなど 入り交じっており、新しいっす 何よりもオフィシャルのホームページ、そのガチャガチャ感が楽しい❗ https://www.wearesuperorganism.com/ *マリオクリックすると時空が流れ出す SUPERORGANISM(スーパーオーガニズム)のEverybody Wants To Be Famousです。 スーパーオーガニズム(SUPERORGANISM) は、イギリスのロンドンを拠点とする多国籍インディー・ポップバンド。 メンバーはリードヴォーカリストのOrono Noguchi、Emily、Harry、Tucan、Robert Strange、Ruby、B、Soulの8名で構成されます。 国籍、音楽背景もバラバラのメンバー 現代のネット社

        Everybody Wants To Be Famous (2018年, Superorganism) - 音楽ソムリエ
      • 活動終了のCHAI、“NEOかわいい”という言葉に「メンバーも全員救われた」 今の心境をマナが語る | J-WAVE NEWS

        CHAIが、3月12日をもってバンド活動終了した。J-WAVE『SONAR MUSIC』では、「NEOかわいい」を大切に音楽シーンを駆け抜けた彼女たちを特集。結成当初からCHAIを取材するライターの小田部 仁さんが、あらためて魅力を語った。またメンバーのマナも電話で登場。現在の心境を語った。 CHAIを特集したのは、活動終了の1日前である3月11日(月)に放送されたJ-WAVE『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 CHAIは、最初から世界を見据えていた 2012年に結成したCHAIは、2017年にメジャーデビューを果たす。メンバーはカナ(Vo./Gt.、)マナ(Vo./Key.)、ユウキ(Ba./Cho.)、ユナ(Dr./Cho.)の4人。 小田部さんから見たCHAIは、2010年代中盤くらいから登場した東京

          活動終了のCHAI、“NEOかわいい”という言葉に「メンバーも全員救われた」 今の心境をマナが語る | J-WAVE NEWS
        • スーパーオーガニズム (バンド) - Wikipedia

          スーパーオーガニズム(SUPERORGANISM)は、イギリスロンドンを拠点とする多国籍インディー・ポップバンド。メンバーはリードヴォーカリストのOrono Noguchi、Emily、Harry、Tucan、Robert Strange、Ruby、B、Soulの8人。彼らのセルフタイトルのデビューアルバム『Superorganism』は、2018年3月2日にDomino Recording CompanyとHostess Entertainmentを通じてリリースされた。 来歴[編集] グループ結成のきっかけはメンバーの一部が当時組んでいたバンド、エヴァーソンズ(英語版)の来日公演だった。エヴァーソンズが2015年のジャパンツアーとして、宇都宮、浜松、名古屋、大阪、東京でギグをやった際、東京公演の1日目にオロノが見に来ていて楽屋まで遊びに行き友達となった。オロノは2日目の公演にも足を運び

          • カナが語る“CHAIの音楽とギター”、新作EP『ジャジャーン』の制作について | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

            “NEOかわいい”をコンセプトに、世界を舞台に活躍するニュー・エキサイト・オンナバンド“CHAI”。彼女たちが、新作EP『ジャジャーン』をリリースした。作品には、新曲「ラブじゃん」やスーパーオーガニズムとコラボした「HERO JOURNEY feat. Superorganism」を含む5曲を収録。CHAIの新たな表情をとらえた注目の1枚について、ギタリストのカナに話を聞いた。 取材・文:尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) Photo by Yoshio Nakaiso みんなでイメージのニュアンスを共有して、曲を作り込んでいく 2022年はバンド史上最長の海外ツアーを行なったそうですが、CHAIにとってどのような経験でしたか? コロナ禍でライブ活動が止まってしまって、毎年のようにやっていた海外公演にも行けなくなってしまったんですよね。でも去年、久しぶりに海外でライブをやることが

              カナが語る“CHAIの音楽とギター”、新作EP『ジャジャーン』の制作について | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
            • 星野源『Same Thing feat. Superorganism』を語る

