60 年以上生きてて、初めて知りました。 ガクアジサイというのだそうな。 はずかしいかぎりです。 これでほぼ満開だそうです。 宇宙さんありがとう。 宇宙さん愛してます。 地球さんありがとう。 地球さん愛してます。 にほんブログ村
早いもので6月も3分の1が過ぎ、梅雨に入りました・・・これからイヤな季節がやって来る💧 2年目のアナベルも昨年よりさらに大きくなり満足~ 6月6日 6月9日 1番上の1番花 アナベルの株元に咲いてますが、ゼフィランサスのピンクが所々咲いてます 6月9日 6月10日 雨の止み間にカメラ片手にダッシュ💨 左端の1番花 昨年咲かなかった分、今年は一杯~ヽ(^o^)丿 1本だけ外に・・・ 土の加減か・・・ミックス色 以前はムラサキばっかりだったこともありました 今後他の花はどんな色合いになるのかな(・・? ちょっと楽しみ~ ~今日のお土産~ 今年2月に行ったオーストラリアのお菓子 nutellaヌテラ 35年前当時、ヌテラにはお世話になってました(瓶しかなかったような) 美味しい~~~ 今回はこれまで~ 今日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました 今日の1枚 「おやすみ💤」
アマチャは、葉を乾燥して発酵させることによって飲物の「甘茶」がつくられ、4月8日の「花まつり」などで使われます。ヤマアジサイの変種で、5~6月にガクアジサイによくにた花を咲かせます。主に、本州以南で園芸品種として栽培されています。 こちらは、6月中旬に撮ったアマチャ(甘茶)の花です。 写真のように、ガクアジサイ(額紫陽花)とよくにた花ですが、ヤマアジサイの変種と言われ、本州以南で栽培されています。 この甘茶は、以前通信販売で購入し、畑の隅に植えたものです。 花は、中央部に小さくたくさんついた両性花’(本来の花)と、その周辺につく装飾花で構成されています。 装飾花は、3~4枚で1組になって、2~7組ほどついています。 最初は白ですが、その後、赤紫に変化しているのが見られます。 関東や中部地方の一部で自生種がみられるとも言われますが、はっきりしないようです。 アマチャの名前は、葉を乾燥させて発
山で見かけたヤマアジサイです。今まで見たことがなかった花なので、少し新鮮で驚きました。 去年の花がドライ化してついていたので、去年も咲いていたようですが、見逃していたようです。 最初は、ガクアジサイの小さなものかと思ったのですが、調べて見ると、ヤマアジサイのようです。 以前に記事に下、よく見かけるアジサイや、山で見るイワガラミとは違った感じの花です。 おそらく、見た方はあまりおられないのだろうと思います。 形はガクアジサイと同じなのですが、普通に栽培されているガクアジサイにくらべると、花や葉など、全体に小さめです。 花の直径は、10cmくらいでしょうか。普通のアジサイにくらべると小さいのが特徴です。また、中心部の両性花が、淡い青をしているのも、魅力的だと思います。 なんとなく、弱々しく感じますが、山に中でひっそりと育つ可愛い花だと思います。
6月末頃からでしょうか、ノリウツギ(糊空木)の花を見かけるようになりました。 ウツギ(空木)やガクウツギ(額空木)が賑やかに咲いて、そろそろ終わりかと思っていたところで、咲き始めたようです。 ノリウツギは、ウツギとはいうものの、アジサイ属で、ガクアジサイににた花を咲かせます。 といっても、普通のガクアジサイとは少し違って、小さな両性花がたくさん円錐状に咲き、白い花びらの装飾花が周辺につきます。 よく見られるガクアジサイは、平面状ですが、ノリウツギは、立体的というんでしょうか、 花の形としては、カシワバアジサイににていると言っていいのかと思います。 ちなみに、ノリウツギの栽培品種の、ミナズキは、装飾花だけで構成され、縦方向に長い花になっています。
紫陽花はアジサイ科(ユキノシタ科)紫陽花属の落葉低木です。 そう、木なんです。 木を買うのは、いつもの花を買うみたいにお気軽に連れて帰るわけにはいきません。 なぜなら木は、何年も何十年もの長~~いお付き合いになるのですから。 もちろん花だってそうですが、花は植え替えが簡単です。 でも地植えした木となると、なかなかそうもいきません。 地植えするんですか?というと、そうなんです。 やっぱり木ですと、最終的にはそうなります。 それが木にとって幸せなんじゃないのかなって思うからです。 やっぱり行く末までよ~~く考えないと、木を買うわけにはまいりません。 いつもこの季節になると、ワタクシは紫陽花が欲しいな~💓と思っていました。 だけど、なかなか決心がつきませんでした。 買おうかなとかすかに思い始めたのは、2年ほど前でした。 昨年は買おうと思っていながら、結局、いつの間にか時期を逃してしまいました。
