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イタリア映画の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 映画『道』ネタバレ・あらすじ・結末。イタリア映画最高作品。人は「道」で人生の喜怒哀楽の機微を知る。失って気がつく大切な愛がある。

    映画『道』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『道』IMDbサイトにて作品情報・キャスト情報をご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『道』(104分/イタリア/1954) 原題『La Strada』 【監督】 フェデリコ・フェリーニ 【製作】 ディノ・デ・ラウレンティス カルロ・ポンティ 【撮影】 オテッロ・マルテッリ 【音楽】 ニーノ・ロータ 【出演】 アンソニー・クイン ジュリエッタ・マシーナ リチャード・ベースハート アルド・シルバーニ 【HPサイト】 映画『道』IMDbサイト 【予告映像】 映画『道』トレーラー

      映画『道』ネタバレ・あらすじ・結末。イタリア映画最高作品。人は「道」で人生の喜怒哀楽の機微を知る。失って気がつく大切な愛がある。
    • イタリア映画祭2022

      2001年に始まったイタリア映画祭は今年で22回目を迎えます。前々回、前回とコロナウイルスの感染拡大により開催が中止あるいは延期を余儀なくされましたが、今年は3年ぶりにゴールデンウィークに東京と大阪の2会場でオフラインでの開催を予定しています。今回上映するのは、2021年以降に製作された日本初公開の新作12本。加えて、日本の劇場での権利が切れている旧作4本を特別に上映します。また、一昨年と昨年に引き続いてオンラインも併用した形式で様々なイタリア映画を紹介します。是非お楽しみください。

        イタリア映画祭2022
      • イタリア映画「刑事」主題歌。 - 宇奈月ブログ

        私には、強烈に残っている映画が あります。 1959年封切られた映画、 「刑事」。 中でも「刑事」役の ピエトロ・ジェルミ 何とも言えないワイルドなマスク、 役処ではあるが、気取らない風貌と 立ち振る舞い。 (映画の一場面) www.youtube.com 当時、どちらかと言うと、米国より イタリア人に近い雰囲気に、どことなく 親近感がわいて、イタリア映画を好んで 見ました。 女優では、 クラウディア・カルディナーレ 。 少し野性的な感じと、物憂げな瞳 に静かな中にも落ち着きが或るお姉さんでした。、 又その映画主題曲がいいです。 「死ぬほど愛して」 最近知ったのですが、刑事の主題曲が 演奏されているのを知りました。 ギター、トランペットもありますが バイオリンの音色にぴったり に聞こえます。 www.youtube.com 当時見た映画。 苦いコメ アンナ 太陽がいっぱい 等。 有難うござ

          イタリア映画「刑事」主題歌。 - 宇奈月ブログ
        • 【今週のお題】「ゆっくり見たい映画」は号泣したイタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」です - happykanapyのCebuライフ

          みなさん、こんばんは! 今日も朝9時から韓国語の仕事を始めて先ほどまでしていました。 来週、Kindleで出版予定の電子書籍の読者限定特典を作っています。 週末もこの作業で掛かりっきりになりそうです。 さて、今週のお題に「ゆっくり見たい映画」があるのを見つけました。 今回はそれについて書いてみたいと思います。 私はあまり映画やドラマを多く見る方ではありません。 特にこちらに来てからはずっと忙しく仕事をしていたため、映画を観るまとまった時間を取れずにいました。 それで、私が今「ゆっくり見たい映画」は、イタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」です。 日本でも、何度かテレビで放送されているので、ご存じの方もいらっしゃるかも知れません。 観たことがなくても、おそらくこの映画の音楽は聞いたことがあると思います。 再現ドラマなどで良く耳にします。 この音楽も素晴らしく、ストーリー展開と相まって思わず

            【今週のお題】「ゆっくり見たい映画」は号泣したイタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」です - happykanapyのCebuライフ
          • イタリア流の週末?(笑):『マリトッツォと生食ソラマメ』と映画『靴ひも』(イタリア映画祭2021) - 特別な1日