              星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身の新曲『Same Thing feat. Superorganism』を紹介していました。 (星野源)じゃあ、この流れで私も宣伝をさせていただいてもいいでしょうか? (藤井隆)聞かせてくださいよ。 (星野源)私、星野源が新曲を作りました。ありがとうございます! 10月14日。もうちょっとですね。1週間ないですね。10月14日に配信される僕の『Same Thing』という4曲入りのEP。いっつも「シングル」って言ってたんですけど、本当はシングルって1曲のものなんですけどね。だから、いままで出していたのも本当はEPなんです。一応、シングルみたいな言い方をしてきましたけども。だいたい1曲がメインなので。でも、今回はそうじゃなくて、この4曲が全部ほぼ同時に初出しというような。で、特にタイアップとかもなく。とにかく、やりたいことをやり

                星野源『Same Thing feat. Superorganism』を語る
              • interview with Superorganism | ele-king

                パンデミックの影響もあってか昨今はひとつの街に属さず離れて暮らすバンドも増えてきた。だがスーパーオーガニズムのように国境をも超えているバンドは多くはない。そもそもスーパーオーガニズムはそれ以前の世界から、それ以後の世界で当たり前になったような感覚を持って活動していたのだ。ロンドンに暮らすイギリス人のハリー、ニュージーランド出身のトゥーカン、ビー、オーストラリアに住む韓国人ソウル、日本人のオロノ、多国籍なスーパーオーガニズムにどこの国、あるいはどこの街のバンドなのかと尋ねたら果たしてどんな答えが返ってきたのだろう? 答えなんてなくとももうこの状態が物語っている。スーパーオーガニズムはどこからでもアクセス可能な世界の中に存在していて、その場所は手紙を送ろうなんて考えが浮かばないくらいに近くにある。そんな古くてありふれたインターネットの幻想がもう当たり前のものとしてここに存在している。2017年

                  interview with Superorganism | ele-king
                • Oronoと田中宗一郎 海外に出るべき理由と英語の習得法を語る

                  音楽評論家の田中宗一郎さんがInterFM『Oh Wow, Very Cool!』に出演。SuperorganismのOronoさんと海外に出るべき理由や英語の身につけ方などを話していました。 11pm, Thu 8/22 ▶ Oh Wow, Very Cool! DJ: #orono 先週に引き続き、音楽評論家 #田中宗一郎 @soichiro_tanaka さんが登場、日本の好きな点、嫌いな点をoronoと語り合います 📧 orono@interfm.jp#orono897 #interfm897 #radiko ▶ https://t.co/ADRr7eRK0Q pic.twitter.com/kZM0GhJvZJ — InterFM897 (@InterFM897) August 22, 2019 (Orono)今週も音楽評論家の田中宗一郎さんと熱い話をしていきたいと思います! 

                    Oronoと田中宗一郎 海外に出るべき理由と英語の習得法を語る
                  • スーパーオーガニズム(Superorganism)のオロノとハリーがTOWER VINYLでディグ! お気に入りのレコードへの愛を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

                    4年ぶりとなるセカンドアルバム『World Wide Pop』のリリース、そして〈FUJI ROCK FESTIVAL ’22〉への出演が話題のスーパーオーガニズムから、リードボーカルのオロノ、ギタリストのハリーがTOWER VINYL SHIBUYAに来店。自分たちの好きなレコードをピックアップしてもらった。 年齢、国籍、音楽背景も違うメンバーがネットを介して集まったスーパーオーガニズムは、デジタルネイティブの典型のような印象で見られることも多いかもしれないが、作品やライブに触れてみると、彼らを繋ぎ止めている本質にはとてもアナログで人間的なエモーションがあるとわかる。 そんなことを考えていると、店に着くなり店内を早速物色し始めたオロノとハリー。オロノは〈ブルース〉のコーナーで、B・B・キングや古いカントリーのレコードをしげしげと見ていたりする。いっぽう、ハリーは〈ブラジル〉のコーナーを見

                      スーパーオーガニズム(Superorganism)のオロノとハリーがTOWER VINYLでディグ! お気に入りのレコードへの愛を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
                    1