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toshi-lowさんの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 「花見で大活躍しそう」「欲しすぎる」 資材会社が本気で作った「一升瓶ホルダー」が極悪すぎると話題に

    梱包資材や細巾織物の老舗として知られる「本橋テープ」が開発・販売している「一升瓶ホルダー」が、ユニークな着眼点と便利さで話題を呼んでいます。どうして本気を出した(誉め言葉)。 話題になっているのは、「本橋テープ」が開発した商品「一升瓶ホルダー」3300円(税込)。一升瓶に取り付けることにより、一升瓶を肩掛けにして運べるという酒柱大歓喜の商品となっています。 本体部に取っ手が付いているので、瓶本体を持つ必要がなく、握力の弱い人や酔いが回って力が入りにくいというシーンでも活躍するのが特徴。ショルダーストラップには反射材が織り込まれたテープを採用している為、キャンプ場など薄暗い場所でも事故のリスクを減らせるとしています。 気になるのは一体どうしてこの商品が生まれたのか。ねとらぼ編集部は商品を開発した本橋テープの担当者を取材しました。 「一升瓶ホルダー」開発秘話 ――SNSでも大きな話題になってい

      「花見で大活躍しそう」「欲しすぎる」 資材会社が本気で作った「一升瓶ホルダー」が極悪すぎると話題に
    • ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO

      公開日:2022.05.22 更新日:2022.07.07 ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く オーケストラ、駅伝の先導、真冬の宗谷岬などなど、KINTOマガジンではこれまでさまざまな「移動の裏側」をのぞいてきました。それぞれのスタイルに応じた、それぞれの移動がありましたが、これがロックバンドの場合では?ロックバンドにはライブツアーがつきもの。機材車に乗って全国各地のライブハウスを駆け回る「移動しまくり」の人たちでもあります。そんなツアーって一体どんな移動なんだろう?気になる。 こんなよくわからないテーマの取材に応じてくれたのは、日本屈指のライブバンドとして知られるBRAHMAN(ブラフマン)のドラム、RONZIさん。90年代から20年以上にわたって各地でドラムを叩き、最近では「近場で、そしてツアー

        ブラフマンのRONZIさんに音を届ける移動、「ツアー」の裏側を教えてもらおう。クルマ、宿、食など、バンドの移動のこだわりを聞く|KINTO
      • 吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

        ――20年ぐらい前、たぶん媒体は『Gb』(注1)だったと思うんですけど、BRAH MANのМVとか作っているタナカノリユキさんとの対談をボクが仕切ったことがあったんです。 TOSHI‐LOW あ、あったかも! ――検索したけどネット上に情報は何も残ってなくて。そのとき、おっぱいパブの話ですごい盛り上がったのに、後から「これは使わないでね」って言われたのが印象的 でした。 TOSHI‐LOW じゃあ使えないじゃない! ――ダハハハハ! いや、その頃と比べたら相当オープンな人になったんだろうなって。 TOSHI‐LOW フフフ、だいぶね。 ――おっぱいパブはまだ使えないですか? TOSHI‐LOW いいよ。昔話でしょ? ――いまも行ってるならアレですけどね。 TOSHI‐LOW いや、50歳近くになっておっぱいパブには行かないっしょ(笑)。 ――ダハハハハ! 正直、当時はガードが固い印象だった

          吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
        • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第22回)長い長いツアー

          本連載が好評ということで、『ぴあ』さんにトークイベントを開催させてもらった。 「のほほん学校」と題して3月1日に渋谷のduoで行われた。 ゲストは漫画家のみうらじゅんさんとPOLYSICSのハヤシヒロユキさん。みうらさんとハヤシ君だもの、それはもちろんゲラゲラ爆笑大会になったに決まっている。 みうらさんは安齋肇さんと一緒に鳴門のうず潮を見に行った時、観光船に乗り合わせた修学旅行生の一団に「ビートルズさんですよね?」と言って囲まれたという話を聞かせてくれた。長髪髭の両氏を後期ビートルズさんの一体誰と間違えたものかは不明だが、みうら&安齋両氏は「若者の夢を壊してはいけない」ので、「イエス」と答え、サインにまで応じた。そして引率の先生が「ちょっとビートルズさん忙しいからみんなもう散ってぇ」と命じるまでビートルズさんに成り切ったのだそうだ。 ハヤシ君はトレードマークの黒ブチ眼鏡が実はダテであること