            感染は下火の傾向にすら、中々なりません。100年前のスペイン風邪は発生当初より変異した翌年の方が感染力も毒性も高かったそうですが、今回も同じ状況です。 そもそもオリンピックをやるとか言いながら、緊急事態宣言をしても説得力なんか全くない。オリンピックをやるってこと自体が政府や東京都は緊急事態と考えていない、って認めているじゃないですか。 映画館も一部を除いてお休みです。 映画館への休業要請には科学的根拠がない、と国会で文科相が証言しているにも関わらず、です。この国は端から合理的・科学的に動こうという気はない。 【今日の赤旗】映画館などへ休業要請 科学的根拠はない 畑野議員に文科相答弁 https://t.co/0WWsn74Aos— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2021年5月14日 それじゃあ、感染なんか収まるはずがない。 非合理的と言えば、五輪の記録映画を撮る予定の映画監

              イタリア流の週末?(笑):『マリトッツォと生食ソラマメ』と映画『靴ひも』(イタリア映画祭2021) - 特別な1日  
            • 『今ここにある危機とぼくの好感度について(最終回)』と映画『泣いたり笑ったり』(イタリア映画祭2021) - 特別な1日

              毎度のことですが、楽しい週末はあっという間に終わってしまいました。今日で五月も終わりです。 時間の流れは速い、とは思いますが、それでも定年が待ち遠しい(笑)。20代の時から待ち遠しかったですが、今はもっと待ち遠しくなりました。 TVをつければ、嫌なこと、理不尽なことばかり伝わってきます。とにかくバカな人間と関わり合いになりたくない。そういう思いばかり強くなります。 例えば今朝のこんなニュース。ちょっと前は無観客と言ってましたが、この期に及んでもバカ政府はオリンピックに観客を入れたいらしい。呑気にコロナ運動会を見に行くアホウも含めて早く死んでほしい。 www.yomiuri.co.jp さて、NHKの土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』の最終回、良かったです。 www.nhk.jp 先々週の第4回、この前の最終回は、大学が命運をかけた博覧会が迫っている中 研究室から熱帯地方の

                『今ここにある危機とぼくの好感度について(最終回)』と映画『泣いたり笑ったり』(イタリア映画祭2021) - 特別な1日  
              • 【本編無料公開】ベルナルド・ベルトルッチ監督によるイタリア映画の傑作『暗殺の森 [4K修復版]』を、4/12(金)21:00~YouTube初無料公開!

                弱冠29歳の鬼才ベルナルド・ベルトルッチ監督(『ラストタンゴ・イン・パリ』『ラストエンペラー』)が、名優ジャン=ルイ・トランティニャンを主演に、イタリア、ファシスト政権下に生きる順応主義者の末路を描き、その名を世界に知らしめた映画史の至宝とも呼ばれる傑作。彼と名コンビを組んだヴィットリオ・ストラーロ(『ラストエンペラー』『地獄の黙示録』)による撮影は、映画撮影の歴史において最も重要な作品と讃える人も多く、映画ファンは観るべき1本です。 さらに、今回のYouTube初無料公開を記念し、『暗殺の森【4K修復版】 UHD+Blu-ray』(発売元:WOWOWプラス 販売元:TCエンタテインメント)封入のブックレットの、小野里 徹氏(POSTER-MAN)による解説原稿から、その前半部分をnoteで期間限定無料公開中!※4/26㈮20:59までの期間限定公開 『暗殺の森』の製作秘話や俳優たちとの幸

                  【本編無料公開】ベルナルド・ベルトルッチ監督によるイタリア映画の傑作『暗殺の森 [4K修復版]』を、4/12(金)21:00~YouTube初無料公開!
                • イタリア映画祭2021

                    イタリア映画祭2021
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