6月に入り、西日本ではアジサイが見頃を迎えています。東日本でも開花が進んでいます。 アジサイの原産国は日本ですが、改良されて逆輸入された品種も少なくありません。自生している日本固有品種の代表格が、ヤマアジサイとガクアジサイです。 その2つのアジサイの見分け方を、日本花の会研究員の小山徹さんに教えていただきました。 » 【あじさい情報】今年の見頃情報やスポット検索 分布や開花時期、生育している場所はどう違うのでしょうか。 「和名ヤマアジサイ(山紫陽花)は、おもに太平洋側の福島県から四国・九州地方にかけて分布しています。例年の開花時期は5月下旬頃から6月頃まで。半分日陰になっているような湿り気のある林や沢に生育しているのが特徴です。沢に多いことから、別名サワアジサイとも呼ばれます。 和名ガクアジサイ(額紫陽花)は、おもに関東地方、中部地方、伊豆諸島、小笠原諸島などに分布しています。例年の開花時
こんにちは♪ 数えると字余り、唱えれば75調ばっちり!?の、深みのない割によくわからない一句(笑)をタイトルにしてみましたが、今日の記事は、先日見つけた、ガクアジサイ鑑賞の “穴場” に「再度」足を運んだ日のことを記事にしたいと思います😊 では名句!?の解説を。 名所とは、先月、菖蒲めぐりで足を運んだ、菖蒲の名所、『堀切菖蒲園』のことです。 そして穴場とは、堀切菖蒲園に向かう『小道』のこと。以前の記事の中で書いた、“個性的で素敵なガクアジサイ達” に偶然出会った場所です。 僕は、その小道沿いに咲いていたガクアジサイの “キレッキレ感” が忘れられず、その穴場に点在して咲いているガクアジサイにもう一度会いたくなって、再度、この地に足を運んだのでした♬ 穴場に咲くガクアジサイ♬ ここがアジサイの咲く小道に続く道路の入り口です。 こんな感じで舗装のあしらいが変わり・・ 下の写真はもう小道の出口
青いガクアジサイの美しさは木陰で木漏れ日を受けて静かに輝く宇宙を造形しているから、じっと見つめてしまいます。 The beauty of the blue lacecap hydrangea is modeling a universe that shines quietly under the sunlight through the trees in the shade of the trees, so I stare at it. 小さな粒々の蕾が固まっているようでいて、本当ははるか離れて輝いている星団で、濃い青、淡い青、緑っぽい青、黄色味を帯びた青と、様々な色に発光しながら彷徨っている。 Small grains of buds seem to be solidified, and they are actually star clusters that are shining f
我が家のお隣りで毎年咲くガクアジサイをいただきました。薄紫の花が品良く美しいです。 ① どこから描けばいいのでしょう?まずは全体をとらえて(薄くて見にくい) ② 外側の花をスケッチ ③ 続いて内側のつぼみをスケッチ ④ 花を薄紫で塗って ⑤ なかのつぼみを塗って ⑥ 葉を塗って ⑦全体に手直しをして完成 もとのスケッチ 希望としてはもう少し華やかにしたかったです。地味ですね。 ウォーキングコースにこんなアジサイが咲いています。 カシワバアジサイというアジサイだそうです。初めて見た時は別の種類の花だと思いました。形が独特ですね。 * * * 「ちょっと遅めの母の日と ちょっと早めの父の日の プレゼント」 と言って渡された袋 中にはTシャツが2枚 パッケージに沖縄のイラストがあります Tシャツの表と裏(ドラゴンズTシャツ) 中日ドラゴンズファンの父母へのプレゼントです。父の日と母の日は近いです
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