リプ欄やリツイート欄の沖縄の人達、あんまり否定していない…。 出生率多いけど離婚率も全国一位な訳だし…。 しかもこれをまだまだ“沖縄の男”ではないっていう人も多い。 無職で養育費払わなくて最終的に自分の子供と同じくらいの年の奥さんと結婚して歯がなければ沖縄の男が完成するという…。 しかし九州の男ってフェミの間ではよく言われるけど沖縄の男って中々俎上にならないよなあ(九州も出生率は高めだけど)。
《2人で今後についてよく話し合い、これからは“夫”と“妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました。もちろん、今まで通り家族で暮らします》 《これからは、今こうして皆さまに打ち明けられた事によって、僕自身が認めてあげられた本当の自分で、新しい形の家族を愛していきたいです》 8月25日、自身のインスタグラムにこう投稿し、妻のpeco(ぺこ・27)と“新しい形の家族”になることを発表したryuchell(りゅうちぇる・26)。ぺこもインスタグラムで《新しいかたちの家族となったわたしたちのことを、ぜひ、温かく見守っていただけたらうれしいです!》と綴り、翌日には2人の所属事務所が離婚を認めた。 りゅうちぇるは投稿の中で《父親であることは心の底から誇りに思えるのに、自分で自分を縛りつけてしまっていたせいで、“夫”であることには
タレント・ryuchell(りゅうちぇる)が25日、インスタグラムに投稿。2016年に結婚した妻peco(ぺこ)との関係について「僕たちの家族についてお伝えしたいことがあります」と報告した。 【写真】息子との3ショットとともに、大切な告白 出会いからを振り返り「一生一緒に居たいと思えたからこそ結婚して夫婦になる道を選択しそしてその愛が形になり、最愛の息子も生まれました」と、結婚や2018年に長男が誕生したことを振り返った。 そのうえで現状について「”本当の自分”と、”本当の自分を隠すryuchell”との間に、少しずつ溝ができてしまいました」「本当の自分のことを言えずにいる苦しさを、毎日1人で抱え込んでしまいました」と記し、妻に告白したと明かした。 妻も理解してくれたとし、「それから2人で今後についてよく話し合い、これからは”夫”と”妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載が、「今週のお務め」とリニューアルして始まりました。5回目のテーマは「ryuchell(りゅうちぇる)さん」について。 * * * 似非(えせ)の正義や倫理を盾に誹謗や否定ばかりし続ける人たち。皮肉や嫌みを並べて嘲笑い続ける人たち。理解が追いつかない他人の選択にひたすら嫌悪感をぶつけて自分の無知を正当化しようとし続ける人たち。日頃の鬱憤や自分の不甲斐なさを紛らわすために誰かの行く手を塞ごうとし続ける人たち。そしてそんな奴らが垂れ流した排泄物を飯の種にし続ける人たち。 それで彼らが消えてなくなってくれるのであれば、スマホを地面に叩きつけたい気分です。 センスと志と勇気と覚悟を持って、新しい生き方を一歩ずつ切り拓いていこうとしていた若者が、卑怯で退屈で弱虫な怠け者たちが無責任に羅列した言葉によって死んだ
タレントのりゅうちぇるさんが6月2日、SNSのDMで送られた心ない言葉のスクリーンショットをTwitterで公開。その言葉への返答も含め反響を呼んでいます。 届いたDMには一言「ブス、死ね」とのみ書かれており、それに対しりゅうちぇるさんはツイートで「僕は可愛いし、生きます」と返答。その直後のツイートでさらに「そしてあなたも、生きて」と相手へのメッセージを送っています。 この2つのツイートに対しリプライ欄には、「なんでこんなこと言えるの」「そんなことを言う人の心がブスだと思う」「この方は自分自身に言っています」「自分を愛せてない方ですね」「ただただ哀しさしかないですね」などDM主への批判の他、「りゅうちぇる、負けんな」「りゅうちぇるは可愛くて優しくて大好きだから生きて」とりゅうちぇるさんを励ます声も見られました。 また、DM主へのりゅうちぇるさんの返答について、「りゅうちぇるは心もイケメン」
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