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デヴィッド・フィンチャーの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • トラウマ映画「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督新作、ゲイリー・オールドマン主演の「Mank/マンク」予告編が公開中

    映画「セブン」や「エイリアン3」「ファイト・クラブ」「ゴーン・ガール」などのデヴィッド・フィンチャー監督が名作「市民ケーン」の脚本家であるハーマン・J・マンキーウィッツを描くNetflix新作「Mank/マンク」の予告編が公開されました。市民ケーンは高く評価され第14回アカデミー賞では9部門にノミネートされるものの、映画のモデルとなった新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハーストの上映妨害運動があり脚本賞の受賞のみにとどまった作品。アルコール依存症に苦しみながら脚本を書き上げるマンキーウィッツをゲイリー・オールドマンが演じます。 MANK | Official Teaser | Netflix - YouTube モノクロ映像の上に「もうすぐ近くの劇場で見られる!」という文字が重なり、予告編は市民ケーンが公開された1940年代そのものの雰囲気。 病床に伏すマンク(演:ゲイリー・オールドマン)の元

      トラウマ映画「セブン」のデヴィッド・フィンチャー監督新作、ゲイリー・オールドマン主演の「Mank/マンク」予告編が公開中
    • 「The Killer」デヴィッド・フィンチャーの最新作がNetflixで製作開始!

      もうNetflixは解約できない… なんと!なんと!なんと! デヴィッド・フィンチャーが監督を務める 「The Killer」 をNetflixが製作するというのです。 原作はフランスのコミック作家 アレクシス・ノランの同名コミック fa-chevron-circle-rightAlexis Nolent - Wikipedia 主人公は、感情面の疾患により善悪の意識がなく、冷酷な殺し屋となっている人物。彼の中で善悪の意識が目覚めようとしはじめるが、雇い主がそれを阻止しようとするという物語のようだ。 デヴィッド・フィンチャーはNetflixと4年間の“独占契約”を結んでおり、『Mank/マンク』に引き続き、Netflixオリジナル映画として配信されるデヴィッド・フィンチャー作品となりそうです。

        「The Killer」デヴィッド・フィンチャーの最新作がNetflixで製作開始!
      • Netflixドラマ「マインドハンター」シーズン2、8月16日配信決定 ─ デヴィッド・フィンチャー、黒人児童連続殺人ほか3つの実在事件描く | THE RIVER

        Netflixドラマ「マインドハンター」シーズン2、8月16日配信決定 ─ デヴィッド・フィンチャー、黒人児童連続殺人ほか3つの実在事件描く シーズン1 Patrick Harbron/Netflix 『セブン』(1995)『ファイト・クラブ』(1999)『ゴーン・ガール』(2014)などのデヴィッド・フィンチャー監督が手がける、Netflixオリジナルシリーズ「マインドハンター」シーズン2が2019年8月16日(金)に配信されることがわかった。フィンチャー監督がポッドキャスト「The Treatment」にて明かしたほか、Netflixも公式に認めている。 1970年代を舞台に、FBI行動科学課の特別捜査官が連続殺人鬼のプロファイリングに挑む「マインドハンター」は、ノンフィクション作品を原作に、実話事件を扱うサイコスリラー。『ゾディアック』(2007)で60~70年代の凶悪犯罪を描いたフ

          Netflixドラマ「マインドハンター」シーズン2、8月16日配信決定 ─ デヴィッド・フィンチャー、黒人児童連続殺人ほか3つの実在事件描く | THE RIVER
        • 「Mank/マンク」2021年第93回アカデミー賞で作品賞間違いなし!Netflixとデヴィッド・フィンチャーのコラボ映画の注目!

          『Mank/マンク』 Mank/マンク 『Mank/マンク』は、映画史に残る名作として知られる『市民ケーン』の共同脚本家であるハーマン・J・マンキーウィッツの伝記映画、2020年11月20日に劇場公開され、Netflixオリジナル映画として2020年12月4日から配信開始となっています。 参考fa-arrow-circle-right市民ケーン - Wikipedia ラジオドラマ「宇宙戦争」で一躍有名になったオーソン・ウェルズの初監督作品として映画史に残る傑作であり、当時としては画期的な演出や撮影方法が今も語り継がれる『市民ケーン』の共同脚本家として知られ、第14回アカデミー賞では脚本賞を受賞したハーマン・J・マンキーウィッツ(通称マンク)が『市民ケーン』の脚本を書き上げるまでを描く物語となっています。 ハーマン・J・マンキーウィッツハーマン・J・マンキーウィッツ - Wikipedia

            「Mank/マンク」2021年第93回アカデミー賞で作品賞間違いなし!Netflixとデヴィッド・フィンチャーのコラボ映画の注目!
          • 「ゾディアック」未解決事件をデヴィッド・フィンチャーが映画化した作品、今観てみると…面白いっスね!