            大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第22回)長い長いツアー
          • Love On Music 2021年9月4日(OAU、ブラフマン、忌野清志郎 & 2・3'S) - ラジオと音楽

            ゲスト:TOSHI-LOW (BRAHMAN / OAU) 今回のゲストはブラフマンのTOSHI-LOWさんでした。タイジさん主催の「THE SOLAR BUDOKAN 2021」へは、もう一つのアコースティックバンド:OAUで出られるそうです。 OAU「Making Time」 OAUのニューアルバム『Re:New Acoustic Life』より。 Re:New Acoustic Life NOFRAMES Amazon BRAHMAN 「今夜」 梵唄 -bonbai- (通常盤) アーティスト:BRAHMAN トイズファクトリー Amazon TOSHI-LOWさんのこの言葉良かったなぁ〜 みんな勝手だよね。リスペクトしてるとかファンとか言っておいて、結局自分の型にハマっているその人じゃないと許さないわけよ。そんなの、全然その人見てないし。あまりにも一個のところを切り出しすぎて、自分

              Love On Music 2021年9月4日(OAU、ブラフマン、忌野清志郎 & 2・3'S) - ラジオと音楽
            • パン祭り【第34回(ホームベーカリー)パンサークル】前編 - ズボラ主婦の覚書

              こんにちは。hanaです。 今回は「パン祭り【第34回(ホームベーカリー)パンサークル】前編」です。 今回も今日と明日で前編と後編2本立てです。 パンサークルでハロウィンしようと思っていたのにみなさんに告知するの忘れていた…ガーン。気付いたら来週もうハロウィンだ。早い…時が経つのが早過ぎる。ということでハロウィンは諦めて、12月にまた昨年やったパン祭りのクリスマス会しましょうね!本当クリスマスもすぐよ…。 (ホームベーカリー)パンサークルの各メンバーが焼いたパンを私ブチョーのhanaが紹介します。私の脳内BGMとともにお楽しみください♪土曜日の朝からパンテロだ! それぞれ画像と文は各メンバーの記事より引用しております。 パン祭り始まるよ♪ パン祭り【第33回(ホームベーカリー)パンサークル】前編 asaさん 君と暮らせたら スピッツロック¥250provided courtesy of i

                パン祭り【第34回(ホームベーカリー)パンサークル】前編 - ズボラ主婦の覚書
              • おっ……ロンちゃんが生配信しておる… - 社会不適合の日常。

                昨日の晩、嫁さんとお酒を飲みながらYouTubeを観ていると… www.youtube.com なんとロンちゃん(RONZIさん)が生配信をしている… 覗いて観てみると「マツコの知らない世界」に出てるそうで…一緒に観ようという配信。 我が家はテレビがないのでただただ女装したおじさんを眺めるというシュールな飲みになりました(笑) 普段、あまり観ないのですが直後にTVerの見逃し配信で視聴させて頂いていたら最後にロンちゃん紹介されてましたね(^^)久々に普通のトーンで話すRONZIさん観れてよかったです♪ フジロックの配信の時にも OAU のライブで TOSHI-LOW さんも「よろしく」って告知してたのでもっと注目されてほしいですね(笑) 嫁さんはこの動画配信を観ながらロンちゃんのテーマソングとつけ麺の曲を熱唱してました。平和だ…( *´艸`) defectiveness.hatenablo

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                • マイベストBUMP OF CHICKEN決定戦1(飴玉の唄〜イノセント) - ズボラ主婦の覚書

