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v6 解散発表の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 関ジャニ横山裕(39)とNMB48“史上最強BODY”メンバー(20)が「京都お泊まり」12時間熱愛 | 文春オンライン

    3月5日から15日まで京都市のロームシアター京都では、舞台「マシーン日記」が上演されていた。主演は、「関ジャニ∞」の横山裕(39)。横山の先輩グループでもある「V6」の解散発表があった12日、昼夜の2公演を終えた横山は滞在先のホテルへ戻った。その数分後、横山の部屋に入っていく1人の女性の姿があった。 横山といえば、今月5日に担当マネジャーがつきまとい行為を受け、ストーカー規制法違反容疑でジャニーズのファン女性が逮捕される事件が起きたばかり。事件を受け、横山が宿泊する部屋のエレベーター前にはスタッフが見張りに立つ時間もあった。そんな“超厳戒態勢”に守られるように横山の部屋に招かれた女性とは――。

      関ジャニ横山裕(39)とNMB48“史上最強BODY”メンバー(20)が「京都お泊まり」12時間熱愛 | 文春オンライン
    • ジャニーズ“茶番会見”で井ノ原快彦の「いい人キャラ」崩壊? なんとカミセンは全員退社へ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

      10月4日、ジャニーズ報道の流れが一気に変わった。きっかけとなったのはNHKの「ニュース7」によるスクープだった。 元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」 記者会見場では挙手をした記者を司会者が指し、質問は1社につき1問とするルールで行われていたが、これについて番組では、会見を運営するコンサルティング会社の関係者が会場内に「指名NGリスト」を持ち込んでいたと報道。リストには複数のメディアの記者やフリージャーナリストの名前や写真が掲載されていたと報じた。 これが報じられるや、SNSには事務所への失望の声が噴出。多くは《ジャニーズ事務所の会見、最低だった。茶番》といった組織たる事務所に対してのものだが、その中には《ジャニー喜多川の精神を受け継ぐ、最低のクズだと確信した》といった、会見に出席していたジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦(47)に対する

        ジャニーズ“茶番会見”で井ノ原快彦の「いい人キャラ」崩壊? なんとカミセンは全員退社へ(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
      • V6の「初めての解散」に思ったこと、2021。 - ループ ザ ループ。

        2021年11月1日、V6が解散した。 ファンになった頃にちょうど日記を書くことがブームだった私は、とにかくV6がかっこよく、かわいく、渋く(当時年上男性を褒める語彙をこれしか持ち合わせておらず連呼していた)、いかに好きかをとんでもない熱量で書き記す。 「ファンをやります」と自分の中での開会宣言のようなものを執り行い、言葉にすることでもっと好きになった。 今もこうしてブログを持っていて、思えば文章にすることと共にあったファン活動だと思う。 やっぱり書かなければ始まらないのだ。 いや、終わったのだけれど。 …いや、終わったのか? いつか解散する日が来るかもしれないということを考えたことはあっても、解散した日のことを綴る自分はまったく想像していなかったな、とふと思う。 天変地異のごとく恐れていた「解散」が訪れた後の世界。 解散コンサートで本人自ら「俺たち解散するの初めてだからさぁ!」と言ってい

          V6の「初めての解散」に思ったこと、2021。 - ループ ザ ループ。
        • V6解散が青天の霹靂でなく「必然」でしかない訳

          まさに急転直下。3月12日、ジャニーズ事務所はV6が今年11月1日で解散することを発表しました。メンバー6人のうち、森田剛さんはジャニーズ事務所を退所し、坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん、三宅健さん、岡田准一さんの5人は事務所に残ってソロとして活動するようです。 近年、ジャニーズ事務所のタレントが次々に退所しているほか、嵐のように活動休止するグループも現れる中、1995年のデビューから一人も欠けることのなかったV6には「抜群の安定感」「変わらない安心感が凄い」などと称える声が挙がっていました。また、昨年はデビュー25周年を迎え、11月1日には彼らの聖地・国立代々木競技場第一体育館で配信ライブを行うなど健在ぶりを見せていただけに、驚きを感じる人も少なくないでしょう。 しかし、V6の解散は決して青天の霹靂ではなく、むしろ必然の理に見えるのです。 ファンが「ねぎらいムード一色」の理由 V

            V6解散が青天の霹靂でなく「必然」でしかない訳
          • V6は、“青春”の象徴として輝き続けたーー突然の解散発表に寄せて

            V6が、2021年11月1日をもって解散することが発表された。その知らせが駆け巡った当日は、寂しい思いが募るばかりだった。だが、時間が経つにつれて「V6らしい決断」だとポジティブな気持ちが大きくなりつつある。それは、いつだってV6が、一見相反するものを、両立させる力のあるグループだったから。 V6 V6が、今もなお私たちの中に青春の象徴として輝き続けるのは、きっとバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)での活躍が大きい。1997年から2005年まで毎週火曜日を楽しみにしていた世代はもちろんのこと、2015年の特別番組、2017年から年1回ずつ放送されてきた後継企画『V6の愛なんだ』が、青春の1ページを彩った世代もいることだろう。 そこで、彼らはいつも「仲良くない」と言いながら、実に「仲睦まじい」姿を見せてきた。ロケ先で井ノ原快彦が「別の仕事でもう行かなきゃ」と言えば、三宅健が「早く帰れ

              V6は、“青春”の象徴として輝き続けたーー突然の解散発表に寄せて
            • 初めてのコンサートから今日で20周年を迎えた、V6ファンの近況。 - ループ ザ ループ。

              今日は2021年7月28日。 私の初めて行ったV6コンサートは2001年7月28日だ。 今日でちょうど丸20年が経った。 20年前に足を踏み入れたあの場所は、はじめて見るものばかりだった。 ステージにはテレビでしか見たことのない本物のV6がいる。 今のようにインターネットで動画を見る文化などはなかったから、動いている姿を見られるのはテレビかビデオ(ちょうどDVDへの移行期で、実際私が入手した最初の映像作品はビデオだった。時代…)だけだ。 ファンクラブに入ること。エンタメにまったく興味のない親にコンサートへ行く許可をもらうこと。チケットを申し込むこと。無事に当選して、そこから当日まで指折り数えて心待ちにしていたこと。 当日、はじめて大阪城ホールに行ったこと。 グッズの中から厳選してパンフレットと下敷きとうちわ1本だけを買ったこと。 夏休みに入りたてで宿題もほぼ手付かずの7月下旬。真夏の暑さの

                初めてのコンサートから今日で20周年を迎えた、V6ファンの近況。 - ループ ザ ループ。
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