            ゾディアック事件は アメリカ合衆国で発生した連続殺人事件 現在も継続捜査中の未解決事件です。 そんな恐ろしい実話を 「セブン」のデヴィッド・フィンチャーが 映画化した作品があります。 「ゾディアック」 ゾディアック 映画「ゾディアック」 原題:zodiac は 2007年のアメリカ合衆国の スリラー映画 監督は デヴィッド・フィンチャー 映画と基となった原作は ロバート・グレイスミスの ノンフィクション小説 『ゾディアック』(Zodiac、1986年) および『Zodiac Unmasked』 キャストはスーパー豪華です。 主人公であるロバート・グレイスミス役に ジェイク・ギレンホール ゾディアック ジェイク・ギレンホール デイブ・トースキー刑事役に マーク・ラファロ 敏腕記者 ポール・エイヴリー役に ロバート・ダウニー・Jr 他 アンソニー・エドワーズ ブライアン・コックス イライアス・

              「ゾディアック」未解決事件をデヴィッド・フィンチャーが映画化した作品、今観てみると…面白いっスね!
            • ドラマ『マインドハンター』感想(ネタバレ)…デヴィッド・フィンチャーの悪趣味

              デヴィッド・フィンチャーの悪趣味…ドラマシリーズ『マインドハンター』の感想&考察です。前半はネタバレなし、後半からネタバレありとなっています。 原題:Mindhunter 製作国:アメリカ(2017年・2019年) シーズン1:2017年にNetflixで配信 シーズン2:2019年にNetflixで配信 製作総指揮:デヴィッド・フィンチャー、シャーリーズ・セロン ほか 性暴力描写 まいんどはんたー 『マインドハンター』あらすじ FBIの若き捜査官フォードは連続して犯罪を起こしていく人間に興味があった。そして、運命的にも行動分析課のベテラン捜査官テンチと組む機会を得る。刑務所に収監されているさまざまな凶悪犯罪者に話を聞きながら、現在進行形で発生している未解決事件を捜査しつつ、プロファイリングの手法を犯罪学として確立させていく。 『マインドハンター』感想(ネタバレなし) こんな犯罪“心理”ド

                ドラマ『マインドハンター』感想(ネタバレ)…デヴィッド・フィンチャーの悪趣味
              • デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』予告編&ポスターが米公開 ─ マイケル・ファスベンダー主演 | THE RIVER

                Netflix映画『ザ・キラー(原題:The Killer)』2023年11月10日(金)より独占配信 本作は、前職で失敗した無名の暗殺者(ファスベンダー)が雇い主や自分自身と戦いながら、世界を股にかけた追跡劇に巻き込まれていく物語。しかし、この出来事には彼にとって個人的な因縁があった……。 公開されたティザー映像は、本編シーンのモンタージュにナレーションが重なる構成。ファスベンダー演じる殺し屋が撃ち、走り、飛び、変装し、殴る……目まぐるしいほど高速で展開する映像に添えられているのは、殺し屋のルールだ。 「計画に従え。誰も信じるな。計画に従え。感情は忘れろ。計画に従え。予期しろ、思いつきで動くな。 計画に従え。利益を手放すな。計画に従え。勝てる勝負だけ戦え。自らに問え、“メリットはあるのか?”。 感情は弱さだ。弱さは脆さだ。成功したいのなら受け入れろ、シンプルに。」 Netflix映画『ザ

                  デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』予告編&ポスターが米公開 ─ マイケル・ファスベンダー主演 | THE RIVER
                • デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』レビュー──真の意味でスタイリッシュな映画

                  『セブン』『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』などで知られる鬼才、デヴィッド・フィンチャーの最新作が、10月27日(金)より一部劇場にて公開中、11月10日(金)よりNetflixにて独占配信される。その見どころを、篠儀直子が解説する。

                    デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』レビュー──真の意味でスタイリッシュな映画
                  • デヴィッド・フィンチャー監督が『セブン』の4Kリマスター化を進行中 ただし「銃を懐中電灯に置き換える」ような改変はしないと強調

                    映画『セブン』が、ほかならぬデヴィッド・フィンチャー監督自身の手によって4Kリマスターされる。 The Hollywood Reporterが報じたトライベッカ映画祭での発言で、フィンチャーは長らく噂されていた『セブン』の4Kリマスター化が進行中だということを認めたが、彼は「作品のアイデアを変えることには根本的に反対」なのだという。 「3%とか、5%くらいなら修正してもいい」とフィンチャーは言う。「目に余るほど悪いところがあれば、修正する必要があります。ですがね、登場人物が持っている銃をすべて取り上げて、懐中電灯に置き換えたりはしませんよ」 有名な話として、スティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』ではかつて、警官のピストルをトランシーバーに置き換えるという改変が行われたことがある。しかし、近年になってスピルバーグは、この変更を後悔していると認めていた。 今年行われた「TIME 100

                      デヴィッド・フィンチャー監督が『セブン』の4Kリマスター化を進行中 ただし「銃を懐中電灯に置き換える」ような改変はしないと強調
                    • 映画『ゲーム』が日本のNetflixで大人気に 『ファイト・クラブ』や『セブン』などで知られるデヴィッド・フィンチャー監督の3作目

                      映画『ゲーム』がNetflixで大人気だ。Netflixにおける人気トップ10が見られるページ「Netflix Top 10」を確認すると、2022年5月23日~29日における日本地域での映画ランキングでは人気1位となっている。 マイケル・ダグラス × ショーン・ペン × 監督 デヴィッド・フィンチャー 「人生が一変するような素晴らしい体験ができる。」そんな謳い文句につられて参加した”ゲーム”。起こるトラブルは次第に加速していき、遂に命の危機が…ラストの緊張感に堪えられるか…? 『ゲーム』配信中!#ネトフリ pic.twitter.com/47xJ4S6EPI — Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) December 1, 2018 『ゲーム』はデヴィッド・フィンチャー監督による1997年(日本では1998年)公開の映画だ。監督2作目の『セブン』で一

                        映画『ゲーム』が日本のNetflixで大人気に 『ファイト・クラブ』や『セブン』などで知られるデヴィッド・フィンチャー監督の3作目
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