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uaゼンセン 春闘 2024の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 春闘2024 賃上げ 中小企業や非正規雇用に広がるか 金属労協 UAゼンセン 政労使会議は | NHK

    ことしの春闘、最大の焦点は去年に続き持続的な賃上げを実現させ、その動きを中小企業や非正規雇用にまで広げられるかどうかです。3月13日の春闘の集中回答日、大手企業を中心に高い水準の賃上げの妥結が相次ぎました。集中回答日までの状況について労働組合の受け止めや、中小企業や非正規雇用に波及させようという動きなどをまとめました。

      春闘2024 賃上げ 中小企業や非正規雇用に広がるか 金属労協 UAゼンセン 政労使会議は | NHK
    • 【春闘2024】JR九州、9.3%の大幅引き上げ ベアは過去最高:朝日新聞デジタル

      歴史的な物価高を受け、デフレ脱却に向けた春闘が始まりました。労働組合はどんな要求を出し、経営側はどう応えるのか。大企業からの回答が集中する3月半ばまで、春闘や賃上げの動きをタイムラインでお伝えします。 ■■■3月15日■■■17:00JR九州、基本給9.3%の大幅引き上げ ベアは過去最高額 JR九州は、2024年度からの新たな賃金制度に基づき、基本給を平均2万4448円(9・3%)引き上げると発表した。内訳はいずれも平均で、ベースアップに当たる賃金改善分2万339円(7・7%)、定期昇給分4109円(1・6%)になる。賃金改善分は過去最高の金額だという。 同社は昨年、新たな賃金制度の導入を決め、24年度までに年齢に応じて基本給を2万~3万円引き上げる方針を示していた。23年度に先行して3千円のベアを実施しており、今回は年齢に応じて1万7千~2万7千円を引き上げる。 JR九州労組は今春闘で、

        【春闘2024】JR九州、9.3%の大幅引き上げ ベアは過去最高:朝日新聞デジタル
      • 公共性を持つヨーロッパの労働組合 日本の労働組合とどこが違うのか@『情報労連リポート』4月号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

        『情報労連リポート』4月号が「歴史と運動から学ぶ 労働組合はなぜ必要なのか」という特集を組んでいて、そこにわたくしも「公共性を持つヨーロッパの労働組合 日本の労働組合とどこが違うのか」という小文を寄稿しています。 http://ictj-report.joho.or.jp/2404/ http://ictj-report.joho.or.jp/2404/sp02.html 労働組合の存在意義とは何か。それぞれの社会において異なる。欧米の労働組合と日本の労働組合の位置付けはどう異なるのだろうか。ヨーロッパにとっての労働組合の性格を主に解説してもらいながら、日本と比較してもらった。 アングロサクソンの労働組合 労働組合とは社会にとっていかなる存在なのかというのは、国によって異なります。大きく分けて、英米のようなアングロサクソン諸国、独仏のような大陸ヨーロッパ諸国、そして日本では、労働組合の位置

          公共性を持つヨーロッパの労働組合 日本の労働組合とどこが違うのか@『情報労連リポート』4月号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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