                  こんにちは。hanaです。 今回は「マイベストBUMP OF CHICKEN決定戦1(飴玉の唄〜イノセント)」です。 ELLEGARDEN細美武士の結婚に私は衝撃を受けている…前に彼女いるのも隠していた(けど周りがポロっと言っちゃちった)り、したから何となく結婚しても報告しない人やと思っていた。バンドマンって結婚していても、公表しない人多いしね。でも細美さんは結婚しても恋人はTOSHI-LOWさん。TOSHI-LOWさん奥さんは女優のりょうさんだけど、恋人は細美武士。 細美さんの結婚は別のバンドのSNSで知ったんだけど、そのメンバーが先日石垣に行っていて、何でこんなツアー中で忙しいのに石垣とか行ってるんかな…って不思議に思ってたんだけどまさかの結婚式やったんか〜ガッテンってなった。 ご結婚おめでとうございます!それにしても衝撃が… TwitterでBUMPの曲からマイベストを決めるという企

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                  • 輝きを忘れるな!2011年 AIR JAMから10年 - はじまりここから

                    もしかしたら俺は将来スターになって輝かしい人生を歩むかもしれない。それは夢と呼べるようなものではなく、子供の頃に抱いた根拠のない幻想に過ぎなかった。生まれつき何かの才能があるわけではなく、人並み外れた努力をする根性もない。そんな男に特別な未来が訪れることはなく、待っていたのは平凡な日々。 My life is a normal life オレの暮らしは何の変哲もなくて Working day to day 毎日働きづくめで余裕なんてない No one knows my broken dream 俺にも叶わぬ夢があったなんて誰も知らない I forgot it long ago もうずっと昔に置き忘れてきたけど Hi-STANDARD「STAY GOLD」より 作詞:横山健・難波章浩 この曲を聴くと心がハイになる。まるで自分が無敵になったような気分だ。頭がおかしいと思われるかもしれないが、案

                      輝きを忘れるな!2011年 AIR JAMから10年 - はじまりここから
                    • OAU・TOSHI-LOWが自由を掴むまで。バンドで旅した人生の証 | CINRA

                      2019年の9月14日と15日に開催された『New Acoustic Camp』。誇張でもなんでもなく、そこには人の心を自由に解き放ち、そして優しさの意味を再確認できるような桃源郷が広がっていた。TOSHI-LOWたちOAUが主催して10周年を迎えた同フェスは、当初から「壁がない」「ルールもほぼ設けない」という限りなく自由な場所をイメージして作られたものだったし、実際に、集った人々が能動的に助け合い、ルールを示さなくても自発的に考えて「自分の自由」と「他人の自由」を尊重し合う場所として開かれている。壁を壊す、自由になれる――そういう理想を掲げて多くの音楽フェスが開催されているが、大きく見れば、制限や画一化の向きが強まっていく一方なのが現実だ。しかしなぜ、この場所は本当の意味でルールのない「自由」を体現し続けられるのか。 TOSHI-LOWが、BRAHMANと並行してOAUでの活動をスタート

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                      • ダースレイダーと宇多丸 緊急搬送と集中治療病棟を語る

                        ダースレイダーさんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さん、宇垣美里さんと2019年8月に緊急搬送されて集中治療病棟に入った際のエピソードを話していました。 (宇垣美里)ここからカルチャートークのコーナーです。今夜のゲストはラッパーでりMCのダースレイダーさんです。よろしくお願いします。 (ダースレイダー)お願いします。 (宇多丸)ダースレイダーさん、前回は5月20日(月)のカルチャートークで入院カルチャー第一弾。ちょうど私が大腸憩室炎で人生初の本格入院をした後だったので。大変なパイセンということで。私はもう浅瀬でチャプチャプやっているようなもんですからね。 (ダースレイダー)まあね、あなたが通った道は僕は1000年前に通ってる道なんでね(笑)。 (宇多丸)アハハハハハハハッ! 通りすぎているっていう感じで(笑)。でも、火曜日は初登場ということで。改めて私からご紹介させ

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                        • 「自分らしくいられる音楽」を届ける。上野大樹が語る、その意味とは | J-WAVE NEWS

