長女の自由研究『どうしてきょうだい喧嘩がおこるのか?』ができたようです。 長男のコメント「喧嘩はしていない」 深い。探求は続く。 https://t.co/DG4W4bNeqh
週末、ブックオフで娘が選んだ本を買ったんですが 私も読んで 号泣しました。 そして娘(小4)の心にもある変化が… その本は、、、 レンタルロボット レンタルロボット 主人公は4年生の男の子(ひとりっ子)のお話。 学校の帰り道、「ロボットかします」という店を見つけた健太は、自分のこづかいで弟ロボットを手に入れた。願いがかなって楽しい日々が続いたが、兄として我慢しなければならないことも出てきて、けんかすることも。 第19回小川未明文学賞大賞受賞作品。 小学校中学年~ってなってるけど 全てにルビが振ってあるから低学年でも読めるかな?? 読む前にレビューをチェックしたら 大人も泣けるとな。 / 子供の本で大人も泣けるって?? どれどれ、どんな話なのかな~ \ と思って読み進めていったら 我が家と重なる重なる… あるある…と思いながら娘・息子と重ねて読んでたわ。 そして最後は 案の定 号泣しました(
2021/04/10 きょうだい喧嘩勃発、素直に謝れない次男 テーマ:子育て奮闘記f(^_^;)(85695) カテゴリ:海斗の成長記録 高校2年の長女、高校1年の長男、小学5年の次男の 3人の子育ては楽しいことばかりじゃない。 学校のこと、友達のことなど悩むことも少なくない。 今日は、長女と次男のきょうだい喧嘩勃発で 双方が泣き崩れるという修羅場となった。 発端は次男が長女のネックレスを壊したこと。 テーブルの上に置いてあるネックレスを次男がいじっていて 鎖を切ってしまったのだ。 その時次男は『こわれちゃった』と言うだけで 謝りの態度も言葉もなく 長女はおおいに腹を立てて『ごめんなさいは??』 と大声で叱責。 このネックレスは 長女が好きな声優さんが身につけているを見て欲しくなった品。 ネットで見つけて1万円で購入した物で 届いた時には嬉しくてたまらぬという様子で 私にも見せてくれたので
「長女の自由研究『どうしてきょうだい喧嘩がおこるのか?』ができたようです。 長男のコメント「喧嘩はしていない」 深い。探求は続く。」ある小学6年生の女の子の自由研究が、「神自由研究!」「素晴らしい」「鋭い!」とSNSで大きな話題に。投稿主であるお父さんに聞きました。 【写真】丁寧なグラフで表した、きょうだい喧嘩についてのデータ そろそろ、終盤に差し掛かった夏休み。刻々と迫る2学期に向け、宿題に必死で取り組んでいる子どもたちもいるでしょう。特に、自由研究は自由なだけに悩ましいもの。そんななかで話題になったのは「きょうだい喧嘩」をテーマにした自由研究です。対象は小学6年生である長女自身、8歳の長男、5歳の次女、3歳の次男です。 きっかけ、方法、記録、家族それぞれのコメント、また写真では伏せられていますが考察まで、しっかりとまとめられています。特筆すべき記録のコーナーでは、100バトルをもとに、
今、SNSで、小学6年生の長女の自由研究が、「神自由研究!」「鋭い!」と話題になっている。 その自由研究のテーマは「どうして、きょうだい喧嘩が起きるのか」。 研究対象は、11歳の長女本人と、8歳の長男、5歳の次女、3歳の次男のきょうだい全員だ。 「毎日絶えない喧嘩が起こらないきょうだいになりたい!」という素敵な思いでスタートした自由研究は、原因と結果を棒グラフにデータ化した優れものだ。 喧嘩の数は100バトルで、夏休みということもあり、10日ほどで到達している。 長女本人が喧嘩中も、怒りながら、冷静にメモを取っていたという。 何とも微笑ましい光景が目に浮かぶ。 研究結果の一部を紹介しよう。 ◆誰が一番喧嘩をしているのか⇨1位:長男(85回)、2位:長女(47回) ◆喧嘩の原因は何が多いのか⇨1位:たたく(26回)、2位:取り合い(20回) ◆どの時間が喧嘩が起こりやすいのか⇨1位:昼(39
2022年08月23日20:39 小6女子の自由研究「どうしてきょうだい喧嘩が起きるのか」 ツイッターで話題沸騰! Tweet 1: 緑色細菌(埼玉県) [ES] 2022/08/23(火) 20:24:22.44 ID:AKieEV570● BE:971946189-2BP(3000) ■小6娘の自由研究「どうしてきょうだい喧嘩が起きるのか」 夏休み中の100バトルを記録する探究心がすごすぎ「研究者に向いている」 「長女の自由研究『どうしてきょうだい喧嘩がおこるのか?』ができたようです。 長男のコメント「喧嘩はしていない」 深い。 探求は続く。」ある小学6年生の女の子の自由研究が、「神自由研究!」「素晴らしい」「鋭い!」とSNSで大きな話題に。投稿主であるお父さんに聞きました。 そろそろ、終盤に差し掛かった夏休み。刻々と迫る2学期に向け、宿題に必死で取り組んでいる子どもたちもいるでしょう
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