                          シンガーソングライターの上野大樹が、自身が出演するギター弾き語りのライブイベント「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組」への意気込みを語った。3月2日(土)、3日(日)の2日間、両国国技館で開催。 J-WAVEの番組『DIG UP!』(ナビゲーター:福ノ上達也)では2月19日(月)~22日(木)の4日間にわたって同イベントを特集。上野は19日、20日のゲストとして登場した。 音楽の道に進んだきっかけ 上野は1996年9月21日生まれ、山口県宇部市出身。YouTubeでは自身の楽曲『ラブソング』が470万再生(2月22日時点)を超える人気ぶりだ。 メジャーデビュー前から、その歌声でじわじわとファンを獲得していった上野。自身の楽曲が世間に浸透していく実感はあったのだろうか。 福ノ上:「僕の曲が聴かれているな」みたいな実感はありまし

                            「自分らしくいられる音楽」を届ける。上野大樹が語る、その意味とは | J-WAVE NEWS
                          • ビッグイシューの購入報告をしてくれる著名人・クリエイターの皆さんのTweet&記事まとめ : BIG ISSUE ONLINE

                            「ビッグイシューを買う人見たことないけど、どんな人が買ってるんだろう」といった声を時々SNS上でお見かけします。 今回は2017年以降SNS上でお見かけした、有名人・クリエイターの皆さんのビッグイシュー&ビッグイシュー関連書籍購入のツイート&記事、15周年のお祝いメッセージ動画をまとめてみました。 羽生善治さん <ミュージシャン・俳優・女優> 白石隼也さん 「ビッグイシューのおじさん」とのエピソードをブログにアップしてくださいました! お待たせしました。ブログ書きました。月1のペースでやっていこうと思ってます。必然的に月末にアップされることになりそうです。 今回のやつは引くほど長いので、そのつもりで。https://t.co/Y1AcWUpAW2 — 白石隼也 Shunya Shiraishi (@s_shiraishikun) 2018年9月24日 TOSHI-LOWさん(BRAHMAN

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                            • “弾き語りの天才”がステージで発揮する力─ライブの感動を生む、予想を超える出会いのために | J-WAVE NEWS

                              J-WAVEは、ギター弾き語りの祭典「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2023 supported by 奥村組」(以下、ギタージャンボリー)を、今年も3月4日(土)、5日(日)に東京・両国国技館で主催する。 同イベントは2013年に始まり、今年で10年目。この間、サブスクリプションサービスが浸透し、ライブが制限されるコロナ禍を経るなど、音楽は“聴き方”も“出会い方”も大きく変化した。その状況を、長年音楽シーンを見てきたアーティストブッキング担当者はどう捉えているか? ギタージャンボリーの企画、アーティストブッキングを手がける廣阪拓也(ひろさか・たくや)に、変わりゆく音楽業界の中でオムニバスイベントが果たす意義や、ギタージャンボリーの見どころを聞いた。 (J-WAVE NEWS編集部/取材・文=小林千絵) 公式ホームページ: https://www.j-wave.

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                              • ソラニンを思い出して僕はまた泣いた - はじまりここから

                                前回『DIE WITH ZERO』という本について記事を書きました。 ちょっと気合を入れて、文字数は5000字以上になったりして、結果、コメントもいただけたりして。 それはすごく嬉しかったんですが・・・。 hajimarikokokara.hatenadiary.com やっぱりダメですね。本を上手に紹介するのは難しいです。 まぁ、僕が文章を上手に書けないのはいつものことなんですが、5000字も書いておいて、自分が言いたいことを満足に書き切ることができませんでした。悲しいかな、残ったのは満足感ではなく、疲労感だけです。 頭の中ではいろんなことが浮かんでいるのに、それをいざ文字に変換しようとすると、思った通りに言葉が出てこない。 だから、なんとなくモヤモヤッとして、くやしい気持ちになるんですよね。 そんなわけで、今回は前回の消化不良に終わった部分を消化しつつ、書き進めていきたいと思います。

                                  ソラニンを思い出して僕はまた泣いた - はじまりここから
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